「瀬戸内海 温泉」でヒットする宿
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湯郷温泉の高台に位置し、展望浴場からは湯郷の四季を彩る山々を眺望。夕食には旬の岡山郷土料理をたっぷりと
大正浪漫の雰囲気が漂う道後の温泉宿。夏目漱石「坊ちゃん」ゆかりの温泉地として袴姿の坊ちゃん・マドンナがお出迎え!
「瀬戸内海 温泉」でヒットする口コミ評価
目の前の瀬戸内海の景色も素晴らしく、お部屋のベランダの露天風呂は温泉。 到着時に既に満タンで湯気が立ち、夕食後に入ると、とても質良くツルツルに。 冬の室外で寒いかと思ったが、湯上り後もベランダで過ごせるほどぽかぽかとして気持ちよかった。 夕食もカキなべ付きのバイキングで地元の名産品を使った料理で見た目も楽しく本当に美味しく頂けた。 露天風呂付客室で15000円以下!と、とてもリーズナブルでベッドやアメニティなども上品かつ清潔感もあり本当に良いホテルだったと思います。(当日は雪が降りそうなほどの寒さでしたので、女性側大浴場の露天風呂の温度が少し低すぎました。外気温に合わせてご配慮いただければと思います。)
コロナ禍で宿泊客は少なかったが、相変らずサービスが良く、リフレッシュ出来ました。露天風呂がリフォームされ気持ちが良かった!!
露天風呂が狭くて少し残念でしたが料理は最高でした。
11月に、県民限定の特別プランで母と宿泊しました。 朝夕のビュッフェも品数豊富でおいしく、お風呂も清潔で広々して気持ちよく、フロントやレストランのスタッフさんも感じがよく、さすが広島随一のリゾートホテル!と感動しました。 夕暮れ時に海岸を散歩したり、部屋やレストランから行き交う船や夜景を眺めたのも、思い出深いひとときになりました。 遠くに行かなくても、充分に非日常を味わえて、とてもリフレッシュできました! また伺うのが楽しみです。
浴槽温・景色・料理(鯛・鱚など)、申し分無い大満足。翌日は市内の城・寺・博物館など見学。41度以外にも38~39度が在ってとても快適だった。
部屋に入った瞬間すごくいい香りがし、窓からの景色も海の中にいる様でした。 料理も部屋食で豪華で美味しく、中居さん初め皆さん優しくて大満足でした。 ゆっくりさせてもらいました。
お世話になりました。二回目の宿泊でした露天風呂付は最高でしたね!雪が散らついて凄く寒かったんですがいつでも入れるので大変暖まることが出来ました。有り難うございました。
グランドプリンスホテル20年ぶりに1泊しました。広島にこのようなホテルがあるのはとてもうれしい事です。友人がたまたま泊まり合わせていて、彼女の助言で朝食は洋食にしました。本当においしい朝食でした。
何度か目の利用です。他の温泉にも行きましたが、やっぱりこちらにまた来たいと思いました。何と言ってもお食事がすごく美味しく量もしっかりあり、大変満足できます。お部屋も広くゆったりしてて温泉も使いやすくてゆっくりできます。また利用させていただきたいと思います。
子連れが多いホテル。子供やし少し位はしょうがないけど最低限のルールは決めて欲しい 子供に対して親に注意点の用紙とか注意書きとか貼ったりしたらいい ホテルとしては大浴場も食事の案内の人も良かったけどその点がマイナス
部屋からの景色は、夕陽の海が見え、鳴門海峡大橋が見え絶景だったんですが、ユニットバスの高低差が、トイレに行くたび「これは無いわ」と思うくらい危なかった。食事はビュッフェスタイルだったが、貧相・美味しくないのダブル評価です。
スタッフさんの対応はとても良かったです。また、食事は夕食の牡蠣づくしは本当に満足いたしました。風呂の浴槽が少し小さかったのが残念です。
2回目の 宿泊です お風呂は 広くて とても満足しました 食事は 夜 朝とも 美味しかったです 部屋に 椅子が 無いのが 少し気になります
海側部屋をたのんだので、朝・夕の景色が最高でした。又早朝宇品島を散歩しましたが、多くの人達に会いビックリしました。
あのバイキングはどれをとってもイマイチ。特にカキ県の広島であのカキフライはないだろう。他県の人に失礼。作った人はあじ味をしたのか?なだ万の朝定もあんな物ですか。
景色がとてもよかったです。
トイレ洗浄水不調・廊下トイレは洗浄機能故障中、風呂の蛇口3ヶ所移動するとまともに水出も止まらず10分後位に自然に止まる。脱衣場は寒い。その他各々あり。
ビュッフェ形式の夕食でしたが、 とても美味しかったです。 また、宿泊したいホテルです。
部屋の机の上に小さな食べかすがあった。大浴場のドライヤー改善希望。毎年、イチゴバイキング利用していておいしいのは分かっていた。料理は期待通りおいしかった。送迎バスがあり助かった。
感染予防対策は万全だと思います。2:00のイン・11:00アウトはゆっくり出来て、本当に良い。お風呂に関しても使用ごとに新しいバスタオル、タオルを借りれるので、気持ちが良い。ゆこゆこで11月と12月2回行ったのですが、飽きない。欲を言えばバイキングの内容が少し変われば良いと思う。
「瀬戸内海 温泉」に関する温泉情報
温暖な瀬戸内の浜辺に湧く天然泉
大小あわせて3000もの島が浮かぶ瀬戸内海は古くから海運の要所であるばかりではなく、豊かな生態系を持ち、天然記念物に指定されている魚類が多く生息している。 1934年に雲仙、霧島とともに日本初の国立公園「瀬戸内海国立公園」となった、陸域・海域を含めると日本一広大な国立公園である。「日本の渚100選」、「快水浴場100選」にも選ばれた渋川海岸からは白砂青松の海岸線の向う側に陽が沈み、島と海が描く美しい 水墨画のような情景を望むことができる。 そんな温暖な瀬戸内の浜辺に湧く天然泉が「たまの温泉」である。瀬戸内の多島美のロケーションと温泉のコラボレーション。浜辺に湧く出で湯を楽しんだ後は、瀬戸内の豊かな自然が育んだ恵みを存分に味わいたい。
たまの温泉の情報●住所:岡山県玉野市
団体客に人気のレジャー温泉地
広島県廿日市市(はつかいちし)は世界遺産にも選ばれた厳島神社を含む安芸の宮島を擁している。松島・天橋立とならび、日本三景のひとつである宮島。 日本が誇る世界遺産として名高い厳島神社は、12世紀に平清盛によって造営されたという。海上に浮かぶ大鳥居は「日本三大鳥居」に数えられている。市の沿岸部は瀬戸内海の緩やかな海岸線が続き、内陸部ではm峰の山々が連なっている。 広島県内にはいくつかのスキー場があるが、女鹿平温泉は「めがひらスキー場」と隣接している温泉地。お湯は無色透明で匂いがなく、誰でも入りやすい温泉としてスキー客などの心身を温めてきた。卒業旅行や修学旅行など団体客に人気の温泉地として愛されている。
女鹿平温泉の情報●住所:広島県廿日市
オリーブと『二十四の瞳』の島に湧く温泉
瀬戸内海に浮かぶ小豆島は、オリーブと『二十四の瞳』の島。小豆島出身の作家、壷井栄が同島をモデルに描いた小説「二十四の瞳」は、戦争の悲惨さを訴える名作だ。2度目の映画撮影時に使われたオープンセットが並ぶ「二十四の瞳映画村」。 昭和46年まで実際に使われ、今も当時のままの木造校舎を残す「岬の分教場」。さらに内海湾沿いの道を一周(片道約8㎞)すれば、主人公の大石先生の家があったと設定される「竹生の一本松」。道中に広がるオリーブの木陰でひと休みしながら、今も変わらない牧歌的な光景を眺める。 オリーブの香りとのどかな瀬戸内の潮風が、平和のありがたさを改めて教えてくれる。
小豆島温泉の情報●住所:香川県小豆郡
「忠臣蔵」と「塩」の町、赤穂に湧く温泉
穏やかに波打つ瀬戸内海に浮かぶ国の天然記念物「生島」や「小豆島」の島なみ。夕日に染まる水面と島影、行き交う船が幻想的な世界を描き出す。全国有数の製塩地として発展してきた赤穂は、言わずと知れた赤穂浪士の故郷。 主君への忠誠を誓い、吉良邸討ち入りを果たした大石内蔵助をはじめとする47義士の物語は、「忠臣蔵」として300年以上経った今も語り継がれている。47義士が眠る「花岳寺」や主君刃傷の悲報を持った早打ちが叩いた「大石長屋門」など、訪れるファンは後を絶たないとか。 江戸将軍家にも献上されたという名物・塩味まんじゅうをお供に、元禄時代に迷い込む。散策後は、瀬戸内の絶景と温泉でゆっくり疲れを癒したい。
赤穂温泉の情報●住所:兵庫県赤穂市
成分豊富な療養温泉と、新鮮な海の幸を堪能
美しい瀬戸内海を望み、穏やかな気候に恵まれた温泉地。その昔、『源氏物語』の舞台となり、ロマンティックな恋物語が描かれた古い歴史を持つ。 現在では、“子午線の通るまち”や“魚のまち”として知られ、日本の標準時間を定める「明石天文科学館」や、明石の蛸などの活きの良い魚介が並ぶ「魚の棚商店街」、「明石城」など見所豊富。また、世界一長い吊り橋「明石海峡大橋」もこの街のシンボル。 絶景ドライブを楽しみながら淡路島へ足を伸ばしてみるのも良いだろう。歴史、名所、グルメと1日たっぷりと遊べる明石へは、神戸から車で約30分、大阪から約1時間とアクセスも良好。日常をほんの少し離れた場所に、癒しのひとときが広がっている。
明石温泉の情報●住所:兵庫県明石市