「田沢湖 温泉」でヒットする宿
「田沢湖 温泉」でヒットする口コミ評価
虫さんが入ってくること以外は何も不満がなく、とてもゆっくり寛ぐ事ができました。 早めのチェックアウトだったので無理を言って朝ご飯を早めに出していただきました。ありがとうございます。とても美味しいおにぎりでした。次回はゆっくり朝ごはんをいただきたいと思います。
東館6階の部屋に宿泊しました。 館内施設には移動距離が有ります。本館(ロビー、フロント、食事会場) ⇔ 西館(大浴場) ⇔ 東館 それぞれ渡り廊下で?がっています。 私は、ネット予約で部屋はお任せだったのですが、高齢者の方などは予約オペレーターに確認することをお勧めします。 食事は、ホテル側事情によりバイキングから会席となりました。夕食はむしろこっちのほうで良かったと思いましたが、朝食には質的に不満が残りました。 スタッフの接客も良く、温泉も十分堪能できました。
コロナ禍という事でちゃんと対策をとっていてくれて安心して泊まれました。ただ、朝食バイキングは私達いった時間8時頃品数が少ないというか補充がされずにいて不満でした。ちょっと残念でした。夕食が良かったから、まず良しとしました!!
夕食、朝食とも品数が多くてよかったです。 部屋は和室だけどべッドのマットレタイプの寝具でした。寝やすかったです。 温泉も男女の入れ替えがあり、楽しめました。 ホテルの売店等の支払いが交通系ICカードが使えるとうれしいです。 機会があったらまた泊まりたいです。
バイキングの食事も温泉も最高でした(8月にも宿泊しました)。館内もリニューアルしててきれいで清潔感があり、また宿泊したいです。
貸切風呂を利用しましたが、思いの外広くて、ゆっくり入れました。夕食は食べごたえが有り、よかったのですが、少し味付けが濃かったです。古い施設ではありますが、清潔感が有りました。温水プールも有りますよ。
一度は入湯したかった日本海に突き出た茶褐色の円形露天風呂最高です!自宅からはるばる850㎞のドライブでしたが、訪ね甲斐がありました※遠距離のため前日は山形瀬見温泉泊。同じく茶褐色源泉掛け流しの内湯にある小ぶりの露天風呂から見る日本海もGOODでした。夕食朝食とも北東北の海の幸を美味しく戴きました。‥翌日は世界遺産の白神山地を散策、JR五能線と併走する国道101号線を南下、途中で名物いか焼を食し能代から田沢湖経由で乳頭温泉へ向いました。お陰様でいい旅なりました。ありがとうございました。
宿泊代が安くて私たち高齢者 にはさいてきでした。
部屋は東館5階のツインにしました。フロント、食事の場所まで遠かったですが、リフォームされていてきれいでした。食事は、朝、夜とも普通でした。接客、風呂、露天風呂は最高でした。
全ての風呂にはいりましたが、それぞれ特徴があり素晴らしかったです。全体的に清潔感のある脱衣所、浴場でした。 ただ、入り過ぎたのか湯当たりしてしまいました。それだけ泉質もいいのでしょう。スタッフの方の対応も良かったです。
部屋も広くてゆったり過ごせました。お風呂のアメニティも充実しており、清潔感もあって良かったです。朝・夕のバイキングも美味しかったのでリピート確定です!
料理は夜朝と美味しかったです。でも温泉の洗い場が排水溝が詰まってたのか足元に溜まって 少し不快でした。
他のカニ食べ放題の宿ではカニの脚だけですがこちらでは全ての部分がありカニ味噌も食べられて良かったです。 品数豊富でどれも美味しかったです。
館内はとてもきれいにしてました。夕食も良かったですが、飲み放題コースは少しがっかりしました。風呂は最高で又利用したいと思っています。
食事も良く、お風呂も、良かったです。ただ、ロビーから、部屋までが遠い。
コロナの不安もなく安心出来ました。 駐車場に秋田県ナンバーの車しかいず、少しほっとしました。 カニの食べ放題のキャンペーン中でしたが、すき焼きなども美味しかったでした。
エレベーターに乗ろうとエレベーターの前で待機していた時すれ違った男性従業員の方が私達とすれ違いざまに気持ち悪りぃと言う言葉を言いながら通って行った。私の娘が今の聞こえた?私達の事?とすごく気にしていた。私も聞こえてはいたがせっかくの旅行を嫌な思いで過ごしたくないため、別の従業員の人との会話では?と話を逸らしましたがすごく嫌な気持ちになりました。お部屋、食事会など満足でしたがその男性従業員の言葉だけが残念でした。
景色、料理、お風呂、ホテル、従業員さん、部屋等とても満足してます! 特に、部屋からの自然の風景と、その癒される音に大満足です!
ネット上では県民割引掲載がなかったのですが到着時フロントで話されて初めて分かり、応対も良くとても満足できた宿泊でした。
接客が丁寧で食事も最高でした。
「田沢湖 温泉」に関する温泉情報
約900年の歴史をもつ湖畔の温泉リゾート
「盛岡駅」から西へバスで約30分、山影が美しく映える御所湖のほとりに、12軒のホテル・旅館が軒を並べる温泉地。 湖畔には眺望のよい大型ホテルや風雅な旅館が建ち並び、御所湖でのカヌーやウインドサーフィン、ルアーフィッシングなどのレジャー施設も充実。湖畔にある「手つなぎ広場」は、湖と岩手山の美しい山並みを一望できる。 開湯900年といわれる歴史ある温泉だが、現在では温泉リゾートといった趣きが強い。「盛岡の奥座敷」として親しまれ、田沢湖・十和田湖方面への観光拠点としても便利。小岩井農場や雫石スキー場も日帰り圏内で、家族連れや若者の姿も目立つ活気ある温泉地として人気がある。
つなぎ温泉の情報●住所:岩手県盛岡市繋字湯ノ舘
山中に湧いた湯だまりに浸かる野湯
標高1,478mの乳頭山の登山道の途中にある野湯。乳頭温泉郷の一つとして数えられる。乳頭山は、十和田八幡平国立公園の中に位置しており秋田県仙北市と岩手県岩手郡雫石町にまたがる山である。秋田県側から見ると乳房を伏せた形に見えるので「乳頭山」と名付けられているが、岩手県側は烏帽子岳と呼ばれている。遠くから見たゆったりとした印象とは異なり、山頂の東側は断崖絶壁となっている。乳頭温泉郷の一つ、黒湯温泉から乳頭山登山道を進み、一本松川を渡河したすぐ上に温泉が湧き出ており自然に出来た湯だまりの中で入浴をしている。乳頭山登山道の休憩地点にあるため、登山シーズンは登山客の往来が多い。
一本松温泉の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖生保内先達川上流
口に含めば歯も解けるかも?日本トップクラスの酸性泉
八幡平温泉郷のひとつで「玉川温泉」と同じ源泉からお湯を引いている温泉地だ。源泉である大噴からは沸騰寸前の98度という超高温の温泉は湧き出している。毎分9,000リットルもの温泉が湧き、一箇所の源泉としては日本一の湯量を誇る。PH1.2という日本トップクラスの酸性度で、温泉の中に包丁を浸けて時間をおいておくと、刃の部分は溶けてしまうほど。玉川温泉自然研究路脇には地熱のある岩場があり、ここでは自然が生み出す天然の「岩盤浴」が楽しめる。岩盤の上にゴザを敷き、横になると岩盤を通して「じわ~っ」とした温熱が感じられ、新陳代謝の促進や鎮痛効果が認められているそう。パワースポットとしても広まり、一年を通じて多くの方が全国から訪れる。
新玉川温泉の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖玉川渋黒沢
肌がツルツルになる麗女(びじん)の湯
秋田県の東部中央に位置する仙北市には、全国でも数少ないカタクリの群生地がある他、日本で最も深い湖・田沢湖、抱返り渓谷など秋田を代表する景勝美や貴重な自然が数多く存在する。 また、みちのくの小京都・角館地区にある武家屋敷は文部科学大臣選定の「重要伝統的建造物群保存地区」であり、年間約200万人が訪れる東北有数の観光地となっている。 そんな秋田観光の宿泊拠点にうってつけな場所「ふれあいプラザクリオン」に湧く西明寺温泉は、肌に潤いを与えるアルカリ性の単純温泉で飲泉も可能。また湯冷めしにくく、湯上り後も身体がぽかぽかして心地よい。近くには温泉アドバイザーが常勤する診療所があるので、相談してみるのもいいだろう。
西木温泉の情報●住所:秋田県仙北市
十和田湖観光の中心として賑わう温泉地
「住まば日の本 遊ばば十和田 歩きゃ奥入瀬 三里半」。明治の詩人・大町桂月は、軽快な語呂に乗せて十和田湖を世に紹介した。約12万年前に形成されたという二重カルデラ湖、十和田湖。透明度約12.5m、周囲約46.2㎞。田沢湖、支笏湖に次ぐ約327mの深さ(最深部)を誇る。 1936年には十和田八幡平国立公園に指定された。さらに、十和田湖に源を発する全長約14㎞の奥入瀬渓流。深い自然林に覆われた渓谷は、変幻自在に表情を変える流れと絶壁を滑り落ちる幾多の滝が、遊歩道を散策する人々を魅了する。 その奥入瀬渓流の入口、子ノ口から十和田湖上遊覧船で渡った休屋地区に湧くのが十和田湖畔温泉である。
十和田湖畔温泉の情報●住所:青森県十和田市十和田湖畔、秋田県鹿角郡小坂町十和田湖畔