「青森 温泉旅行」でヒットする宿
「青森 温泉旅行」でヒットする口コミ評価
いつもは県外はかりでしたが、コロナのせいで県内の温泉に行くことになったんですが、米代川を大自然やごほうびプランだ。おなかがいっぱいになり、とても良かったです。お部屋もきれいでした。また、いきたいです。
1.チェックインすぐに風呂へ行ったところ、湯の温度が高く、足しか入れない。上がって温度を下げるよう依頼した。その結果、下げてもらった。2.フトンは古い綿入りの重い物で又毛布も重くが、朝冷えがしていたのに時分を切って寝て下さいと言われよく寝られず。3.部屋にトイレ・フロなしにしては料金が少し高目では。
食事、温泉は良かったです。 アルコールの自販機がなく、売店でのみ販売で、午後8時になると売店も終了なので、アルコールの自販機があると良いと思いました。
仲居さんがぶっきらぼうで、宿全体に客への気遣いが感じられず残念でしたが、お風呂が良かったので+-0です。
料理も良く、絶景で良かった!
バスの運転さんの応対の口調が接客をもっと勉強すべき、朝の電車にバス:ホテル~出発に対して間に合わないと言ったら、タクシーでいきなと言われた。なんと保養所の様な宿!
食事がとてもおしいかった。 接客も良く、気持ちよく自分のペースで過ごせた。
食事、スタッフの対応は、大変素晴らしかったです。 ただ、電気ポットが壊れてたし、トイレが詰まってて流れが悪く、母達が苦労してたのが、とっても残念でした。 事前のチェックして下さい
旅館に行ったら予約がように入ってないというのでびっくり、ゆこゆこでの予約コピーを見せて無事宿泊することができました。(これは、ゆこゆこから一方通行で旅館からの宿泊確認を得ていないからですかね?) 旅館の方は料理、風呂ともとても良かったです、特に朝食は大変美味しくいただきました。 ただ1点、夕食時隣の席との間隔が少し近いように思います。もう少し間隔を取るかパーテーションをするか した方がいいのでは?
浴室がバリアフリーになっていたため、良かった。車椅子もあったため年寄りに使用でき良かった。
夕食も朝食も美味しかった 種類も量も沢山で大満足でした
津軽三味線の演奏が良かったです。 また宿泊します。
お風呂、食事、清潔感、接客のすべてが素晴らしかったです。中でもコロナ対策に心をくだいていて、感謝しきりです。普通アルコール類で売上に貢献すると思いますが、持ち込みオッケーでこちらは楽しみながらも、従業員の方にもリスクが無いように配慮されてました!今は大変だと思いますが、がんばって欲しいです。また行きたいです?*\0/*
正に山峡の温泉宿、周いの山々や宿の裏にはまだ、相当の残雪が残る。宿のつくりもゆったりとして古を感じさせる。料理も旨い。バイキングではないので、気忙しさがなく、ゆったり食事ができる、朝はその点定番でありきたりなのは仕方がない。味噌汁が旨かった。
・コロナ対策がしっかりされていて良かった。下着が出てしまったのは困った。浴衣の袖が全サイズ短かくて。 ・平日選んで宿泊した為、食事会場も風呂場内でも密にならず安心できました。室からのオーシャンビューは良かったです。 ※ただ窓のブラインドの取り扱いは説明書あるもののちょっとやりにくかった。
家内と初めてお邪魔しました、湯量豊富な源泉掛け流しのお風呂。受付、食堂のみならずお風呂のお掃除の係の方に至るまで心温まる接客で本当に癒されました。 青森空港からのお迎え、青森駅への送迎もあって腰を痛めていた家内共々大変助かりました。また冬に湯治にお伺いしたいと思います。
今回2度目でしたが、フロントの方や配膳の方達の笑顔が素敵でした。ホテル内は清潔感があり、気持ち良く楽しめました。機会があれば又利用したいです。
「青森 温泉旅行」に関する温泉情報
自然と共生する都市で出会う良質天然温泉
十和田八幡平国立公園の中にある「八甲田山」「十和田湖」「奥入瀬渓流」という3つの国指定特別景勝および天然記念物をようする十和田市。 碁盤の目のように整然と並ぶ市街地は、近代都市計画のルーツといわれ「格子構造」の街並みが形成された根本には「平等と民主の精神」があるといわれている。豊かな自然と近代的な都市機能が調和する十和田市の中心を貫く官庁街通りは「日本の道100選」にも選ばれている。 長さ約1.1㎞幅約36mの道には松と桜が4列の並木を作り、春には桜、冬にはイルミネーションを楽しめる。また、花壇にはサルビアやパンジーなどの花が四季折々に美しく咲き、市民に親しまれている。思わず歩きたくなる美しい街並みを巡り心地良い疲れを感じたら、天然温泉で贅沢な湯浴みのひとときを過ごしたい。
十和田ポニー温泉の情報●住所:青森県十和田市
「リンゴの国」に湧く美肌の湯
歴史と風光に恵まれた津軽地方の中心都市・弘前の奥座敷として大きな役割を担う温泉地。一年を通して県内外から約500万人もの観光客を集める弘前周辺に点在する温泉群の一つ。 JR「弘前駅」、東北自動車道「大鰐弘前IC」どちらからも車で約15分の場所に一軒宿の「ホテルアップルランド」が建ち、観光拠点として大いに重宝されている。宿の周りは、「アップルランド」の名前のとおり見渡すかぎりのリンゴ畑。 特に、北国の遅い春もたけなわとなる5月中旬ごろには、白いリンゴの花がはるか西の岩木山麓までを埋め尽くす。八甲田や白神の木々の芽吹きともあいまった景観は、まさに筆舌に尽くしがたい美しさ。名物「りんご風呂」で甘酸っぱい香りに包まれて湯浴みを楽しんだ後は、津軽高原の爽涼な風を受けてのどかな田園を散策するのも一興だ。
南田温泉の情報●住所:青森県平川市町居南田
美しい渓谷に豊かに湧き出す「美人の湯」
十和田湖と八幡平という北奥羽の二大観光スポットの中間に位置する温泉郷。 秋田、岩手、青森3県境の近く、米代川の湯瀬渓谷沿いに温泉街が広がる。渓谷の両岸に、近代的な大型ホテルと昔ながらの老舗旅館が点在。中心を流れる湯瀬渓谷は、「新秋田三十景」のひとつにも数えられている景勝地。 山桜、新緑、紅葉、雪景色と四季折々に移ろう風景が美しく、明治の若き歌人、石川啄木は「青垣山をめぐらせる天さかる鹿角の国」とこの地を詠み讃えた。また、米代川沿いに跡をとどめる「旧鹿角街道」は絶好の散策路。湯上がりに出かければ、山の緑と渓流のせせらぎが心地よい。このほか各ホテル、旅館のロビーで開かれる「昔語りの夕べ」、そして名物「きりたんぽ鍋」など、湯宿でゆっくりと寛ぐ時間も楽しみだ。
湯瀬温泉の情報●住所:秋田県鹿角市八幡平湯瀬