「青森 海」でヒットする宿
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爽やかな青森ヒバ香る総ヒノキの大浴場と海鮮盛りだくさんのビュッフェが自慢!
最上階大浴場から眺める絶景に心癒され、心揺さぶる「津軽三味線ライブ」が人気の湯宿
★高台の立地を活かし、日本海の絶景を眼前に望む露天風呂が自慢。「風と光と海と」をコンセプトにした和洋風旅館。
十和田湖・弘前城・八甲田山などドライブ観光に便利。かけ流しの温泉と旬の恵み満載の夕食が好評
炉端焼きが人気♪ 秋田・青森のこだわり食材をご堪能!!炭火が旨さを引き出す炉端料理。雰囲気が旨さを引き立てる炉端処
美しい景色と、日本海北前料理が楽しめる宿。夕景露天風呂で、日本の夕陽百選に選ばれた夕陽を眺めながら湯浴みを愉しむ
★★伝統の誇りを今に受け継ぎ、江戸時代から続く歴史深いかけ流し湯を堪能。ずわい蟹&陸奥湾の海の幸を満喫★★
三十万年前の海水が、温泉として滾々と湧き出る中世浪漫の隠れ宿水軍の宿へようこそ! 日常の喧騒から離れ、ゆっくりと流れる時間をおすごしください。船形風呂が人気の中世浪漫隠れ宿。
日本海が目の前に広がる、海岸と一体化した絶景の露天風呂。全客室日本海を見渡せる、海の幸が自慢のお宿。
「青森 海」でヒットする口コミ評価
以前から興味があった。海辺のひょうたん形の露天風呂が強風で入れず、がっかりしていましたが、明朝10時のチェックアウトだったので、入ることが出来ました。嬉しかった。あまりにも寒く、内風呂で温まりましたが、海辺の露天風呂に入りたくて、この宿を選んだので、満足しました。
【良い点】 ・つくりの古い旅館で老朽化があるはずだが綻びは見当たらず、 清掃も建物全体、お風呂、個部屋の隅々まで行き届いていた。 ・1月下旬の利用で外気温は氷点下であるが、部屋、廊下、食堂、 お風呂、いずれもそれなりの暖房が施されており寒さは感じなかった。 【改善希望点】 ・お酒のメニューが乏しい。 あるのは瓶ビール、ボトルウイスキー、日本酒各種位。 生ビール、杯数売りのウイスキー、サワー類などがないし、 ワインもない。日本酒、焼酎も種類が少ない。
食事もおいしく、お宿の方も気さくで話しやすかったです。 お風呂もよかったです。 ただ男女でお風呂が入れ替わりますが、19時の入れ替えは早いです。到着後女性用のお風呂の方が気に入りましたが1回しか入れなかったです。せめて21時頃にしてほしいです。
コスパ的に残念でした。年末年始ではあるもののサービス内容に対して料金が高すぎだと思いました。 普段の料金のままにするか県民割の価格で統一するかどちらかだと顧客満足度が得られると思います。
絶景の宿ということで景色は本当に素晴らしかったのですが、宿泊が冬の嵐の日でしたので、風の音と波が打ち付ける海鳴りが一晩中響いて眠れませんでした。海鳴りを経験したい方は良いかと思います。朝食に珈琲も紅茶も無かったのですが、喫茶コーナーも無かったので、朝の珈琲を飲むことができませんでした。
悪天候でやっと車で辿りつきましたが、夕飯はAプランで他書き込みでは食べきれない等ありましたが、大満足でした。 お正月料理もほんの僅かですがあり、人参シャーベットがリンゴシャーベットに変更ありましたが、大好きなつるつるワカメのスープをいただき、とても美味しかったです。 温泉もちょうど良い湯加減で、天候が悪く日の入りは全くみれませんでしたが冬の日本海の波をゆっくり観賞できることができました。 次は春か秋くらいに、また宿泊してみたいです。
鯵ヶ沢駅からのホテル送迎を18時に予約していたのですが、当日悪天候のため観光を早めに切り上げ、鯵ヶ沢駅に早めに到着しました。たまたま到着した電車での送迎の従業員の方がいらっしゃって、声をかけて頂き、食事場所や町内観光の話を伺ったうえに、近くの海の駅まで送って頂きました。 更に、食事やお土産等を済ませた後に、海の駅までわざわざ迎えに来ていただき、ホテルまで送って頂きました。 本当にありがとうございました。従業員の方のとても親切な対応に今回の旅がとても良い思い出になりました。 また、津軽の方に伺いたいと思いますので、よろしくお願いします。
今回もアレルギー対応でお願いしたはずが紛らわい料理提供したり次の料理をお願いしても忘れられたりして流石に飽きれて朝食キャンセルしたくてフロントに行って話しても理由訳も聴かずに対応が悪かった
「冬季限定湯治プラン」を利用しました。あまりにも安いので期待していませんでしたが、夕食は新鮮な海の幸がおいしく、お風呂は自家源泉かけ流しとても得した気分です。
海岸沿いのホテルで真正面に紅葉した湯の島が部屋、食事処、お風呂からも見えて眺望最高。スタッフの皆さんも感じ良く足の悪い母のためにエレベーター近くのお部屋に代えていただき助かりました。 夕飯はホタテ釜めしの美味しかったこと。ただ追加のホタテ貝焼き、焼きすぎたベビーホタテが一皿三枚。一枚でいいから大きいのが食べたかったです。 それから駐車場。手前が大きな穴ぼこなのと明かりがないので大雨の中、夜忘れ物を取りに行ったときしっかり両足はまりました。整備してほしいです。 夜の三味線ライブは、迫力あって最高でした。
清潔感に欠けました。部屋が喫煙の匂いで女性に苦情ふんぷんでした。
食事は品数が多く、美味しく満足できました。食事中、あいたお皿をさげるようですが、まだ料理が残っているにも関わらず、何も言わすさげられてしまい、2回目は伝えましたが残念。 使用頻度が少ない部屋だったのか、虫がでてきたりと印象に残る宿でした
夕食の品数が少なくがっかりでした。特にドリンク類が水とお茶とコーヒーだけで他のお客さんも夕食に不満を述べてた。風呂も特長無くお土産も少ないと思える。残念
一度は泊まってみたい宿でした。 接客も良く、温泉も満足でした。
一度は入湯したかった日本海に突き出た茶褐色の円形露天風呂最高です!自宅からはるばる850㎞のドライブでしたが、訪ね甲斐がありました※遠距離のため前日は山形瀬見温泉泊。同じく茶褐色源泉掛け流しの内湯にある小ぶりの露天風呂から見る日本海もGOODでした。夕食朝食とも北東北の海の幸を美味しく戴きました。‥翌日は世界遺産の白神山地を散策、JR五能線と併走する国道101号線を南下、途中で名物いか焼を食し能代から田沢湖経由で乳頭温泉へ向いました。お陰様でいい旅なりました。ありがとうございました。
1.部屋はリフォームしてすごくきれいでした。 2.朝食・夕食共に宿泊料金に比較して食ネタ最高の料理と思います。
旅の疲れがお風呂で癒やされました。浅虫温泉は45年ぶりにお世話になりました。懐かしい場所でした。
隣の部屋が夜中の1時過ぎまで大声での会話でうるさくて眠れなかった。フロントへは、10時頃から度々電話を入れたが応答がなく、隣へ怒鳴り込んでのトラブルも避けたかったのでじっと我慢していた。以前宿泊したホテルで、印象もよかったので今回指定して宿泊したが・・・非常に残念。
露天風呂及び部屋からの眺め縛らしかったです。 また伺いたいと思います、よろしくお願いします。
お世話になり、ありがとうございました。 お部屋も広く、綺麗でしたが、夕食のメニューに不満が残りました。量はかなりボリュームがあって値段以上の品数でした。 しかし、大食いの私でも食べきれないほどでしたが、 その料理はいつ作ったのか?と聞きたいほど冷めていたり、特にそうめんが固まって一本づつ引っ付いていたのにビックリしました。 ステーキも食べたことがないほど硬くて、それも全ての料理を一度に部屋へもってくるような配膳は、あまり配慮があるとは思えなかったです。温泉は湯量も多くて満足しました。
「青森 海」に関する温泉情報
陸奥湾をのぞむ東北随一の温泉リゾート
青森市の東端、夏泊半島の付け根に位置する、「北の熱海」の異名を持つ北東北きっての繁華な温泉地。「浅虫温泉駅」を中心に、東西でがらりと町の風情が変わる。駅の東側は古くからの温泉街。 縦横に交わる細い街路に大小の旅館や飲食店、水族館などがあり、温泉街らしい情緒を醸し出している。一方、陸奥湾に臨む駅の西側はアメリカ西海岸のようなビーチリゾート。 展望風呂やショッピングセンターを完備した道の駅「ゆ~さ浅虫」や、海水浴客で賑わう「サンセットビーチあさむし」などの新スポットを中心に、国道4号沿いにはオーシャンビュー客室を備えた大型ホテルが立ち並ぶ。世代を問わず楽しめる一大温泉リゾートだ。
浅虫温泉の情報●住所:青森県青森市浅虫蛍谷
八甲田山の麓に湧く温泉
八甲田の西、「青森駅」よりバスで約60分、八甲田ロープウェー山麓駅まで徒歩約1分という場所に位置する、「八甲田山リゾートホテル」は、一軒宿の温泉地。 八甲田山スキー場のゲレンデの真下というロケーションから、冬は多くのスキーヤーで賑わいを見せる。標高約1326mの田茂萢岳の山頂まで走る八甲田ロープウェーも近く、八甲田山の景色はもちろん、北海道の景色まで望める眺望は圧巻だ。 秋には八甲田山が赤いじゅうたんで一面覆われたように紅葉で真っ赤に染まり、観光客を魅了するのだとか。四季折々の美しい自然、晴れ上がった夜空に瞬く満天の星、八甲田山の眺望を眺めながら湯浴みを楽しむのも、また格別だ。素晴らしい環境の中で、まろやかな泉質の温泉を満喫。
寒水沢温泉の情報●住所:青森県青森市
海辺の硫黄泉は全国でも珍しい。源泉も4カ所ある
「ああ、湯が滲みて来る」「本州の、北の果ての海っぱたで、雪降り積もる温泉旅館の浴槽に沈んで、俺はいま硫黄の匂いを嗅いでいる。」これは作家・井上靖の小説『海峡』に登場する一節である。 青森県は下北半島にある下風呂温泉郷は眼下に津軽海峡、遠くに北海道を望み湯治場として室町時代よりその名を馳せてきた。知人から「ここなら渡鳥の声が聞ける」と紹介された井上靖が初めてこの地を訪れたのは昭和33年。 そして現代は温泉郷全体で4カ所の源泉を持つ全国でも珍しい温泉地として温泉ファンを魅了している。遠くの漁り火を眺めながら、泉質の違いをしみじみと味わう。津軽海峡を眺めながら深く静かに旅情気分に浸りたい、そんな温泉郷だ。
下風呂温泉郷の情報●住所:青森県下北郡風間浦村下風呂
約30万年前の化石海水と原生林
1993年に日本で初めてのユネスコ世界遺産(自然遺産)に登録された白神山地と青森県最高峰の岩木山を抱くのが津軽半島の鯵ヶ沢町だ。岩木山周辺には数え切れない温泉地が点在するが、鰺ヶ沢温泉は約30万年前の 化石海水が湧き出した温泉。 2つの宿泊施設が引湯しており、白神山地や岩木山の山岳レジャーを楽しむ人々を癒してきた。周辺には酪農体験や歴史探訪ができる施設、季節によっては「ねぷた祭り」「りんご祭り」など津軽の風土を感じられるイベントもたくさんある。 はまなす公園はシーズン中は「鰺ヶ沢海水浴場」として多くの海水浴客で賑わう。遠浅なので小さな子ども連れでも安心。芝生でくつろいだり木陰で休んだりして、ゆったりと潮風を感じながら過ごすことができる。
鰺ヶ沢温泉の情報●住所:青森県西津軽郡鯵ヶ沢町
津軽平野と日本海を望むことができる鰺ヶ沢高原温泉
JR五能線「鯵ヶ沢駅」から車で約20分、古くから漁師町として栄えてきた海辺の町にある温泉地。浜辺には、人気の海水浴場「はまなす公園」があります。人気力士・舞の海を輩出するなど相撲が盛んな町としても知られ、「鰺ヶ沢相撲館」では大相撲の歴史に触れることができる。 食の楽しみは何と言っても新鮮な魚介類。食膳いっぱいに並ぶ海の幸は圧巻だ。中でも町で養殖している「イトウ」は幻の魚といわれ、鯵ヶ沢の名物となっている。 また、町の中心部から30分ほど南下したところには、ブナの原生林が広がる「ミニ白神」があり、自然を身近に感じながらの散策を楽しめる。海・山の自然と良質な温泉、新鮮な海の幸が至福のときを運んでくれる、恵みいっぱいの温泉地だ。
鯵ヶ沢高原温泉の情報●住所:青森県西津軽郡鰺ヶ沢沢町鰺ヶ沢高原