「青森 ホテル」でヒットする宿
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- 料金が安い順
- 旅館の口コミ点数が高い順
- 夕食評価点数が高い順
爽やかな青森ヒバ香る総ヒノキの大浴場と海鮮盛りだくさんのビュッフェが自慢!
お客様夕食口コミ高評価!青森が満載の夕食と宿名物「りんご風呂」が人気!
奥津軽に佇む1軒宿。源泉かけ流し、最大湧出量は毎分1000リットルの温泉を堪能!自然に囲まれ落ち着いた佇まいはお客様をあたたかくお迎えします。
★高台の立地を活かし、日本海の絶景を眼前に望む露天風呂が自慢。「風と光と海と」をコンセプトにした和洋風旅館。
【十和田名産さくら肉が堪能できる宿】 pH8.7美容液のような温泉を愉しむ
最上階大浴場から眺める絶景に心癒され、心揺さぶる「津軽三味線ライブ」が人気の湯宿
美しい景色と、日本海北前料理が楽しめる宿。夕景露天風呂で、日本の夕陽百選に選ばれた夕陽を眺めながら湯浴みを愉しむ
趣きの異なる2種の大浴場を持つ湖畔の湯宿
全室無料Wi-Fiと空気清浄機完備・日替わり朝食バイキング・セルフカフェ(AM5:00~10:00PM14:30~20:00)・三沢空港・駅から車で約8分と好立地・繁華街内
弘前駅・弘前公園へ徒歩15分と観光やビジネスでの利用にぴったりな抜群の立地が魅力!白神山地や岩木山も一望できる最上階での朝食がおすすめ!
【口コミ大募集中♪】「あの人を喜ばせたい」そんな思いをカタチにします!日本屈指の景勝地、奥入瀬渓流までは車で15分
★★伝統の誇りを今に受け継ぎ、江戸時代から続く歴史深いかけ流し湯を堪能。ずわい蟹&陸奥湾の海の幸を満喫★★
「青森 ホテル」でヒットする口コミ評価
【良い点】 ・つくりの古い旅館で老朽化があるはずだが綻びは見当たらず、 清掃も建物全体、お風呂、個部屋の隅々まで行き届いていた。 ・1月下旬の利用で外気温は氷点下であるが、部屋、廊下、食堂、 お風呂、いずれもそれなりの暖房が施されており寒さは感じなかった。 【改善希望点】 ・お酒のメニューが乏しい。 あるのは瓶ビール、ボトルウイスキー、日本酒各種位。 生ビール、杯数売りのウイスキー、サワー類などがないし、 ワインもない。日本酒、焼酎も種類が少ない。
食事がとてもよく、お風呂もよかった。 スタッフも親切だった。
食事もおいしく、お宿の方も気さくで話しやすかったです。 お風呂もよかったです。 ただ男女でお風呂が入れ替わりますが、19時の入れ替えは早いです。到着後女性用のお風呂の方が気に入りましたが1回しか入れなかったです。せめて21時頃にしてほしいです。
当日雪がかなり降る中、スタッフが暖かい声掛けで迎えて頂き感激。心があたたまりました。お風呂に浮かぶ、リンゴも香りよく暖まりました。
コスパ的に残念でした。年末年始ではあるもののサービス内容に対して料金が高すぎだと思いました。 普段の料金のままにするか県民割の価格で統一するかどちらかだと顧客満足度が得られると思います。
絶景の宿ということで景色は本当に素晴らしかったのですが、宿泊が冬の嵐の日でしたので、風の音と波が打ち付ける海鳴りが一晩中響いて眠れませんでした。海鳴りを経験したい方は良いかと思います。朝食に珈琲も紅茶も無かったのですが、喫茶コーナーも無かったので、朝の珈琲を飲むことができませんでした。
全て良いです。食事は満足です(夕・朝共)。送りも七戸十和田まで送って頂きありがとうございました。次回も利用を考えています。
今回が6回目。従業員の対応が良く、次回も是非泊まってみたいと思いました。朝の玄関での送りはびっくりしました。西館へ泊めていただきました。ありがとうございました。
館内や食事は郷土色を取りいれていて楽しめた。お風呂は広く綺麗だったし露天風呂も程よい広さで気持ちよく、とても癒された。 ただ、お部屋の椅子の下から針金が出ていて足に刺さって出血!慌ててバランスを崩して腰まで痛めてしまい、一晩体調が思わしくないまま過ごして気持ちも落ち込んだ。椅子の交換と絆創膏の提供、夕食時やチェックアウトの時の従業員の方の声がけはあったものの、対応が思ったよりあっさりしてて不満を引きずってしまった。 いい旅館だったのにがっかりだった。 …この投稿は掲載しなくてもいいです…
お風呂は広くて気持ちよかったです ドライヤーを使う為洗面台に行ったところ床が汚れていて黒くなっていた 部屋でカメムシが一匹見つかったのと掃除が行き届いていない感じがした。タバコの匂いも気になった、羽織のポケットにお手拭きが入ったままだった(前の人の物)全体的に掃除、チェックができていない印象でした 食事は全量摂取できて丁度良い量で美味しかった
鯵ヶ沢駅からのホテル送迎を18時に予約していたのですが、当日悪天候のため観光を早めに切り上げ、鯵ヶ沢駅に早めに到着しました。たまたま到着した電車での送迎の従業員の方がいらっしゃって、声をかけて頂き、食事場所や町内観光の話を伺ったうえに、近くの海の駅まで送って頂きました。 更に、食事やお土産等を済ませた後に、海の駅までわざわざ迎えに来ていただき、ホテルまで送って頂きました。 本当にありがとうございました。従業員の方のとても親切な対応に今回の旅がとても良い思い出になりました。 また、津軽の方に伺いたいと思いますので、よろしくお願いします。
今回もアレルギー対応でお願いしたはずが紛らわい料理提供したり次の料理をお願いしても忘れられたりして流石に飽きれて朝食キャンセルしたくてフロントに行って話しても理由訳も聴かずに対応が悪かった
「冬季限定湯治プラン」を利用しました。あまりにも安いので期待していませんでしたが、夕食は新鮮な海の幸がおいしく、お風呂は自家源泉かけ流しとても得した気分です。
夕食は囲炉裏で頂きましました。思っていたより量が多く、年寄り対応で少なくしていただきましたが残してしまいました。すいません。味は美味かったです。でも、食事をする部屋の畳は汚すぎです。ちょっと、興醒めしてしまいました。勿体ないです。 和洋室の部屋がいかがなものかと。 洗面所と廊下?を隔てる扉が以前はあった跡があるのに、何故今は外してあるのか… でも、また利用したいと思います。
・部屋に他人の髪の毛が3本も落ちていて不快を感じた。敷フトンが一枚で薄かった。 ・夕食は蟹付オリジナル和会席でしたが、蟹の身がスポンジのような感じで味も無く美味しくなかった。 ・温泉は良かった。
露天風呂と大浴場がとても良かった!従業員の皆さんもとても優しくて、気遣いが良かったです。 食事もボリュームがあり、お腹いっぱいになりました。また是非行きたいお宿です。
海岸沿いのホテルで真正面に紅葉した湯の島が部屋、食事処、お風呂からも見えて眺望最高。スタッフの皆さんも感じ良く足の悪い母のためにエレベーター近くのお部屋に代えていただき助かりました。 夕飯はホタテ釜めしの美味しかったこと。ただ追加のホタテ貝焼き、焼きすぎたベビーホタテが一皿三枚。一枚でいいから大きいのが食べたかったです。 それから駐車場。手前が大きな穴ぼこなのと明かりがないので大雨の中、夜忘れ物を取りに行ったときしっかり両足はまりました。整備してほしいです。 夜の三味線ライブは、迫力あって最高でした。
清潔感に欠けました。部屋が喫煙の匂いで女性に苦情ふんぷんでした。
食事は品数が多く、美味しく満足できました。食事中、あいたお皿をさげるようですが、まだ料理が残っているにも関わらず、何も言わすさげられてしまい、2回目は伝えましたが残念。 使用頻度が少ない部屋だったのか、虫がでてきたりと印象に残る宿でした
奥入瀬森のホテルは高級感のあるホテルと思って行ったが、昔は高級ホテルだった面影があったものの設備が古くなっていた。またタオル、歯ブラシ、カミソリ、ヘアブラシなどの備品がビジネスホテル並みの安物を使っておりかなり経費の節減を図っているようだった。 食事はフレンチ風の洋食で良いシェフがいるようでとてもおいしかった。接客も良かった
「青森 ホテル」に関する温泉情報
陸奥湾をのぞむ東北随一の温泉リゾート
青森市の東端、夏泊半島の付け根に位置する、「北の熱海」の異名を持つ北東北きっての繁華な温泉地。「浅虫温泉駅」を中心に、東西でがらりと町の風情が変わる。駅の東側は古くからの温泉街。 縦横に交わる細い街路に大小の旅館や飲食店、水族館などがあり、温泉街らしい情緒を醸し出している。一方、陸奥湾に臨む駅の西側はアメリカ西海岸のようなビーチリゾート。 展望風呂やショッピングセンターを完備した道の駅「ゆ~さ浅虫」や、海水浴客で賑わう「サンセットビーチあさむし」などの新スポットを中心に、国道4号沿いにはオーシャンビュー客室を備えた大型ホテルが立ち並ぶ。世代を問わず楽しめる一大温泉リゾートだ。
浅虫温泉の情報●住所:青森県青森市浅虫蛍谷
八甲田山の麓に湧く温泉
八甲田の西、「青森駅」よりバスで約60分、八甲田ロープウェー山麓駅まで徒歩約1分という場所に位置する、「八甲田山リゾートホテル」は、一軒宿の温泉地。 八甲田山スキー場のゲレンデの真下というロケーションから、冬は多くのスキーヤーで賑わいを見せる。標高約1326mの田茂萢岳の山頂まで走る八甲田ロープウェーも近く、八甲田山の景色はもちろん、北海道の景色まで望める眺望は圧巻だ。 秋には八甲田山が赤いじゅうたんで一面覆われたように紅葉で真っ赤に染まり、観光客を魅了するのだとか。四季折々の美しい自然、晴れ上がった夜空に瞬く満天の星、八甲田山の眺望を眺めながら湯浴みを楽しむのも、また格別だ。素晴らしい環境の中で、まろやかな泉質の温泉を満喫。
寒水沢温泉の情報●住所:青森県青森市
素朴な田園地帯に湧く奥津軽の源泉かけ流しの名泉
五能線「五所川原駅」前から車で北上すること約15分、津軽平野の田園風景が広がる素朴な自然にあふれた温泉地。この「素朴さ」が、日常の喧騒から逃れてきた宿泊客には何よりの贅沢だ。春から夏にかけて、青々とした田を渡る風に乗って響く蛙の合唱。 秋の黄金色に輝く稲穂の波。音もなくしんしんと雪が降り積もる冬…。すべてが生き生きとキラキラ輝いて映り、誰しもが心に抱いている日本の原風景を思い起こさせる。宿は現在のところ1軒のみ(2017年4月現在)。 規模が大きく、離れや露天風呂などの設備も充実したホテルなので快適に過ごせる。また、太宰治の生家「斜陽館」や「十三湖」、「竜飛岬」などの名スポットにも車で行ける距離で、観光の拠点としても便利だ。
稲垣温泉の情報●住所:青森県つがる市稲垣町豊川
「リンゴの国」に湧く美肌の湯
歴史と風光に恵まれた津軽地方の中心都市・弘前の奥座敷として大きな役割を担う温泉地。一年を通して県内外から約500万人もの観光客を集める弘前周辺に点在する温泉群の一つ。 JR「弘前駅」、東北自動車道「大鰐弘前IC」どちらからも車で約15分の場所に一軒宿の「ホテルアップルランド」が建ち、観光拠点として大いに重宝されている。宿の周りは、「アップルランド」の名前のとおり見渡すかぎりのリンゴ畑。 特に、北国の遅い春もたけなわとなる5月中旬ごろには、白いリンゴの花がはるか西の岩木山麓までを埋め尽くす。八甲田や白神の木々の芽吹きともあいまった景観は、まさに筆舌に尽くしがたい美しさ。名物「りんご風呂」で甘酸っぱい香りに包まれて湯浴みを楽しんだ後は、津軽高原の爽涼な風を受けてのどかな田園を散策するのも一興だ。
南田温泉の情報●住所:青森県平川市町居南田
美しい渓谷に豊かに湧き出す「美人の湯」
十和田湖と八幡平という北奥羽の二大観光スポットの中間に位置する温泉郷。 秋田、岩手、青森3県境の近く、米代川の湯瀬渓谷沿いに温泉街が広がる。渓谷の両岸に、近代的な大型ホテルと昔ながらの老舗旅館が点在。中心を流れる湯瀬渓谷は、「新秋田三十景」のひとつにも数えられている景勝地。 山桜、新緑、紅葉、雪景色と四季折々に移ろう風景が美しく、明治の若き歌人、石川啄木は「青垣山をめぐらせる天さかる鹿角の国」とこの地を詠み讃えた。また、米代川沿いに跡をとどめる「旧鹿角街道」は絶好の散策路。湯上がりに出かければ、山の緑と渓流のせせらぎが心地よい。このほか各ホテル、旅館のロビーで開かれる「昔語りの夕べ」、そして名物「きりたんぽ鍋」など、湯宿でゆっくりと寛ぐ時間も楽しみだ。
湯瀬温泉の情報●住所:秋田県鹿角市八幡平湯瀬