「青森県 温泉」でヒットする宿
「青森県 温泉」でヒットする口コミ評価
他のホテルより良かった。部屋が広くゆったりできた。朝食のバイキング品薄であった。
部屋もお風呂も食事も接客も、一人旅の私にとって丁度良く、大満足でした。
一度は泊まってみたい宿でした。 接客も良く、温泉も満足でした。
一度は入湯したかった日本海に突き出た茶褐色の円形露天風呂最高です!自宅からはるばる850㎞のドライブでしたが、訪ね甲斐がありました※遠距離のため前日は山形瀬見温泉泊。同じく茶褐色源泉掛け流しの内湯にある小ぶりの露天風呂から見る日本海もGOODでした。夕食朝食とも北東北の海の幸を美味しく戴きました。‥翌日は世界遺産の白神山地を散策、JR五能線と併走する国道101号線を南下、途中で名物いか焼を食し能代から田沢湖経由で乳頭温泉へ向いました。お陰様でいい旅なりました。ありがとうございました。
露天風呂最高で波で流されてビックリしていました。朝日・夕日見れず残念でした。ゆっくり出来て大変良かったです。今度は南の方にゆっくり行ってみたいです。
1.部屋はリフォームしてすごくきれいでした。 2.朝食・夕食共に宿泊料金に比較して食ネタ最高の料理と思います。
旅の疲れがお風呂で癒やされました。浅虫温泉は45年ぶりにお世話になりました。懐かしい場所でした。
隣の部屋が夜中の1時過ぎまで大声での会話でうるさくて眠れなかった。フロントへは、10時頃から度々電話を入れたが応答がなく、隣へ怒鳴り込んでのトラブルも避けたかったのでじっと我慢していた。以前宿泊したホテルで、印象もよかったので今回指定して宿泊したが・・・非常に残念。
露天風呂及び部屋からの眺め縛らしかったです。 また伺いたいと思います、よろしくお願いします。
お食事・接客最高でした。
お世話になり、ありがとうございました。 お部屋も広く、綺麗でしたが、夕食のメニューに不満が残りました。量はかなりボリュームがあって値段以上の品数でした。 しかし、大食いの私でも食べきれないほどでしたが、 その料理はいつ作ったのか?と聞きたいほど冷めていたり、特にそうめんが固まって一本づつ引っ付いていたのにビックリしました。 ステーキも食べたことがないほど硬くて、それも全ての料理を一度に部屋へもってくるような配膳は、あまり配慮があるとは思えなかったです。温泉は湯量も多くて満足しました。
夕食が沢山有って満足しました。 この時期なのに、お風呂が冷房もきいて無くて大変でした。
海辺の露天風呂は良かったです。 日帰り入浴の方が大勢で落ち着かないなぁと思った。 到着時のフロントスタッフの方の説明がいまいちよく分からなかった。
受付の女性の対応がとても優しくて良かった。 宿の隣接する展望台から月のクレーターを見たのが初めてで感動しました。
従業員の方々の温かい対応が嬉しかったです。 残念ながら閉めてしまった建物も多いですが、ホテルだけでなく周囲の環境も綺麗にされていました。 地元の方の努力が伺えます。 お陰様でまた行きたいね!と笑顔で家族が話せています。
部屋・カビの臭い?食事メニュー家庭的で良い。
気になった点をいくつか列記します。①今時の宿泊施設でWi-fiが無いのは不便ですね。②入浴の際に携行する小カゴがあれば便利(と、家内の意見です)③浴場の貴重品入れのボックスのキーにNoプレート抜けや、No落ちがありましたが、管理をされる施設の方は気にならないのでしょうか?④大浴場の湯温が熱すぎて、ゆっくりと入浴出来なかったのは残念でした。⑤食事について、健康を気遣っての為なのか総じて薄味です。嗜好が分かれるので調味料(醤油、塩等)がテーブルに備えられていれば嬉しい限りです。ただ全体的には満足度が高いので逆に細かな点が気になった次第です。
お箸で食べれるフランス料理は毎回期待を裏切らないクオリティーがあります。今回はじゅんさいをデザートとしてアイスとの組み合わせはびっくりしました。 お客様が少人数だったため静かに過ごせて最高でした。湯冷めしない温泉は夜、汗をかきながらもぐっすりと眠れました。猿倉温泉の温質効果は肌がつるつるになり、髪質はサラサラになります。温泉で常備されている塩のスクラブは必ず使います。お肌が引き締まります。お土産はアカシヤのハチミツとラベンダーの塩スクラブと津軽塗りのお箸を買いました。ハチミツはエグミのないマイルドな味でした。今回も充実した89歳の母との一泊旅行でした。
ホテルは清潔できれいだった。食事はいまいち。鶏肉の料理が多く、私は苦手なので食べれなかった。 朝食も品数はまあまあだが、同じようなものがおおくて残念。
食事の種類は、料金からみて多く新鮮で良かったです。又、部屋からの眺めも体のリフレッシュが出来た。
「青森県 温泉」に関する温泉情報
紅葉のライトアップが美しい歴史ある温泉地
歴史ある湯治場のそろう「黒石温泉郷」の一角をなす温泉地。浅瀬石川のほとりに6軒の宿が立ち並ぶ、小さな温泉地だ。「板留」の名は、約400年前の江戸時代初期に川狩りに出かけた花山院忠長が川に湧き出す温泉に入ろうとした際に村人に川の水を板で留めさせたことによるという。徒歩10分ほどのところにある「中野もみじ山」は、坂上田村麻呂が蝦夷平定のときに建立したという神社の境内にある紅葉の景勝地。津軽藩主が京都から取り寄せたという様々な品種のモミジの木々が山を彩るさまは「小嵐山」とも呼ばれる。紅葉の時期は10月中旬~下旬で、ライトアップされた山を見られるのは宿泊してこその特権だろう。
板留温泉の情報●住所:青森県黒石市大字板留
白神山地の玄関口、水源の里に立つ美肌の湯の一軒宿
白神山地の玄関口「西目屋村」にある温泉で、一軒宿の「ブナの里 白神館」が営業している。夏から秋の間しか行けない「暗門渓谷」や、「マザーツリー」と呼ばれるブナの巨木などの、白神山地の定番スポットへのトレッキングをする際には拠点となる。白神山地は、冬になると雪に閉ざされる原生林。そのおかげで豊かな水がもたらされている。冬の間はじっくり温泉を満喫したり、車で1時間弱の弘前市まで足を延ばしても良いだろう。地元の食材を中心に作った和洋折衷料理や源泉かけ流しの温泉などの、質の高い設備・サービスを良心的な価格で提供しているので、滞在しているだけでも十分満足できる。
新大秋温泉の情報●住所:青森県中津軽郡西目屋村田代神田
鄙びた温泉地が点在する名湯揃いの湯治場
黒石市一帯の温泉地の総称。市街地から車で20分ほど離れたところの浅瀬石川沿いに、客舎と共同浴場の湯治文化が残る「温湯(ぬるゆ)温泉」と、津軽伝承工芸館がある「落合温泉」、江戸時代にまで歴史が遡る「板留(いたどめ)温泉」の3つの温泉地が並ぶ。さらに国道から離れた山奥に、ランプの宿で知られる「青荷温泉」がある。この4湯が温泉郷の中心だが、他にも市街地にいくつかの温泉宿・共同浴場がある。中野もみじ山での紅葉ライトアップや、三大こけしの一つを学べる津軽こけし館などが温泉地から近い。市街地には、重伝建や日本の道百選にも選ばれた、江戸時代からのアーケードが残る「中町こみせ通り」がある。湯治場でまったりと過ごすだけでなく、観光をしても楽しい町である。
黒石温泉郷の情報●住所:青森県黒石市
昭和レトロの温泉街で「温泉もやし」を味わって
鎌倉時代初期に開湯したという歴史ある津軽の名湯。「丑の日に入れば病が治る」という大日如来のお告げがきっかけとされ、今でも「丑湯祭」が行われる。江戸時代には津軽藩の御仮屋がおかれ、藩の湯治場として栄えた。明治時代に奥羽本線が開通すると、弘前の奥座敷として歓楽街化が進む。1960年代は乱掘による湯量減少と水害に苦しめられるが、源泉の共同管理を行い、現在でも共同浴場文化は健在。平川沿いに広がる鄙びた温泉街に、約6軒の共同浴場が点在する。大鰐温泉の名物は「温泉もやし」。江戸時代から栽培されてきた伝統があり、30cmもの長さになるのが特徴。温泉熱を通して通年25℃に保った温室で育てるここだけの味だ。
大鰐温泉の情報●住所:青森県南津軽郡大鰐町大鰐湯野河原
八甲田山の麓に湧く温泉
八甲田の西、「青森駅」よりバスで約60分、八甲田ロープウェー山麓駅まで徒歩約1分という場所に位置する、「八甲田山リゾートホテル」は、一軒宿の温泉地。 八甲田山スキー場のゲレンデの真下というロケーションから、冬は多くのスキーヤーで賑わいを見せる。標高約1326mの田茂萢岳の山頂まで走る八甲田ロープウェーも近く、八甲田山の景色はもちろん、北海道の景色まで望める眺望は圧巻だ。 秋には八甲田山が赤いじゅうたんで一面覆われたように紅葉で真っ赤に染まり、観光客を魅了するのだとか。四季折々の美しい自然、晴れ上がった夜空に瞬く満天の星、八甲田山の眺望を眺めながら湯浴みを楽しむのも、また格別だ。素晴らしい環境の中で、まろやかな泉質の温泉を満喫。
寒水沢温泉の情報●住所:青森県青森市