「香川県 海」でヒットする宿
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趣異なる6種の貸切風呂で館内湯めぐり♪ 密回避しながらの旅にも最適
高台から瀬戸内海、高松市内を一望。宿自慢のパノラマ展望大浴場「花樹海温泉」は美人の湯
【総合評価87点※4/19時点】人気急上昇!瀬戸内海に沈む夕陽が絶景の高台にあるお宿。四国のほぼ中心に位置し、四国観光の拠点にもおすすめ
エンジェルロードを望む露天と小豆島ならではの食を愉しむ!
開放感抜群な全客室オーシャンビュー!展望大浴場からも瀬戸内海の絶景を♪料理も小豆島を食べつくすバイキング
【平日限定・期間限定】人気の広々和洋室無料アップ企画あり!★和洋シェフが腕を揃う料理自慢の宿は「料理に満足」のクチコミ多数!旬を大事に「五感で味わう」一皿を
【小豆島味覚を食す瀬戸内バイキング★「天空の露天風呂」では温泉と夕陽百選に選ばれた夕陽に癒される
JR高松駅より徒歩1分。ビジネス・観光に最適な立地の地上20階建ての本格シティホテル。
温泉施設「クアタラソさぬき津田」は24年3月末をもって営業終了。全室オーシャンビュー絶好のロケーション!お食事は本格和懐石に舌鼓
露天風呂から夕陽を見るなら小豆島屈指のロケーション!お値打ち価格で癒しの時間を
「香川県 海」でヒットする口コミ評価
景色も良く、露天風呂から見た夕陽もきれいでした。また、食事は、感染対策の一環としてバイキングはなくなりましたが、その代わりの食事がたいへん充実していて、満足しました。
駐車場係の方を始め、宿の対応は大変素晴らしかったです、あと風呂も最高に良かったのですが、部屋のエアコンの音が少し気になったのと、夕食時に選べる料理の中で『小海老の唐揚げ』を選択したのですが、海老の形を留めていないものが出てきて、とても残念でした。
景色がとてもよかったです。
部屋の窓から海が見えてロケーションが良かった。玄関まで石段を登らなかったので足が悪いです。つらかった。
客室 お風呂場 食事処 すべてが清潔感に満ち溢れていた。また、夕食時のスタッフで女性の年配の方の気配り・目配り・心配りが秀逸であった。その上、空海が讃岐にもたらした3つの事も教えてくださり、とても好感が持てた。 夕食の色々なうどんのお替りもあり、とても楽しめた。
コンビニもないし、食事時間90分の制限ありで、ちょっと心配でしたが、追加で飲み放題がつき、ゆっくりとお美味い食事も頂けました。夕陽もきれいにみえたし、お風呂も楽しめました。「又泊まりに来たい!」が4人全員の感想です。
何年か前に一度お世話になったのですがその時は1人体調が悪くホテルをゆっくり楽しめなかったのでまたお世話になりました なんか時の流れを感じました けれども部屋も良くてゆっくりさせていただきました ただ向かいの部屋の女子達がずっとドアを開けたまま大きい声で話すのがとても耳障りでした こんな人もいるのかと呆れましたが。 いい所なのでまた行きたいと思ってます
チェックインした時の部屋が悪かったので部屋を変えて貰った。
文字通り、高原にポツンと1軒たたずむホテルで夕日に染まる瀬戸内海を見下ろしながら食事をする素晴らしさは、なんとも表現が出来ないぐらい素晴らしいものでした。 バイキングに出るステーキ肉も柔らかく美味しく頂きました。 接客面では、制服を着た人たちはとても感じよく接して頂きましたが、大浴場付近に於いて私服でバックヤードに出入りする人とすれ違ってもその人たちは無言で去って行かれるのが少し残念です。 またこの島の観光施設巡りには車使用が便利ですが、このホテルにはレンタカーがあることをチェックアウトの時にポスターを見て知りました。
夕食のブュッフェは、種類も豊富でステーキが美味しかった。 部屋はおまかせでしたが、広くて眺望も良いお部屋を案内していただき大満足です。また、来ようと思います。 ありがとうございました。
ロケーション、部屋の清潔さと見晴らし、フロントの接遇に満足しましたが、料理の品質やメニューには至って不満足です。 【朝食の不満】①味噌汁に出汁がなく、味噌味が極めて薄く、具は刻んだ白菜のみ。②納豆と味付け海苔の品質が最低。③品数が多いのみで、ほとんど手抜き料理。 【夕食の不満】①鰤の煮付について、素材が吟味されていない。鰤に脂、旨味がなかった。
エアコンから音がして眠れなかった。
感染対策もバッチリ。魚介類の料理が美味しかった。景色最高で、二度目の利用。また利用したい。
客室露天風呂の源泉かけ流しが最高でした
コロナ対策が充分なされており、接客対応も良く、施設設備も完備されていた。食事も美味しく、お風呂に十種類のシャンプー・リンスが準備され好みに応じて使用出来た。
眼下に高松市街と瀨戸の海、そして屋島。眺望が素晴らしい部屋でした。温泉はPH9.0に近くこれぞ温泉という感触で素晴らしかったです。ただ、湯温が42℃に設定されていて、じっくり暖まるには少し湯温が高いのではと思いました。食事は、瀨戸の魚介類が素晴らしく十分堪能しました。が、高年齢者には量が多すぎました。おいしさに釣られて食べてしまいましたが、献立に量少なめも有っていいのではと感じました。食事をお世話下さった職員の方の気さくな応対が素晴らしく楽しい夕食をさせていただきありがとうございました。
静かで波の音にいやされ夕食をいただき、ドリンクまでついてました。本当にありがとうございました。
土庄地圧から離れた小豆島西内にあり、静かでした。夕食時間が重なり、きれいな夕陽がみえなく残念でした。部屋は6Fでちょうど良い広さでした。大浴場から見渡す瀬戸内海は素晴らしかったです。
コロナ禍で宿泊客が少ないために夕食朝食共にバイキングから懐石料理に変更になり、残念に思っていましたが、成人男性でも食べきれないくらいかなりボリュームがあり、どれも美味しく、とても満足する内容でした。 接客も素晴らしく、チェックインを迎えるためにホテルの入口前でスタッフが待機しており、車の誘導・荷物を預かり、先に部屋に上げて頂きました。 この価格帯の他ホテルでは荷物受け取りはしない所が多いので驚きました。 宿泊客が少なくても笑顔を絶やさず暖かく迎えて頂き、とても嬉しかったです。スタッフ皆さんが生き生きとしていました。 全部屋全てオーシャンビューなので、部屋から見える景色も最高でした。お風呂が12階にあるので、温泉に浸かりながらの景色が特に素晴らしかったです。 小豆島に行く際は必ずまた利用しようと思います。もっとたくさんの方に良さを知って欲しいです。
緑の山々青い海、鳥のさえずり、あまガエルの鳴き声と自然がいっぱいでリゾートらしいホテルに2泊。小豆島ゆでの巡礼、観光めぐり、感謝です。オリーブの花見たかったです。
「香川県 海」に関する温泉情報
四国本土最北端!のどかな瀬戸内海に抱かれた温泉
風光明媚な瀬戸内国立公園の東中央部、四国本土最北端の半島の町、庵治町に湧き出る温泉。三方を海に囲まれ大島、兜島、鎧島…と瀬戸内に点々と浮かぶ島々を見渡すことができる。源平合戦の舞台となった場所としても知られ、平家が船を隠したと伝わる浦「船かくし」など歴史の面影を残す史跡が現在も点在。 その背後を今も昔も変わらぬ穏やかな瀬戸内の海が見守り続けている。特に地元の人が自慢するのが満月の夜。夕暮れと同時に黄金色の月が瀬戸の海に浮かぶ姿は格別なのだとか。 映画『世界の中心で、愛をさけぶ』のロケ地にも選ばれた。のどかな海辺の町で潮風薫る露天風呂に浸かれば、心の底からあふれ出す深い安らぎを実感できるにちがいない。
あじ温泉の情報●住所:香川県高松市庵治町
オリーブと『二十四の瞳』の島に湧く温泉
瀬戸内海に浮かぶ小豆島は、オリーブと『二十四の瞳』の島。小豆島出身の作家、壷井栄が同島をモデルに描いた小説「二十四の瞳」は、戦争の悲惨さを訴える名作だ。2度目の映画撮影時に使われたオープンセットが並ぶ「二十四の瞳映画村」。 昭和46年まで実際に使われ、今も当時のままの木造校舎を残す「岬の分教場」。さらに内海湾沿いの道を一周(片道約8㎞)すれば、主人公の大石先生の家があったと設定される「竹生の一本松」。道中に広がるオリーブの木陰でひと休みしながら、今も変わらない牧歌的な光景を眺める。 オリーブの香りとのどかな瀬戸内の潮風が、平和のありがたさを改めて教えてくれる。
小豆島温泉の情報●住所:香川県小豆郡
瀬戸内ののどかなムードあふれる癒しの湯
四国の玄関口、瀬戸中央自動車道「坂出北IC」より車で約1分の場所に広がる、緑豊かな常盤公園内に湯けむりを上げる温泉。その昔、弘法大師・空海が杖で大地を叩くと湧き出てきたと伝えられる古湯で、四国八十八ヶ所巡りのお遍路さんの湯客も多いという。 「第78番札所 郷照寺」と「第79番札所 天皇寺」の中間地点に位置し、瀬戸大橋を間近に望むダイナミックなロケーションも魅力だ。また、隣接する丸亀市などとともに讃岐うどんのメッカとしても知られており、坂出市内には讃岐うどんの名店が数多く点在する。 地元の人に声をかけ、おすすめの店を聞いてみるのもまた、旅の醍醐味。大らかで素朴な讃岐の人々に触れ、効能高き名湯に包まれる。
瀬戸大橋温泉の情報●住所:香川県坂出市常盤町