「九重 温泉 バリアフリー」でヒットする宿
7種の趣異なる無料貸切風呂が愉しめる!A4ランク以上確約の特選和牛をお部屋で味わうプランがおすすめ
九重の大自然に囲まれた小さな湯宿。若旦那が豊後牛や有機野菜を用いて丁寧に作るお料理でお腹も心も大満足!
清らかな水が流れる玖珠川沿いに建つ新和風スタイルの湯宿。
温かな風合いの土壁と黒塗りの板塀が古民家を彷彿とさせ、里山の風情を漂わせています。朝は鳥のさえずりに耳を澄ませながら、夜は星空を眺めながら、静かな時間を心ゆくまでご堪能ください。
5本の源泉が注がれる温泉を満喫!
女性料理長が考える九酔渓オリジナル料理が自慢!
ついにサウナ完成!クチコミ高評価は「山奥の秘湯で味わう囲炉裏会席料理」でした。
天領日田の奥座敷、天ヶ瀬温泉で自然あふれる景色と温泉三昧
すべての客室から雄大な阿蘇五岳を望む開放感あふれるホテル!多彩な湯殿と美味しい料理で素敵な休日を
【1日7組限定】「天空の湯」リニューアル!コバルトブルーと濁り湯の神秘湯露天 「令和」の新しい時代から大人のオーベルジュへ生まれまわりました
「九重 温泉」でヒットする口コミ評価
食事がとても美味しかった
・露天風呂の景観は良かったが、寒い時期にしてはぬる過ぎて温まれなかった。 ・逆に内風呂は熱すぎて浸かれなかったし、子供は熱くて入れなかった、お湯の管理はどうなっているのか(怒り) ・食事は個室で良かったが、大人の料理は並べられていたが、子供の料理が10分も遅れて持って来られ、子供が泣き出した ので大人の料理の食べられそうなものを食べさせてごまかした。普通子供の料理がさきでしょ・・疑問
玄関に入ってスタッフの靴がならんでおり、ロビーに行ってもスタッフは出てこなく、掃除はできてなく掃除道具は出しっぱなし、売店は倉庫と思うぐらい。男性風呂はぬるく、女性風呂は熱く入れない。食事も良くない。スーパーで買ったような惣菜を出されこんなホテルは初めてです。
10月号ページ78の露天風呂は改修中で使用が出来ません。又、浴槽中の沈殿物が黒く肌についてなかなか取れなく、困った。浴槽に入るドアーに小さく掲示はされていましたが、最っと大きく皆に同知されたらどうかと思う。
旅館の対応がとてもよく楽しかったです 温泉は鉱泉を沸かして大変そうで1日軽トラ3台分のマキを焚いているそうです。真冬はもっとマキが必要になろうかと思います。でもとてもいい湯かげんで満足しました。
まあ地方の温泉のホテルとして予約的なところ。少し欲を言えば、無料貸切湯と言うには少し物足りない。7箇所のうち3から4箇所はまずまずと言えるが、総合点は60点から70点と言ったところ。
節目の結婚記念日に本とネットで山荘天水へ、しつとりの前庭を抜け部屋へ、囲炉裏、テラス、適温かけ流しの内風呂、露天風呂、部屋食は洒落たテーブル席で夜11時まで、記念日に相応しい一夜を過ごすことが出来ました。天水の会長さん、従業員の皆さん有難う御座いました。
「九重 温泉」に関する温泉情報
九重連山の登山口に湧く温泉
牧の戸温泉は、大分県玖珠郡九重町にある温泉地。やまなみハイウェイの長者原から牧ノ戸峠にかけては、長者原温泉、寒の地獄温泉、星生温泉、牧の戸温泉といった温泉が並び、長者原温泉郷とも呼ばれている。九重町の南側に九重連山は連なっており、その中心に牧の戸温泉がある。九重連山の登山口として知られる牧ノ戸峠にもっとも近い位置にある一軒宿の温泉。九州本土最高峰の中岳(標高1,791m)をはじめとする標高約1,700m級の山々は“九州の屋根”とも呼ばれている。 牧の戸温泉という名は、登山ブームの最大の功労者である槙有恒氏が1958年九重登山に訪れた際、この山小屋と温泉をたいそう気に入り名付けた。近くには「九重夢吊橋」があり、1000mを超える美しい九重連山をのぞむことができる。
牧の戸温泉の情報●住所:大分県玖珠郡九重町大字田野
九重連山の裾野に広がる大自然に抱かれた温泉郷
九重連山に囲まれた風光明媚な九重町は、様々な泉質が楽しめる温泉郷として人気が高い。西暦901年、京から大宰府へ左遷された菅原道真が「川底温泉」を開いてから、次々と温泉が湧出。昭和50年代前半に発見された「龍門温泉」に至るまで大小10種類以上もの温泉があり、別名「九重九湯(ここのえきゅうとう)」「九重”夢”温泉郷」と親しまれている。どこか女性的な繊細さがある九重には、文豪・川端康成も魅了され、昭和27年に「筌の口温泉」へ滞在し、九重を舞台にした小説『浜千鳥』を書き上げたと語られている。温泉街の散策や湯めぐりはもちろん、のんびり湯治を楽しむのもよし、雄大な景色を楽しむもよし、何度行っても飽きることのないだろう多彩な温泉郷である。
九重温泉郷の情報●住所:大分県玖珠郡九重町
九重の自然と一体になれる野趣あふれる洞窟風呂
大分自動車道「九重IC」から約7km、自然豊かな街・九重町に湯けむりを上げる温泉地。九重町は、標高1,000m以上もの山が35峰も連なる「九重連山」に抱かれた“高原と温泉の町”として、年間600万人もの観光客が訪れる人気観光エリアだ。とりわけ色鮮やかな春のレンゲと秋の紅葉は有名で、ダイナミックな自然の移ろいを映し出してくれる。また、個性的な温泉が点在するのも九重町の大きな魅力。壁湯温泉の湯は一軒宿「福元屋」と「壁湯共同浴場」の二ヶ所で味わえる。壁湯温泉の由来は、享保年間、鹿が湯浴びをしているところを猟師が発見し、洞窟の中に温泉を開き、その場所にちなんで“壁湯”と名付けられたといわれている。
壁湯温泉の情報●住所:大分県玖珠郡九重町大字町田
九重連山に囲まれた里山の温泉地
九重町は大分県中西部に位置する山地で、ほとんどの地域が「阿蘇くじゅう国立公園」に指定されている。九重町は各地に温泉が湧出しており、九重“夢”温泉郷は13の温泉地からなり、湯坪温泉もそのひとつだ。 温泉自体は古くから湧出していたというが、昭和50年代に地元農家が民宿をはじめたことにより温泉地が形成された。現在は約20軒の民宿があり「湯坪民宿村」と呼ばれている。周辺には「国立公園九重やまなみ牧場」 がある。 大自然の中で馬・ウサギ・ヒツジなどに餌をあげられる触れ合い広場、40種類以上のブルーベリーが植えられているブルーベリー園など、充実した施設がある。上質な湯、そして山菜料理をはじめとした自然の恵みで心と身体を満たしたい。
湯坪温泉の情報●住所:大分県玖珠郡九重町湯坪温泉
雄大な久住山の登山口に湧く九重九湯のひとつ
大分自動車道「九重IC」より約20㎞、くじゅう連山の麓に広がる温泉地。別府から熊本県の一の宮までを結ぶ「やまなみハイウェイ」(県道11号)の途中の飯田高原にあり、起伏にとんだ景観が楽しめる。 標高約1000mの高原地帯では、一面を濃桃に染めるミヤマキリシマをはじめ、新緑、紅葉、霧氷などの四季折々の豊かな表情が見応えたっぷり。雄大な九重の自然に出合うため、季節ごとに訪れたくなる人も多いとか。 また、久住山・三俣山・大船山などの周囲の山への登山基地としても多く利用され、四季を問わず旅行者や登山客で賑わいを見せる。九重登山口にある「長者原ヘルスセンター」は、温泉地内で唯一の日帰り温泉施設として人気があり、登山の汗を流して一休みするのにおすすめ。湯船から流れ出る温泉とともに、日ごろの疲れが溶け出していくようだ。
長者原温泉の情報●住所:大分県玖珠郡九重町