「くじゅう花公園」でヒットする宿
★阿蘇国立公園内★ 木の温もりが心地よい大自然に囲まれたリゾートホテル!日々の喧騒から離れて星空・緑・花・食・温泉に癒される旅を
九重の大自然に囲まれた小さな湯宿。若旦那が豊後牛や有機野菜を用いて丁寧に作るお料理でお腹も心も大満足!
阿蘇くじゅう国立公園に佇む、静かにゆったりと過ごせる高原リゾートホテル。隣接する城島高原パークで思い切り遊んだ後はホテルで旅の疲れを癒そう!
ついにサウナ完成!クチコミ高評価は「山奥の秘湯で味わう囲炉裏会席料理」でした。
★6/28迄★平日は『阿蘇五岳側の客室』を無料で指定可能!阿蘇山の雄大な自然と赤水温泉『美肌の湯』を満喫できる宿
全室オーシャンビュー!眺望自慢の温泉リゾートホテル★ 展望風呂&多彩なお風呂を海の幸と共に
観て、食べて、開放感抜群の露天風呂で湯ったり温泉三昧。
女性料理長が考える九酔渓オリジナル料理が自慢!
展望大浴場と客室からは太平洋を一望の人気宿★ 九十九里海岸を眼前にゆったりと旬の味を愉しむ
「くじゅう」でヒットする口コミ評価
旅館の対応がとてもよく楽しかったです 温泉は鉱泉を沸かして大変そうで1日軽トラ3台分のマキを焚いているそうです。真冬はもっとマキが必要になろうかと思います。でもとてもいい湯かげんで満足しました。
部屋は落ち着きのある部屋で、スタッフも親切、風呂もゆったりと外のながめもよく、くつろげた。料理は夕食がもう少しボリュームがあるとよい。朝食は良かった。全体的に良い印象が残った。又、行きたい。
20年振りに、お邪魔しました。 経年劣化は否めませんが 木のしつらえが心地よく思います。 夕食は想像以上に美味しく頂きシャンパンもお料理に合いました。 しかし、朝食は今年は7つの宿泊施設にお世話になりましたが1番、食が進まず半分残す有様。主人からは注意されて、主人に食べて貰いましたが、何せ冷たい。 帰りに確認すると 下から温める固形燃料が消えていました。 誰が確認するか ルール化なさる事をおすすめします。 ありがとうございました。
「くじゅう」に関する温泉情報
くじゅう連山で登山をしたあとに浸かりたい名湯
久住温泉は大分県竹田市久住町にある温泉。大自然の中、澄み切った空の下で心と体をゆっくり癒すことができる。宿によっては露天風呂から、阿蘇五岳と祖母の山並みを楽しむことができる。近くには日本百名道に選ばれている「やまなみハイウェイ」があり、温泉はもちろんドライブも楽しむことができる。季節を問わず多くの観光客が訪れる「やまなみハイウェイ」。どこまでも続くくじゅう連山の絶景は定番のドライブスポットになっている。くじゅう連山で登山をしたあとに、久住温泉でゆっくり癒されたい。
久住温泉の情報●住所:大分県竹田市久住町
満点の阿蘇の星空を眺めながらの温泉は特別
滝の上温泉は熊本県阿蘇郡南小国町満願寺瀧の上にある温泉。黒川温泉とほど近く、大人の隠れ温泉宿として人気の温泉地。大分県湯布院の水分峠から阿蘇の一宮町を結ぶ『やまなみハイウェイ』はくじゅう連山を望み、阿蘇外輪山を駆け降りると展望台からは阿蘇の全景が目に飛び込んでくる。息をのむ美しい景色が味わえるドライブスポットはぜひ立ち寄って。阿蘇国立公園内の久住高原にある「くじゅう花公園」は日本百名山のくじゅう連山や遠くに阿蘇五岳など美しい自然が楽しめる花公園。春から秋を通じて約500種300万本の花々が咲き誇ります。
滝の上温泉の情報●住所:熊本県阿蘇郡南小国町満願寺瀧の上
雄大なくじゅう連山や高原の絶景に心癒されて
九重九湯のひとつで、別府・湯布院と阿蘇を結ぶやまなみハイウェイの飯田高原にある一軒宿「寒の地獄旅館」温泉地だ。開湯は江戸末期嘉永2年と歴史が深く、猟師が猿が傷を癒しているのを見つけて当時の村の人々で温泉を作ったのがはじまりだそう。「やまなみハイウェイ」は九州が全国に誇る絶景のドライブルート。「日本百名道」にも選ばれている。全長約50キロの道中の車窓からは、雄大なくじゅう連山や飯田高原、瀬の本高原などの大自然や大高原に放牧された牛や馬も見え、新緑や紅葉など四季折々の自然を楽しむことが出来る。新鮮野菜や豊後牛を味わえる飲食店も並ぶ。
寒の地獄温泉の情報●住所:大分県玖珠郡九重町田野
住民が築いたふれあいの飲泉
阿蘇くじゅう国立公園の一角にある久住高原。その中に存在する温泉地が白丹温泉だ。竹田市内にある他の温泉地と合わせて、国民保養温泉地の一部に指定されている。地元住民が寄付しあって資金を集め、掘削されたという公共温泉施設のお湯は、飲泉としても用いられており、汲んで持ち帰るための設備もある。施設・設備はもちろん地元の人でなくても利用できるので、訪れれば気軽にそのお湯の良さを肌と舌で感じられるようになる。温泉地の周囲を取り巻く久住高原は、「野焼き」によって多くの貴重な植物が生息する場所。また公園の北部からは別府湾から由布院盆地、くじゅう連山を、雄大な景色を大パノラマで楽しむことができる。
白丹温泉の情報●住所:大分県竹田市久住町白丹
天然の炭酸水が阿蘇の自然と喉を潤す
阿蘇くじゅう国立公園内にある黒岳の北東側山麓に位置する温泉地。ミネラルを多く含む炭酸水が湧き出している。「白水」の名は、炭酸が混じることで温泉の湯が白く見えたことに由来するもの。お湯に浸かる温泉としてよりは、そのまま飲む飲泉として使われることが多い。この地域にある施設で、この「天然の炭酸水」「天然のミネラルウォーター」をPETボトルに詰めて持ち帰ることができるため、週末には県内外からこの炭酸水を求めて多くの人が訪れる。阿蘇くじゅう国立公園内には温泉施設も点在しているので、ここで炭酸水を飲み、その後温泉にゆっくりと浸かることもできる。周囲は雄大な自然と阿蘇山周辺の美しい景色も臨むことができ、美味しい温泉地だと言えるだろう。
白水鉱泉温泉の情報●住所:大分県由布市阿蘇野