「九州 イベント」でヒットする宿
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山鹿の名湯・とろとろ湯を源泉かけ流しで愉しめる!八千代座やさくら湯など観光スポットも徒歩圏内♪
天然温泉を24時間かけ流しで愉しめる露天風呂付の広々70㎡和洋室で寛ぐ…夕お部屋がない日はお電話ください!
明治18年の創業の歴史を誇る老舗宿。とろりと馴染む湯と料亭ならではの伝統の会席料理を愉しめる
標高600mの由布岳の麓に佇む宿。静かな環境の中で ゆっくりとした時間を堪能できます!
◇全室半露天風呂付◇山鹿温泉でトップクラスを誇る「ph9.7」のトロトロ天然温泉を満喫♪
山鹿のつるつるとした美肌の湯を源泉100%かけ流しで堪能♪ 夕食は熊本の旬食材を使った和会席をご用意
【蟹】7月末まで延長【蟹】人気食材のずわい蟹が登場のバイキングが好評!福岡市内から車で約60分
「九州 イベント」でヒットする口コミ評価
楽しく過ごせました。朝食を用意していただいたにもかかわらず、貧血でお部屋から出れませんでキャンセルしてしまい本当に申し訳ないなと思いました。すみません。ですが、スタッフさんの対応も良く、またご利用させていただきたいなと思うお宿でした。
旅館の対応がとても嬉しかった
スパが定休日であった為、館内の岩風呂に入りました。浴室までが遠く、とても寒かったです。夕食は子供連れであった為、料理のタイミングが悪く間がとてもあいてしまった様でした。夕食はとても残念でした。
夕食が地域感及季節があり、美味しくたのしませてもらいました。
熊本再発見の旅が隣県に拡大されたのを機に、奥さんと娘の3人で実に30年振りに玉名温泉に宿泊させていただきました。一番驚いたのは、部屋が茶室付きの特別室だった事です。いきなり期待感が高まりました。私だけ湯巡りて他2軒のお風呂をいただきいざ夕食へ。結果食事は余り手のこんだものがなく着火剤が必要な品が3品あり、かといって特別な素材もなく翌日の朝食と合わせて、少し物足りないモノとなりました(コロナ禍と正月明けで仕方ないとは思ってます)。最近は朝食にチカラを入れたチェーンのビジネスホテルも増えているので少し参考にされてはいかがでしょうか。旅館の印象を決めるのは、チェックアウト前の最後のイベントである朝食だと思ってます。ただお風呂含め旅館トータルのポテンシャルは高そうですし若い従業員さんも頑張っておられたので今後に期待です。
料理は手がこんで美味しかった。品数と量が少なかった。(グレードupにしては)
足の悪い父のためにわざわざベッドのある部屋をご準備頂き大変感謝しております。 食事もどれも味わいあるもので大変美味しくいただきました。 古さ感はありますが、それを補って余りある料理とサービスの質がございました。 また、温泉も広く、清潔であり、泉質も心地よくとても快適でした。 値段からするととてもお得感のあるお宿です。 どうもありがとうございました。
夕食が美味しかったです
修学旅行生の宿泊が入っていたので、食事会場も個室にしてくれる等のご配慮がありました。とても親切で接客とても良かったです。お風呂も素晴らしい湯温泉です。飲み物・ビール等1杯目のドリンクが100円もGOOD。
夕食中にテーブルの湯呑みを倒してお茶をこぼしてしまったのですが、若い男性のスタッフがテーブル、服、床など素早く処理してくださいました。 その時の態度も好感が持てすごく感謝し、感激しました。 もちろんお部屋もお風呂も満足でした。 料金も手頃で大満足です。
建物は古く、年代を感じますが、リフォームもされていて、清潔感があり、気持ちよく過ごせました。なんと言っても、温泉の湯量が多く、掛け流しで、とても気持ちよかったです。お肌もツルツルで、肩こりも解消しました。 ファーストドリンクの格安のサービスやお食事も満足でした。
夕食はとても美味しく頂きました。建物が古いのか上の階の足音がとても気になりました。
ホテル自体は新しくはなかったが、夕食のごほう美プランはお刺身も新鮮でロブスターの黄金焼きも美味しかった。又ファーストドリンクもあまり嫌な顔もせず、生ビールに変えて頂き楽しい旅行を楽しめた。フロントの方も山鹿の案内を丁寧にしてくれました。
夕食を期待していましたが思ったほどではなかった、部屋のコンセントはテレビや冷蔵庫などで埋まっており充電等が出来ず。 髭剃り歯ブラシも単価が安いと思われる品、持ち帰りたいと思われるのがおもてなしかなぁ。 全体的にもう一つ気配りが有れば良かったとおもいます。
建物は少し古いのでしょうが、 清掃も行き届いていて問題なく過ごせました。 泉質も良く肌がスベスベ。 また利用したいです。
温泉風呂も食事も満足でした。
夕食の、馬刺が新鮮でとてもおいしかったです。たてがみもはじめて頂きました。ステーキも、良い肉質でお値段以上でした。また行きたいと妹と話しました。
景色~ロケーションが素敵でした。食事が見た目もきれいで大変美味しく頂きました。“星空さんぽ”のイベントも楽しかったです。対応も良くて部屋も新しく綺麗でしたが、予想外に狭かったのが残念でした。次回は部屋選びを考慮して… 又 行きたいと思いました。
お風呂は良かったのですが、食事がもう少し工夫されていれば、又行こうと思いますが、コロナで館内何もイベントがなく寂しいので、食事くらい喜ばして欲しい。
食事の時のスタッフさんはとても良かったが、ステーキがかたくて噛めなかった。
「九州 イベント」に関する温泉情報
最高のロケーションを楽しむ温泉地
錦江湾、桜島、開聞岳、高隈山山系を望む最高のロケーションにある温泉地。夏には海水浴を楽しむこともでき、海水浴客や観光客で賑わう。2018年には「道の駅たるみずはまびら」という道の駅がオープンし、お土産品や特産品を購入したりカフェやレストランで食事を楽しんだりすることもできる。また、展望デッキからは錦江湾と桜島を一望できるので、記念撮影などをして楽しむのも良いだろう。垂水市は、春になると市内で行われる4つの春の催し物を総称した「たるみず春フェスタ」や、秋に特産品のぶりを堪能できる「ぶり大将」など季節によって様々なイベントも開催されている。温泉を楽しみに行くのはもちろん、イベントの季節を狙い訪れ垂水市の魅力を堪能してみるのも良さそうだ。
浜平温泉の情報●住所:鹿児島県垂水市浜平
誇り高き歴史と伝統を守り続ける温泉地
温泉街の中心に建つ芝居小屋「八千代座」。そのどっしりとした風格に思わず圧倒される。桟敷席や桝席、廻り舞台にスッポンといった明治43年建築当時の姿を今に残す国の重要文化財。 昭和40年代に閉鎖に追い込まれたが、地元の人たちの努力によって平成2年からは坂東玉三郎の定期公演も開催されている。江戸時代には豊前街道を参勤交代の大名たちが行き来し、菊池川の水運を利用した米の集散地として発展した山鹿。 今も街の一角には白壁土蔵造りの家並みが残り、酒・味噌・米蔵を巡る「米米惣門ツアー」も人気だ。毎年8月には、頭に金灯籠を載せ千人もの女性が踊る「千人灯籠踊り」などのイベントがある「山鹿灯籠祭り」が開催される。
山鹿温泉の情報●住所:熊本県山鹿市山鹿
モダンな器が人気の焼き物の町にできた美肌の湯
丈夫で普段使いの器にも向いている「波佐見焼」で知られるこの町に、2010年にできた温泉施設が「湯治楼(ゆうじろう)」。元々温泉センターだったのが、モダンな日帰り入浴施設に生まれ変わった。すぐ近くには3軒の宿泊施設があって、いずれも宿泊客は無料で入浴できる。町内には、焼き物の町らしい巨大な登り窯の史跡や、「世界の窯広場」なども。近年人気のモダンでおしゃれなデザインの焼き物は、「くらわん館」などで購入できるほか、焼き物の直売所が設けられるイベントも多く行われている。また、「鬼木の棚田」や、川棚川に沿った桜並木など、四季折々の自然を楽しめる観光スポットも多い。
波佐見温泉の情報●住所:長崎県東彼杵郡波佐見町長野郷
川端康成が讃えた“ほのかな風情”漂う地に湧く美人湯
宮崎市の中心部を流れる大淀川、その河畔の橘公園沿いに湧出している温泉地。温泉地名となっている「たまゆら(玉響)」とは、古代のアクセサリー勾玉(まがたま)が互いに触れ合ってかすかに音を立てる響きのことで 、“しばしの時間”や“ほのかな風情”を表す言葉。 ノーベル賞作家の川端康成がその美しい情景に惚れ込み、小説『たまゆら』の舞台として書き下ろしたことでも有名。市の中心地に位置する温泉街は、公園や繁華街・海岸線に近く、観光の拠点として便利な場所で、県内で一番多い観光客が訪れる。 市内のイベントも盛んで、温泉街では例年3月に、複数のホテルが神楽宿になる「かぐらまつり」を開催。県内各地の迫力ある神楽を間近で鑑賞することができ、人気を集めている。
たまゆら温泉の情報●住所:宮崎県宮崎市
阿蘇の広大な山々に囲まれ、豊かな自然を堪能
南阿蘇の中でも奥座敷と呼ばれる高森町にあるのが、安らぎあふれる広大な自然を感じられる高森温泉。町のシンボルは、阿蘇五岳の1つとして数えられる標高1408メートルの根子岳。肥後の猫が7歳になると根子岳に修行に訪れるという伝説が残されており、そののこぎりの刃のようなぎざぎざとした頭は神秘的。春には酒造の蔵開きや満開の千本桜、夏には300年もの伝統があるといわれる「風鎮祭」、秋には阿蘇の山々を彩る紅葉、冬にはプロジェクションマッピングなどを用いたイベントなど、四季折々さまざまな楽しみを味わえる。また、阿蘇の水を使った日本酒や、郷土料理の田楽、豊かな自然の中で育った自野菜などのグルメも魅力的。
阿蘇温泉郷阿蘇高森温泉の情報●住所:熊本県阿蘇郡高森町高森