「九州 蟹」でヒットする宿
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- 夕食評価点数が高い順
期間限定で蟹を味わえるプランが9,900円~!★嬉しい特典満載のお得なプランが続々登場中★全室オーシャンフロント!三河湾の大眺望と地下1500mより湧出の自家源泉が自慢
貸切でも使える露天風呂は、2年の歳月をかけて手作りされた風情あふれる佇まい。真心をこめて作られた料理とあたたかな応対が好評
喧騒とは無縁の自然豊かでのどかな奥古湯に位置し、《全室嘉瀬川沿い》全国屈指の高アルカリ性温泉が自慢。大自然を目前に化粧水いらずのとろとろの湯を堪能!
駅からスグの便利さと武雄温泉の癒しという、あふれる魅力をかねそなえて。新館屋上にオープンした温泉大浴場と露天風呂が人気の快適なホテルステイ
高台露天風呂から雄大な山々や満天の星空を眺めながら入る”北郷美人の湯”!大自然の絶景と体をほぐす温泉で喧噪を忘れ心身ともにリラックス!
【湯布院の奥座敷・ノスタルジックな雰囲気の湯平温泉】 2021年離れの客室をリニューアル!大分県の幸をふんだんに使用したボリューム満点の郷土料理会席と名湯を愉しめる
「九州 蟹」でヒットする口コミ評価
『カニ食べ放題』と云うフレーズがとても魅力でしたが、ズワイガニの脚だけ。ハサミは各テーブルに置いてあったものの切り込みがない為、女性の力では中々切れなくて…結局!脚一本だけしか食べれなくて。楽しみに来ただけに残念でした。 全体的にお料理が熱くない。残念!! たくさんは呑めないにしても『飲み放題』は嬉しいです♪ この季節なので『熱燗』を欲しかったんですけど、無かったのも残念。 でも、お風呂もGOOD!景色もGOOD!! 帰りに割り引きクーポンまでいただいて…また!行かないわけないでしょう(^^♪
温泉めっちゃよかったです。大きいお風呂は熱いから娘は入りたがらなかったけど、露天の方は温度がちょうどよかったみたいで長めに入っていました。 寝湯とナノ水はほぼ水だったんですが、サウナに入った後とか、温泉で温まってから入るといい感じでした。 アロマのミストサウナ、すごい気持ちいいです。娘もすっごく気に入ってました。 温泉で温まっても、身体を洗ってる間に冷たくなってたのでミストサウナに入るとちょうどいい暖かさでした。 夕食のバイキングはカニ!娘のために?いてたら時間をかなりロスしてしまったので自分の料理とカニを食べてたら19時オーバーしてしまいました。すみませんでした。 朝食のバイキングも色々種類があったんですが、温玉か、生玉が欲しかったな?と思います。 ここはお客さんが多いはずだわ、こんな安くて私好みの美味しいものが食べれるホテル初めてです。リピ決定ですね笑 ありがとうございました。
木造・古風でお食事も和風で良かったです。お風呂・自然なので熱かったです。足が悪いので、エレベーターがついている方が良かったです。
お食事、お部屋、言うこと無しでした。また、利用したいです。
夕食がとても美味しかったです。お土産売り場があったが品揃えが少なく残念でした。
宿の人がわざわざ連絡してくれて、県民割引きができるように手続きをしてくれたおかげで、かなり安く泊まれました。接客も丁寧で、宿も新しく綺麗でした。 バイキングはあまり補充がないので、好きな物は早めに取っておいた方がいいです。
夕食のおかずが冷えてたのには残念。カニも思ったより小さくて細くて残念。
お風呂の桶にゲジゲジがいたので気持ち悪かったです。 部屋は人数分の布団やアメニティが不足してましたがフロントに連絡したら速やかに対応してくださり、親切でした。
孫2人と夫婦4人で行きました夕食も朝食も皆んな満足でした。 また行きたいです。
家族風呂が広くてゆっくり出来ました。 夕食もおいしく、接客も丁寧でした。
朝夕の食事が思ったよりも量が多くてお腹いっぱいになって大満足でした。 温泉は大浴場の内風呂が冬にしては微温かったです。露天風呂が熱かったので夜風がちょうど良かったです。 身体がポカポカになり寝ている時もポカポカでした。 接客も丁寧で良かったです。 部屋からのオーシャンビューも良かったです。
風呂場に(ナメクジ)がいたのが残念でした。
露天風呂の泉質がトロトロで素晴らしかった。特に朝一番の露天風呂最高!
ウェルカムドリンクお酒飲み放題とおでん食べ放題は良かった。 夕食バイキングもお酒飲み放題楽しく食事できました。 朝も食べ放題。すべてが満足でこの価格はいいね。 露天風呂は少し温いけど長くつかって温泉を楽しむ意味では丁度いいです。
・露天風呂の景観は良かったが、寒い時期にしてはぬる過ぎて温まれなかった。 ・逆に内風呂は熱すぎて浸かれなかったし、子供は熱くて入れなかった、お湯の管理はどうなっているのか(怒り) ・食事は個室で良かったが、大人の料理は並べられていたが、子供の料理が10分も遅れて持って来られ、子供が泣き出した ので大人の料理の食べられそうなものを食べさせてごまかした。普通子供の料理がさきでしょ・・疑問
料理、温泉ともに、とても良かったです。年末年始で利用しましたが、夕食はステーキ、蟹の食べ放題だけではなく、お酒のつまみになるおかずもたくさんあり、朝食はお正月料理にとても満足でした。
以前から宿泊をしたいと思っていて、やっと念願が叶って宿泊出来ました。 旅館の対応も満足でした。 特典付きで、部屋のグレードアップと日本酒付きは夫婦共に大満足でした。 夕食の場所が会場感が強く、ちょっと残念に感じました。
まずチェックインが混雑するのは分かっているが、スタッフが2名で対応しているけど全然さばけずロビーはかなり渋滞していた。 客室は綺麗だったけど、バスルームのシャンプーはボトルに残りわすか、ボディソープに至ってはからっぽだった。 夕食はバイキングだったのだが、蟹とか刺身があったからなのか食堂はめちゃくちゃ寒くて、他のお客さんも寒いと訴えてた。
コロナ禍での利用なので、特に食事については同一時間帯の人数を減らす等工夫して欲しい。(夕食は満席、朝食はバイキングで密密)感染者が増えている時には使いたくない。値段相応の食事等であったので、残念!!
夕食は満足でした。お風呂も清潔で良かったです。ただ、ホテルには買店がなく、お土産を買う事が出来なく固まりました。ありがとうございました。
「九州 蟹」に関する温泉情報
満天の星の下で、湯に浸かって心も体もリフレッシュ!
九州自動車道「八女IC」より約22㎞、福岡県と熊本県の県境に位置する温泉地。町の中心部には清流・矢部川が流れ、奥八女・黒木平の豊かな森に囲まれた山紫水明な山里だ。 イチゴやブドウなどの農産物が盛んに生産され、高級茶として名高い八女茶の発祥の地としても知られている。温泉の湧き出る「グリーンピア八女」は、小高い山の上に建つ一大レジャー施設。体育館やテニスコートをはじめ、ゴーカート、レジャープール、パッ トゴルフなど幅広い年齢層に人気の施設が勢ぞろいしている。 庭園も美しく、春の桜やしゃくなげ、初夏のアジサイ、秋の紅葉と四季の彩り豊かにお出迎え。湯浴みの合間に散歩してみるのも良いだろう。日ごろのわずらわしさから一歩離れて、自然体の自分にリセットできる格好のエリアだ。
黒木温泉の情報●住所:福岡県八女市黒木町
こんこんと湧き出る高原リゾートのいで湯
阿蘇くじゅう国立公園内に広がる城島高原に位置する温泉地。別府温泉まで車で約20分、由布院温泉まで約15分とちょうど中間に位置しており、“奥別府”として親しまれている。間近に望む雄大な鶴見・由布岳、静かに佇む志高湖。 大自然に抱かれた高原にはゆったりとした時間が流れ、疲れた心と体をリフレッシュするのにおすすめだ。この高原リゾートの中心にあるのが、一軒宿の「城島後楽園ホテル」。 豊富に湧き出る温泉を利用した入浴施設はもちろん、遊園地やゴルフ場などの総合レジャー施設とも隣接しており、様々な楽しみ方ができるのも魅力。
城島温泉の情報●住所:大分県別府市
宇佐神宮のお膝元に湧く美肌の湯。
大分県宇佐市。その起源は大変古く、記紀には神武天皇が東征の際に宇佐に立ち寄ったとの記録が残っており、八幡宮の総本社である宇佐神宮があることからも県内屈指の観光都市になっている。宇佐温泉があるのは宇佐神宮からほど近い場所にある宿泊施設内だ。泉質は炭酸水素塩泉で肌をきれいに滑らかにしてくれると評判。他にも屋外プール、グラウンド・ゴルフ場、屋外テニスコート、体育館、会議室などが備えてあり、家族連れはもちろんのこと団体旅行にも利用できる。豊かな自然に囲まれた環境でレジャーや観光など思いっきり楽しみたい。
宇佐温泉の情報●住所:大分県大分県宇佐市大字川部
ホタルの飛び交う温泉地として知られている
山あいに静かに佇む宝泉寺温泉は、九重町の中でも最も歴史が古く、柔らかいその泉質の素晴らしさは多くの人に愛されている。 私小説作家で名高い檀一雄の短編「女の牧歌」にも人情味あふれる宝泉寺温泉の情景が紹介されている。 近年はホタルの飛び交う温泉地として、「ふるさといきものの里100選」に選ばれ、3種類のホタル(ゲンジホタル・ヘイケホタル・ヒメホタル)が生息する貴重な場所としても知られている。 また、車で約30分ほど行ったところにある「竜門の滝」は、高さ20m・幅40mの二段落としになっており、夏になると滝すべりを楽しむ家族連れなどで賑わいを見せる。
宝泉寺温泉の情報●住所:大分県玖珠郡九重町町田
湯布院の奥座敷に静かに佇む天下の名湯
由布岳をはじめ、周囲を1000m級の山々に囲まれた盆地の中に湯布院温泉、湯平温泉、塚原温泉の3つの温泉が湧き出す湯布院町。町の中心、湯布院温泉の南西部、花合野川沿いに山の緑に包まれた小ぢんまりとした昔ながらの温泉地が広がる。 江戸時代に作られた500mほどの石畳の坂道の両側には5軒の共同浴場、約30件の温泉宿と商店が軒を連ね、川のせせらぎとカランコロンと行き交う下駄の音が旅情をかきたてる。 1930年、放浪の俳人・種田山頭火が訪れ、著書『行乞記』の中で「此温泉はほんたうに気に入った、山もよく水もよい、湯は勿論よい、といふ訳で、よく飲んでよく食べてよく寝た、ほんたうによい一夜だった」と記した。
湯平温泉の情報●住所:大分県由布市湯布院町湯平