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ほうせんじ宝泉寺温泉

ホタルの飛び交う温泉地として知られている

山あいに静かに佇む宝泉寺温泉は、九重町の中でも最も歴史が古く、柔らかいその泉質の素晴らしさは多くの人に愛されている。 私小説作家で名高い檀一雄の短編「女の牧歌」にも人情味あふれる宝泉寺温泉の情景が紹介されている。 近年はホタルの飛び交う温泉地として、「ふるさといきものの里100選」に選ばれ、3種類のホタル(ゲンジホタル・ヘイケホタル・ヒメホタル)が生息する貴重な場所としても知られている。 また、車で約30分ほど行ったところにある「竜門の滝」は、高さ20m・幅40mの二段落としになっており、夏になると滝すべりを楽しむ家族連れなどで賑わいを見せる。

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温泉の特徴

泉質 単純泉、塩化物泉
効能 神経痛、リウマチ、婦人病、胃腸病、皮膚病

温泉街入り口に架かる「太鼓橋」を渡ったところに湧く「石櫃の湯(現在は足湯)」。日本最大の石櫃風呂は、宝泉寺温泉のシンボルでもある。天慶元年(938年)に空也上人が奇跡を予言して突き刺した杖がやがて大杉となり、972年の大地震の際にその大杉の根本から突如温泉が湧出したのが始まりという。“上人が宝の泉をくださった”と、寺に「宝泉寺」と名付けたとか。現在も毎分2000Lもの湧出量を誇り、自家源泉を持つ宿も多い。

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住所・アクセス

住所

大分県玖珠郡九重町町田

アクセス

  • でお越しの方

    九重ICから車で約20分

  • 電車でお越しの方

    豊後中村駅から徒歩約60分

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