「宮城県 湯治プラン」でヒットする宿
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【お部屋食でまったり寛ぐ】朝食・夕食ともに《お部屋食》の人気宿!テレビでもとりあげられた黄金風呂はぜひ一度お試しいただきたい。福島・宮城・山形からも好アクセス!
季節限定で「国産牛すきやき」と「蔵王和豚ジャパンXの陶板焼き」を楽しむ♪雄大な蔵王の大自然に抱かれ、目の前に川が流れる風情ある宿
2024年4月1日、メルキュール宮城蔵王リゾート&スパ オープン(旧ホテル&リゾーツ宮城蔵王)仙台駅から約70分の豊かな自然に囲まれた大型温泉リゾートへ
しっとりつるつる肌になる、硫黄の香りが舞う「にごり湯」が自慢のリーズナブルな宿です。
【山景の宿 流辿・観山聴月姉妹店】チェックインからチェックアウトまで飲食物オールインクルーシブ
貸切風呂を無料開放!《夕食クチコミ高評価》料理長こだわりの会席と源泉100%かけ流しの温泉が魅力、至福のひとときをお過ごしください。
4つの貸切風呂すべて無料!湯量豊富な自家源泉で温泉の贅をたしなむ。温泉でほぐした身体には鳴子の旬の味覚を堪能!A5ランクの仙台牛もあり!
乳白色や鶯色などに色が変化する神秘の湯を体験できる温泉宿。吟味された地元食材をいかした料理長自慢のみちのくバイキングも不動の人気
「宮城県 湯治プラン」でヒットする口コミ評価
はなぶささんもオールインクルーシブも初めて利用しました。館内にお酒、ソフトドリンク、ホットドリンク、柿ピーなどのおつまみ少々、アイスなど色々なサービスが充実して嬉しかったです。館内は古い所もありましたが、リフォームしたのかモダンな作りで清掃も行き届いていました。お風呂も脱衣場も清潔で感動しました!食事も少量で品数が多かったので私好みでとても嬉しく、部屋食なのでゆっくり食事出来ました。吹雪いていてかなり雪が積もったのですが、チェックアウト前にスタッフさんが雪かきをしてくれていました。とても感動しました!ありがとうございました!チェックイン時に支払いを済ませるので、チェックアウト時に混雑しないのもとてもありがたいです。お風呂はあまり広くないですが、露天風呂もあり、雪景色を見ながら楽しめました。スタッフさんの対応も良く、館内は音が響かず静かに過ごせるので次は一人旅で利用したいです。
夕食、朝食どちらも手が込んでおり品数も多くすべて美味しかったです。 お部屋食だったのでゆっくり食事ができました。 お風呂も時間をずらすと誰もおらずのんびり入浴できました。 お湯の温度もちょうどよかったです。 テレビが大きかったです。 スタッフの方皆さん優しく笑顔で対応して下さいました。
夕食、朝食共にとても美味しく、夜食にメロンパンまで用意してくれたので嬉しかったです?? 貸切露天風呂もあり、素敵な時間を過ごすことができました。
旅館はチェックイン14:00からなので早めで14:20頃着いたんですが、旅館の方に聞いたら、今日の宿泊客はもうみんな着いてますとの事、イヤーみんな早いんですな、飲食物オールインクルーシブだから旅館にいる間は、朝でもチェックアウトまでは飲み放題なんですよね。イヤーほんとにゆっくりできるいい旅館です。アルコール好きにはたまらないですよ。えへへへへ?
部屋を予約時からグレードアップしていてくれたことは嬉しかった。部屋からの景色は綺麗だったが、窓ガラスの水垢が目立ち残念に感じた。お風呂も見えないところにコードを配線したり、露天風呂はもう少し掃除していただきたい。
サービスはとても良かった、また食事も美味しかったし、ドリンク類のサービスも良かった。機会があれば、また泊まりたいです
部屋からの景観は残念であったが、室内は畳、壁、エアコン、トイレ等が改装されて新しく気持ち良く過ごせた。風呂は源泉と衛生管理上として循環の混合であるが、温泉拘り派としては源泉100%掛け流しが望ましい。それに露天風呂の庭園の下草等を未処理で見た目にはやや残念。 食事、飲み物は十分に満足させてもらった。
夜食や接客など、全体的に良かったが、朝食だけが、品数少なくやや不満でした。
スイートルームに泊まらせて頂きました。夕食の際の接客等は丁寧で良かったです!和食もそこそこ美味しかったです。 ただその日は少し肌寒く、お部屋の暖房の効きが弱かった為、寝起きがとても寒かったです。 朝食バイキングは普通に品揃えもそこそこで良かったです。 温泉は広くて温度も丁度よく、シャンプーも市販のものが揃っていて嬉しかったです! 温泉の脱衣場にドリンクバーの機械があり、スポーツドリンク、お水が自由に飲めるのでそこも嬉しいポイントでした。 夏はプールも利用できる様で、無難で家族で旅行するにはいいホテルだと思いました。
夕食・朝食ともとても美味しく頂き満足です。
食事が部屋食なのが良いところ階段移動なので足が悪い方はいまいちかも?廊下や階段には手摺りあり
夕食、朝食とも美味しく、24時間入浴できるのも良かったです。 ただドリンクグラスが冷えていないのと、夜にはグラス在庫がなくなってしまうのは残念でした。 朝のコーヒーカップも無くなりそうでしたし、グラスやカップの補充がきちんとされていれば満足度は上がったと思います。
食事の味、見た目、提供時間などどれを取っても素晴らしい。 露天風呂は山の景色や造園された庭など美しく、静かで落ち着ける雰囲気があって良かった。 接客の態度も問題なく、それでいて説明なども丁寧でわかりやすい。 総合すると、良い休日を過ごすことができたので、また泊まりたいと強く思える。そんな宿でした。
食事も夕食朝食共に部屋食、飲み物はアルコール類ソフトドリンク全てフリー、そして、従業員が過剰に客に干渉せず、客が自分のペースで過ごせるシステムに満足しました。
食事が最高に美味しくて、過去1番でした。 夕食、朝食共に部屋出しで、お風呂もほぼ一人きりで、感染リスクは全くありませんでした。 滞在中、飲み放題の生ビールがホント美味しくて幸せでした。 部屋やお風呂も清潔で大満足です。 また行きます。
料金はお手頃ですが、飲み物はフリーで好きなものを自由に飲むことができ、とにかく料理がすばらしかったです。夕食・朝食ともに部屋食で、周りを気にせずに食べることができました。とても静かで、ゆっくり休むことができました。ぜひ、夏以外の季節にも、もう一度訪れてみたいと思いました。
食事は夕食、朝食とも美味しく自室でゆっくり食べられ大満足でした。 従業員の対応も丁寧で良かったです。 送迎をお願いしたのですが、私ひとりにもかかわらず送迎担当の方が親切に対応していただきました。 残念だったのは、部屋に電話がなくラインでのやり取りだったので電話があればよかったと思いました。
オールインクルーシブが良かった。テレビも大きく、部屋食でゆっくりできた。
食事がとても美味しく、オールインクルーシブでお酒も飲み放題で最高でした。露天風呂、部屋からの景色も良く、また利用したいと思いました。 ありがとうございました!
接客がとても良かったです。 酒類も豊富で楽しめました。 またお世話になりたいです。 その時はよろしくお願い致します。
「宮城県 湯治プラン」に関する温泉情報
「脚気川渡」として名を馳せた開湯約1000年の湯治場
宮城県大崎市にある鳴子温泉郷は5つの温泉地の総称で、そのひとつに数えられるのが川渡温泉。5つの中で最も歴史が古く、藩政中期にはその名が江戸まで知れ渡っていたという名湯だ。 神経痛やリウマチに効くことから、かつては「脚気川渡(かっけかわたび)」という名で親しまれていたという。 川渡温泉は小さな温泉街で、温泉旅館、自炊湯治の宿、共同浴場がのどかな田園地帯に集まっている。春になると川沿いの桜並木や菜の花畑が春の色に染まり、見物客で賑わいを見せる。
鳴子温泉郷 川渡温泉の情報●住所:宮城県大崎市鳴子温泉字川渡
美人の湯と呼ばれた温泉を中心とした多彩な泉質
東鳴子温泉は、宮城県大崎市の鳴子温泉郷にある温泉。江戸時代半ばに開湯した歴史ある湯治場。東鳴子温泉は美肌効果の高い「重曹泉」を中心に様々な泉質に恵まれている。湯治や長期療養滞在などを目的に、昔は御殿湯も置かれた由緒ある保養温泉地。多彩な泉質はお子様からお年寄り、ファミリーやカップルに多くの人を癒す。なんと言っても東鳴子温泉は鳴子温泉郷の中でも家庭的なサービスがモットーの宿が多く、旅人の心を優しくほぐしてくれる。お風呂も家族風呂、露天風呂、貸切露天風呂など多彩なお風呂がある。
鳴子温泉郷 東鳴子温泉の情報●住所:宮城県大崎市鳴子温泉東鳴子
湯治客に愛され続けた“こけし”と“温麺”
山の谷底に5軒の宿が肩を寄せ合うように建つ。「傷に鎌先」と呼ばれ、昔から切り傷に効能があると評判の「奥羽の薬湯」。自炊のできる宿もあり、昔ながらの湯治場情緒がたっぷり漂う。 数日間滞在する湯治客を楽しませてきたのが、伝統の「弥治郎こけし」と名物「白石温麺(うーめん)」。その昔、弥治郎のこけし職人たちは鎌先温泉の部屋を売って回ったとか。今も春から秋までは耕作、冬はこけし作りという半農半工の生活が残るという弥治郎。 こけしの素朴な表情は、そんな生活の中から生まれる。また、油を一切使わない「白石温麺」は消化が良いことで有名。400年の歴史を持つ白石の味が、湯治客の回復を支えている。
鎌先温泉の情報●住所:宮城県白石市福岡蔵本鎌先
蔵王のシンボル御釜も近い、開湯400余年の温泉地
標高約330mの高原にあり昔は湯治場として栄えた遠刈田温泉。今も、温泉街には土産物屋やこけし店と一緒に精肉店、魚屋などが並ぶ。庶民的な街並みと道ばたの溝から立ち上る湯煙が、昔ながらの湯治場の雰囲気を漂わせる。 見上げる蔵王連峰は、蔵王のシンボルである「御釜」や山岳観光道路「蔵王エコーライン」の新緑、紅葉など見所が目白押し。蔵王の大自然を楽しむ拠点としても人気だ。さらに、華麗な花模様と前頭に施された赤い放射線状の模様が特徴の「遠刈田こけし」。 温泉街から「こけし橋」を渡ると広がる集落には、こけし工房が軒を連ねる。名湯とこけしに大自然。東北の伝統と魅力が出迎えてくれる。
遠刈田温泉の情報●住所:宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉
伊達家の御殿湯も置かれた蔵王連峰の閑静な温泉地
「青根なる大湯の中に我が倚(よ)るは昔伊達衆の倚りし石段」。大正10年、夫の鉄幹とともに訪れた与謝野晶子が歌に詠んだ、青根御殿を中心に佇む温泉地。 蔵王連峰のひとつ花房山の中腹、仙台平野から太平洋までを望む標高約800mの山中に、中小規模の宿が5軒ほどひっそりと寄り集まっている。かつては仙台60万石の藩主伊達家の保養所かつ隠し湯であったと伝えられ、御殿湯の品格と武士の湯治場としての素朴な味わいを今に残す。 多くの文人、芸術家にも愛され、歴史小説家の山本周五郎が傑作『樅の木は残った』を執筆した青根である。
青根温泉の情報●住所:宮城県柴田郡川崎町青根温泉