「小田原 宿泊 朝食付き」でヒットする宿
箱根湯本温泉の名宿「天成園」別館!駅直結で観光拠点にも便利!温泉も愉しめるシティホテル
【金時山登山口まで徒歩5分】湯の花が舞う「にごり湯」が自慢!
50歳以上でお得なプランや9時のチェックアウトでお得プランも注目!一名様同料金 源泉100%単純硫黄泉の露天風呂・大浴場
★小田原駅~宿の無料送迎バス毎日運行★標高935m、和のプリンスホテルで自慢の「にごり湯」を満喫!!
★自家源泉かけ流し♪渓流沿いの露天風呂が人気! ★熱々ライブキッチンからのアツアツ出来立て料理とビュッフェ料理を堪能!
【露天風呂付き客室がお手頃価格!】仙石原の入り口に位置し、御殿場・伊豆・小田原方面からのアクセスにも便利
「小田原 宿泊」でヒットする口コミ評価
リフレッシュしたい時、予約してお願いしています。景色も抜群、朝食前の遊歩道散歩もちろんスパもお気に入り、我が家の常宿です。
建物・部屋ともにかなり年季が入ってますが、清潔感はあります。 温泉は湯量や質が素晴らしかったです。また夕食は小田原御膳でしたが、ものすごく豪華で美味しかったです。
平日ということもあり、比較的空いていて快適に過ごせました。 チェックインの際ヒルトンオーナーではないのですが、オーナーのカウンターが空いていたので、そこでチェックインしていただきました。すごく丁寧な方でした。 また、差額6000円でお部屋のアップグレードの提案を頂き、和洋室に変更しました。 とても広く快適にすごせました。お部屋は古さを感じますが、清潔に保たれています。和室は畳がすごく綺麗でした! 朝食、夕食共に思っていた程の豪華さではありませんでしたが、1つ1つ美味しいものが多かったです。また、ソースやドレッシング類が色々あり、同じ料理がいろんな味で楽しめるのが、よかったです。子どもは好きなものが食べられるので、とても喜んでいました。朝食はフリードリンクが有難かったです。 プールも綺麗で快適でした。水温が秀逸。ずーーーっと入っていられます。子どもたちも2時間、止めるまで遊んでました。
ウインターシーズンはとてもリーズナブルで、バーデゾーンを無料で利用できるのは、お得感がありました。
ゆこゆこさんのヒルトンプランは他のサイトより少しお安くまた今回は県民割も利用してお得に宿泊出来ました。 お安く泊まれたので全般的には満足ですが夕食がランチの様なメニューで…。 いくつものソースやトッピングなどが並べてありそれでかさ増ししているのかしらというくらい場所を取っていました。 今回良かったのはバーデゾーン。 このご時世なので不安でしたが思い切って行ってみたところとても空いていて快適でした。 夜、星空を眺めながらのウォーキングはとても気持ちが良く贅沢なひととき。 お湯の温度も高めで冬でも寒くありません。あまりにも良くて次の日午前中に再訪しました。プールもお風呂もタオルを持っていかなくて良いのはいいですね。温泉好きとしてはいくら循環でももう少し消毒の匂いをおさえて欲しいなぁというところです。地元ですのでまた機会があれば今度は友だちと行きたいです。
車でホテルに到着しても、案内係がいなくて誰もこない。車をどこに停めたら良いかもわからず、台車をホテル内に取りに行き荷物をフロントまで運ぶ。その間に、子どもが迷子になり泣いていたけど周りにスタッフがいるにも関わらず誰も声をかけてくれない。 清掃係のスタッフも挨拶もなく無愛想。 夕食時19:30にドリンク飲み放題を頼み19:45にラストオーダーの案内にくる。 注文した際にラストオーダー19:45と伝えるべき。夕食の内容も幼児食べれものほとんどなく、大人の食事も含め種類も少なくてがっかりでした。朝食のパン焼き機も壊れたまま置かれていてトーストが焼けない。 部屋に空気清浄機もないし、大浴場の脱衣所にもハンドソープすら置かれていなくて、全く感染症対策をかんじられない。大浴場の鍵のナンバーも分かりづらくお年寄りには不向きだと思います。 唯一、プールの施設と最後のチェックアウトの担当の方はよかったです。
有名なホテルで期待していましたが、普通の旅館と同じレベルの食事内容。 スタッフの対応も臨時雇用かなと思う接客対応が残念でした。 館内の事を聞いても担当以外の事は、全くわからないと言われて唖然としました。 コットン、綿棒などは部屋にはなく温泉場にもありませんでした。 部屋に置いてあるものは、シャンプー、リンス、歯ブラシ、コップしかありません。 スプーンや髭剃りも1個しかなく、人数分はありませんでした。 アメニティは、リクエストして、持ってきてもらう感じで内線でお願いしても30分以上かかります。 5名で宿泊したので、3名は布団でしたが、かなり薄い敷布団1枚しかないので、腰痛がある人はキツい感じです。 部屋着は、浴衣1サイズしかありません。 館内のサービスなどチェックイン時に丁寧な説明もないので、よく下調べして、聞くようにするしかない感じでした。
館内は、壁のクロス、畳、カーテン、座布団、新しく気持ちよく過ごせた。壁や棚に、調度品や絵画など置かずに掃除や消毒が行き届いていた。食事も美味しくいただいた。配膳する方は、マスク、フェイスガード、手袋でコロナ対策バッチリ。 温泉は、私好みの透明感のある二種類の泉質でかけ流し、ゆっくりとリラックスできた。対応も親切で丁寧である。箱根は何回も行っているが、小田原からバスは初めて。前日に電話があり、桃源台から電話すればお迎えありとのことだったが、白百合台のバス停から歩いてすぐだった。是非また訪れたい宿である。
ゆがわら万葉荘は純和風の部屋の造りで、ゆっくりとくつろげました。夕朝食とも会場食でしたが、個別に配膳された料理で、夕食の創作会席プランは上品な和食膳。前菜(白子豆腐、彩野菜の胡麻和えなど)、鮪や寒八などのお造り、赤魚西京漬けの焼物、地鶏コンフィーとお楽しみ盛り、水菓子など11種類あり、高級な和食膳を満喫できました。朝食もアジの塩焼き、和え物、小田原の蒲鉾など地場の品の良い和食を楽しめました。大浴場は広く、泉質もなめらかで、名湯湯河原温泉の湯を心行くまで楽しむことができました。大浴場のほかに岩風呂も用意されていて、露天風呂ではありませんが、自然の温泉を楽しむことができます。従業員さんの応対もおもてなしの心がこもっていて、大変感じが良かったです。ラウンジではコーヒーをセルフサービスで飲むことができ、これが旅の気分を盛り立ててくれます。近くには名所旧跡も多く、季節を変えて再訪したいホテルです。
フロントの方々の対応がどなたも親切でよかった。 お風呂は部屋数の割に狭いかと思う。 プールがとても気持ちいいです。
宿泊前に諸々確認のために2回ほどTELしたのですが、その時の対応が2回ともあまり良くない印象だったので不安に思っていましたが、実際ホテルではフロントの方もレストラン対応の方も皆さんとても良く対応してくれました。 ですので、TEL対応の方はホテルの方とは別に居るの??と思ってしまいました。 ホテルは設備が色々とあり、大人も子どもも楽しめます。部屋もお風呂もキレイでした。1日では遊びきれないので次回は2泊したいです。
大浴場・お湯が止まっていた。常に少しずつ湯が出ていて、湯気が出ているとよかった。
ファミリー層にはよさそうな 温泉好きには物足りない 総合的にはまあ満足
1泊2食25000円プランで予約しました。夕食は15分きざみの予約時間でしたが、空いているスペースはあるのに、小さい子ども、大人数家族に囲まれた席で、友人との会話が成り立たず残念な雰囲気でした。また食事付きのプランなのに誤って別途支払い伝票を置かれ「食事付きプランです」とさらに悲しい気持ちになりました。
小田原駅までの送迎を増便して欲しい。大浴場の脱衣所の鍵付ロッカーが使いづらかった。温泉なのだかり、お菓子を置いて欲しい。
ランチにはよく行っていたが、夕食ははじめてで楽しみにしていたが、内容はランチと同じ。売店のオープンが開店おそい。閉まるのが早い。10~18。
小田原には母と頻繁に観光で訪れていましたが、なかなかいい宿泊先が見つからなかった中、昨年オープンしたということで利用させてもらいました。 高層ホテルなので部屋から海が見え景色がとても良かったです。 温泉大浴場のあるシティホテルも珍しく気持ち良かったです。 スタッフの方も親切で、朝食後に厨房のスタッフの方まで声をかけてくれたのは嬉しかったです。 お世話になりました。
2回目の利用だが、接客は良いが、以前に比べてコロナの影響か、全体的に従業員の数が減っているような印象があった。 タオルの追加を頼むためにフロントに夜に連絡しても不通、ビュッフェへの案内導線が悪く、入り口で客が溜まる等、対応者がいれば非常に気持ちよくサービスを受けられるよう教育されているだけに、物理的に人がいないせいで対応がもれている場面で満足度が下がっている。
夫婦と娘一家(4歳の孫が一人)で、二部屋を取り、宿泊しました。箱根湯本でも山沿いにあるホテルで、窓からは温泉街や小田原の街並み、相模湾が見えました。部屋は10畳と広く、ゆったりとした気分を味わえました。夕食も朝食もバイキング形式でしたが、コロナウイルス感染防止対策が施されていて、安心して食事をすることができました。夕食のメニューは肉、魚介類、山菜、握りずし、そば、うどんなどなどメニューが多種多彩で、十二分に満足がいくものでした。それに生ビールとお茶・ジュース類のドリンクがフリーで、飲み物も十分すぎるほどでした。朝食は和食と洋食が選べ、どちらの料理にも地元の名産品が配されていて、いかにも小田原近郊の箱根料理といった感じでした。大浴場も室内と露天があり、箱根の名湯をゆっくり堪能することができました。季節を変えて、再訪したいホテルです。
江ノ島スパの帰りに寄れる立地も魅力でプール、ジムを活用できることと食事が美味しそうと思い楽しみにしていました。チェックインの時、16500円2名予約でしたが「ゆこゆこさんはカード決済できないプランなので事前にクレジットカード登録をするか?現金4万円先に入金して下さい。」と言われ納得いかない嫌な気持ちで上から目線で疑われている感じでした。チェックアウトの時に7000円近く返金にはなりましたが57年の人生でホテルの支払いでこんな嫌な気持ち初めてでびっくりしました。チェックアウトの時もかなり待たされ返金に時間かかりました。ホテルは綺麗で食事も美味しいのですがフロントはまた行きたいという対応ではなかったです。アメリカ式なのかもしれませんが客様を大切に扱う支払いのシステムの変更を希望致します。
「小田原 宿泊」に関する温泉情報
相模湾を一望できる高台に湧く温泉
東京から約1時間、JR根府川駅からバスで5分ほど、「小田原温泉」は箱根の山々を背景に見て、相模湾を一望できる標高約200mの丘に位置する、国内ヒルトン初のスパリゾートホテル「ヒルトン小田原リゾート&スパ」に湧く。 小田原は室町時代から北条家の城下町として栄え、東海道有数の宿場町として多くの人々が訪れた。美しい山々と豊かな海の幸に恵まれたこの地は今もなお、往時の賑わいを彷彿とさせるほどの賑わいを見せる。 周辺には美しい桜の名所「小田原城址公園」や三百種もの熱帯・亜熱帯植物を観賞できる「小田原フラワーガーデン」など、観光スポットも豊富に点在する。箱根も程近いので、箱根観光の拠点としても多くの人々に利用されている。
小田原温泉の情報●住所:神奈川県小田原市根府川
芦ノ湖と富士山の2大シンボルを望む温泉
「♪箱根の山は天下の険」で始まる軽快なリズムの『箱根八里』。小田原から三島に抜ける箱根旧街道(約32㎞)の峠越えを歌ったこの歌の中にも登場する、旧街道沿いの“杉並木”から程近い場所に広がる温泉地。 江戸時代には宿場町として栄え、明治時代になると富士山と芦ノ湖に抱かれた避暑に適した地として多くの観光客が訪れるようになった。 昭和41年(1966年)に温泉が登場してからはサービスの整った約10軒の閑静な宿が建ち、箱根の関所や箱根神社などの名所旧跡巡り、芦ノ湖遊覧に便利な箱根観光の中心地として人気が集中。風の穏やかな日には、湖面に映る雄大な逆さ富士を望めるエリアとしても知られる。
芦ノ湖温泉の情報●住所:神奈川県箱根町箱根・元箱根
珪酸の積もる蛇骨渓谷に佇む、歴史ある塩の湯
箱根七湯の一つで、宮ノ下温泉の西隣に位置する。蛇骨川に沿った谷にある。1400年代にはすでに温泉地であったことが江戸時代後期に書かれた『底倉記』から読み取れる、歴史が深い温泉。秀吉の小田原城攻めの際の野営地にもなっていて、蒸気浴を行ったとされる天然の洞窟が残る。江戸時代も宿として繁栄しており、天保13年(1842年)の「箱根七湯図」に、萬屋(孫左衛門)、梅屋(又左衛門)、蔦屋(平左衛門)、仙石屋(丈助)の4軒が湯宿として挙げられている。明治・大正にも、伊藤博文ら著名人に愛される湯であった。現在は、4軒の旅館はすべて閉鎖してしまい、日帰り施設が2軒残るのみ。
底倉温泉の情報●住所:神奈川県足柄下郡箱根町底倉
みかん畑の向こうに相模湾を一望するリゾート地
相模湾を一望できる高台の温泉地。関東の駅100選にも選ばれたJR根府川駅は、関東大震災の津波で、停車中の列車もろとも流失する悲劇を受けて再建されたもの。その駅から歩いて15分のところにあるこの温泉地は、自然豊かで静かな環境が魅力。明かりが少なく天体観測に適した「星ヶ山」や、マス釣り、きのこ狩りなど、自然を楽しむ様々なアクティビティを体験できる。一帯は南に開けた斜面でみかん畑が広がっていて、みかん狩りもできる。リゾートホテルが2軒建っていて、それぞれ趣向は異なりながらもゆったりとした造りの中で自然を楽しむアクティビティができるようになっている。
根府川温泉の情報●住所:神奈川県小田原市根府川
一足早い満開の桜並木にうっとり
伊豆半島・河津の温泉。河津桜発祥の地で知られる町で、関東より一足早く満開を迎える2月になると、大輪の鮮やかなピンクの花が川沿いを彩る。河津温泉郷は、七滝温泉や今井浜温泉などがあり、笹原温泉はその一角をなす。伊豆急行線の河津駅前に位置し、アクセスの良さも魅力の一つ。河津桜の並木道にもすぐ近く、観光も楽しみやすい。駅のすぐ近くにある河津城址公園は、標高180mほどの丘に築かれた城跡をいかした公園で桜の時期は多くの観光客が花見に訪れる。小田原を拠点に伊豆を支配した後北条氏の家臣となった蔭山氏が代々拠点としてきた歴史ある城である。
笹原温泉(河津)の情報●住所:静岡県賀茂郡河津町笹原