「温泉 湯治 腰痛」でヒットする宿
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<pH9.9のトロトロアルカリ温泉をかけ流し!>海抜60mの太平洋を望む露天風呂と種類豊富な日替わり風呂が自慢!地元で獲れた旬の魚介料理を堪能
pH9.6のとろ~り美人の湯を源泉かけ流し!大自然に囲まれた秘境【新東名新静岡ICより車で約50分】
カルルス温泉の総湯元!歴史ある源泉かけ流し温泉と北海道の味覚を満喫!
秘湯・肘折温泉。自慢の屋上露天風呂と地産地消の郷土料理が自慢!
温泉好きにはたまらない!ノスタルジックな雰囲気が漂う旅館で、茶色くにごる温泉に豊かな効能を感じる
レトロモダンな宿として、明治元年創業150年の歴史ある建物を活かしております。静かに流れる時間・古き良きものと新しいものとの調和を感じていただければ幸いです。
那須・板室の大自然の中に静かに佇む、知る人ぞ知る隠れ家のような旅館「保養とアートの宿 大黒屋」
清らかな水が流れる玖珠川沿いに建つ新和風スタイルの湯宿。
梅ヶ島温泉で一番の歴史!かけ流しの天然硫黄泉が楽しめる老舗旅館
古い歴史を受け継ぐ旅館で、極上の美人の湯を堪能♪お食事は個室食!露天風呂、内湯とも掛け流しの天然温泉100%!
早朝好条件時は雲海がみられることも!三瓶の大自然と旬食材、温泉に癒される
5本の源泉が注がれる温泉を満喫!
天領日田の奥座敷、天ヶ瀬温泉で自然あふれる景色と温泉三昧
【通年弘前駅からの送迎あり!クチコミ総合評価90点(11/28時点)】美食と温泉満喫 「全館畳敷き」で心地よい温もりも好評の純和風旅館
★創業700年・有馬温泉老舗の名宿。有馬最大級の3つの湯処で「金泉」を堪能
十和田湖・弘前城・八甲田山などドライブ観光に便利。かけ流しの温泉と旬の恵み満載の夕食が好評
「温泉 湯治 腰痛」でヒットする口コミ評価
温泉は龍神温泉とよく似てとろりと滑りのある素晴らしい湯でした。 宿の部屋は? 料理は海辺ならではの海の幸が少なかったのは残念でした。
値段相応の食事内容であったが、温かい料理が冷めていた。 焼き物の味付けがまずい。 トイレの洗浄ノズル清掃がなっていない。大変汚れていた。
湯質は、日本の数ある温泉のなかでも、トップクラスです。食事は、期待していなかったのですが、料理長、調理スタッフの心づかいが感じられ、とても美味しくいただきました。景観も、山々にかこまれくつろげる良い立地です。今回は、一泊ですが、連泊してリフレッシュしたいお宿です。
他館に12/31・1/1の連泊の予約済だったが、週間予報で大雪警報が出たので、前泊する予定で他館に連絡するも予約が取れず、ゆこゆこさんを通じてさひめ野さんを紹介され宿泊。ところか風呂(内湯・露天とも)とても湯温が低かった(ボイラーの調子が悪いとか)。
・露天風呂の景観は良かったが、寒い時期にしてはぬる過ぎて温まれなかった。 ・逆に内風呂は熱すぎて浸かれなかったし、子供は熱くて入れなかった、お湯の管理はどうなっているのか(怒り) ・食事は個室で良かったが、大人の料理は並べられていたが、子供の料理が10分も遅れて持って来られ、子供が泣き出した ので大人の料理の食べられそうなものを食べさせてごまかした。普通子供の料理がさきでしょ・・疑問
温泉の質はとても良かったです。食事はたいしたことなかったので少し残念でした
お風呂の温度がぬるま湯だった。泡も切ってあり、感じ悪かった。又男性のお風呂の湯温が低いので 女性のお風呂に入って貰うので 了承下さい。と言われていけませんと言えません。夜中にも入りたかったけど、辞めました。朝も油温か寒く温もる事が出来ません。
客室、接客、温泉はとても素晴らしかったが、料理が値段の割には残念でした。
温泉がとても良かったです。 食事も部屋食で ゆっくりとのんびり食事ができました。
全体的に凄く良かったです。大満足です。
バス送迎を利用したのですが、同乗の1人がバスに取り残され出発あわててそのバスを追いました。眠っていた人も悪いですが、バス内の確認をして欲しかったですね。
とても良い温泉でした。朝市で買った山菜はとても美味しかったです。
12月と言う時期ですが 薄い布団が1枚かけてあって 流石に寒かった エアコンかけて就寝しました
風呂が少しぬるく、特長のスベスベ感が以前よりなくなっている感じ、部屋に時計がなく不便。宿の伝言板にも毎年書いているが改善がない!!料理も味が良くない段々と低下している。毎年11月には行ってるけど、ステーキな会席を依頼したがなかったり、別注文をしたがよくなかった。
お宿のどこもきちんと清掃されており、天然水もおいしくのんびり気持ちよく過ごせました。 お風呂の施設自体は特別なものはありませんが、お湯がとにかくよかったです。 小さいながらも予約なしで入れる貸切り風呂も、2階の部屋から行きやすくて何度か利用しました。 人によると思いますが、人の話し声や足音、戸の開閉音などやや気になりました。 バスの時間のため、朝食と清算を早めにしていただくなど対応していただけたのもありがたかったです。
「冬季限定湯治プラン」を利用しました。あまりにも安いので期待していませんでしたが、夕食は新鮮な海の幸がおいしく、お風呂は自家源泉かけ流しとても得した気分です。
食事が美味しかったです。部屋は古かったのですが汚い感じはしませんでした。 温泉の露天風呂が写真より小さいなと思いました。接客も良かったです。 ただ、お値段が少し高いかなと思いました。
温泉風呂が朝の9時間までいつでも入れるのが良かったです。夜中にこっそり星空を眺めながら露天風呂に浸かっている時は至福でした。食事も朝夕共にとっても美味しかったです。帰り際にはフロントマンの方のおもてなしに感激致しました。また是非訪れたい宿になりました。 ありがとうございました。
温泉も料理も最高でした! 1歳の娘も豪華な夜ごはんに終始興奮で、従業員の方が話しかけてくださってとても楽しそうでした。また泊まりたいと思いました★
お風呂のお湯が温かったのとご飯がボソボソで硬かったのが残念でした。 それ以外はよかったです。
「温泉 湯治 腰痛」に関する温泉情報
南紀白浜にあるシラサギの名湯
自然遺産・文化遺産に恵まれている和歌山県。南紀白浜として知られる白浜町は古くから湯治場として発展してきた町で、現在も年間通して多くの観光客がこの地を訪れる。 南紀椿温泉は「白浜温泉の奥座敷」と呼ばれており、ひっそりとした温泉地だが、シラサギが当地のお湯に浸かったところ、足の傷が癒えたとのことで、『紀伊続風土記』(天保10年)にはすでに名湯として紹介されていたという。 宿泊施設には湯治プランもあり、pH9.9の強アルカリ天然温泉にはリピーターも多く集う。また近年では当地に湯治に訪れていた方の寄付により無料の足湯も開設された。白浜の海をゆったりと散策したら、シラサギの名湯で疲れた体を休め、寛ぎのひとときを過ごしたい。
南紀椿温泉の情報●住所:和歌山県西牟婁郡白浜町椿
西郷どんも療養に訪れた昔ながらの温泉場
鹿児島県薩摩半島の最南部・指宿市に位置する温泉地。「砂蒸し風呂」で有名な温泉のメッカ・指宿市にある「鰻池」の北東側に建つ2?3軒の家庭的な温泉宿と、昔から続く共同浴場から成る。歴史は古く、明治維新で活躍した“西郷どん”こと西郷隆盛も湯治で訪れたことで知られ、近年になると『男はつらいよ 第34作 寅次郎真実一路』のロケ地にもなった。温泉地を歩けば、あちこちから白い湯けむりが噴出し、レトロ感溢れる湯治場の雰囲気に心癒される。また、民家の庭先には温泉の蒸気を利用した「スメ」と呼ばれる天然かまどもあり、現在も家庭で日常の煮炊きに使われている。
鰻温泉の情報●住所:鹿児島県鹿児島県指宿市山川成川
古き良き温泉文化が残る国民保養温泉地
那須から車で約30分、那須連山の西山麓を流れる那珂川の支流沿いに広がる温泉地。江戸時代中期より会津街道の宿場街として栄えていたが、効能豊かな湯が評判を呼び、湯治場として発展を遂げた。現在では貴重となった、観光地化することなく素朴な情緒を守り続ける温泉地のひとつである。 湯治場としての名残を留め、どこか昔懐かしい雰囲気漂う温泉街は、手ぬぐい片手に浴衣姿でそぞろ歩くのがよく似合う。周辺には、沼原湿原、乙女の滝など雄大な自然景観を愉しめる観光スポットも点在。 療養泉に適した泉質と自然豊かな環境が評価され、昭和46年に「国民保養温泉地」として指定され、さらに平成5年には「ふれあい・やすらぎ温泉地」に選定されました。
板室温泉の情報●住所:栃木県那須塩原市板室
三瓶山の南麓に湧く、湯治場の風情漂う高原温泉
鳥取県の大山(だいせん)とともに中国地方を代表する火山・三瓶山。裾野には身も心も透き通るような爽快感のある高原が広がり、その南麓から温泉がこんこんと湧き出る。昔ながらの湯治場の雰囲気を守り続ける2軒の共同浴場を中心に、10軒前後の温泉施設が点在し温泉街を形成。 標高約500mの高原温泉のため、初夏から晩秋の早朝には中国山脈より湧く雲海が眼下に眺められる。周辺では高原レジャーも多く楽しめ、キャンプやハイキング、スキーの拠点として訪れる湯客も多い。 昭和34年温泉資源と自然環境に恵まれていることから国民保養温泉地に指定。日本有数の湧出量を誇る茶褐色の名湯に浸かり、名物の三瓶そばやホロホロ鳥料理に舌鼓。
三瓶温泉の情報●住所:島根県大田市三瓶町
200年以上、湯治場として親しまれた格式高い温泉地
阿蘇五岳の1つ、南西側中腹にある鳥帽子岳に位置する温泉地。200年以上前から湯治場として栄え、江戸時代には熊本藩士のみが入浴でき、傷ついた体を癒やしていたという言い伝えも。自然環境の良い場所にあり、天然の泥湯も魅力。地獄温泉は、栃木、垂玉、大阿蘇火の山、白水とともに南阿蘇温泉郷の1つとして数えられている。それぞれ泉質や特徴が異なり、湯めぐりも楽しめる。南阿蘇村は農業と酪農を営む自然豊かな場所で、地元で採れた農産物やあか牛などを使ったグルメや、自然の中でのレジャーも魅力的。2019年1月現在、応急復旧工事の完了により「九州道熊本IC」から車で約35分で南阿蘇村の中心部へ、約45分で地獄温泉へアクセス可能。
地獄温泉の情報●住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村