「漁師プラン」でヒットする宿
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【太陽と海の温泉リゾートホテル】輝く太陽と紺碧の海―。碧い海に囲まれて心を和ませる至福のひと時を・・・
全室オーシャンビューの宿。大人気の約50種和洋中バイキング!目の前で調理するライブキッチンでは出来立ての料理を味わえる
「漁師プラン」でヒットする口コミ評価
露天風呂からの満月が綺麗だったです。
お食事最高でした。また行きたいと思います。
2回目の宿泊になります。1回目は主人と。今回は友人とおじゃましました。 お食事もお風呂も良かったです。お部屋係の方も親しみやすく接してくださり和みました。 アメニティグッズが、とても充実していると思いました。
今回は拍子ぬけの感じ。
夕食は伊勢海老はじめたいやかんぱちの刺し身が新鮮で美味しかったです。牡蠣や生きた車海老もありお腹いっぱいで天草に来たという思いでした。お風呂もちょうどよい広さで顔を洗うとツルツルしてまた入りたくなるお風呂でした。
スタッフの言葉づかいにキビキビした接客とても感じ良かったです。夕食も朝食も最高でした。ただ、お風呂がすべりやすくこわかったです。
「滝見の湯」とか言ってましたが、この名前の由来が判らなかった(露天に滝は無かったはず)。湯温は露天も内湯の大風呂も熱からず寒からずでちょうどよかった(長湯向き)だったが、内湯の大風呂はフロントで説明もあったが檜風呂でものすごく滑るので、足を斜めに入れて立つのはご法度(風呂の中を歩けないくらい滑る)。駐車場は建物前に確保でき良かった。一人旅(訳あって)で仕方が無いのかもしれないが、部屋は広くて清潔だったが窓からの景色は良くない(町側?山側?、部屋が空いてるなら海側を奮発した方が印象は良かったが残念だね)。部屋にたどり着くのに小階段下ったり、スロープ下ったりで迷路みたいなのは増改築したからなのかなぁ。朝食は弁当形式だったがマグロの刺身もあり、おいしかったが、夕食も量は十分だったが、説明が事務的(献立表を読むように言われた)。フロントは少し事務的な感じでした、しかし結構な客数が宿泊してましたね。
仲居さんの対応が良かった。
お風呂は、リニューアルされて、綺麗でしたが、海のすぐ際にある宿 なので、海風等があるので塀が高く空しか見えない、もう少し低くてもいいのかな? 朝食は、沢山種類があって、良かった。夕食のバイキング正直にいって、今三つって、ところかな、でも、コロナ対策や接客は良かったですよ。 部屋は、古いものの、空調機器や家電は新しくなっていました。
客室も清潔・食事も美味しい・風呂場も清潔。室内に空気清浄機もあり、換気十分。東京から近く良い宿のため再行きたいと思える宿だった。
初めて利用させていただきました。 夕食は絶品でした!!伊勢海老、鮑をはじめ、旬の魚介類を思う存分堪能できました。また伊勢海老の残りを使った朝食の味噌汁も美味しかったです。料理は大満足でした!! お風呂も最上階からの見晴らしを楽しむことができました!! ただ、施設が古いのが気になりました。どうしようもないことかもしれませんが…。 機会があれば、また美味しい料理を堪能したいと思います。
まずまずの信ですね!!
部屋からの景色が良かった。食事の際に多くのスタッフの対応が行き届いていた。建物は古いがきれいに清掃してあった。
食事がバイキング形式なので少し心配でしたが、感染対策がよくされていて安心して食べることができました。 何度も利用させていただいてますが、従業員の方たちの対応がとても明るくて気持ちがいいです。
従業員の接客態度がとても温かく感じました。 料理に秋田また男鹿らしさがあり、他県からのお客様にも喜ばれると思います。
部屋は1階の道路沿いで窓の外に壁があって、海の景色があまり見えませんでしたが、大浴場の前なのでとても便利でした。5階に貸し切りの古代檜風呂が2か所あって、両方とも入りましたが、海を眺めながらとてもリラックス出来ました。食事は夕朝食とも、見た目はとても豪華で、美味しかったです。ハラール対応なのか出汁も料理も肉系がなく、お腹がもたれることなく、またたっぷりの野菜とお刺身しゃぶしゃぶで満たされました。
最上階にある貸切温泉は素晴らしかった♪ 予約なし、追加料金なし、というシステムも大変気に入りました。 これだけで、またお邪魔したいと思います。ただ2つだけ。部屋の冷暖房吹き出し口がちょい難ありだったのと、、、一階ロビーにあるフリーコーヒーについて、淹れ方への注意書きが、欲しかったかな?と......ま、些細なことですが(笑) とにかく、グッドな宿でした。
大体は良かったけど、朝食時間をチェックインの時、フロントより時間指定したにもかかわらず、準備が出来ていなかった。待たされる事と成った。その上、スタッフの女性が他のスタッフに大声で指示をしたり、食器を移動するときに、荒っぽくガチャガチャと扱い、その食器を我々が使うのかと思えば**** 接客マナーをもう一度確認して見たらと思います。 ベテランはベテランの対応があるのでは 一日の始まりから、嫌な思いをしました。 時間は守って、接客マナーをきっちりして下さい。
古いし、サービスもいまいち。料理も全然良くない。大家族で楽しみに行ったのに舟盛りも全然良くなかった。
価格の割に全て整っていました。若干宿は古いかなぁ!食事は良かったです。ただ、ペットが、片方は硬い、片方はすごくやらかい、なんでこんなに違いがあるのかなぁ。風呂は狭く残念でした。
「漁師プラン」に関する温泉情報
古の都人も絶賛した海の幸を堪能
鳥羽からフェリーで約25分。船から降り立つと、独特の潮の香りが漂う。停泊する漁船に、打ち上げられた網。干物を直売する店が並び、海沿いには堤防と魚市場。どこか懐かしい日本の漁村を思わせる光景が広がる。 伊勢湾の入り口に位置する鳥羽湾内に浮かぶ最大の島、答志島。古くから、潮流の関係で身の引き締まった魚介が獲れる“海産物の宝庫”として知られている。「釧著く手節(たふし=答志)の崎に今日もかも 大宮人の玉藻刈るらむ」と詠んだのは柿本人麻呂。 平城京跡からも答志の地名が書かれた木簡が発掘されたとか。伊勢エビや鮑はもちろん、粒の大きなちりめんは他では味わえない絶品。豪快な漁師の味に、思わず胸が躍る。
鳥羽答志島温泉の情報●住所:三重県鳥羽市答志島
日蓮上人誕生の「三奇瑞」が今に生き続ける
日蓮宗の開祖、日蓮上人誕生の地に湧く小湊温泉。市東部にある古刹「清澄寺」で、日蓮が初めて「南無妙法蓮華経」を唱えたといわれている。1222年、日蓮が貧しい漁師の家で誕生した瞬間に起こった「三奇瑞」。 突如庭先から清水が湧き、海上には蓮華が咲き乱れ、海中では鯛が群れ集まったとか。現在、「誕生寺」境内には「誕生水の石柱」がまつられ、大弁天島・小弁天島一帯は別名「蓮華ケ渕」。 さらに「鯛の浦」のマダイは天然記念物に指定され、本来は深海を回遊するはずのマダイが水深20m付近を群れ泳ぐ。地元では、このマダイを決して捕獲しないという。学術的には解明されていない神秘が、今もこの地で生き続けている。
小湊温泉の情報●住所:千葉県鴨川市
「なまはげ」の地で男鹿の自然、味、湯を満喫
「うぉー、うぉー、泣く子はいねがぁ」。毎年大晦日の夜、恐ろしい形相の鬼がケラミノやハバキを着け、木製の出刃包丁を振りかざして各家々を巡る男鹿の奇習「なまはげ」(国指定重要無形民俗文化財)。 見渡す限りの日本海と変化に富んだ海岸線、一面に波打つ樹海…。魅力いっぱいの大自然と伝統が息づく男鹿半島の北岸に広がるのが男鹿温泉郷だ。 1000年以上の歴史を持つといわれる温泉街には大型ホテルを中心に8軒の湯宿が並び、寒風山や入道崎、「なまはげ」ゆかりの真山神社など男鹿観光の拠点としても便利。夜は豪快な男鹿漁師の石焼き料理やきりたんぽ鍋、しょっつる鍋といった郷土料理が待っている。
男鹿温泉の情報●住所:秋田県男鹿市北浦
景勝地・鞆の浦に湯けむり上げる効能高き良泉
JR「福山駅」より南へ約14㎞、沼隈半島の先端にある瀬戸内海屈指の景勝地・鞆の浦にある温泉地。穏やかな瀬戸の海に弁天島と仙酔島が浮かぶ光景は、まるで一幅の絵のような美しさだ。 古くは『万葉集』にて大伴旅人が「我妹子が見し鞆の浦のむろの木は常世にあれど見し人ぞなき」と詠い、江戸時代には漢詩人・頼山陽が「山紫水明」の熟語を詠み上げた場所ともいわれている。また、潮の流れが変わる「潮待ちの港」としても繁栄。 漁業はもちろん、大陸との交易も盛んに行われた歴史を持つ。現在では、幕末から昭和にかけて作られた温かい漁師町の風景がそのまま残り、多くの旅人がその懐かしさに顔をほころばせるという。
鞆の浦温泉の情報●住所:広島県福山市鞆町
ここでしか食べられない南房総グルメは必見
南房総温泉郷のひとつに数えられる、漁師町の風情が残る海と花のまち・南房総千倉町にある温泉地。千倉には、魚や貝などが棲みやすい豊かな漁場があるため新鮮な魚介類がいつでも味わえる。 あわびやさざえ、伊勢海老はもちろん、くじら肉などここでしか食べられないグルメも必見だ。美味しい海の幸をいただき、ゆっくりと温泉に浸かって、海ののどかな景色に心癒されるだろう。南房総千倉町に佇む高家神社は、日本で唯一料理の祖神を祀る神社として、料理関係者や味噌醤油などの醸造業者からの信仰を集めており、現在でも、毎年行われる「庖丁式」を中心に多くの料理関係者が参拝に訪れている。
矢原温泉の情報●住所:千葉県南房総市千倉町瀬戸