「福島県 温泉」でヒットする宿
「福島県 温泉」でヒットする口コミ評価
リビングの部屋にダイニングセットがあったら、テレビを見ながら、食事ができたなあ・・・と思いました。庭がとても広くて次回は孫と一緒に行きたいと思いました。
源泉の風呂、食事(朝・夕)も最高でした。また、コロナ対策も万全でよかったです。
部屋の鍵も2個あり、妻と二人ゆっくり大部屋にも入れ又、ホテル全体がゆったりした気分にさせてくれました。又、私達の旅の目的会津ガーリックで良いニンニクが買う事が出来ました。
何回か宿泊しているが、宿泊棟のお風呂からの安達太良山を正面に見る眺めがいいね。また、ゴルファーの朝一のティショットを見ていると、全然飽きが来ないでついつい長湯をしてしまうほどです。
食事がとても美味しかったです。最高。露天風呂は外が寒いからでしょうか?少しぬるめ思いました。でもお風呂もとても良かったです。ゆっくり出来ました。
客室のお手洗いが尿臭くて、次の日のチェックアウトまで不快でした。
高齢の親を同伴しての旅行でした。途中で両親が疲れてしまい。天竜閣さんにチェックイン3時よりも30分程早く連絡したところ、すぐに来て下さい。お部屋でゆっくりやすんで下さいと言われ家族全員感激致しました。
若い従業員、外国人従業員の接客マナー教育が行き届いています。特に印象に残ったのは行きの送迎の従業員の方、親切に猪苗代周辺の説明をしてくださいました。雪であまり周辺の観光が出来なく、ホテルにこもりましたが、温泉に浸かり、お洒落なバーで飲んだり十分旅を楽しめました。部屋からの湖の雪景色、食事も含め今回のホテルはお値段以上。満点。また、新緑の季節などに来たいですね。ありがとうございました。
アルコール飲み放題がよかった 朝食もちょうど良い
露天風呂からの景色が素晴らしかった。 食事がとても美味しかった。 客室が綺麗で感心した。 旅館の対応がとても良かった。
コロナの中でのおもてなしサイコーでした。
応対も親切でコロナ対策もしっかりなされていて清潔感があり、お食事がとても良かった。
夕食が個室で他の方に気がねなく、食事が楽しめました。あわびの踊り焼きや馬刺し・麓山高原豚のしゃぶしゃぶ・海老天ののったおそば・お造里・釜飲にデザート朝食も素晴らしかったです。フロントの方や仲居さんも接客が素晴らしく、また是非宿泊したいと思いました。ニ食ともお膳でしたので、とても安心出来ました。ありがとうございました。
お風呂はつるつるでよかった。夕食の時ごはんと茶碗蒸しを食べていないのに、確認をせず片付けられた。食べたかったです。食器をさっさと片付けられるので、落ちついて食べられない。
チェックアウトが11:00なので、ゆっくりできたしとにかく宿泊料金が安い割りには夕食・朝食も美味しい。部屋もお風呂も広いので、のんびりできました。
ホテルからの情報が無い為、浄土平が雪の為、通行ストップ行けなかった。
お風呂が温度も良く、露天風呂の景色も最高でした。行ってみて損なし良い想い出になりました。
貸切露天風呂付きのプランで、7階にある屋上の露天風呂に行く時に、6階まではエレベーターで、そこから外の階段を登るのですが、雨で階段が濡れていて同行者のお年寄りが危なくて登れなくて、結局、利用しませんでした。階段に滑り止めのマットの様な物を敷いてはどうでしょうか。 接客などは良かったです。朝のお餅、美味しかったです。チェックイン時のお抹茶なども良かったです。
ゆっくり入れてとても良い温泉でした~ 親切に教えて頂いたり、食事もたっぷりととても美味しくて満足です?ありがとうございましたm(_ _)m
トイレの床がみしみしして床が抜けそうでこわかった。
「福島県 温泉」に関する温泉情報
“こけしの里”に広がるお湯自慢の温泉地
クジラ目、たれ鼻におちょぼ口、大きな髪飾り(かせ)のこけしがずらりと並ぶ。その愛らしい表情に思わず笑みがこぼれる。鳴子、遠刈田と並びこけしの三大生産地に数えられる土湯。首を回すとキイキイと鳴く“土湯こけし”は、約160年前に誕生したと伝えられる伝統民芸。 今でも9人のこけし工人が伝統を守り継いでいる。製作実演を見学できるところもあるので、土湯の技を間近に感じたい。そんな“こけしの里”に湧く土湯温泉は、荒川の谷あいに広がる自然豊かな温泉地。 春には仁井田沼一面に10万株の水芭蕉が咲き乱れ、秋は渓谷沿いの紅葉で賑わう。冬の幻想的な雪化粧を眺めながらの露天風呂も、また格別だ。
土湯温泉の情報●住所:福島県福島市土湯温泉町
塔のへつりなどの自然散策、史跡めぐりが楽しい温泉
四季折々の彩りを見せる大川渓谷を見下ろす丘に広がる芦ノ牧温泉。自然に囲まれた閑静な温泉地として人気だ。深い渓谷美が連なる大川ライン最大の見どころが「塔のへつり」。 100万年以上の歳月をかけて自然が造り出した奇岩、怪岩は圧巻。自然散策を楽しんだ後は、歴史情緒に浸ってみるのもよい。萱葺屋根の家が軒を連ね江戸時代の宿場町の街並みをそっくり残す「大内宿」は、まるで過去に迷い込んだかのような錯覚を覚える。 さらには、多くの史跡が残る松平23万石の城下町・会津若松市。観光の後は“会津若松の奥座敷”芦ノ牧で、清流・大川の川魚と1000年以上の歴史を持つ古湯を満喫。欲張り旅を堪能したい。
芦ノ牧温泉の情報●住所:福島県会津若松市芦ノ牧温泉
大自然と歴史ある名所が出迎える温泉地
猪苗代湖を眼下に一望する磐梯山の南の中腹に広がる温泉地。冬はスキー、春から秋にかけては裏磐梯や雄国沼、五色沼などを観光する人たちの拠点として賑わう。 一方で、ゆっくりと温泉地周辺を散策してみるのもよい。磐梯山の麓を巡る「新奥の細道」など8つの遊歩道が整備されており、恵まれた自然はもちろん、磐梯はやまの歴史に触れることもできる。 磐梯山の山霊をまつる磐椅神社は、この地方で最も古い歴史を持つ神社の1つ。例年5月上旬には、1500年ほど前に京都から移植したと伝えられる会津五桜の1つ、大鹿桜が花開く。他にも会津初代藩主、保科正之をまつる土津神社など情緒あふれる名所が静かにたたずんでいる。
磐梯猪苗代はやま温泉の情報●住所:福島県耶麻郡猪苗代町葉山
裏磐梯の大自然が目の前に!火山の恵みの美肌の湯
磐梯高原の西側にそびえる標高1403mの「猫魔ヶ岳」は、化け猫伝説によって名付けられた山。大昔の噴火でつくられたカルデラの中にある「雄国沼」のほとりは、初夏になると天然記念物にも指定されているニッコウキスゲの大群落が黄色い花を一斉に咲かせる。雄国沼は、6月頃に赤い花を咲かせるレンゲツツジでも知られ、四季を通じて美しい姿を見せる。一帯は美しいブナの原生林が広がり、冬は霧氷をまとった姿を見せる。スキーをしながら眼下に流れる景色は素晴らしい。色とりどりに姿を変える「五色沼」や「桧原湖」といった裏磐梯の火山が作りだした絶景の中をハイキングする拠点としても便利な、高原のリゾート地である。
猫魔温泉の情報●住所:福島県耶麻郡北塩原村桧原湯平山
展望風呂からのオーシャンビューが絶景の温泉
JR常磐線「泉駅」より車で約20分、常磐自動車道「いわき湯本IC」より小名浜方面へ約15㎞行った場所に湧く温泉地。黒潮と親潮がであう「潮目」をテーマにした「アクアマリンふくしま」や、いわ き一円が一望できるマリンタワーが近くにあり、観光も楽しめる。 温泉宿は部屋からも風呂からも海が一望できる絶好のロケーションに位置し、素晴らしい眺望が楽しめる。朝には美しい日の出も見られ、一日のスタートに ぴったりの眺望が人気。海と太陽の織りなすオーシャンビューはまさに絶景で、心まで洗われるほどの神々しさで見る者を魅了する。 また、海辺の温泉地ならではのグルメも見逃せない。オーシャンビューと捕れたての海鮮、そして体を芯から温めてくれる温泉。どれも欠かす事なく楽しみ尽くしたい。
三崎温泉の情報●住所:福島県いわき市