「秋田県 温泉」でヒットする宿
「秋田県 温泉」でヒットする口コミ評価
季節柄仕方がないかもしれないが、露天風呂の温度をもう少し上げて欲しかった。フロントの対応は(男性)、もう少し丁寧な話法が必要と思います。
東館6階の部屋に宿泊しました。 館内施設には移動距離が有ります。本館(ロビー、フロント、食事会場) ⇔ 西館(大浴場) ⇔ 東館 それぞれ渡り廊下で?がっています。 私は、ネット予約で部屋はお任せだったのですが、高齢者の方などは予約オペレーターに確認することをお勧めします。 食事は、ホテル側事情によりバイキングから会席となりました。夕食はむしろこっちのほうで良かったと思いましたが、朝食には質的に不満が残りました。 スタッフの接客も良く、温泉も十分堪能できました。
夕食の選択肢が多く、お風呂も接客も良く、秋田県ではハイレベルだと思います。 欲を言えば、連泊2日目の朝食にもデザートがちょこっとあったら尚嬉しいです。 モーニングコーヒーも、お部屋に持ち帰れるスタイルの方が密にならなくて安心だと思いました。
夕食、朝食とも品数が多くてよかったです。 部屋は和室だけどべッドのマットレタイプの寝具でした。寝やすかったです。 温泉も男女の入れ替えがあり、楽しめました。 ホテルの売店等の支払いが交通系ICカードが使えるとうれしいです。 機会があったらまた泊まりたいです。
食事が豪華で、郷土料理の実演もありとても素晴らしかったです。 露天風呂も広くてゆっくりでき、気持ちのいい風を受けながら入りました。 とても癒された時間が過ごせました。 食後は、なまはげ太鼓も見れて感激しました。素晴らしい音で興奮いたしました。また見に行きたいと思います。
フロント・接客対応共にていねいで気持ち良く、宿泊が出来感謝です。出発時には外で見送りも受け泊まって良かったと思いながら帰路に着きました。
貸切風呂を利用しましたが、思いの外広くて、ゆっくり入れました。夕食は食べごたえが有り、よかったのですが、少し味付けが濃かったです。古い施設ではありますが、清潔感が有りました。温水プールも有りますよ。
バイキングの食事も温泉も最高でした(8月にも宿泊しました)。館内もリニューアルしててきれいで清潔感があり、また宿泊したいです。
この度 はじめてロイヤルさんに一泊しました。 5階にある温泉が気に止まり今回の宿に決めました。 眺めがよく まぁ、素晴らしかったです。朝飯も満足に頂きました。美味かったです。 ただ一点だけ 製氷機が欲しかったです。 フロントに一声で直ぐにはもらえるんですがね。後は何も文句なしです。 とても良い一泊でした。
従業員さんの一生懸命な接客の態度に満足でした。
とても素敵な旅館でスタッフの対応もよかったです。紅葉の時期も綺麗でしょうね。また機会があったら行きたいです。
とにかく料理が美味しかった。接客も最高。宿は古かったのですが、丁寧に管理されていて不快感はありませんでした。 また、利用したいと思いすぐに予約いたしました。 又、お世話になります。 コロナでどこにも行けず、残念に思っておりましたが、こんな近くに格安で大満足の宿があるなんて 秋田県民割キャンペーンに感謝しております。
部屋は東館5階のツインにしました。フロント、食事の場所まで遠かったですが、リフォームされていてきれいでした。食事は、朝、夜とも普通でした。接客、風呂、露天風呂は最高でした。
お風呂 露天風呂はとても良かった。 清潔感もあり寛げた。 夕飯は、石焼き鍋?の魚の骨が多すぎたり味も??で 名物を名乗るにはお粗末なものだと。 メインのお肉料理 鶏肉料理も 味が良くなかった。 従業員のかた 特にフロントの方が 丁寧で親しみやすく そこが、男鹿ホテルの一番良い ところだと思った。 人が一番!!だと。 お料理がもう少し美味しければなぁ。。
従業員の方々がとても親切でした。感じ良かったです。
鹿角市は花輪と中心に湯瀬・大湯温泉があり、観光中心の道の駅も充実、きりたんぽ鍋・ホルモン鍋・かづの牛・日本そば・郷土料理けいらん(田中屋の)・北限の桃・漬物等うまい物がいっぱい。町の人達もホテル鹿角の従業員も接待が良好!!大湯の世界遺産「環状列石」も見て、おみやげを買って楽しい。鹿角2日間でした。けいらん田中屋のおかみ、自分の町の自慢話の昼食時30分もよかったです。
施設的には気分的に足りませんでしたが、従業員の言葉使いを何気ない態度が素晴しかったです。
部屋も広くてゆったり過ごせました。お風呂のアメニティも充実しており、清潔感もあって良かったです。朝・夕のバイキングも美味しかったのでリピート確定です!
コロナ感染にも気をつけながらの夕食のお世話に気を使った「おもてなし」が伝ってきて、食事が美味しく大満足!!10月にも再度予約してきました。食後のコーヒーのサービスがなかったのが残念。
フロントの応対がよければ評価があがると思う。残念!!
「秋田県 温泉」に関する温泉情報
瑠璃色の田沢湖を見下ろす湯の郷
秋田県東部、岩手県との県境に位置する仙北市。日本一の水深約423.4mの田沢湖と、高山植物で有名な標高約1637mの秋田駒ケ岳に挟まれた場所に湯けむりを上げる温泉地。 標高約600mの台地に約15軒のホテルやロッジ、ペンションなどが点在し、静かなブナ林と瑠璃色に輝く田沢湖、そして雄大な秋田駒ケ岳の眺望を楽しめる。田沢湖高原の一部として、高原レジャーの拠点にも最適。 春・秋の駒ケ岳ハイキングや夏の避暑、そして冬のスノーレジャーと年間を通して多くの観光客が訪れる。また、北東に5㎞ほど離れた秘湯・乳頭温泉郷への湯巡りの足場としても格好のロケーション。体の隅々まで染み渡る一服の清涼剤のような光景と、みちのくを代表する名湯秘湯に、心の奥から癒やされてゆく。
田沢湖高原温泉郷の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖生保内字駒ヶ岳
横手駅より徒歩約1分!繁華街の中の癒し湯空間
100を超えるかまくらや無数のミニかまくらが街を彩る「横手かまくら」で知られる秋田県横手市の「横手駅」前に湧く温泉。駅周辺は高速バスのターミナルやホテル、デパートが建ち並び近代的な賑わいを見せる繁華街。 町の中心まで足を延ばせば四季ごとに移ろう美しい彩りを見ることができる横手公園や、武家屋敷など横手城下町としての歴史を感じさせる建物などの見所も多い。また、奥羽山脈や出羽丘陵に囲まれ、雄物川や横手川が流れる風景は、石坂洋次郎の小説『山と川のある町』の舞台になった町としても有名。 どこか懐かしくほっと心が和む城下町が今も昔も変わらず出迎えてくれる。「横手かまくら」など古くから伝わる伝統行事や祭りも楽しみの一つ。駅周辺だけでも50軒はあるという名物「横手やきそば」も見逃せない。
横手駅前温泉の情報●住所:秋田県横手市駅前町
玉川湯治の仕上げの湯と呼ばれた温泉地
八幡平の国道沿いにある温泉地で、玉川温泉や新玉川温泉と同系列の施設「東トロコ温泉旅館」が存在したが2008年11月に廃業した。同国道沿いには熊沢川の源流、中ノ沢に懸かる「曽利ノ滝」がある。落差約25mから直下で落下し、滝つぼに流れる。水の透明さには心癒され、滝つぼまで降りると岩盤に囲まれたドームの中にいるようで、素晴らしい世界観を味わうことができる。特に紅葉の時期は、黄金色に輝くミネカエデのトンネルの奥で、赤や黄色に染まった木々たちが力強く流れ落ちる滝を囲む。言葉が出ないほどの圧巻の景色、思わず息を飲むだろう。
東トロコ温泉の情報●住所:秋田県鹿角市八幡平字切留平
ブナの原生林の中で湧く、秘湯ブームの火付け役
乳頭温泉郷の一つで、ブナの原生林に囲まれた中に湧いている温泉地だ。旅館「鶴の湯温泉」と、その別館である「山の宿」がある。発見は江戸時代とされ、乳頭温泉郷でもっとも古くからある温泉場といわれている。1708年に鶴が傷を癒している所を発見されたことから「鶴の湯」と呼ばれるようになった。「鶴の湯温泉」の混浴露天風呂が今日の秘湯ブームの火付け役となったといわれている。秋田藩の佐竹義隆も湯治に訪れたことがあり、本陣という建物があるのはその名残である。この本陣は2010年に登録有形文化財に登録された。築100年を超す茅葺きの建物はどこか気持ちになる懐かしい風景が広がる。
鶴ノ湯温泉の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖先達沢国有林
開湯約800年の名湯「大湯温泉郷」
「世のめずらしき名湯も奥国の果てなれば、世の人これを知ることなし」(『大湯温泉略縁記』)。十和田湖南玄関口にあたる大湯温泉は、開湯800年の歴史があり、昔から「いで湯の里」「湯けむりの里」として多くの方から親しまれている。 今でも大湯川の早瀬に沿って広がる温泉街には、入り組んだ路地に旅館や商店が軒を連ね、タオルを手に共同浴場を“はしご”する人々の姿も見受けられ、温泉情緒たっぷり。素朴な風情の中でのんびりと湯めぐりができる。 十和田湖に一番近い温泉地としても知られ、観光の拠点にも最適。東北ならではの大自然の神秘と湯の恵みを、ゆっくりと楽しみたいという人におすすめだ。
十和田大湯温泉の情報●住所:秋田県鹿角市