「秋田県 温泉」でヒットする宿
「秋田県 温泉」でヒットする口コミ評価
料理は夜朝と美味しかったです。でも温泉の洗い場が排水溝が詰まってたのか足元に溜まって 少し不快でした。
他のカニ食べ放題の宿ではカニの脚だけですがこちらでは全ての部分がありカニ味噌も食べられて良かったです。 品数豊富でどれも美味しかったです。
土曜日に安く泊まれたというのが1番良かったです。 部屋は狭いがツイン、大浴場有り、19時からの夜泣きそばで夕飯が浮いた。 コストパフォーマンスが良かったです。 ホテルの一員の秋田犬も可愛くて、大浴場からの眺めも良く満足しました。
館内はとてもきれいにしてました。夕食も良かったですが、飲み放題コースは少しがっかりしました。風呂は最高で又利用したいと思っています。
食事も良く、お風呂も、良かったです。ただ、ロビーから、部屋までが遠い。
コロナの不安もなく安心出来ました。 駐車場に秋田県ナンバーの車しかいず、少しほっとしました。 カニの食べ放題のキャンペーン中でしたが、すき焼きなども美味しかったでした。
露天風呂は夜の方が綺麗で満足しました 部屋でテレビの置き場があまり良くない
残念ながら浴衣に羽織る半纏のポケットの中に前の人が使ったであろう使用済みのつまようじが 入っていて驚きました。接客はとても良く満足でしたが確認不足だったんでしょうね。少し残念でした。
別のホテルのお風呂に入ることができたので満足でした。 ベットの硬さも丁度よくぐっすり休むことが出来ました。
エレベーターに乗ろうとエレベーターの前で待機していた時すれ違った男性従業員の方が私達とすれ違いざまに気持ち悪りぃと言う言葉を言いながら通って行った。私の娘が今の聞こえた?私達の事?とすごく気にしていた。私も聞こえてはいたがせっかくの旅行を嫌な思いで過ごしたくないため、別の従業員の人との会話では?と話を逸らしましたがすごく嫌な気持ちになりました。お部屋、食事会など満足でしたがその男性従業員の言葉だけが残念でした。
平日のコロナ禍のせいか風呂もホテルも広々と感じた。食事や部屋は良かったと思います。ホテルまでの路地が昔ながらなのか狭い。
景色、料理、お風呂、ホテル、従業員さん、部屋等とても満足してます! 特に、部屋からの自然の風景と、その癒される音に大満足です!
昨年末に続いて2度目の宿泊です。 前回は、初雪が降った日でした。 今回は、雨模様で今一天気には恵まれておりません。 今回は、部屋をグレードアップ頂き、気持ちよく過ごすことが出来ました。りょうり良し、風呂よしで満足の一泊でした。 感染対策も万全でした。 機会があればまた、訪れたいとおもいます。 お世話に成りました。
食事が大変美味しいかった。特にハモ鍋と鮎の三枚下ろしをアーモンドでまぶした揚げ物が良かった。
ネット上では県民割引掲載がなかったのですが到着時フロントで話されて初めて分かり、応対も良くとても満足できた宿泊でした。
コロナ対策もしっかりされて、お客様も県内の方でしたので、安心できました。
接客が丁寧で食事も最高でした。
公共の施設ということでしょうか、リーズナブルで満足感のある食事内容でした。 残念なことは、他の口コミにもありましたが、常連客のお風呂の利用がマナーが無く気になりました。 その他は、清潔感、接待、サービス とても対応がよかったと思います。
部屋がカビ臭く、部屋に置かれてる浴衣やタオルも臭くて残念でした。 ホコリも酷く家族みんなくしゃみが止まりませんでした。 温泉は大浴場は良かったけど、女の露天風呂は温泉じゃなかったのが残念。 夕食朝食はビュッフェでしたが満足でした。
風呂は適温で湯槽も洗い場もとても広くゆとりを感じてとても良かった。食事はどれも美味しくいただきました。食事のスタッフの気遣いが良かった。コロナ対策もしっかりしていました。
「秋田県 温泉」に関する温泉情報
豊かな自然に囲まれた、アットホームな湯治場
八幡平温泉郷のひとつで、八幡平アスピーテライン入口近くにある温泉地だ。川沿いの谷間に湯治宿「銭川温泉」が1軒あるのみ。全客室の床下に温泉を通したオンドル式(床暖房)を採用しており、部屋では寒中でも寝巻と毛布1枚で過ごすことが出来る。春は山桜、夏は深緑、秋は自慢の紅葉、そして冬は雪景色と四季折々の景観を楽しめる。近隣には約2.7kmの散策コース「後生掛自然研究路」があり、オナメ・モトメの噴気孔、紺屋地獄、日本一の泥火山や、噴煙が立ち上る大湯沼といった大迫力の火山現象を間近で見ることの出来る名所。足元から伝わる地熱や漂う湯煙と硫化水素の香り、硫気に強い植物や取り巻く山々の展望が魅力だ。
銭川温泉の情報●住所:秋田県鹿角市八幡平トロコ
「なまはげ」の地で男鹿の自然、味、湯を満喫
「うぉー、うぉー、泣く子はいねがぁ」。毎年大晦日の夜、恐ろしい形相の鬼がケラミノやハバキを着け、木製の出刃包丁を振りかざして各家々を巡る男鹿の奇習「なまはげ」(国指定重要無形民俗文化財)。 見渡す限りの日本海と変化に富んだ海岸線、一面に波打つ樹海…。魅力いっぱいの大自然と伝統が息づく男鹿半島の北岸に広がるのが男鹿温泉郷だ。 1000年以上の歴史を持つといわれる温泉街には大型ホテルを中心に8軒の湯宿が並び、寒風山や入道崎、「なまはげ」ゆかりの真山神社など男鹿観光の拠点としても便利。夜は豪快な男鹿漁師の石焼き料理やきりたんぽ鍋、しょっつる鍋といった郷土料理が待っている。
男鹿温泉の情報●住所:秋田県男鹿市北浦
口に含めば歯も解けるかも?日本トップクラスの酸性泉
八幡平温泉郷のひとつで「玉川温泉」と同じ源泉からお湯を引いている温泉地だ。源泉である大噴からは沸騰寸前の98度という超高温の温泉は湧き出している。毎分9,000リットルもの温泉が湧き、一箇所の源泉としては日本一の湯量を誇る。PH1.2という日本トップクラスの酸性度で、温泉の中に包丁を浸けて時間をおいておくと、刃の部分は溶けてしまうほど。玉川温泉自然研究路脇には地熱のある岩場があり、ここでは自然が生み出す天然の「岩盤浴」が楽しめる。岩盤の上にゴザを敷き、横になると岩盤を通して「じわ~っ」とした温熱が感じられ、新陳代謝の促進や鎮痛効果が認められているそう。パワースポットとしても広まり、一年を通じて多くの方が全国から訪れる。
新玉川温泉の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖玉川渋黒沢
四季折々の美しい森林浴を堪能する温泉地
十和田八幡平国立公園に位置する四季の美しいブナ林にたたずむ温泉地だ。「休暇村乳頭温泉郷」は、秘湯のムードが漂う乳頭温泉郷の他の宿に比べ、最も近代的なホテルらしい建物「休暇村乳頭温泉郷」が一軒あるのみ。施設のフロントでは、乳頭温泉郷内の七湯をめぐることが出来る「湯めぐり帖」を販売している。七湯すべてめぐれば万病に効くと言われている。近くには日本百景に選ばれた、日本で最も深い湖「田沢湖」がある。田沢湖を周遊する遊覧船では名勝・御座石やたつこ像をめぐり、船内ではたつこ姫伝説を聴くことが出来る。美しいブルーの湖面と黄金に輝くたつこ像を見つけたらぜひシャッターを押したい。
休暇村乳頭温泉郷の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖生保内駒ヶ岳
新観光秋田30景「鶴ヶ池」のほとりに湧く温泉
JR相野々駅より徒歩約5分、秋田自動車道「湯田IC」より車で約15分。「あいのの温泉」は「新観光秋田30景」に選ばれ、昔より民話で語り継がれる「鶴ヶ池」のほとりに佇む「鶴ヶ池荘」が一軒宿の温泉。 自然豊かな鶴ヶ池のほとりは、美しい水辺と四季折々に彩りを変える景色がより一層美しく、訪れた人々を心から癒してくれる。温泉のある横手市は、B級グルメで全国グランプリを獲得した「横手やきそば」やぶどうの産 地としても有名。 地元のみならず、全国的にも名高い名酒「山内杜氏」の産地としても知られ、湯浴みの後、宿で楽しめるのもうれしいところ。良質な温泉でゆっくりと日頃の疲れを癒した後、こだわりの地酒と宿自慢の料理を堪能したい。
あいのの温泉の情報●住所:秋田県横手市