「関西 温泉 蟹」でヒットする宿
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西日本最大級の広さの道の駅 丹後王国「食のみやこ」内に 佇む癒しのホテル!静かな客室でゆったりと過ごす
天橋立を一字観で望む、 静かな高台のハーブ香るホテル。 五感で楽しむ心地よいひとときを。
「関西 温泉 蟹」でヒットする口コミ評価
露天風呂が良かったです。 食事もおいしかったです。 チェックアウトが10時なので朝風呂に入ったらバタバタでゆっくりと出来なかったです。 温泉目的で宿泊したのだからチェックアウト時間が後30分でも長かったら?と思いました。 忘れ物をして親切な対応で感謝です。 又行きたいと思います。
海側に向けてのソファーがあり(横になれる位の)ゆったりと海をみることができ、良かった。朝食場所もコロナ対策の対応が非常に良かった。個室のように仕切ってあった。
2人利用でしたが部屋は角部屋で3人部屋と広く良かったのと従業員さんが随所できちんと説明していただきわかりやすかったです。お風呂はごく普通の感じですが洗面アメニティは充実していました。食事はバイキングですが内容は悪くなく不満はないですし、また泊まりたいと思わせてくれるおもてなしでした。
隣接の「あがりゃんせ」を宿泊日とチェックアウト日の2日間とも宿泊代のみで利用できたのは大変うれしい。 ホテル自体もやや古い印象はあるが、部屋は改装されたのか清潔で過ごしやすかった。 またぜひ利用します。
部屋の中もとてもキレイで接客もとても分かりやすく、説明もしてくださいました。部屋の中にお風呂もとても素晴らしかったです!又、友達を誘ってきたいです!
露天風呂付客室に宿泊させて頂きました。お風呂から見える景色も綺麗でとても満足していたのですが、何度か上の階から水が落ちてくる事があり少し迷惑で残念でした。
コストパフォーマンスがいいと思います。お風呂は常に綺麗に清掃されていて気持ちよく利用できました。 鍵も2人に1つずつあり便利でした。卓球も無料で楽しめました。 夕食のカニは期待してはいけません。細い脚がお皿に2本のせてあり、何度もとらないといけません。味も美味しいとは言えませんが、今年はかにが高いし、このお値段なの頑張っていると感じました。 その代わりステーキやお刺身は美味しくいただきました。量も種類も豊富でお腹がはちきれそうでした。 朝食も満足でした。 ただ、お部屋の作りが古く、写真ではウォーターサーバーがあったので飲み物を持っていかなかったら、ありませんでした。またWifiがフロントでしか使えないというこのご時世あり得ないと思いました。
人が少なくて良かった
客室等はきれいで昔の面影がある。 安かったとはいえブッフェの食事はちょっといただけない。 近江米のおいしさを宣伝していたのでいただいたが、多分水加減を間違えているような、半おかゆ状態でベタベタ。 あれをお客さんに出すのはマヅイ。コックさんもよそっていてどう感じているのかなと不思議に思った。 また小鉢もとりあえず数をそろえれば的な出し方で、盛り付けがいかにもアルバイトの方が盛ったような盛り付けで残念だった。 昔のプリンスを知っているのでちょっとびっくりした。
カニに期待をしたが少し残念でした。安いから贅沢は言えませんね。 でも配置やコロナ対策などご苦労が伝わってきました。 素晴らしい旅行になりました。
ラジウム温泉と鯉の煮付を目当で行ったのに宿泊客が我々(2人)だけの為か浴室・洗い場は寒く浴槽へつかったきり出られない。又湯温も低く(シャンプーも身体洗い出来ない)なんて日!
風呂が24時間入浴できるのが魅力的で出口に天然水を置いてくれていたのが良かった
部屋のエアコンが効かず寒かった。
到着時の対応、食事時の接待など申し分ありません。部屋は歴史を感じるような古さ、 かべの亀裂、手垢などありますが掃除は行き届いているように思います。ぜいたくな要望ですがチェックアウトが11時ぐらいならもう少し朝ゆっくり??を楽しめたかと。 楽しい2日間でした、ありがとうございました。
値段の割には外湯めぐりが付いていて良かったです。
お風呂、食事美味しかったです。再度伺います。
若草山の山焼きが眺望できて最高でした。夕食はゆったりと充実した時間を過ごすことが出来ました。朝食はバイキング形式で気軽に食せましたが、バリエーションが少ないような感じでした。近場の温泉地として再度伺いたいと思います。
となりのあがりゃんせも使えて、大満足です。
いろんなお風呂でゆったり出来るのが良い。
古い旅館だと思いますが、客室も広く綺麗で、お風呂も清潔感があり、コロナ禍ではありますが、安心して宿泊できました。
「関西 温泉 蟹」に関する温泉情報
秘境の地に湧く歴史ある“日本三美人の湯”
紀伊半島の真ん中、高野山連峰に源を発し御坊へと注ぐ日高川。その上流、高野龍神国定公園の自然豊かな渓谷沿いに15軒の宿が点在する。若葉や桜が奥山に遅い春の訪れを告げ、ホタルの光が夏の始まりを演出。 秋の真っ赤に燃える紅葉に冬の象徴・樹氷と、日本の四季の美しさが自然そのままに広がる。約1300年の歴史を誇り、江戸時代には徳川御三家・紀州藩主にも愛された。 藩主の別荘として造られた「上御殿」、家臣の宿泊所となった「下御殿」は温泉街のシンボル。歴代の藩主によって保護され、今なお格式高く受け継がれている。大自然と歴史、そして「日本三美人の湯」として名高い名湯が、山深い秘境で静かに出迎えてくれる。
龍神温泉の情報●住所:和歌山県田辺市
京丹後市の最西端に湧く茶褐色の湯
京都府の最北端に位置し日本海に接している京丹後市。京丹後市は1868年(慶応4年)に明治政府によって設置されたかつての久美浜県にあたる。 その名を継ぐ久美浜町は山陰海岸国立公園の一部として指定されており、どこまでも続くロングビーチと多数の温泉地が点在するエリアだ。蒲井温泉は蒲井浜海水浴場から程近い場所に湧く温泉地で、自家源泉かけ流しが自慢。温泉だけでなくグルメも堪能したいのなら、11月~3月がおす すめ。 日本海の宝石と呼ばれる松葉蟹、身がぷっくりしていて濃厚な久美浜湾の牡蠣などがシーズンを迎える。雄大な日本海を眺めながら湯浴みを楽しみ、新鮮な魚介料理を堪能する。これこそが日本の温泉旅といえるのではないだろうか。
蒲井温泉の情報●住所:京都府京丹後市久美浜町
白砂青松の海岸と贅沢グルメの温泉地
京都府の最北端に位置し日本海に接している京丹後市。京丹後市は1868年(慶応4年)に明治政府によって設置されたかつての久美浜県にあたる。 その名を継ぐ久美浜町は山陰海岸国立公園の一部として指定されており、どこまでも続くロングビーチと多数の温泉地が点在するエリアだ。久美浜温泉は久美浜湾の外周に位置する温泉地で、外湯の「湯元館」をはじめ数件の宿泊施設で楽しめる。 グルメも堪能したいのなら、11月~3月がおすすめ。日本海の宝石と呼ばれる松葉蟹、身がぷっくりしていて濃厚な久美浜湾の牡蠣などがシーズンを迎える。雄大な日本海を眺めながら湯浴みを楽しみ、新鮮な魚介料理を堪能する。これこそが日本の温泉旅といえるのではないだろうか。
久美浜温泉の情報●住所:京都府京丹後市久美浜町湊宮
風情ある水郷めぐりも楽しめる
三塔十六谷の中心で壮大なたたずまいを見せる東塔。杉木立の間に静かに佇む西塔。一番奥に広がる修行の地、横川。世界遺産にも登録されている、天台宗総本山・比叡山延暦寺の麓に広がるのが雄琴温泉(びわこ温泉)だ。 目の前には日本一の琵琶湖が広がり、温泉街の北には壮大な琵琶湖大橋と「堅田の落雁」で有名な浮御堂。南には比叡山の門前町、坂本が昔ながらの街並みを今に伝える。近江八幡の水郷めぐりが楽しめるほか、紅葉の名所・日吉大社も近く、京都の大原までは車で約40分。 見逃せない名所や史跡が満載で、時間がいくらあっても足りないほど。1日の終わりは、古い歴史を誇る古湯と“しじみご飯”などの琵琶湖の幸でほっと一息。翌日に向けてゆっくり備えたい。
びわ湖おごと温泉の情報●住所:滋賀県大津市雄琴
丹後王国の大自然に湧くラジウム泉
「海の京都」といわれる京丹後市は京都府の北部に位置している。4世紀中頃には、日本海側最大の前方後円墳があったとされていることから、丹後王国という古代国家が存在していたという説もある。日本三景、天然記念 物など多くの景勝地が点在している。 また、丹後の冬の味覚の松葉ガニの中で「幻のカニ」といわれている「間人(タイザ)ガニ」の産地としても有名だ。丹後木橋温泉は弥栄町エリアにある道の駅に湧くラジウム温泉。 甲子園球場約8ヶ分の敷地の中にはゴーカート、おもしろ自転車、芝すべり、動物ふれあい体験など、ファミリーにはぴったりのアクティビティが充実している。自然の中で思い切り遊んだら、ラジウム温泉で身体の芯から温まり、丹後の山海の幸をを頬張ろう。
丹後木橋温泉の情報●住所:京都府京丹後市