「関西 温泉街」でヒットする宿
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円山川の畔にある料理宿。旬食材が楽しめる会席が人気。木々に囲まれた露天風呂で湯浴みを満喫。
城崎温泉街の中心に立地、外湯巡りに大変便利!屋号に「かに」が付く蟹自慢、全6室の大人の隠れ宿
大阪・神戸から電車でも車でも30分!五感で味わう日本料理と800年の歴史ある温泉が自慢の温泉旅館。
★琵琶湖湖畔に佇む宿。行灯の灯かりが優しい雰囲気を演出 ★近江の食材に拘った夕食をごゆっくりと
山陰の美食とかけ流しの湯を満喫!華道、茶道、香道の心、絶え間ない薫りに心癒されるひととき
鮎やあまごの塩焼き、山菜などの手作り料理を堪能。まごころのおもてなしにツルツルすべすべの美人の湯に癒される
とろとろなのにサッパリ感抜群★湯の花いっぱいの本当の温泉はコレ!新鮮な食材を使った珍しい温泉料理や、地元の良質な素材をたっぷりと活かした料理が好評
【夕食評価87点(4/24時点)】オールインクルーシブの旅!全プランご夕食時飲み放題付!どこか懐かしい、けれど新しい里山の休日を味わう
京都から車で約20分、おごと温泉の「美肌の湯」、露天風呂を堪能。全客室より望むびわ湖の景色や近江牛料理を味わって、想い出に残る滞在を
琵琶湖を一望する絶景の温泉宿。京都中心街にも近く、京都観光にも便利。琵琶湖をはじめ、滋賀と京都の旅をお楽しみください
2024年3月21日(木)、プレミアムタイプとしてリニューアルオープン! 《夕食はソフトドリンク飲み放題付バイキング》緑に囲まれた庭園露天風呂が自慢!種類豊富な湯殿で湯めぐりを愉しめる
温泉街を一望する展望風呂が人気《選べる料理14800円~》 《舟盛コース15800円~》《鯛かにコース19800円~》 素泊りお得★貸切風呂、露付客室も好評!サウナ・岩盤浴・卓球無料!
「関西 温泉街」でヒットする口コミ評価
2人利用でしたが部屋は角部屋で3人部屋と広く良かったのと従業員さんが随所できちんと説明していただきわかりやすかったです。お風呂はごく普通の感じですが洗面アメニティは充実していました。食事はバイキングですが内容は悪くなく不満はないですし、また泊まりたいと思わせてくれるおもてなしでした。
隣接の「あがりゃんせ」を宿泊日とチェックアウト日の2日間とも宿泊代のみで利用できたのは大変うれしい。 ホテル自体もやや古い印象はあるが、部屋は改装されたのか清潔で過ごしやすかった。 またぜひ利用します。
露天風呂付客室に宿泊させて頂きました。お風呂から見える景色も綺麗でとても満足していたのですが、何度か上の階から水が落ちてくる事があり少し迷惑で残念でした。
部屋の中もとてもキレイで接客もとても分かりやすく、説明もしてくださいました。部屋の中にお風呂もとても素晴らしかったです!又、友達を誘ってきたいです!
夕食のメニューが、よく分からない料理でした
金泉と銀泉と両方在るので、とても良かったです。とても暖まりました。料理もとても美味しかったです。朝も夜もお部屋でいただきました。言うとこなしでした。
夕食も朝食もとても美味しくてお腹がいっぱいになり満足です。 金の湯も良かったです。 売店の横のドリンクバーも良かったです。特にコーヒーが美味しかったです。 メニューが変更になり予約していたアワビを食べれなくて残念。でも神戸牛と伊勢エビ美味しかったです。 一つ残念なのは浴衣の上に羽織る丹前の袖の中に使用済みの丸められたティッシュペーパーがたくさん入ったままでした。前の人が使ったそのまま? コロナ禍だし不衛生でとても気持ちが悪かったです!! 廊下も部屋も寒かったです。
値段の割には外湯めぐりが付いていて良かったです。
お風呂、食事美味しかったです。再度伺います。
となりのあがりゃんせも使えて、大満足です。
いろんなお風呂でゆったり出来るのが良い。
二人で10帖和室を利用ゆったりとても落ち着いた雰囲気でした。琵琶湖も一望でき(とても窓が広く)本当に良い景色でした。全体的に洗練されたホテルのようなサービスアメニティ等で申し分ありませんでした。
荷物を預け市内見学して宿へ売店を利用。お客さんが1名来られていた為が5名程の方がカウンターにおられたのに、私達がお礼の挨拶をしたのに誰も気づかれず淋しい出発でした。残念に思います。
前日に急な思いつきで一泊旅行をする事になり慌てて探し予約させて頂きました。古い汚いなどの口コミを見て期待せずに伺ったのですが、和室の畳も壁紙なども新しくされていて古さを感じる事なく落ち着いた良いお部屋でした。夕食は残念ながら頂けなかったのですが朝食は食べ切れないぐらい色々な料理が出て大変満足しました。 あがりゃんせのお風呂も良かったです。朝も利用出来れば最高なんですけどね。 又、是非伺いたいと思います。
とても素晴らしかった。
お部屋に空きがあったからと、グレードUPしてくれました。
建物は新しくはなかったですが、部屋は綺麗にリニューアルされ広くて快適に過ごせました。 隣のお風呂も中通路でつながり、寒くないように通路にストーブを沢山置いてありました。あがりゃんせの温泉は温泉以外に岩盤浴、フィットネスマシン、マッサージのマシン、食事処など色々楽しめました。チェックアウト後も無料で入れます。食事は夕食、朝食、どちらもとても美味しかったです。
以前の口コミを見ましたが、マイナス評価の部分は改善された形跡は見られました。コスパが良く満足しました。あいにくの大雪で外出が出来なかったのは残念でした。天候はどうにもなりませんから‥ スタッフの皆さんには何かとお世話になりました。ありがとう。
客室が広くバリアフリー対応で加湿空気清浄機がありとても良かったです。 お風呂の屋根からの水滴が洗っている時にも落ちてきて冷たかった。Wi-Fiが部屋で接続されてなくて残念でした。
近くなので何度も利用しています。高台にあり琵琶湖の景色が絶品、部屋に露天風呂と掘りごたつが備えてある。部屋が多くあり大浴場へ行ったり、部屋の露天風呂から絶景を楽しんだり掘りごたつでゆったり出来て、一日飽きが来ない。特別な一日を過ごすには丁度良いと思う。
「関西 温泉街」に関する温泉情報
肌の古い角質を除去してくれるクレンジング温泉
十津川温泉は、奈良県吉野郡十津川村平谷にある温泉。十津川温泉郷の一つ。元禄年間に炭焼き職人によって発見されたといわれる。村内で最も多くの旅館や商店が集まりにぎわっている。源泉は上湯川沿いにあり、同温泉郷の上湯温泉に対して下湯と呼ばれていた。1974年にダム湖が出来た際に、湖畔の平谷地区まで源泉を引湯し、温泉街を形成した。 1985年に湯泉地温泉、上湯温泉とともに国民保養温泉地に指定され、2004年にはそれらの温泉からなる十津川温泉郷が全国で初めて「源泉かけ流し宣言」を行った。村の温泉施設すべてがお湯の循環、再利用を一切せず、沸かさず、塩素消毒をせず、薄めず、「ほんまもんの温泉」をこんこんとかけ流している。
十津川温泉の情報●住所:奈良県吉野郡十津川村大字平谷
カニを食い尽くす贅沢温泉旅
野生コウノトリの生息地と知られる兵庫県豊岡市。豊岡市のシンボルである「こうのとり」にちなんで命名された。城崎温泉街より河口側でビーチまで徒歩約10分という場所に位置する。 夏ならば気比海水浴場でキャンプや海水浴をするのが楽しいが、やはり名物のカニは捨てがたい。シーズンは例年11月~3月で、どこのお宿でも焼き・茹で・刺しなどカニのフルコースが堪能できる。周辺には水産物店も多いのでお土産にもぜひ買って帰 りたい。 また豊岡市の地場産業であるカバンが多くある宵田商店街にも注目したい。カバン工房や販売店が14店舗ほど軒を連ねているアーケード街だ。2009年経済産業省の「新・がんばる商店街77選」に選定。日常を忘れホッと安らぐひとときをこの地で過ごしたい。
こうのとり温泉の情報●住所:兵庫県豊岡市
毎分約720Lもの湧出量を誇る温泉と松葉ガニの町
兵庫県北部、いかにも湯の町らしいネーミングの「新温泉町」に湯けむりを上げる温泉地。天然の鮎や鮭が遡上する岸田川畔に温泉街があり、18軒の宿泊施設と1軒の日帰り入浴施設「七釜温泉ゆーらく館」によって形成 されている。 周辺にある浜坂温泉と二日市温泉とともに「浜坂温泉郷」と呼び親しまれ、効能が高い良質の湯と但馬の海岸に臨む豊かな自然環境から環境省指定の国民保養温泉地にも選ばれた。 また、山陰有数の漁業基地・浜坂港から程近いため、とことん料理にこだわった温泉宿も多数。水揚げされたばかりの新鮮な海の幸に舌鼓を打つのも一興だ。特に冬の風物詩の「松葉ガニ」は天下一品なのだとか。うまい料理と優しいいで湯が、日頃疲れた旅人の心と身体をほぐしてくれるだろう。
七釜温泉の情報●住所:兵庫県美方郡新温泉
小天橋砂州に湧く観光協会掘削の温泉街
京都府の最北端に位置し日本海に接している京丹後市。京丹後市は1868年(慶応4年)に明治政府によって設置されたかつての久美浜県にあたる。 その名を継ぐ久美浜町は山陰海岸国立公園の一部として指定されており、どこまでも続くロングビーチと多数の温泉地が点在するエリアだ。小天橋温泉は小天橋砂州に湧く温泉地で、2001年(平成13年)に小天橋観光協会が掘削し、現在は多数の宿泊施設が引き湯している。グルメも堪能 したいのなら、11月~3月がおすすめ。 日本海の宝石と呼ばれる松葉蟹、身がぷっくりしていて濃厚な久美浜湾の牡蠣などがシーズンを迎える。雄大な日本海を眺めながら湯浴みを楽しみ、新鮮な魚介料理を堪能する。これこそが日本の温泉旅といえるのではないだろうか。
小天橋温泉の情報●住所:京都府京丹後市久美浜町
“蘇生の湯”とも語り継がれる日本最古、世界遺産の温泉
四村川の支流・湯の谷川沿いに宿が並ぶ閑静な温泉街。街の中心に位置する湯元橋のたもとには源泉の湯筒があり、ほのかに硫黄の香り漂う湯煙が上がっている。湯温およそ92℃の湯筒は地元の人が野菜などを茹でるのに利用しており、観光客も温泉卵などを作ることができる。湯筒の側にあるのは一般湯、くすり湯などからなる「湯の峰温泉公衆浴場」。 くすり湯は高温の源泉に水を加えることなく自然に冷ましたもので、まさに手つかずの湯を楽しめる。浴場の隣にある「東光寺」には湯の花が化石となってできたと伝えられる本尊の薬師如来が安置されている。 高さ約3mの薬師如来の胸のあたりから湯が湧きだしていたことから、「湯胸薬師(ゆのむねやくし)」と呼ばれ、その名が当地「湯の峰」の由来になったとか。熊野参詣の際に身を清める湯垢離場(ゆごりば)として古くから多くの人に愛されてきた温泉。その思いは今なお脈々と受け継がれている。
湯の峰温泉の情報●住所:和歌山県田辺市