「青森 宿」でヒットする宿
「青森 宿」でヒットする口コミ評価
旅の疲れがお風呂で癒やされました。浅虫温泉は45年ぶりにお世話になりました。懐かしい場所でした。
隣の部屋が夜中の1時過ぎまで大声での会話でうるさくて眠れなかった。フロントへは、10時頃から度々電話を入れたが応答がなく、隣へ怒鳴り込んでのトラブルも避けたかったのでじっと我慢していた。以前宿泊したホテルで、印象もよかったので今回指定して宿泊したが・・・非常に残念。
平日のコロナ禍のせいか風呂もホテルも広々と感じた。食事や部屋は良かったと思います。ホテルまでの路地が昔ながらなのか狭い。
露天風呂及び部屋からの眺め縛らしかったです。 また伺いたいと思います、よろしくお願いします。
風呂は適温で湯槽も洗い場もとても広くゆとりを感じてとても良かった。食事はどれも美味しくいただきました。食事のスタッフの気遣いが良かった。コロナ対策もしっかりしていました。
夕食が沢山有って満足しました。 この時期なのに、お風呂が冷房もきいて無くて大変でした。
受付の女性の対応がとても優しくて良かった。 宿の隣接する展望台から月のクレーターを見たのが初めてで感動しました。
氷の自販機があればうれしい。
部屋もお風呂もロビーもすべて感心するほど清潔感あふれる宿でした。お料理もとてもこだわりの感じられる品々で味付けもちょうどよく優しい味でとても美味しかったです。釜めしを残してしまったんですが、もったいないのでお願いしたところ、今日中に召し上がるならとおにぎりにしてくれて夜食にしました。接客もとても親切で気配りが感じられ居心地がよかったです。 露天風呂もつつじが咲いていてのんびり眺めながら最高でした。またいきたいです。
夕食時にサプライズがあってとても嬉しかった!また行きたいと思った!
いつも、ゆこゆこさんからお願いして数回利用しているが、こちらの温泉は源泉掛け流しで大変体にやさしいお湯で気に入っており、またきかいががあったら行きたいと思っております。
6年ぶりに利用したが、とても良かったです。 安い割にご飯も豪華で部屋も広く快適でした、三味線ライブも圧巻で得した気分でした。 残念だったのは、暑いから部屋の窓を開けているとタバコの臭いがしてきた事です。タバコを吸わない人にとっては嫌な事です。 それと刺青の7?8人位の集団が大浴場を占拠していた、あまり気分の良いものではありませんでした。
いつもは県外はかりでしたが、コロナのせいで県内の温泉に行くことになったんですが、米代川を大自然やごほうびプランだ。おなかがいっぱいになり、とても良かったです。お部屋もきれいでした。また、いきたいです。
仲居さんがぶっきらぼうで、宿全体に客への気遣いが感じられず残念でしたが、お風呂が良かったので+-0です。
料理も良く、絶景で良かった!
バスの運転さんの応対の口調が接客をもっと勉強すべき、朝の電車にバス:ホテル~出発に対して間に合わないと言ったら、タクシーでいきなと言われた。なんと保養所の様な宿!
食事がとてもおしいかった。 接客も良く、気持ちよく自分のペースで過ごせた。
旅館に行ったら予約がように入ってないというのでびっくり、ゆこゆこでの予約コピーを見せて無事宿泊することができました。(これは、ゆこゆこから一方通行で旅館からの宿泊確認を得ていないからですかね?) 旅館の方は料理、風呂ともとても良かったです、特に朝食は大変美味しくいただきました。 ただ1点、夕食時隣の席との間隔が少し近いように思います。もう少し間隔を取るかパーテーションをするか した方がいいのでは?
浴室がバリアフリーになっていたため、良かった。車椅子もあったため年寄りに使用でき良かった。
夕食も朝食も美味しかった 種類も量も沢山で大満足でした
「青森 宿」に関する温泉情報
素朴な田園地帯に湧く奥津軽の源泉かけ流しの名泉
五能線「五所川原駅」前から車で北上すること約15分、津軽平野の田園風景が広がる素朴な自然にあふれた温泉地。この「素朴さ」が、日常の喧騒から逃れてきた宿泊客には何よりの贅沢だ。春から夏にかけて、青々とした田を渡る風に乗って響く蛙の合唱。 秋の黄金色に輝く稲穂の波。音もなくしんしんと雪が降り積もる冬…。すべてが生き生きとキラキラ輝いて映り、誰しもが心に抱いている日本の原風景を思い起こさせる。宿は現在のところ1軒のみ(2017年4月現在)。 規模が大きく、離れや露天風呂などの設備も充実したホテルなので快適に過ごせる。また、太宰治の生家「斜陽館」や「十三湖」、「竜飛岬」などの名スポットにも車で行ける距離で、観光の拠点としても便利だ。
稲垣温泉の情報●住所:青森県つがる市稲垣町豊川
美しい渓谷に豊かに湧き出す「美人の湯」
十和田湖と八幡平という北奥羽の二大観光スポットの中間に位置する温泉郷。 秋田、岩手、青森3県境の近く、米代川の湯瀬渓谷沿いに温泉街が広がる。渓谷の両岸に、近代的な大型ホテルと昔ながらの老舗旅館が点在。中心を流れる湯瀬渓谷は、「新秋田三十景」のひとつにも数えられている景勝地。 山桜、新緑、紅葉、雪景色と四季折々に移ろう風景が美しく、明治の若き歌人、石川啄木は「青垣山をめぐらせる天さかる鹿角の国」とこの地を詠み讃えた。また、米代川沿いに跡をとどめる「旧鹿角街道」は絶好の散策路。湯上がりに出かければ、山の緑と渓流のせせらぎが心地よい。このほか各ホテル、旅館のロビーで開かれる「昔語りの夕べ」、そして名物「きりたんぽ鍋」など、湯宿でゆっくりと寛ぐ時間も楽しみだ。
湯瀬温泉の情報●住所:秋田県鹿角市八幡平湯瀬