「青森 皮膚病 温泉」でヒットする宿
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【十和田名産さくら肉が堪能できる宿】 pH8.7美容液のような温泉を愉しむ
お客様夕食口コミ高評価!青森が満載の夕食と宿名物「りんご風呂」が人気!
最上階大浴場から眺める絶景に心癒され、心揺さぶる「津軽三味線ライブ」が人気の湯宿
瀬戸内寂聴先生縁の全国屈指の『強塩泉』にごり湯を愉しむ。異なる源泉から成る「金の湯」と「銀の湯」で芯から温まる旅
★★伝統の誇りを今に受け継ぎ、江戸時代から続く歴史深いかけ流し湯を堪能。ずわい蟹&陸奥湾の海の幸を満喫★★
「青森 皮膚病 温泉」でヒットする口コミ評価
【良い点】 ・つくりの古い旅館で老朽化があるはずだが綻びは見当たらず、 清掃も建物全体、お風呂、個部屋の隅々まで行き届いていた。 ・1月下旬の利用で外気温は氷点下であるが、部屋、廊下、食堂、 お風呂、いずれもそれなりの暖房が施されており寒さは感じなかった。 【改善希望点】 ・お酒のメニューが乏しい。 あるのは瓶ビール、ボトルウイスキー、日本酒各種位。 生ビール、杯数売りのウイスキー、サワー類などがないし、 ワインもない。日本酒、焼酎も種類が少ない。
食事がとてもよく、お風呂もよかった。 スタッフも親切だった。
食事もおいしく、お宿の方も気さくで話しやすかったです。 お風呂もよかったです。 ただ男女でお風呂が入れ替わりますが、19時の入れ替えは早いです。到着後女性用のお風呂の方が気に入りましたが1回しか入れなかったです。せめて21時頃にしてほしいです。
当日雪がかなり降る中、スタッフが暖かい声掛けで迎えて頂き感激。心があたたまりました。お風呂に浮かぶ、リンゴも香りよく暖まりました。
コスパ的に残念でした。年末年始ではあるもののサービス内容に対して料金が高すぎだと思いました。 普段の料金のままにするか県民割の価格で統一するかどちらかだと顧客満足度が得られると思います。
絶景の宿ということで景色は本当に素晴らしかったのですが、宿泊が冬の嵐の日でしたので、風の音と波が打ち付ける海鳴りが一晩中響いて眠れませんでした。海鳴りを経験したい方は良いかと思います。朝食に珈琲も紅茶も無かったのですが、喫茶コーナーも無かったので、朝の珈琲を飲むことができませんでした。
今回が6回目。従業員の対応が良く、次回も是非泊まってみたいと思いました。朝の玄関での送りはびっくりしました。西館へ泊めていただきました。ありがとうございました。
今回もアレルギー対応でお願いしたはずが紛らわい料理提供したり次の料理をお願いしても忘れられたりして流石に飽きれて朝食キャンセルしたくてフロントに行って話しても理由訳も聴かずに対応が悪かった
「冬季限定湯治プラン」を利用しました。あまりにも安いので期待していませんでしたが、夕食は新鮮な海の幸がおいしく、お風呂は自家源泉かけ流しとても得した気分です。
海岸沿いのホテルで真正面に紅葉した湯の島が部屋、食事処、お風呂からも見えて眺望最高。スタッフの皆さんも感じ良く足の悪い母のためにエレベーター近くのお部屋に代えていただき助かりました。 夕飯はホタテ釜めしの美味しかったこと。ただ追加のホタテ貝焼き、焼きすぎたベビーホタテが一皿三枚。一枚でいいから大きいのが食べたかったです。 それから駐車場。手前が大きな穴ぼこなのと明かりがないので大雨の中、夜忘れ物を取りに行ったときしっかり両足はまりました。整備してほしいです。 夜の三味線ライブは、迫力あって最高でした。
清潔感に欠けました。部屋が喫煙の匂いで女性に苦情ふんぷんでした。
食事は品数が多く、美味しく満足できました。食事中、あいたお皿をさげるようですが、まだ料理が残っているにも関わらず、何も言わすさげられてしまい、2回目は伝えましたが残念。 使用頻度が少ない部屋だったのか、虫がでてきたりと印象に残る宿でした
部屋もお風呂も食事も接客も、一人旅の私にとって丁度良く、大満足でした。
1.部屋はリフォームしてすごくきれいでした。 2.朝食・夕食共に宿泊料金に比較して食ネタ最高の料理と思います。
旅の疲れがお風呂で癒やされました。浅虫温泉は45年ぶりにお世話になりました。懐かしい場所でした。
隣の部屋が夜中の1時過ぎまで大声での会話でうるさくて眠れなかった。フロントへは、10時頃から度々電話を入れたが応答がなく、隣へ怒鳴り込んでのトラブルも避けたかったのでじっと我慢していた。以前宿泊したホテルで、印象もよかったので今回指定して宿泊したが・・・非常に残念。
露天風呂及び部屋からの眺め縛らしかったです。 また伺いたいと思います、よろしくお願いします。
夕食が沢山有って満足しました。 この時期なのに、お風呂が冷房もきいて無くて大変でした。
ホテルは清潔できれいだった。食事はいまいち。鶏肉の料理が多く、私は苦手なので食べれなかった。 朝食も品数はまあまあだが、同じようなものがおおくて残念。
氷の自販機があればうれしい。
「青森 皮膚病 温泉」に関する温泉情報
陸奥湾をのぞむ東北随一の温泉リゾート
青森市の東端、夏泊半島の付け根に位置する、「北の熱海」の異名を持つ北東北きっての繁華な温泉地。「浅虫温泉駅」を中心に、東西でがらりと町の風情が変わる。駅の東側は古くからの温泉街。 縦横に交わる細い街路に大小の旅館や飲食店、水族館などがあり、温泉街らしい情緒を醸し出している。一方、陸奥湾に臨む駅の西側はアメリカ西海岸のようなビーチリゾート。 展望風呂やショッピングセンターを完備した道の駅「ゆ~さ浅虫」や、海水浴客で賑わう「サンセットビーチあさむし」などの新スポットを中心に、国道4号沿いにはオーシャンビュー客室を備えた大型ホテルが立ち並ぶ。世代を問わず楽しめる一大温泉リゾートだ。
浅虫温泉の情報●住所:青森県青森市浅虫蛍谷
八甲田山の麓に湧く温泉
八甲田の西、「青森駅」よりバスで約60分、八甲田ロープウェー山麓駅まで徒歩約1分という場所に位置する、「八甲田山リゾートホテル」は、一軒宿の温泉地。 八甲田山スキー場のゲレンデの真下というロケーションから、冬は多くのスキーヤーで賑わいを見せる。標高約1326mの田茂萢岳の山頂まで走る八甲田ロープウェーも近く、八甲田山の景色はもちろん、北海道の景色まで望める眺望は圧巻だ。 秋には八甲田山が赤いじゅうたんで一面覆われたように紅葉で真っ赤に染まり、観光客を魅了するのだとか。四季折々の美しい自然、晴れ上がった夜空に瞬く満天の星、八甲田山の眺望を眺めながら湯浴みを楽しむのも、また格別だ。素晴らしい環境の中で、まろやかな泉質の温泉を満喫。
寒水沢温泉の情報●住所:青森県青森市
八戸市で唯一の大型総合健康ランド
JR八戸駅より車で約10分の場所に位置しており、八戸総合卸売センターの隣にあるのがこの新八温泉。八戸市で唯一の大型総合健康温泉だ。市街地にありながらも自家源泉の源泉100%の6つのお風呂、サウナ、韓国 式アカスリなど設備も豊富。 湯量豊富な天然の湯で身も心もほぐれて温まる。趣向の違う様々な浴槽で心ゆくまで癒しの時間を堪能したい。大人数なら青森の味覚たっぷりの宴会コースを利用したいが、徒歩約5分の場所に ある八食センターでの食べ歩きもおすすめだ。 全長約170mのセンター内には鮮魚・寿司・乾物・お菓子・青果などのお店が立ち並び、そぞろ歩きするだけでも楽しめる。買ったものをその場で焼いて食べる七輪村などで、みんなでワイワイ騒ぎたい。
新八温泉の情報●住所:青森県八戸市
紅葉のライトアップが美しい歴史ある温泉地
歴史ある湯治場のそろう「黒石温泉郷」の一角をなす温泉地。浅瀬石川のほとりに6軒の宿が立ち並ぶ、小さな温泉地だ。「板留」の名は、約400年前の江戸時代初期に川狩りに出かけた花山院忠長が川に湧き出す温泉に入ろうとした際に村人に川の水を板で留めさせたことによるという。徒歩10分ほどのところにある「中野もみじ山」は、坂上田村麻呂が蝦夷平定のときに建立したという神社の境内にある紅葉の景勝地。津軽藩主が京都から取り寄せたという様々な品種のモミジの木々が山を彩るさまは「小嵐山」とも呼ばれる。紅葉の時期は10月中旬~下旬で、ライトアップされた山を見られるのは宿泊してこその特権だろう。
板留温泉の情報●住所:青森県黒石市大字板留
白神山地の玄関口、水源の里に立つ美肌の湯の一軒宿
白神山地の玄関口「西目屋村」にある温泉で、一軒宿の「ブナの里 白神館」が営業している。夏から秋の間しか行けない「暗門渓谷」や、「マザーツリー」と呼ばれるブナの巨木などの、白神山地の定番スポットへのトレッキングをする際には拠点となる。白神山地は、冬になると雪に閉ざされる原生林。そのおかげで豊かな水がもたらされている。冬の間はじっくり温泉を満喫したり、車で1時間弱の弘前市まで足を延ばしても良いだろう。地元の食材を中心に作った和洋折衷料理や源泉かけ流しの温泉などの、質の高い設備・サービスを良心的な価格で提供しているので、滞在しているだけでも十分満足できる。
新大秋温泉の情報●住所:青森県中津軽郡西目屋村田代神田