「鹿児島 ホテル」でヒットする宿
「鹿児島 ホテル」でヒットする口コミ評価
フロント食事会場の方々明かるくとても親切でした。窓からの景色も素晴らしく、朝は墨絵のようで感動しました。7人で行きましたか。全員又行こうと話してます。友人とたびたび利用したいと思っています。
見える所はそこそこ綺麗にされてましたが、加湿器の水が入ってなかったり、給水タンクにカビが生えてました。大浴場も似た感じで洗面器の裏がカビだらけでした。接客は気になるところは有ったものの、それほどひどくは無かったのでまぁ普通でした。お料理はまぁまぁ良かっただけに残念です。
客室に入って床の間の生花が枯れて下に落ちていた うなぎ尽し会席はストアーのパック入りのようなウナギで会席をつくっていてほとんど食べ残しました 朝食もご飯がおいしくなかった ちなみに15000円?2
朝食ビュッフェとても大満足でした 部屋もきれいで、また泊まりに来たいと思います
総合的に良かった訳ですが三つ星ホテルと表記されている割には洗面所が古すぎるし狭いです。素人の私が三つ星ホテルに期待するのは駄目でしょうか?
日替わりで2種類のお風呂に入れて得した気分でした。とても気持ちよかったです。食事も美味しかったです。特に夜ご飯が質・量ともに大満足でした。部屋の電気のスイッチがわかりにくく、あれこれ触りましたが、結局つけたい所がつかず終いでした。部屋のコンセントが寝床の 近くにあるとよかったですが、和室で綺麗でゆっくりできました。朝食会場担当の女性の方々が長い間お喋りされていたのが気になりましたが、他の方々はよかったのでもったいないです。全体的に満足でき、年末にいい思い出ができました。
割り引きの案内が欲しかった お風呂、料理ともに良かった 焼きたてクロワッサンは初めて食べましたがなかなか他のホテルにはないので良かったです
お風呂の眺めも桜島が目の前で朝日が綺麗に見えてご飯の種類も多くてお腹いっぱいになりました。 接客も足が悪い母に配慮していただき感謝でした。また、ランチバイキングでも利用させていただきたいです。
ホテルそのものが清潔感があり、細かい所まで手入れされていた気がします。この金額で夕食は非常良かったと思います。又いってみたいです。
桜島の景色が最高の部屋でした。チェックイン時の接客もすごく良く感じ良かったです。夕食もクリスマスだったのでとてもご馳走でした。アルコールの種類も沢山あり満足でした。
1番の感動は、にごり湯 温泉ですね^ ^ 次は、食事です。 夕食、朝食共に 凄いご馳走でしたよ。 そして、スタッフの方の接客も素晴らしかったです! 又、お泊りに行こうと思うホテルでした。
源泉かけ流しの湯口から溢れる、浴室内が白で統一されたパルテノンの洋風呂は、広々として、しかも殆ど貸し切り状態だったので、たっぷりと王様気分を満喫できた。
広々としたお風呂は気持ちよく、さらに湯めぐりで浴衣で巡るサービスも最高でした。夕食の選べる会席の旬の海鮮陶板焼きと温まる食事のオンパレードは美味しく、又朝食もゆっくりと時間をかけて味わいました。前日到着した際にはシュミレーションゴルフを見学し(本当は時間が許せばするつもりでしたが次回の機会に)女子プロのドライバーショットには迫力を感じました。今回の宿も申し分ないくらいでした。ありがとうございました。
黒豚しゃぶしゃふがとってもおいしかった。 露天風呂が気持ちよかった。 朝食がおいしかった。品数が多かった。
幼児を含む三世代での宿泊でしたが、温泉も食事もとっても良く、みんな大満足でした。
お風呂、夕食、お部屋最高です。 朝食会場の照明はもっと明るければ良かったと思います。時間ギリギリだとバイキングも品切れのものもあり残念でした。 お部屋は広く清潔で、ゆったり過ごせました。
到着後、すぐに大浴場を利用しましたがゴルフ帰りの客が多く、ゆっくりとできませんでした。仕方のないことなのでしょうが。夕食はゆこゆこ1位に偽りなし、とてもおいしかつたです。
全体的に普通。
バイキングがとても良かった。 食事の時間が2時間あれば尚良かった。
お部屋に入って匂いが気になりました フロントの方に、伝えたところ別のお部屋に変更していただきました 対応していただいたの本当に助かりました
「鹿児島 ホテル」に関する温泉情報
西郷隆盛も通った「名湯百選」の湯治場
薩摩川内市の市街地より北西に約12km、鹿児島の山間に流れる湯田川沿いに佇む小さな温泉場。自炊設備のある昔ながらの湯治宿や旅館、ホテルが10軒弱と1軒の素朴な共同湯が点在。その合間にレトロな土産物屋が軒を連ね、温泉街を形成している。このノスタルジックな温泉情緒に惹かれてリピーターになる湯客も多い。当初は「湯川内(ゆごうち)温泉」「川内温泉」または「高城温泉」などと呼ばれていたが、昭和42年の川内温泉開発協同組合設立を機に「川内高城温泉」と呼ばれるようになったという。また、西郷隆盛愛好の温泉としても知られており、数多くの逸話が残っている。
川内高城温泉の情報●住所:鹿児島県薩摩川内市湯田町
冬は「ボンタン湯」!美容と健康の天然強塩泉
鹿児島県北西部に位置する阿久根市の市街地を流れる高松川沿いに湯けむりを上げる温泉。明治45年、医師・中村静興(せいきょう)によって源泉が発見され、後に造られた浴場を中心に温泉の街・阿久根が築き上げられた。現在は、どこか鄙びた雰囲気が漂う公衆浴場や地元の人も利用する旅館、高台に建つ景観自慢のホテルなど、温泉施設は全部で5軒。小さな温泉地ながらバラエティ豊かな湯浴みが楽しめる。また、東シナ海に面して約40km続く海岸線の美しさもひとしお。3km近く連なる白砂の海水浴場「脇本海水浴場」は環境省の「快水浴場百選」にも選ばれており、海水浴客はもちろん、フィッシング、潮干狩り、サーフィンなどを見どころいっぱいのビーチである。
阿久根温泉の情報●住所:鹿児島県阿久根市大丸町
坂本龍馬が新婚旅行で訪れた湯
霧島温泉郷のひとつで、三百余年の長い歴史を誇る温泉地。「霧島ホテル」のみ引かれている。日本で初めて新婚旅行をしたと言われる坂本龍馬とその妻おりょうは、寺田屋事件で負った傷を癒しに小松帯刀邸や霧島を訪ねたそう。硫黄谷温泉は彼らが浸かったお湯のひとつである。「霧島ホテル」館内には龍馬に関する資料も展示してあり幕末の日本に思いをめぐらしながら、由緒ある名湯に浸かるのも一興だろう。近くには、建国神話の主人公である瓊々杵尊(ニニギノミコト)を祀った「霧島神宮」がある。山々に囲まれた中にある、その鮮やかな朱色の鳥居とのコントラストが美しく、厳かで清らかな空気を漂わせる。森の中を散策して、リフレッシュしてみては。
硫黄谷温泉の情報●住所:鹿児島県霧島市牧園町高千穂
指宿に来たら体験したい名物・砂むし温泉
「しら波の下に熱砂の隠さるる 不思議に逢へり指宿に来て」。与謝野晶子も入った砂むし温泉がずらりと並ぶは摺ケ浜。海岸に向かって地下を流れ出る温泉で温められた砂を利用する名物・天然砂むし温泉だ。 約80℃の高温泉のため、潮が引いていく時に立ち上る湯煙は幻想的。専用浴衣1枚羽織って、波打ち際で潮の香りとともに味わう砂むしは、まさに極楽。 また、錦江湾沿いに立ち並ぶホテルでも温泉で洗った砂を使った砂むし温泉を楽しめる。2011年3月には九州新幹線が全線開通し、ぐっと近くなる薩摩半島南端に広がる温泉地。
指宿温泉の情報●住所:鹿児島県指宿市
約1400年にわたり滾々と湧き続ける熊本の古湯
熊本県の北西部、九州自動車道「菊水IC」から車で約15分、JR鹿児島本線「玉名駅」から車で約5分の好アクセスの場所に、熊本の古湯が湯けむりを上げる。日本最大級の大きさを誇る「しらさぎの足湯」を中心に、立派な日本庭園を有した旅館や近代的なホテルが11軒立ち並ぶ。 周辺には、縄文~弥生時代の古墳や史跡が残り、車で1時間前後の場所には、豊かな自然が残る「菊池渓谷」や日本三名城の一つに数えられる「熊本城」などの見所が点在。 アクティブに観光した後は湯量豊富な温泉で疲れを癒し、有明海で捕れる新鮮な魚介類に舌鼓を打つのも良いだろう。自然と文化・歴史が融合した熊本の旅は、心を耕す自分磨きの旅に最適だ。
玉名温泉の情報●住所:熊本県玉名市