「九州 旅 宿」でヒットする宿
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- 夕食評価点数が高い順
2023年4月にサウナラウンジオープン!多彩な湯船で館内「美人の湯」巡り!老舗和風旅館で季節の料理と美白泉注ぐ庭園風露天風呂に憩う
ゆこゆこアワード2023 人気の宿大賞 九州エリア 50~99室部門 第1位★蟹付バイキング&飲み放題が人気!原鶴温泉の「W美肌の湯」を源泉かけ流しで楽しめる
【先割30プランに注目!】星降るいで湯 静寂なひと時を過ごす宿 星野村だからこそ自然の豊かさを体感できる
★阿蘇国立公園内★ 木の温もりが心地よい大自然に囲まれたリゾートホテル!日々の喧騒から離れて星空・緑・花・食・温泉に癒される旅を
ほのかに色づく七彩源泉かけ流しの湯を雲仙温泉随一の広さの湯船で堪能!
先割30に注目!早めのご予約でお得♪ 美味なる会席料理とエメラルドグリーンの薄にごり湯が好評の宿
【別府まで車で約40分】臼杵名物ふぐがイチオシ!豊後水道の新鮮な食材とパノラマ露天風呂で美人の湯を愉しむ
絶景!最上階『空中露天風呂』。『日本三大美肌の湯』と称される嬉野の湯と匠の技が詰まったお食事を心ゆくまで堪能
琥珀色に染まる有明海と浮かぶ島々・・・天草松島の夕景に魅せられて庭園露天風呂と新鮮海の幸を堪能する
【天然温泉・露天風呂も完備!】JR別府駅前にある観光の拠点に最適!豊富なプランの中からお好みの旅を♪
阿蘇くじゅう国立公園に佇む、静かにゆったりと過ごせる高原リゾートホテル。隣接する城島高原パークで思い切り遊んだ後はホテルで旅の疲れを癒そう!
和洋を織り交ぜた夕食が人気! 心地よいぬるめのとろり湯でリラックス
喧騒とは無縁の自然豊かでのどかな奥古湯に位置し、《全室嘉瀬川沿い》全国屈指の高アルカリ性温泉が自慢。大自然を目前に化粧水いらずのとろとろの湯を堪能!
タイムセール(4/12迄)実施中!【食べ放題に蟹!カニ!かに!が登場★2024/5/31まで延長】蒲郡ならではの海鮮メニューが好評の食べ放題!こだわりのお食事と種類豊富なお風呂で癒しの旅を♪
「九州 旅 宿」でヒットする口コミ評価
夕食の時に人が多くて圧倒されましたが、満足しています。ありがとうございました。
昔ながらのホテルでした。部屋のトイレが、部屋の玄関にあったのでいちいち外履きスリッパ?トイレスリッパに履き替えて、行きにくかったです。 部屋の机にホコリがあって、残念。。と思っていたら、部屋に置きっぱなしにしていたスマホの画面にホコリがついてて、布団もひいていたので、部屋自体がほこりっぽいんだな、と気が付いた。 食事は、普通においしかったです。ひとり鍋や1人チーズフォンデュができて嬉しかった! 朝も美味しかったけど、パンがパンオショコラとクロワッサンだけだったので、普通のシンプルなパンが欲しかったです。色々書いたけど、お値段が安かったので、満足です。
食事、お風呂、接客も普通に良かった。チェックイン時は外国の方でそれなりに丁寧な接客だったが、チェックアウト時は年配の男性の方でかなり見下した感じの対応で、それまでの満足感が不満に変わってしまい残念でした。また来てほしいと言う対応ではなかった。それ以外はそこそこ満足してただけに残念な気分で帰りました。
私のミスで、県民割に必要なワクチン接種証明を自宅に忘れる失態。フロントスタッフが神対応してくれるかと思いきや、塩対応。夜中に私だけ自宅に接種証明を取りに帰る。戻ったの深夜2時半。休めず。夕食は17時半か20時からか選べたのだが、チェックイン時に20時しかご案内できません!とフロントスタッフ。1歳4歳を抱えての20時から夕食はさすがに抗議したい。普段なら子ども寝かせる時間よ…。子供お腹空かせてきたのに。配慮が足りないと妻もとても残念がっていた。結月のスタッフは好印象。貸切風呂は、熱すぎ。水を足せるようにしてくれ。小さい子供は入れない、熱くて。大浴場は熱くない。温泉自体は良し。客室風呂も良し。部屋のランプはホコリが被っていて掃除が行き届いていないのを確認。夕食、朝食は共に美味。料理の提供時間早めてくれ。湯上がりのアイスキャンディーや、肉まんや夜鳴きそばはありがたいです。参考までに。
日帰り入浴、宿泊は全10室の温泉施設。 今回は貸切風呂付き朝夕2食付きプランで一泊。 初訪だが対料金のトータルバランスよく満足度、総評はかなり高い。 掛け流しの温泉は泉温、泉質ともに良好。好み。 家族風呂は3部屋あり。それぞれ内湯、半露天で雰囲気ある。 シャワーがひとつしかない点、時間が50分な点が個人的にはやや不満だが大した事ではない。 料理も品数、味、提供タイミング含めたサービス等抜かりが無い。質量のバランスが秀逸。 どれも手が込んでおりレベルは高い。 終始、スタッフの対応もちょうどよい距離感で好感もてる接客だった。 九州は別府や湯布院、黒川、嬉野等の著名な温泉地が多いが個人的には上位クラスの宿。 もちろん、その時々の目的にもよるが、温泉浸かって1日ゆっくりしたい気分の時には適した宿のひとつである。
夕食のおかずが冷えてたのには残念。カニも思ったより小さくて細くて残念。
お風呂がとにかく気持ちよかった。何回も入って、めちゃくちゃ癒されました。 食事はまあ良い方だと思う。感動する料理というよりは、卒なく、その時の季節の食べ物をだしていただいたという感じ。 接客、お部屋、共に、すごい!!って感じでは無いが、普通に快適に過ごさせていただけるものだと思う。
孫2人と夫婦4人で行きました夕食も朝食も皆んな満足でした。 また行きたいです。
フロント・客室案内係の方・食事処の方々、又館内で会う職員の方々の応待が素晴しく心がなごみ、又食事も美味しく場所も素敵でした。癒しの旅が出来ました。又伺います。
風呂場に(ナメクジ)がいたのが残念でした。
従業員さんの対応もよく、温泉も気持ちよく、食事は普通のバイキングでしたがお酒も飲み放題で、総合的にコストパフォーマンスは非常に高く満足でした。欲を言えばゲームコーナーやカラオケなど家族で楽しめるアミューズメントがあればなお良いかな。卓球はありますが。
温泉は広いです。女性のお風呂にはシャンプーバーがあり、沢山のシャンプーから選べるシステムも良かったです。 夕食、朝食バイキングです。まぁまあかなと思います。
屋上露天風呂:HPの写真でみると湯舟が広く感じたが実際はそうでもない。洗い場も4名分と手狭。鍵付きロッカーはあるが古めかしく、セキュリティーで頼りなさげに感じた。 景色:海側の部屋からの眺めはよかった。東向きなので朝日が美しかった。 食事:食事が部屋では取れなかったのが残念。子供向けの料理は、揚げ物、ハンバーグといったものが中心。 接客:食事は2階のレストランでとった際、飲み物注文を忘れられたり、不満が残る対応もあったが普通。 設備:リフォームしてあり、一見小ぎれいに見えるが、壁紙などがはがれている、継ぎ目がきれいに処理されていないなど仕事が粗い。エレベータは古くて大人5人も乗ればいっぱいです。 駐車場:隣接する駐車場がいっぱいになっていた時の案内がわからず、往生した。 フロントの対応:よい。外出して他の旅館等の温泉を利用する際も持ち出し可能なタオルがあった。
ウェルカムドリンクお酒飲み放題とおでん食べ放題は良かった。 夕食バイキングもお酒飲み放題楽しく食事できました。 朝も食べ放題。すべてが満足でこの価格はいいね。 露天風呂は少し温いけど長くつかって温泉を楽しむ意味では丁度いいです。
とても快適に過ごさせていただきました! ハッピーアワーとおでんがありテンション上がりました!! 夜のバイキングもとっても最高でした!! 強いて言うなら。。 お風呂場に時間がわかる時計があると待ち合わせしてても時間を気にすることなくお風呂にゆっくりつかれたかなぁと思いました!
総合的に良かった訳ですが三つ星ホテルと表記されている割には洗面所が古すぎるし狭いです。素人の私が三つ星ホテルに期待するのは駄目でしょうか?
バイキングのおかずが冷めているものばかりで非常に残念でした。 部屋の床のきしみがすごくて、古さを感じました。夜中にトイレに行くのもはばかられます。 露天風呂は気持ちよかったですが冬の早朝や夜は寒くて長く入っていられません。
料理、温泉ともに、とても良かったです。年末年始で利用しましたが、夕食はステーキ、蟹の食べ放題だけではなく、お酒のつまみになるおかずもたくさんあり、朝食はお正月料理にとても満足でした。
父の誕生日も兼ねて木蓮さんを利用させてもらって、接客やサービスもすごく良くて、家族で満足でした!
部屋、風呂、食事、接客全てにおいて◎ひさしぶりにゆっくりと過ごせました。今年ゆこゆこで利用した宿でまちがいなくナンバーワンです。ありがとうございました。
「九州 旅 宿」に関する温泉情報
湯布院の奥座敷に静かに佇む天下の名湯
由布岳をはじめ、周囲を1000m級の山々に囲まれた盆地の中に湯布院温泉、湯平温泉、塚原温泉の3つの温泉が湧き出す湯布院町。町の中心、湯布院温泉の南西部、花合野川沿いに山の緑に包まれた小ぢんまりとした昔ながらの温泉地が広がる。 江戸時代に作られた500mほどの石畳の坂道の両側には5軒の共同浴場、約30件の温泉宿と商店が軒を連ね、川のせせらぎとカランコロンと行き交う下駄の音が旅情をかきたてる。 1930年、放浪の俳人・種田山頭火が訪れ、著書『行乞記』の中で「此温泉はほんたうに気に入った、山もよく水もよい、湯は勿論よい、といふ訳で、よく飲んでよく食べてよく寝た、ほんたうによい一夜だった」と記した。
湯平温泉の情報●住所:大分県由布市湯布院町湯平
筑後川のほとり お湯自慢の小さな温泉地
筑後川を挟んだ対岸には「原鶴温泉」があるが、吉井温泉は旅館が2軒と日帰り温泉が1軒のみの小規模な温泉地で、歴史も短い。しかし、何といっても吉井温泉の魅力はお湯の良さである。落ち着いた環境と泉質の良さから、環境省の「国民保養温泉地」に指定されているほど。筑後川で行われている鵜飼いによって取られた天然の鮎料理が名物で、四季折々の自然の恵みを堪能できる。近くの筑後吉井地区は「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されており、白壁の蔵が続く町並みは、博多と天領日田を結んだ宿場町の面影を色濃く残している。また、柿や梨、ブドウなどの観光農園が多く、秋には果物狩りが楽しめる。
吉井温泉の情報●住所:福岡県うきは市吉井町千年
消化器系に効能の高い飲用中心の湯治場
大分自動車道「大分光吉IC」から国道210号・国道442号を経由して約3km、大分市街地から程近い障子岳山の北麓に湧き出る大分市唯一の鉱泉。さらさらと流れる園田川に沿って3軒の温泉旅館と1軒の共同浴場、厳かな情緒が漂う源泉湧き出る飲泉所が佇み、昔ながらの小ぢんまりとした湯治場を形成している。福岡、広島、山口はもちろん、中には遠く韓国から薬効の高さを聞きつけた湯客が訪れては、一週間ほどかけて自分の体をゆっくりとメンテナンスしていくという。いずれの温泉宿も源泉から引き湯した鉱泉を湯船に満たしており、入浴と飲泉の両方を楽しむことができる。
塚野鉱泉の情報●住所:大分県大分市廻栖野
西郷隆盛も通った「名湯百選」の湯治場
薩摩川内市の市街地より北西に約12km、鹿児島の山間に流れる湯田川沿いに佇む小さな温泉場。自炊設備のある昔ながらの湯治宿や旅館、ホテルが10軒弱と1軒の素朴な共同湯が点在。その合間にレトロな土産物屋が軒を連ね、温泉街を形成している。このノスタルジックな温泉情緒に惹かれてリピーターになる湯客も多い。当初は「湯川内(ゆごうち)温泉」「川内温泉」または「高城温泉」などと呼ばれていたが、昭和42年の川内温泉開発協同組合設立を機に「川内高城温泉」と呼ばれるようになったという。また、西郷隆盛愛好の温泉としても知られており、数多くの逸話が残っている。
川内高城温泉の情報●住所:鹿児島県薩摩川内市湯田町
創業130年、文豪にも愛された南阿蘇の秘湯
熊本県阿蘇五岳のひとつ、烏帽子岳の南西に湧く温泉。今から200年以上前にこの地にあったと伝えられる「金龍山・垂玉寺」の修行者によって発見された。温泉地唯一の宿「山口旅館」があり創業は1886年。1907年には与謝野鉄幹、北原白秋、吉井勇、木下杢太郎、平野万里ら、紀行文「五足の靴」を記した5人が当温泉に宿泊している。1934年には野口雨情の来館した。来館を記念し建てられた歌碑には「秋の紅葉は山から山へ阿蘇の垂玉よい眺め」と詠まれている。現在は休館している。近くには烏帽子岳直下に広がる広大な草原「草千里ヶ浜」がある。雨水が溜まってできた大きな池の周辺には、牛や馬が放牧されており散策や乗馬が楽しめる。
垂玉温泉の情報●住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽