硫黄泉（硫黄温泉）の温泉旅館・宿
「大分 硫黄泉」でヒットする宿
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天領日田の奥座敷、天ヶ瀬温泉で自然あふれる景色と温泉三昧
清らかな水が流れる玖珠川沿いに建つ新和風スタイルの湯宿。
ゆこゆこアワード2023 人気の宿大賞 九州エリア 50~99室部門 第1位★蟹付バイキング＆飲み放題が人気！原鶴温泉の「W美肌の湯」を源泉かけ流しで楽しめる
夕食は黒毛和牛＆あわびの2大メインプランが人気！館内落ち着いた空間で美肌の湯が楽しめる
名物ジャングル風呂や5つの湯船で湯めぐりを楽しみ 丁寧に仕上げる会席料理に舌鼓
５本の源泉が注がれる温泉を満喫！
◇◆2023年春に内風呂温泉付き特別室が誕生◆◇
ついにサウナ完成！クチコミ高評価は「山奥の秘湯で味わう囲炉裏会席料理」でした。
【毎分563リットルの豊かな湯量を誇る】無料で何度も入れる３種貸切風呂 素材の良さを生かした料理が自慢
別府の高台で、自然に囲まれた温泉リゾートホテルを堪能。ご家族一人ひとりが楽しめる「おんせん県」ならではの過ごし方
和洋を織り交ぜた夕食が人気！ 心地よいぬるめのとろり湯でリラックス
「大分 硫黄泉」でヒットする口コミ評価
築年数があるので古く感じましたがさすが老舗のホテルだと思いました。食事会場も個室対応で良かったし、料理も美味しく頂きました。お風呂も気持ち良かったし、洗い場も多くて良かったです。従業員の対応も良かったと思います。土地柄なのか朝夕は少し寒かったです。
外観をがマンションぽいなと思いつつ入館しチェックインして部屋前に着くとまさか本当にマンションの一室でワンルームの造りに驚き入室してテンションが下がりました。部屋にがっかりしました。入館の際のおでんと飲み物のサービス、朝食、夕食はよかったですが宿泊気分は味わえていません。
全般的に満足出来ました。 お部屋(設備)は綺麗に整えられ眺望も良く、東向のため久しぶりに朝日を浴びることが出来た。 お風呂は貸切湯を利用。かけ流し湯で湯温も丁度(熱からずぬるからず)で、ゆっくり浸かり日頃の疲れもとれました。 食事処は、会場食ですが部屋ごとの仕切り(個室)となっており、感染等の不安も払拭された。 接客に於いても、社員教育が行き届いており満足した宿泊施設です。
本当は、鮎料理がお勧めなのかもですが、主人が川魚が苦手で、すき焼きにしました。どれも美味しくお腹いっぱいになりました。朝食もコロナでバイキングではなくお弁当式でしたが、とても美味しく頂きました。接客の方達は外国の方でしたが、親切丁寧で良かったです(^^) お風呂は階段が多くて、お年寄りや、足腰、膝など悪いと大変で難しいかなあと思いました。この度はお世話になりました。
外観が古く嫌な予感がしましたが中に入ると綺麗にされていたので安心しました。部屋も古さは感じますが清掃も行き届いていてゆっくりできました。風呂の種類も多く子どもが喜んでいました。何より夕食がコースで一品一品とても美味しかったです。さすが老舗です。
湯の温度が冬では寒すぎる。
値段的には良好。
温泉のPHが8.6でヌルッとして凄く気持ちがいいお湯でした 部屋も広く快適でした。 一つ気になったのがスタッフの皆さんが社風なのか言葉使い、質問等に対し返事の仕方が硬すぎて、親しみを感じることができなかった。もう少し笑顔があったら良かったかな～
駐車場案内の方・フロント・客室案内係・食事処の方・庭の手入れをしている方、又館内で会う職員の方々の応対が気持ち良く、又来たいと思いました。料理も美味しく、癒やされた楽しい旅が出来ました。
お風呂がトロトロで気持ち良かった。
接客、料理、お風呂全てにおいてとても良かったです。また是非利用したいです??
料理の量、味はとてもよく美味しく頂きました。ホテルには直接関係はありませんが夕食時に大人数で騒いでいるグループがありました。スタッフの方も注意をする事が出来ないものなのかと思いました。
お風呂がぬるくて冬の季節には残念な温泉でした。さむくて露天風呂や貸切風呂は楽しめません。多少なり加熱してほしいですね。ゆかたのサイズ変更の電話をかけてもフロントまでとりに来て下さい。との事でもって来ないのか？と思いました。
案内の方が館内の説明をされて荷物を部屋の中まで持って来てもらったのは初めてだった。内湯だけの温泉が熱くて直ぐに上がってしまった。露天風呂はぬるま湯で空気が澄んで気持ち良くゆっくり入れた。夕食はロブスターが美味しかった。朝食はスムージーが美味しかった。
寒い中、帰りにはホテルの方がお見送りしてくださったのが驚きました。当日は雪が舞って本当に寒かったので……晩御飯の時にもスタッフがとても親切でした。温泉は肌がしっとりし、芯からぽかぽかに。気持ちよかったです。
食事のラインナップ！凄かったです！このお値段でこの料理！しかも飲み放題もついてて最高でした！ありがとうございました(*^^*)
改装途中で鄙びたホテルの印象、温泉は最高、料理良し、部屋まあまあ。
夕食のおかずが冷えてたのには残念。カニも思ったより小さくて細くて残念。
孫2人と夫婦4人で行きました夕食も朝食も皆んな満足でした。 また行きたいです。
フロント・客室案内係の方・食事処の方々、又館内で会う職員の方々の応待が素晴しく心がなごみ、又食事も美味しく場所も素敵でした。癒しの旅が出来ました。又伺います。
「大分 硫黄泉」に関する温泉情報
高原リゾートに湧く、国内有数レベルの硫黄泉
久住山の南麓、標高600?900mに位置する久住高原に湧く温泉地。赤川谷奥の10数箇所で源泉が自然に湧出している。辺りは、樹木が生い茂り草花が咲きほころぶ自然の豊かさに恵まれ、静かで穏やかな環境。見上げれば聳え立つ久住山、遠くには阿蘇五岳も望み、広大な高原の開放感とひっそりとした秘境の雰囲気をも感じられる。春から冬にかけて、季節の色に染め変えられていく景観が感動的なほどに美しく、旅人の心を躍らせ優しく癒す。温泉宿の近くには、かつて僧侶や修験者の「行者滝」と呼ばれていた「雄飛の滝」もある。
赤川温泉の情報●住所：大分県竹田市久住町久住
ペットと一緒にのどかな自然を楽しむ温泉が魅力
大分県南西部にある水分（みずわき）峠に近い温泉地。湯布院温泉で知られる由布市との町境に近い国道沿いにあり、後続道路からのアクセスも良い。自然に包まれた温泉地には、日帰り温泉施設や民宿、食事処などがある。水分温泉は九重町内にある筋湯温泉や宝泉寺温泉、壁湯温泉などからなる温泉郷「九重”夢”温泉郷」のひとつで、それぞれ違う泉質のお湯を楽しむことができる。付近にはペットの宿泊が可能な宿泊施設もあり、ペット連れの観光客にも人気がある。食事処では大分のブランド牛である「豊後牛」や大分のご当地グルメである「だんご汁」などを堪能することができる。
水分温泉の情報●住所：大分県玖珠郡九重町
湯けむり漂う、かやぶき小屋が並ぶ温泉街
明礬温泉は別府八湯の中でも最も高いところにあり、最も落ち着きのある温泉地といわれている。江戸時代に明礬（湯の花）が採取されてきた山の温泉街。大昔の住居のようなかやぶき小屋が並んでいるのが湯の花小屋で、明礬温泉の風物詩である。別府石の石垣が築かれ、湯の花小屋が建ち並び、湯けむりの立ち込める明礬温泉の景観は、鉄輪温泉とともに別府の湯けむり・温泉地景観として国の重要文化的景観に、また別府明礬温泉の湯の花製造技術は、国の重要無形民俗文化財に指定されている。
明礬温泉（別府温泉郷）の情報●住所：大分県別府市明礬
雄大なくじゅう連山や高原の絶景に心癒されて
九重九湯のひとつで、別府・湯布院と阿蘇を結ぶやまなみハイウェイの飯田高原にある一軒宿「寒の地獄旅館」温泉地だ。開湯は江戸末期嘉永2年と歴史が深く、猟師が猿が傷を癒しているのを見つけて当時の村の人々で温泉を作ったのがはじまりだそう。「やまなみハイウェイ」は九州が全国に誇る絶景のドライブルート。「日本百名道」にも選ばれている。全長約50キロの道中の車窓からは、雄大なくじゅう連山や飯田高原、瀬の本高原などの大自然や大高原に放牧された牛や馬も見え、新緑や紅葉など四季折々の自然を楽しむことが出来る。新鮮野菜や豊後牛を味わえる飲食店も並ぶ。
寒の地獄温泉の情報●住所：大分県玖珠郡九重町田野
九重連山の登山口に湧く温泉
牧の戸温泉は、大分県玖珠郡九重町にある温泉地。やまなみハイウェイの長者原から牧ノ戸峠にかけては、長者原温泉、寒の地獄温泉、星生温泉、牧の戸温泉といった温泉が並び、長者原温泉郷とも呼ばれている。九重町の南側に九重連山は連なっており、その中心に牧の戸温泉がある。九重連山の登山口として知られる牧ノ戸峠にもっとも近い位置にある一軒宿の温泉。九州本土最高峰の中岳（標高1,791m）をはじめとする標高約1,700m級の山々は“九州の屋根”とも呼ばれている。 牧の戸温泉という名は、登山ブームの最大の功労者である槙有恒氏が1958年九重登山に訪れた際、この山小屋と温泉をたいそう気に入り名付けた。近くには「九重夢吊橋」があり、1000mを超える美しい九重連山をのぞむことができる。
牧の戸温泉の情報●住所：大分県玖珠郡九重町大字田野