「東北 温泉地」でヒットする宿
「東北 温泉地」でヒットする口コミ評価
客室と露天風呂からの雪景色がとても素晴らしかった。
とっても綺麗で素敵だった。お料理も美味しくていっぱい。お湯も最高。宿の人も優しくていい人ばっかり。大満足です。また行きたいです。
接客はとても丁寧でした。バイキングのカニを目当てだったのですが、味が落ちていたように思えます。ローストビーフも食べたかったです。それでも家族で楽しめました。今度もまた宿泊させて頂きます。宜しくお願いします。
建物が古いのでそこを考慮して全体的には満足しました。建物が高台に有り部屋から松島湾が見えて景色が最高です。夕食は懐石料理で一つ一つ丁寧でとても美味しかったです。風呂は朝晩に男女入れ替わりでお湯は熱めで自分好みで良かった。ただ一番風呂で入ったはずなのに排水溝に髪の毛が溜まっていました。洗面台のティッシュBOXはフタが開いてなくて自分で開けました。朝食は一通りありましたがシャケの切り身は固くパサパサ、温野菜のタレがしょっぱくて食べれなかった。
サウナが気持ちよかった。露天風呂からの眺めがよかった。
送迎バスを利用するため、海岸駅へ向かって歩いていたところ、駅方面からバスが走ってきたので、ダメもとで道で手を振ったところ停車してくれたので、駅まで行かずに済みました。2泊したのですが、3日目の朝食時の味付海苔が甘いだけで美味しくなかったです。部屋の暖房が効きすぎて窓を開けていることが多かったです。あと、温泉のお湯があと2度位低いとゆっくり入れると思います。でも、スタッフさんみないい人で良かったです。また、行きたいです。
絶景の宿ということで景色は本当に素晴らしかったのですが、宿泊が冬の嵐の日でしたので、風の音と波が打ち付ける海鳴りが一晩中響いて眠れませんでした。海鳴りを経験したい方は良いかと思います。朝食に珈琲も紅茶も無かったのですが、喫茶コーナーも無かったので、朝の珈琲を飲むことができませんでした。
部屋がエアコンの調整が悪く少し寒かったのと、風呂の流し場のお湯がタンクの残量不足で出なかったのが残念でした。
接客、料理、設備ともとても良かったです。特に部屋食の夕食はおちついて食べられましたし、味付け、ボリュームが丁度よく、とてもおいしくいただきました。アメニティもちゃんとあり、このお値段はコスパがとても良いと思います。 是非また伺いたいです。
3人で申し込んだところ,広い和洋室にしてもらい嬉しかったです。しかし,寒波と大雪の日で,暖房を入れていてもちょっと寒かったです。チェックアウトしたときには自家用車の窓の雪払いもしてあり,有難かったです。料金に対して夕食,朝食ともに満足でき,接客もよく,総合的に見て満足できる宿泊でした。
内風呂も大きく、露天風呂は眺めが最高でくつろげます。チェックアウトが11時であるのもうれしいです。また行きたいですね。次はもっと暖かい季節に。
今年も盛岡の温泉地を月一回以上の利用で、最後のリピート同温泉利用でした。 雫石プリンスホテルは、スキー場併設ホテルで数回利用しておりますが、食事はローストビーフ・カニの食べ放題で良いのですが、毎回同じメイン料理ですね。 露天風呂のみの温泉ですが、湯加減も良くて鯉の池と隣り合わせで湯船から運がよければ鯉に触れますよ。 駐車場はスキー場対応なので、ホテル周辺の広い好きな場所に駐車できます。 フロント対応は、スポーツレジャー客が中心の様ですので、説明が少し長いのがネックですね。 部屋はプリンスホテルの名に相応しいとは言えませんが、低価格料金で宿泊できます。 盛岡市郊外の場所なのでマイカー利用が主になりますが、場所的配慮から送迎も有ると思います。事前確認かな?
仲居さんの接客はとっても良かった。フロントの方も良かったです。ただ朝食の時のご飯が本当に良くなかった。残り物のようにまずかった。口コミにも書いてあったので心配でしたが、同じでがっかりです。
夫婦で泊まったのですが、エレベーターから近く便利でしたし、貸切風呂も入れたしで良かった。食事は混んでる割に静かに食べられました。露天風呂がないのが残念でした。
ゆこゆこにて以前2回、今回と同じ料金で泊まっていますが、部屋が廊下と障子戸で仕切った湯治館でしたが、今回は本館のドア付き、鍵がかかる、まともな和室でしたので、大満足でした。食事も美味しいでした。
清潔感のある客室でした。 スタッフの方の説明なども丁寧でした。
「全18種の湯巡り満喫プラン」というだけあって、本当にお風呂をめ一杯楽しめました。
岩手の人のやさしさに感動しました。
リーズナブルな値段で、とても満足できました。オーシャンビューの広い部屋でした。ただ、部屋のトイレのウォシュレットが汚かったのが残念でした。 夕食会場はソーシャルディスタンスが十分に取られて、安心できました。 会席の食事も満足で、アンコウ鍋がとても美味しかったです。 ただ残念だったのが、炊き込みご飯で白米が無かったことです。アンコウ鍋の汁で雑炊にして終わりたかったのに、鍋の汁がもったいなかったです。
今回が6回目。従業員の対応が良く、次回も是非泊まってみたいと思いました。朝の玄関での送りはびっくりしました。西館へ泊めていただきました。ありがとうございました。
「東北 温泉地」に関する温泉情報
繊細かつ豪快な渓谷美と名瀑が見事な「仙台の奥座敷」
「見下せば藍をたたうる深き淵 鎮魂台を風掠め行く」。戦時中、秋保温泉に疎開した土井晩翠が称えた名勝「磊々(らいらい)峡」。覗橋より手前、約1㎞にわたり奇石怪石が重なりあう姿を夏目漱石の門人、小宮豊隆が名付けたとか。狭い川幅を流れる急流と、静かに湛える紺碧の淵。 温泉街とは覗橋を挟んで隣り合うので、宿でひと休みした後はぜひ散策したい。また、上流には幅約6m、落差約55mの日本三大名瀑「秋保大滝」がある。 繊細かつ豪快な渓谷美で、観光客のみならず地元・仙台の人たちにも人気の温泉地だ。
秋保温泉の情報●住所:宮城県仙台市太白区秋保町湯元
『智恵子抄』の“ほんとの空”に出会える温泉地
「智恵子は東京に空が無いといふ」で始まる高村光太郎『智恵子抄』の中の「あどけない話」。その智恵子は「阿多多羅(あだたら)山の山の上に毎日出てゐる青い空」が“ほんとの空”だと言う。 その阿多多羅山(=安達太良山)の山麓、標高600mの高さに広がるのが岳温泉だ。1200年ほど前、征夷大将軍の坂上田村麻呂が東征の際に開いたとされる古湯で、隠居中の水戸黄門も訪れたと伝えられる歴史ある名湯。 智恵子が言う“ほんとの空”に向けて延びる坂道の脇に旅館やホテル、土産店が建ち並び温泉街を形成。安達太良高原の豊かな自然と青い空に見守られながら、日頃の喧騒を離れてゆっくり過ごしたい。
岳温泉の情報●住所:福島県二本松市岳温泉
「脚気川渡」として名を馳せた開湯約1000年の湯治場
宮城県大崎市にある鳴子温泉郷は5つの温泉地の総称で、そのひとつに数えられるのが川渡温泉。5つの中で最も歴史が古く、藩政中期にはその名が江戸まで知れ渡っていたという名湯だ。 神経痛やリウマチに効くことから、かつては「脚気川渡(かっけかわたび)」という名で親しまれていたという。 川渡温泉は小さな温泉街で、温泉旅館、自炊湯治の宿、共同浴場がのどかな田園地帯に集まっている。春になると川沿いの桜並木や菜の花畑が春の色に染まり、見物客で賑わいを見せる。
鳴子温泉郷 川渡温泉の情報●住所:宮城県大崎市鳴子温泉字川渡
名物の朝市と豊富な湯量を誇る庄内の古湯
新潟県と山形県を日本海沿いで結ぶ国道345号「おばこ おけさライン」、奥羽三関のひとつ鼠ヶ関を新潟側から越え、山形県道44号線で右折、東へ約3㎞ほど行った所に位置する温泉地(最近は「あつみ温泉」とも表記)。 温海岳のふもとを流れ、四季折々に表情を変える温海川をはさみ、宿や共同浴場・足湯場が立ち並ぶ一角がその温泉街だ。歴史ある温泉にふさわしい風情をたたえ、松尾芭蕉や与謝野晶子といった文人墨客が詩歌・文学に謳いあげてきた事でも知られる。 豊富な湯量と優れた泉質、日本海との近さから新鮮な海の幸を求めて訪れる人が後をたたない。
温海温泉/あつみ温泉の情報●住所:山形県鶴岡市温海
会津高原の美しい自然中に湧く温泉
景観地の宝庫、南会津の地にこんこんと湧き立つ温泉地。七ヶ岳や田代山の頂上から望む景色はとても美しく、高山植物もたくさん鑑賞できる自然豊富なエリアだ。河川も多く、渓流ではイワナ、またその下流ではアユが釣れることでも知られる。 山々に囲まれたその地形から、周囲にはスキー場が点在し、冬はスキーヤーで賑わいを見せる。観光地として有名な尾瀬も近く、自然の美しい景色を堪能したい人々にはうれしいところ。 都心にも近く、思いつきで温泉に来るお客も多いとか。休日に気軽に足を運び、日頃の疲れを癒すには、もってこいの場所だ。
会津高原温泉の情報●住所:福島県南会津郡南会津町