「東北 温泉地」でヒットする宿
「東北 温泉地」でヒットする口コミ評価
源泉の風呂、食事(朝・夕)も最高でした。また、コロナ対策も万全でよかったです。
リビングの部屋にダイニングセットがあったら、テレビを見ながら、食事ができたなあ・・・と思いました。庭がとても広くて次回は孫と一緒に行きたいと思いました。
宿泊料金が1万円前後だったが、夕食・朝食も非常に良かった。宿泊料金が消費税込みなのでわかりやすいので非常に良い。情緒豊かであった。
露天風呂がぬるいので、外気で寒い。 料理は、種類も多く美味しくいただきました。味噌汁が、ぬるいのが残念。 朝食後のロビーでの、コーヒーサービスは嬉しい。
部屋の鍵も2個あり、妻と二人ゆっくり大部屋にも入れ又、ホテル全体がゆったりした気分にさせてくれました。又、私達の旅の目的会津ガーリックで良いニンニクが買う事が出来ました。
県民割の申請忘れて、翌朝チェックアウトに気づくも、既に遅しです、インの時に、カウンターの人の忙しいく!気を効かせていだだけなかったのが残念です。自動ドア、エレベーターの閉まるのが、早すぎでよくぶつかるのを拝見します。
何回か宿泊しているが、宿泊棟のお風呂からの安達太良山を正面に見る眺めがいいね。また、ゴルファーの朝一のティショットを見ていると、全然飽きが来ないでついつい長湯をしてしまうほどです。
宿泊価格の飲食込々(インクルーシブ)システムはいいね。
ロビーでのピアノの生演奏がとても素敵で、音楽に耳を傾けながら、ゆったりした時間を過ごせました。 コロナ禍で、同行者とは一年ぶりの再会の場だったのですが、どの料理も美味しいと喜んでいて、オールインクルーシブを満喫しました。
食事がとても美味しかったです。最高。露天風呂は外が寒いからでしょうか?少しぬるめ思いました。でもお風呂もとても良かったです。ゆっくり出来ました。
客室のお手洗いが尿臭くて、次の日のチェックアウトまで不快でした。
今回もアレルギー対応でお願いしたはずが紛らわい料理提供したり次の料理をお願いしても忘れられたりして流石に飽きれて朝食キャンセルしたくてフロントに行って話しても理由訳も聴かずに対応が悪かった
部屋の暖房の効きが悪く寒かった。翌朝の風呂を楽しみにしていたがぬるくて風邪をひきそうだった。
高齢の親を同伴しての旅行でした。途中で両親が疲れてしまい。天竜閣さんにチェックイン3時よりも30分程早く連絡したところ、すぐに来て下さい。お部屋でゆっくりやすんで下さいと言われ家族全員感激致しました。
バイキングの品数が多く、味もよし満足です。
お風呂やお部屋も広くてとても良かったのですが、夕食時の品出しに問題有り、メインのしゃぶしゃぶ刺身が遅く、焼き魚もお酒が飲み終わってからでは残念でした。味は良かったのに食べ切れなくなってしまった。御飯のつまみになっていた。
・愛付(IN)の際客数よりフロントの窓口が少なすぎ長蛇の列!! ・部屋入口のくつ脱ぎ場が狭い。 ・食事は豊富で案内係の方の動きがスムーズ美味しかった。
到着お部屋に案内されトイレ使用時暖房便座が使用出来なく、スタッフに話したら故障とのこと、しばらくして別のスタッフで解消出来ましたが、入所時に点検はして欲しい物です(今時冷たい便座はNGでしょう。)。女風呂の露天風呂が小さく動物用だったんでしょうか?びっくり・・・その他は良かったです。
お食事も美味しかったしお部屋は洋室を選んで正解でした。角部屋で広く、朝日が昇るのも見られました。 近場からの宿泊ですが、久しぶりにゆっくり温泉に浸かれていい時間が過ごせました。
何度か行ったけど、露天風呂がいい、後は、山の中で、空気が良くて最高でした。ゴンドラで、空中散歩に行ってみたかった。
「東北 温泉地」に関する温泉情報
雄大な夕日を愛でる城下町・鶴岡観光の拠点
庄内砂丘の南端沿い、日本海に面して高層の宿が並び建つ温泉地。目の前の湯野浜海水浴場は県内屈指の規模を誇り、海水浴はもちろん、ウィンドサーフィンや水上バイクなどのマリンスポーツを楽しむ人たちで賑わいを見せる。 自慢は、何といっても海に沈む幻想的な夕日。さらに、日本海の漁場と肥沃な庄内平野を併せ持つ湯野浜は、春の竹の子、夏のだだちゃ豆、冬の寒ダラ汁と一年を通して海の幸・山の幸が目白押し。 温泉街から南に下れば、藤沢周平文学のモデルにもなった城下町・鶴岡。江戸時代からの町割りがほぼそのまま残されている。歴史と文学の薫りを全身で感じた後は、見事な夕日と海沿いの温泉、郷土料理で鶴岡の旅を締めくくりたい。
湯野浜温泉の情報●住所:山形県鶴岡市湯野浜
開湯800年「目の湯」で心の中まで温まる
白石川上流の渓谷に沿って、4軒の宿がひっそり佇む温泉地。近くには、地獄谷の絶壁を見上げ紺碧の水を湛える「小原渓谷」。新緑や紅葉の美しさは格別で、徳富蘇峰は「碧玉渓」と名付けた。また、約200mにわたり高さ100mの材木を並べたような岩壁が続く「材木岩」は、国の天然記念物だ。 名物「白石温麺(うーめん)」も楽しみの1つ。長さ約10㎝、太さは冷麦くらい。300年以上も昔、病気の父のために息子が油を使わない麺を作ったことが始まりとか。親孝行息子の“温かい心がこもった麺”から「温麺」と呼ぶようになったという。 人々の優しい気持ちが受け継がれた伝統料理が、心の中まで温ためてくれる。
小原温泉の情報●住所:宮城県白石市小原
ブナの原生林の中で湧く、秘湯ブームの火付け役
乳頭温泉郷の一つで、ブナの原生林に囲まれた中に湧いている温泉地だ。旅館「鶴の湯温泉」と、その別館である「山の宿」がある。発見は江戸時代とされ、乳頭温泉郷でもっとも古くからある温泉場といわれている。1708年に鶴が傷を癒している所を発見されたことから「鶴の湯」と呼ばれるようになった。「鶴の湯温泉」の混浴露天風呂が今日の秘湯ブームの火付け役となったといわれている。秋田藩の佐竹義隆も湯治に訪れたことがあり、本陣という建物があるのはその名残である。この本陣は2010年に登録有形文化財に登録された。築100年を超す茅葺きの建物はどこか気持ちになる懐かしい風景が広がる。
鶴ノ湯温泉の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖先達沢国有林
禅寺から湧き出る熱くて塩からい子宝の湯
源泉が湧き出る古刹「示現寺」を中心にひっそりと佇む温泉地。門前には、ひなびた風情が印象的な「下の湯共同浴場」が建ち、熱くて塩辛い熱塩の湯をかけ流しで楽しめる。さらには、山に囲まれた狭隘な土地に肩を寄せ合うように軒を並べる足湯小屋と湯宿。 少し足を延ばせば、初夏には薄紅色の花を咲かせるヒメサユリの群生地や、秋には紅葉も美しい大自然が広がる。2000をこえる蔵の街、ラーメンの街、造り酒屋の街と多彩な趣きをもつ“喜多方の奥座敷”。 かつて喜多方との間を旧国鉄「日中線」が走っていたが、廃線となり今はしだれ桜の並木道となり、かくれた桜の名所になっている。
熱塩温泉の情報●住所:福島県喜多方市
小野小町が夢枕のお告げで発見したホタル舞ういで湯
山形県を横断する最上川の源流のひとつ大樽川(鬼面川)の河畔に広がる温泉地。小野小町の開湯と伝わる共同浴場「尼湯」を中心に、お土産屋や共同浴場、落ち着いた風情の宿が並び温泉街を形成している。 周辺は豊かな自然に恵まれ、大樽川の清流はヤマメ・イワナなどの渓流釣りの名所であるとともに、環境省「ふるさといきものの里100選」にも選ばれるホタル狩りの名所。数万匹のホタルが舞う様子は神秘的ですらある。 さらに、米沢の風土が育んだ牛肉、そば、鯉、地酒などの郷土料理も楽しみ。若き日の伊達政宗が戦の傷を癒し、“米沢の奥座敷”として上杉家の歴代藩主も愛したといういで湯には、今もなお時流に流されない和みがある。
小野川温泉の情報●住所:山形県米沢市小野川