「東北 温泉郷」でヒットする宿
「東北 温泉郷」でヒットする口コミ評価
部屋のグラスが汚れていた。スタッフに伝え替えてもらいました。風呂場の洗面器・マット・床の清潔感があまり良くなかった。
接客対応スタッフの皆様笑顔で迎え食事のときも親切に手を差しのべて頂きました。接客が悪いと又、行きたいと思わないでしょう。ですから、接客が良いと又行きたくなるホテルです。
スタッフの方の気配りが行き届きとても気持ち良く過ごすことが出来ました。又、お世話になりたいと思います。お友達にも大変喜こんでもらい。嬉しく思います。
「黒毛和牛食べ放題プラン大人気」と書かれたので、選んだホテルでしたが、牛肉はかたく予想外で残念!朝食のパンは冷たく、せめてトースター設置してほしかった。フロントは機械的な対応、ホテル室内からは全く「広大な景色は見られない。
接客がとても丁寧でした。どの方も、優しく対応していただき、気持ちよく過ごすことができました。 広い敷地にさまざまな施設があり、楽しめました。美術館の陶芸体験もとても丁寧に楽しく教えてくださって、嬉しかったです。作品が届く楽しみができました。 夕食のビュッフェが美味しかったです。蟹とステーキ両方食べられて得した気分でした。また機会があったら泊まりたいです。
スタッフの対応がとても良かった。 料理も美味しく満足だったが、夕食の鮎の丸焼きが幾分焼きが足らない感じがあり、その点が残念だった。
朝食8時、朝風呂6時からは、遅すぎる。
コロナで2回キャンセルしてしまった宿でやっと泊まる事ができました。友達夫婦もさそいとても楽しかったです。夕食のにぎりずしや朝食のおにぎり、なかなか良かったです。値段がリーズナブルで良いです。
夕食は期待はずれて残念でした。
食事はとても良かった。ただ館内用スリッパはひじょーに履きずらかった。2回の女性用トイレの音がすごくびっくりした。
昨年の「GOTOトラベルキャンペーン」から1年間で3度フロラシオン那須で、和牛ステーキ食べ放題を楽しみました。今回も紅葉とステーキ最高でした。全て満足!ありがとうございました。
部屋に入った時は匂いが気になり換気をしました。部屋自体は広くて快適でした。夕食は黒毛和牛食べ放題にしました。始めステーキの焦げが気になり、お代わり時に 「もう少しレアにして下さい」とお願いしたところ、とてもいい具合に柔らかく美味しいステーキを頂くことができ、とても良かったです。機会があれば、また行きたいと思います。
みちのくバイキング最高。鮎の塩焼きはふっくらしていて、鮎の香りが高く、2泊で6本食べてしまった。いい素材を使って手ぎわよく調理されている。たくさん並んでいるのに手抜き料理のないのが素晴らしい。風呂は湯かげん泉質申し分なし。
食事が美味しく、飲み放題と湯上りビール・アイスが美味しかった。
チェックインが14時なので、ゆっくりお風呂に入って過ごす事が出来ました。11月11日は私共の54回目の結婚記念日です。最高でした。
気楽にゆったりとできる宿の命は風呂と食事だと思う。その点、舌と腹を満足させるのに充分な料理だった。場面毎に人がかわっても皆気さくだった。
露天風呂と大浴場がとても良かった!従業員の皆さんもとても優しくて、気遣いが良かったです。 食事もボリュームがあり、お腹いっぱいになりました。また是非行きたいお宿です。
とにかく素敵!お部屋に温泉があるのは特に魅力的で温泉のお湯が違う。つるつるすべすべになるのは最高でした。 一度泊まってみると、他には行けないなというのがこの宿の最大の強みといってもいいでしょう。絶対にまた行きたい宿です。
客室以外は大満足だった。
新しくリニューアルしたから初めての宿泊でしたが、お食事会場がとても綺麗で良かったです。お料理も品数、内容もとても良かったです。 昔から楽しみの一つの、からくり時計が故障してたのが残念でした。 何度も宿泊してますが、あの空間がお気に入りでした。
「東北 温泉郷」に関する温泉情報
「なまはげ」の地で男鹿の自然、味、湯を満喫
「うぉー、うぉー、泣く子はいねがぁ」。毎年大晦日の夜、恐ろしい形相の鬼がケラミノやハバキを着け、木製の出刃包丁を振りかざして各家々を巡る男鹿の奇習「なまはげ」(国指定重要無形民俗文化財)。 見渡す限りの日本海と変化に富んだ海岸線、一面に波打つ樹海…。魅力いっぱいの大自然と伝統が息づく男鹿半島の北岸に広がるのが男鹿温泉郷だ。 1000年以上の歴史を持つといわれる温泉街には大型ホテルを中心に8軒の湯宿が並び、寒風山や入道崎、「なまはげ」ゆかりの真山神社など男鹿観光の拠点としても便利。夜は豪快な男鹿漁師の石焼き料理やきりたんぽ鍋、しょっつる鍋といった郷土料理が待っている。
男鹿温泉の情報●住所:秋田県男鹿市北浦
紅葉のライトアップが美しい歴史ある温泉地
歴史ある湯治場のそろう「黒石温泉郷」の一角をなす温泉地。浅瀬石川のほとりに6軒の宿が立ち並ぶ、小さな温泉地だ。「板留」の名は、約400年前の江戸時代初期に川狩りに出かけた花山院忠長が川に湧き出す温泉に入ろうとした際に村人に川の水を板で留めさせたことによるという。徒歩10分ほどのところにある「中野もみじ山」は、坂上田村麻呂が蝦夷平定のときに建立したという神社の境内にある紅葉の景勝地。津軽藩主が京都から取り寄せたという様々な品種のモミジの木々が山を彩るさまは「小嵐山」とも呼ばれる。紅葉の時期は10月中旬~下旬で、ライトアップされた山を見られるのは宿泊してこその特権だろう。
板留温泉の情報●住所:青森県黒石市大字板留
豊沢川の渓流沿いに位置する温泉地
花巻温泉郷のひとつで、豊沢川の渓流沿いに位置する温泉地。豊富な湯量を誇るとろみのついた「山の神温泉」と日本一深い天然自噴岩風が自慢の「鉛温泉」の間に位置する温泉地。かつては豊沢川沿いに、一軒宿の豊楽園が存在したが、2012年に閉館した。近くには、樹齢一千年を数える木々に囲まれた静かな佇まいを見せる「熊野神社」がある。熊野神社には古くから伝わるユニークな神事「毘沙門まつり・全国泣き相撲大会」がある。 6ヶ月?1歳半までの子供を親方が抱いて土俵に上がり「ヨッーヨッー」という掛け声でお互いの顔を近づけ泣いたほうが負けというもの。子供の成長を祈願する目的として行われる日本の風習だ。
高倉山温泉の情報●住所:岩手県花巻市下シ沢大久保
原生林の中の温泉地で「オンドル」を楽しむ
岩手県、秋田県の県境にある八幡平頂上に近く、原生林の中の閑静な温泉地だ。十和田八幡平国立公園内にあり、八幡平アスピーテラインから側道を入った先に1軒宿「大深温泉」がある。豊かな自然に囲まれた「大深温泉」は古くから湯治場として知られている。また、湯量が豊富な特徴を生かし施設内では「オンドル」を楽しむことが出来る。温泉の地熱や温泉の蒸気を建物の床下に通して床下暖房となるのだ。床に簡単なシートを敷いて寝転がると体全体が「じわ~っ」温まり、大地のぬくもりを味わうことが出来る。自然の恵みを生かした「オンドル」を楽しむことが出来る日本で数少ないレアな温泉地である。八幡平温泉郷のひとつ。
大深温泉の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖玉川字大深沢
豊かな自然に囲まれた、アットホームな湯治場
八幡平温泉郷のひとつで、八幡平アスピーテライン入口近くにある温泉地だ。川沿いの谷間に湯治宿「銭川温泉」が1軒あるのみ。全客室の床下に温泉を通したオンドル式(床暖房)を採用しており、部屋では寒中でも寝巻と毛布1枚で過ごすことが出来る。春は山桜、夏は深緑、秋は自慢の紅葉、そして冬は雪景色と四季折々の景観を楽しめる。近隣には約2.7kmの散策コース「後生掛自然研究路」があり、オナメ・モトメの噴気孔、紺屋地獄、日本一の泥火山や、噴煙が立ち上る大湯沼といった大迫力の火山現象を間近で見ることの出来る名所。足元から伝わる地熱や漂う湯煙と硫化水素の香り、硫気に強い植物や取り巻く山々の展望が魅力だ。
銭川温泉の情報●住所:秋田県鹿角市八幡平トロコ