「東北 温泉郷」でヒットする宿
「東北 温泉郷」でヒットする口コミ評価
夕食が素晴らしかったでした。後,湯上がりビールの終わりが少し早いなーと思いました。せめて大浴場の終わりまでしてれいればお客様も喜ぶのではないでしょうか。 部屋も大変良かったでした。 また宿泊させて頂きます!
全てに大満足でした。又、利用させて頂きます。 皆で満腹になって、二次会はビールがキツかったです(笑) お世話になりました。
せっかくの海なので朝食はもう少し魚のおかずがあれば満足出来たかと思います。
マスク着用を忘れ、エレベーター降りると売店からマスクどうぞと頂いた。ちょっとした気配も素晴らしいと感じました。
到着した時車をどこに待機させておけば良いのか分かりにくく、少し戸惑いました。でも館内どこも清潔でサービスも良く、総合的には高評価です。
まあがっかりでした。朝食はサケの切身(1)ゴハン・味噌汁、温泉(1)佃煮(2)おしんこ、2人で1さら、夕食はお刺身(1)とり(しゃもの鍋)(1)(二人で)、おしんこ(1)(2人で)刺身こんにゃく。失礼ですが、お客さんの都合上クチコミの評価の仕方は難しいでしょうが、信用という点ではどうでしょうか。この内容で11,000円です。世間の目からみたら7,500円がよいところかと。からくちのクチコミがありましたが、嫌がらせかと思いましたが、ロケーションが良いからもったいないです。
11月は2回利用しました。お風呂は鳴子温泉の中で一番良いと思います。夕食のバイキングでステーキ(さがり)とあゆとプリン最高でした。又、来年もうかがいます。
建物の古さは感じるが、各担当者の対応が良く、風呂も特得プランの食事も十分満足できた。
食事も美味しく、湯上がりビールは最高の 至れり尽くせりでした。 また、利用したいです。
源泉の風呂、食事(朝・夕)も最高でした。また、コロナ対策も万全でよかったです。
県民割の申請忘れて、翌朝チェックアウトに気づくも、既に遅しです、インの時に、カウンターの人の忙しいく!気を効かせていだだけなかったのが残念です。自動ドア、エレベーターの閉まるのが、早すぎでよくぶつかるのを拝見します。
対応はとても丁寧で、嬉しかったです。 困っていると、すぐに気付き声をかけて頂きました。 部屋にカメムシが、入り込んでいて、なかなかとれず苦戦していたら天井から埃が沢山落ちてきました。残念でした。 夕食の飲み物、ドリンクバーが、お金がかかりました。事前に知らせてほしかったです。
久しぶりに行って来ました お風呂も綺麗にリフオームされていて良かったがシャワーの水圧が弱かったのが残念!お部屋は お風呂もトイレ洗面所が入口1つが不満、友達と行ったので使いずらかった 夕食の食事会場の間仕切りが狭いのと窓際が寒かった 朝食時はとても良い場所でした 朝食の内容も良かったがアンコ餅が特に美味しかったです 作ってくれるおばさんも優しく声かけて下さってより美味く感じました また利用したいです
去年宿泊予定が、コロナでキャンセルをし、やっと吉祥に来れました。 ロビーも、素晴らしかったし、お部屋も綺麗、大浴場も素敵、露天風呂は、夜は足元も景色も良く見えなかったし怖かったけど、朝に入ったら、素敵な露天風呂でした。貸し切り露天風呂にも、無料で入ることが出来ました。 お食事も、はらこ飯が苦手とお話ししら、シャケご飯に変更していただけて、とても美味しくいただきました。 無料アイスにエルビーに夜食のミニラーメン!嬉しいサービスです。また、宿泊したいです。
今回は2回目の宿泊でした。露天風呂、内湯、サウナととても良かったのでリピートしました。前回、部屋でちょっと残念だった所を事前にご連絡させて頂いていたので、とてもお気遣いいただき、気持ち良く過ごさせていただきました。ありがとうございました。夕食も、種類も豊富でどれも美味しかったです。コロナ対策も万全で、とても良い思い出になりました。また、来たいと思います。
ホテル入り口から硫黄の香りがしていて温泉は、とても良かったです。 贅沢を言わせて頂くと貸し切り風呂と露天風呂が1つ計2つだけなので露天風呂にもう少し入りたいと思いました。 朝、雪が降っていてビックリしましたが雪景色も見れて無事に帰れたので最高の旅になりました。ホテル周りには、桜の木が沢山ありました。次は、桜の満開を見たいです。
不慣れな接客係が多く、マニュアル通りにこなすのに必死で不快感を感じることがいくつかあった。 その他はとても快適でした。 若い従業員の方、頑張ってください。
まず、建物は宮大工の造りで最高だった。食事、風呂、接客、部屋全てにおいて満足だった。
バイキングの品数が多く、味もよし満足です。
大浴場も露天風呂も最高でした。従業員さん皆さん応対が良くて、大変感心して帰ってきました。
「東北 温泉郷」に関する温泉情報
山中に湧いた湯だまりに浸かる野湯
標高1,478mの乳頭山の登山道の途中にある野湯。乳頭温泉郷の一つとして数えられる。乳頭山は、十和田八幡平国立公園の中に位置しており秋田県仙北市と岩手県岩手郡雫石町にまたがる山である。秋田県側から見ると乳房を伏せた形に見えるので「乳頭山」と名付けられているが、岩手県側は烏帽子岳と呼ばれている。遠くから見たゆったりとした印象とは異なり、山頂の東側は断崖絶壁となっている。乳頭温泉郷の一つ、黒湯温泉から乳頭山登山道を進み、一本松川を渡河したすぐ上に温泉が湧き出ており自然に出来た湯だまりの中で入浴をしている。乳頭山登山道の休憩地点にあるため、登山シーズンは登山客の往来が多い。
一本松温泉の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖生保内先達川上流
正岡子規が足跡を残した湯田温泉郷の古湯
しばしば「温泉峡」と表記されるように、至るところから湯が湧き出る奥羽山脈の最奥部、和賀川峡谷の中に点在する湯田温泉郷の一つ。温泉郷の中心を成す温泉街は渓流沿いに大小4軒ほどの湯宿が建ち並び、北国の山の湯治場らしい静かで落ち着いた佇まいを見せる。 入浴設備を備えたJR「ほっとゆだ駅」や大規模な温泉プールなどユニークで近代的な施設も完備されており、滞在中の楽しみにはこと欠かない。明治26年晩夏のある夕暮れ、秋田県から峠を越えてこの地に到着したのが、俳人・正岡子規。 旅の疲れを湯で癒しながら、「山の温泉(ゆ)や裸の上の天の河」など珠玉の3句を遺した。そのとき子規も見たであろう温泉街の風情は、今も変わらず息づいている。湯あがりに清涼な川風を受けながら灯ともし頃の街を歩けば、かつては子規も味わった山里の素朴な旅情を、ふと実感できる。
岩手湯本温泉の情報●住所:岩手県和賀郡西和賀町湯本
鄙びた温泉地が点在する名湯揃いの湯治場
黒石市一帯の温泉地の総称。市街地から車で20分ほど離れたところの浅瀬石川沿いに、客舎と共同浴場の湯治文化が残る「温湯(ぬるゆ)温泉」と、津軽伝承工芸館がある「落合温泉」、江戸時代にまで歴史が遡る「板留(いたどめ)温泉」の3つの温泉地が並ぶ。さらに国道から離れた山奥に、ランプの宿で知られる「青荷温泉」がある。この4湯が温泉郷の中心だが、他にも市街地にいくつかの温泉宿・共同浴場がある。中野もみじ山での紅葉ライトアップや、三大こけしの一つを学べる津軽こけし館などが温泉地から近い。市街地には、重伝建や日本の道百選にも選ばれた、江戸時代からのアーケードが残る「中町こみせ通り」がある。湯治場でまったりと過ごすだけでなく、観光をしても楽しい町である。
黒石温泉郷の情報●住所:青森県黒石市
日本の渚100選に選ばれた温泉地
江戸時代には庄内藩の城下町として盛えた鶴岡市。この地を訪れたら東北地方に現存する唯一の藩校建築「庄内藩校 致道館」に立ち寄りたい。1805年、酒井家九代目藩主・忠徳公により創建された藩校で、国指定史跡 に指定されている。 近隣には致道館博物館や大宝館などの見どころもある。 市内には4つの温泉郷があり、その中の一つの由良温泉は日本の渚100選、日本の快水浴場100選に選ばれた美しい由良海岸に面している。 由良海岸のシンボル・白山島と日本海に沈む夕日のコントラストは絶景。海の釣り堀やキャンプ場も整備されており、県内外から多くの人で賑わう。ホテルや民宿などでは由良漁港で水揚げされた新鮮な魚を味わえる。たっぷりとしたお湯と日本海に沈む美しい夕日で非日常を楽しみたい。
由良温泉の情報●住所:山形県鶴岡市
瑠璃色の田沢湖を見下ろす湯の郷
秋田県東部、岩手県との県境に位置する仙北市。日本一の水深約423.4mの田沢湖と、高山植物で有名な標高約1637mの秋田駒ケ岳に挟まれた場所に湯けむりを上げる温泉地。 標高約600mの台地に約15軒のホテルやロッジ、ペンションなどが点在し、静かなブナ林と瑠璃色に輝く田沢湖、そして雄大な秋田駒ケ岳の眺望を楽しめる。田沢湖高原の一部として、高原レジャーの拠点にも最適。 春・秋の駒ケ岳ハイキングや夏の避暑、そして冬のスノーレジャーと年間を通して多くの観光客が訪れる。また、北東に5㎞ほど離れた秘湯・乳頭温泉郷への湯巡りの足場としても格好のロケーション。体の隅々まで染み渡る一服の清涼剤のような光景と、みちのくを代表する名湯秘湯に、心の奥から癒やされてゆく。
田沢湖高原温泉郷の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖生保内字駒ヶ岳