「東北 温泉郷」でヒットする宿
「東北 温泉郷」でヒットする口コミ評価
お風呂の泉質はとても良かった。清掃時間が朝の8時からで朝風呂の利用が気忙しかった。 夕食はとても美味しかった。
家族7人で宿泊しましたが、いい宿を選んでくれたと息子夫婦と孫3人が大満足。私共高齢ですが、親切にしていただき心地良く宿泊できました。又宿泊したい位すべて良好でした。大変いいお思い出ができ、最高の宿でした。
チェックインに30分待たされました。花巻市、岩手県の人たちが優遇される書類の記入で滞っていたようです。県外と区別したなら、スムーズにいったかと思います。
結婚49周年のカミさん慰労の旅でしたが、ホテルの気配りもよく、楽しめました。「ゆこゆこ」の旅情報はたびたび活用させていただいております。今後ともよろしくお願いします。ありがとうございました。
サンバレー那須良かったです。ゆこ得でオリエンタルガーデンに宿泊で中華のバイキングも美味しかったし、温泉も白濁の湯で満喫しました。割引券も貰ったのでまた行きたいです。
10月7日宿泊当日に千葉県を震源とする震度5強の地震がありました。 自宅が心配になり夜中の2時過ぎに、チェクアウトをお願いし、 高速道路で帰路につくことができました。 ホテルの方には大変ご迷惑をおかけいたしました。 次回宿泊時は評判の「美味しい朝食」を楽しみにしております。
貸切露天風呂付きのプランで、7階にある屋上の露天風呂に行く時に、6階まではエレベーターで、そこから外の階段を登るのですが、雨で階段が濡れていて同行者のお年寄りが危なくて登れなくて、結局、利用しませんでした。階段に滑り止めのマットの様な物を敷いてはどうでしょうか。 接客などは良かったです。朝のお餅、美味しかったです。チェックイン時のお抹茶なども良かったです。
食事会場は個室風に仕切りされていて安心して食事できてよかった。風呂は大浴場も貸切とても良かった。又、よい宿をお知らせて下さい。
夕飯の食事が物足りなかった。 品数少なく量も少ない。 また到着してから抹茶サービスが2時間後とはどうしてか?フロントに電話をすると「順番にお持ちします」と言われ温泉に入れず待ちぼうけ。
ご飯もお風呂も満足でした 県民割りを使ったのでとても安く泊まれて良かったです
1Fのお風呂が良かった 浴室からの眺めが、素晴らしかった。 部屋に虫がいたが対応してもらえた。 部屋の備品が古いかな?? 洗面台が、いまいち フロント前のラウンジからの眺めも良かったです。
お部屋は古い感じですが、ロビー・ラウンジ・ビュッフェレストランがすごくきれいで、感染症対策もバッチリでとても良かったです。又、ラウンジでのドリンクサービスやソフトクリームも食べれてうれしかった。夜、20時からは落ち着いた雰囲気の中でワインや果実酒もサービスですごく優雅な時間が過ごせました。また行きたいです。
施設は古かったが、値段の割に食べ飲み放題がこの値段で満足。残念だったのは当日・次の日とも天気が悪く、窓からの岩手山の景色が見れなかったこと。
アットホームな接客をして頂きました。食事は多すぎず、少食の私でも完食できました。ご飯が美味しかったです。 施設は古く、清潔感はありませんでした。特に廊下にある共有のトイレが和式で、暗くて冷たい雰囲気で便器の黄ばみがひどく廃墟感があって恐いくらいでした。アメニティーがほぼ無く、コロナ対策のためドライヤーも部屋のものだけで入浴後は濡れた髪で部屋まで戻らなければいけませんでした。感染対策で仕方のないことですが湯冷めします。空調は古くて音が気になりましたし、部屋の乾燥が凄くて体がカサカサになりました。 温泉は2つあっては両方写真で観るよりは小ぶりでした。1階の温泉は在来線が直ぐ横を通っていて、露天風呂に浸かっている時はついたてに隠れますが、出入り口付近は丸見えです。一瞬だしと気にならない方もいるかもしれませんが、かなり丸見えです。 接客は良かったですが、次回は違うところに泊まると思います。
部屋が広くエレベーターからも近かったので、快適に過ごせました。 メイン料理がステーキで、その他はバイキング形式ですが、他の料理は食べれないほどのボリュームでした。
和室の畳のきしみ音と空調設備の音が気になった。温泉は最高だと思いました。
目の前がゴルフ場なのでロケーションはとてもいいです。那須連山もきれいに見えました。お風呂はシンプルながら、泉質はとても良いと思います。スタッフも感じが良かったです。フルコース付きの宿泊でした。お魚のハム巻きが美味しかったです。ただ、朝食がちょっとさみしい感じでした。アメニティの中で髭剃りが余り剃れないので、少し上等な物にしたほうがいいと思います。
夕食は囲炉裏で頂きましました。思っていたより量が多く、年寄り対応で少なくしていただきましたが残してしまいました。すいません。味は美味かったです。でも、食事をする部屋の畳は汚すぎです。ちょっと、興醒めしてしまいました。勿体ないです。 和洋室の部屋がいかがなものかと。 洗面所と廊下?を隔てる扉が以前はあった跡があるのに、何故今は外してあるのか… でも、また利用したいと思います。
温泉の泉質が最高でした。 次回は一週間湯治したら10歳ぐらい若返る気にさせてくれる温泉でした。
温泉・料理はまあ良かったが、部屋からの眺めが全然だめでした。
「東北 温泉郷」に関する温泉情報
露天風呂も檜湯も女性に心を配った明るいいで湯
宮沢賢治の童話「なめとこ山の熊」の中に登場する“なめとこ山”から流れ出る豊沢川沿岸に、野趣あふれる温泉やひなびた温泉が点在する花巻南温泉峡。 そのうち、志戸平温泉と大沢温泉の間、豊沢川と支流・大沢川が合流する場所に、温泉郷の新しい仲間としてお目見えした新しい温泉が渡り温泉だ。 湯船は、大きなガラス窓越しの大浴場に広々とした露天風呂や香り高い檜風呂と多彩。四季折々の山々の緑のうつろい、川のせせらぎ、鳥のさえずりを間近に感じながら、身も心も癒される安らぎに満ちたひとときを過ごしたい。
花巻南温泉峡 渡り温泉の情報●住所:岩手県花巻市
100ヘクタールの広大な公園内にある温泉地
ゴルフ場やテニスコート、林の中をのんびり歩ける遊歩道まで揃う大きな公園「岩手県立花巻広域公園」の中にある温泉地。100ヘクタールと言われる広大な敷地内には、多彩な遊具で思いっきり体を動かして遊べる「ちびっこ広場」や、フナやコイなどに魚釣りが楽しめる「金矢池」などもあり、子供から大人まで豊かな自然に癒される。金矢温泉は、花巻温泉郷のひとつで、約1,200年前、時の征夷大将軍・坂上田村麻呂が負傷した際、大沢の湯に入浴して、ほどなく傷が癒えたという伝説が残っている。また花巻市出身の宮沢賢治や高村光太郎の小説の舞台にもなっている。
金矢温泉の情報●住所:岩手県 花巻市金矢第5地割
城下町・会津若松に湧く歴史ある温泉郷
会津若松市の中心部から車で約10分の場所に広がる閑静な温泉地。湯川沿いに旅館が建ち並び、数寄屋造りの建物や射的場など昔ながらの温泉情緒も漂う。古くは豊臣秀吉や新選組副長土方歳三らが訪れ竹久夢二、与謝野晶子らにも愛された。 近世、松平23万石の城下町として栄えた会津若松。会津武家屋敷や会津藩校日新館など当時の面影を残す建物も多い。幕末には、戊辰戦争の悲劇の舞台にもなった鶴ケ城や白虎隊19名が眠る飯盛山。藩政時代、東山温泉は「天寧寺の湯」と呼ばれ湯治場として栄えたという。 今でも毎分約1500Lの湧出量を誇り、多くの旅人を癒し続けている。
会津東山温泉の情報●住所:福島県会津若松市東山町湯本
雄大な夕日を愛でる城下町・鶴岡観光の拠点
庄内砂丘の南端沿い、日本海に面して高層の宿が並び建つ温泉地。目の前の湯野浜海水浴場は県内屈指の規模を誇り、海水浴はもちろん、ウィンドサーフィンや水上バイクなどのマリンスポーツを楽しむ人たちで賑わいを見せる。 自慢は、何といっても海に沈む幻想的な夕日。さらに、日本海の漁場と肥沃な庄内平野を併せ持つ湯野浜は、春の竹の子、夏のだだちゃ豆、冬の寒ダラ汁と一年を通して海の幸・山の幸が目白押し。 温泉街から南に下れば、藤沢周平文学のモデルにもなった城下町・鶴岡。江戸時代からの町割りがほぼそのまま残されている。歴史と文学の薫りを全身で感じた後は、見事な夕日と海沿いの温泉、郷土料理で鶴岡の旅を締めくくりたい。
湯野浜温泉の情報●住所:山形県鶴岡市湯野浜
2種類の温泉が楽しめる名湯。風光明媚な名所もある
郡山から車で約30分程度の場所にある「郡山の奥座敷」。今から800年ほど前の南北朝の時代、京の公家の娘で絶世の美女と謳われた「萩姫」が不動明王のお告げで発見し、難病を完治させたという言い伝えが残る名湯。「熱海」という地名は、源頼朝の奥州征伐後に領主になった伊東氏が故郷の伊豆をしのんで名付けたとか。「萩姫伝説」によれば京都の淀川から500本目にあたる五百川沿いに、美しい自然とゆったりとした情緒が広がる。 高級感のある和風旅館から昔ながらの宿や共同浴場、近代的な施設を備えた旅館などが揃う温泉郷。車で約15分ほどの四季の里 緑水苑は四季折々の風景が楽しめる見どころのひとつだ。
磐梯熱海温泉の情報●住所:福島県郡山市熱海町