「東北 雪 温泉」でヒットする宿
- おすすめ順
- 人気順
- 料金が安い順
- 旅館の口コミ点数が高い順
- 夕食評価点数が高い順
★開放感あふれる大浴場と星空を眺める露天風呂★
爽やかな青森ヒバ香る総ヒノキの大浴場と海鮮盛りだくさんのビュッフェが自慢!
雄大な那須連山に抱かれた大人のリゾートホテル。美食にまどろみ、時を忘れる瞬間をお愉しみください
★旬な食材を用いた季節替りの和会席!★太平洋を望む露天風呂と全客室より海を眺望!ゴルフ場に囲まれた大型リゾートホテル
手作りビストロフレンチ料理が好評!6種類の温泉内湯と露天が愉しめる♪
●期間限定のお得プランあり!●また、60歳以上の方がお一人でもいらっしゃればお得なプランも♪
《飲み放題付プランで夕食時もバーラウンジのお酒も飲み放題》 夕食は地元那須の新鮮野菜を使用したしゃぶしゃぶが好評!!おこもり旅にぴったり♪眺望自慢の貸切展望露天風呂も満喫
実演含む豊富なメニューと約90種バイキングが人気。那須最大級の温泉露天・大浴場・温水プールなど世代を問わず愉しめる食・癒・楽3拍子揃うリゾートホテル
趣き異なる4種の貸切風呂も含めお風呂は全て源泉かけ流しの天然温泉!ゴルフ場を有する英国スタイルのリゾートホテル
硫黄の香り漂う濃厚な乳白色の湯を満喫
【オールインクルーシブ】地域に根付く美味を味わう季節ごとの種類豊富なビュッフェが人気。那須の湯で体を癒す特別なひと時を
大人からお子様まで幅広い年齢層の方にそれぞれの楽しみ方を満喫いただけるサンバレー那須はまさに“温泉リゾート”
源泉かけ流し湯、開湯220余年大迫力の渓流を望む天然岩露天風呂が名物の老舗宿※全客室禁煙
期間限定『ビュッフェのみ2食付プラン』は8,900円より!ヨーロピアン風の造りとpH値8.0の美人の湯に癒される。那須の美しい自然に包まれる高原リゾートホテル
「東北 雪 温泉」でヒットする口コミ評価
こちらの要望を事前に伝えるのを忘れたにもかかわらず、当日に食事メニュー・布団を敷く時間などに即座に対応していただきました。 機会があれば又、利用したいと思います。楽しい時間を過ごせる旅館だと思います。
ホテルは、とても良かったのですが、夕食時バイキングの料理を選別する時に手袋をしていない人が、見受けられました。もう少し徹底させていただきたい。部屋、お風呂等素晴らしくまた利用させていただきます。
今回はまれにみる大雪と吹雪の中伺ったのですが、途中吹きだまりでスタックしたにも関わらず従業員の方に手伝って頂き無事に到着することが出来ました。ご心配お掛け致しまして申し訳ありませんでした。料理もお風呂も申し分なく楽しむことが出来ました。強いて言えば食事会場が若干寒かった事位ですが、それを差し引いても十分満足が行く宿泊でした。
スタッフにとても親切にしてもらえました
屋上露天風呂 夜と早朝利用しました。 夜は月を見ながら 朝は 朝靄で幻想的な景色 最高でした。 スタッフの接待も最高でした。また、利用したいと思います。
露天風呂の温泉温度がちょうどよかった。雪見ができたのでよかった。
当日雪がかなり降る中、スタッフが暖かい声掛けで迎えて頂き感激。心があたたまりました。お風呂に浮かぶ、リンゴも香りよく暖まりました。
雪の屋外プールに入る体験は他ではできない状況だったので印象深い旅行になった 朝食にもう一工夫欲しいところではあったが、夕食が非常に良く、全体的に満足できる滞在となった
吹雪中。自家用車でよやく到着も、「お疲れ様です。雪の中よくお越し下さいました等」労う感謝の言葉が全くなく、帰りも「気をつけてお帰り下さい。また、お越し下さい」の言葉が、駐車場迄の送迎バス運転手、フロントのスタッフ全員含めチェックイン?アウト迄、誰一人温かい言葉がなかった! 風呂の脱衣場は暖房が無く寒くてヒートショックが心配。立って着脱不自由な人に座れる脱衣椅子が無かった。 無料コーナーの充実度は高いが本来のサービスは物と人。 人のオモテナシの温かい言葉が大切だと思います。
客室と露天風呂からの雪景色がとても素晴らしかった。
小名浜オーシャンホテルは、4度目の利用ですが、 総合的に見て、今回が1番でした。 特に従業員の方の笑顔でのあいさつ、気遣いにより「心が喜び表情が明るくなって」 帰宅することが出ました。
雪の降っている露天風呂、最高でした。
入口から中まで続く恐竜の展示物は状態もよく見応えのあるものでとても良かったです、フロントや従業員の方々の接客もとてもよかったです。露天風呂がぬるかったこと、ほかの方からもあったように夕食がメニュー、量ともに残念だったことが心残りでした。他は満足でした。
食事が良かったです。また、混んで無い日にちで部屋を大きいところに無料で変更をしていただけたのが、特に有り難かったです。それと、近くの観光の案内も丁寧に教えて下さいました。リピーターになるかも。
一年ぶりの来訪である。少々早く到着したのでゆっくりと食事前に温泉につかった。浴衣姿とスリッパでレストランへ。既に数回利用しているが、この格好での入館は確かに初めてだった。当然着替えを要求され部屋に戻り着替えて戻った。再度入り口前に並ぶと今度はバイキングの料理の島からなんと一番遠い窓際の席に案内された。このレストランはトレーを置いていないので両手で皿やグラスを持って島とテーブルを何度も行ったり来たりなのだ。我らよりも若い人が島に近い席なのにシニアの我ら客になんときつい嫌がらせを、と少々腹が立ったので、そのハスキー声のフロアマネージャーらしき男性を捕まえて事情を伝えた。すると翌日の朝食では同じ男性が今度は割と近いところに案内してくれた。話せば分かってもらえ嬉しかった。ただ繰り返し行き来が必要なので、なるべく埃が立たなくて済むようにトレーは準備した方が良いのではと思うのです。
子供連れにはいい場所です。
初めて那須いちやホテルさんに宿泊しました。Instagramなどで露天風呂からの景色が素敵だったので楽しみに伺いました。 まず、チェックインがものすごく並びます…。あまり早く行っても意味ないですし、1組ずつなので時間がかかります。15時以降に来た方、いつチェックイン出来たんだろうと思いました。 貸切露天風呂の仕組みが意味不明です。 四つあるのですが、全てには入れません。屋上か6階を選んだので丸と角?の両方入れるのかと思ったらどっちか空いてる方で結局四つある露天風呂に一つしか入れません。説明がすごく分かりづらくて他のお客さんと鉢合わせになりそうでハラハラしました… 夕食も朝食も半個室なのでコロナ禍でもあるので安心出来ます。野菜もたくさん食べれて量も多くて満足です。 気になったこと。朝食に3分前に行ったらまだ早いけど…としぶしぶ案内されました…チェックインに関しても早く行くと嫌がられます。
3人で申し込んだところ,広い和洋室にしてもらい嬉しかったです。しかし,寒波と大雪の日で,暖房を入れていてもちょっと寒かったです。チェックアウトしたときには自家用車の窓の雪払いもしてあり,有難かったです。料金に対して夕食,朝食ともに満足でき,接客もよく,総合的に見て満足できる宿泊でした。
内風呂も大きく、露天風呂は眺めが最高でくつろげます。チェックアウトが11時であるのもうれしいです。また行きたいですね。次はもっと暖かい季節に。
外湯巡りで脱衣場に忘れ物をして聞きまわって、遅くなってしまった時ホテルの車で迎えに来てくれたり、一緒に心配等してくれ、夕食もおくれてしまったけれど親切に対応してくれ、感謝感謝でした。
「東北 雪 温泉」に関する温泉情報
豊かな自然に囲まれた、アットホームな湯治場
八幡平温泉郷のひとつで、八幡平アスピーテライン入口近くにある温泉地だ。川沿いの谷間に湯治宿「銭川温泉」が1軒あるのみ。全客室の床下に温泉を通したオンドル式(床暖房)を採用しており、部屋では寒中でも寝巻と毛布1枚で過ごすことが出来る。春は山桜、夏は深緑、秋は自慢の紅葉、そして冬は雪景色と四季折々の景観を楽しめる。近隣には約2.7kmの散策コース「後生掛自然研究路」があり、オナメ・モトメの噴気孔、紺屋地獄、日本一の泥火山や、噴煙が立ち上る大湯沼といった大迫力の火山現象を間近で見ることの出来る名所。足元から伝わる地熱や漂う湯煙と硫化水素の香り、硫気に強い植物や取り巻く山々の展望が魅力だ。
銭川温泉の情報●住所:秋田県鹿角市八幡平トロコ
白神山地の玄関口、水源の里に立つ美肌の湯の一軒宿
白神山地の玄関口「西目屋村」にある温泉で、一軒宿の「ブナの里 白神館」が営業している。夏から秋の間しか行けない「暗門渓谷」や、「マザーツリー」と呼ばれるブナの巨木などの、白神山地の定番スポットへのトレッキングをする際には拠点となる。白神山地は、冬になると雪に閉ざされる原生林。そのおかげで豊かな水がもたらされている。冬の間はじっくり温泉を満喫したり、車で1時間弱の弘前市まで足を延ばしても良いだろう。地元の食材を中心に作った和洋折衷料理や源泉かけ流しの温泉などの、質の高い設備・サービスを良心的な価格で提供しているので、滞在しているだけでも十分満足できる。
新大秋温泉の情報●住所:青森県中津軽郡西目屋村田代神田
尾瀬の玄関口に湧く温泉
会津鉄道「会津高原尾瀬口駅」から車で約75分。福島県の西南、尾瀬、会津駒ケ岳が有名な山岳観光地にある檜枝岐村にある温泉地。周囲は山々に囲まれ、海抜約1000m近い高冷地のため、夏はとても 涼しく快適な環境。 冬の降雪も早く、ウインタースポーツが盛んに行われ、オールシーズン保養温泉地として賑わいを見せる。その昔、檜の産地であったことからその名が付けられた檜枝岐村。 古い歴史を今も色濃く残し、その伝統芸能である「檜枝岐歌舞伎」は特に有名で、重要無形文化財にも指定されている。伝統ある歌舞伎を鑑賞した後、大自然に囲まれた秘境の趣きを醸し出す温泉に浸かれば、温泉情緒はさらに豊かなものとなるだろう。
檜枝岐温泉の情報●住所:福島県南会津郡檜枝岐村
“こけしの里”に広がるお湯自慢の温泉地
クジラ目、たれ鼻におちょぼ口、大きな髪飾り(かせ)のこけしがずらりと並ぶ。その愛らしい表情に思わず笑みがこぼれる。鳴子、遠刈田と並びこけしの三大生産地に数えられる土湯。首を回すとキイキイと鳴く“土湯こけし”は、約160年前に誕生したと伝えられる伝統民芸。 今でも9人のこけし工人が伝統を守り継いでいる。製作実演を見学できるところもあるので、土湯の技を間近に感じたい。そんな“こけしの里”に湧く土湯温泉は、荒川の谷あいに広がる自然豊かな温泉地。 春には仁井田沼一面に10万株の水芭蕉が咲き乱れ、秋は渓谷沿いの紅葉で賑わう。冬の幻想的な雪化粧を眺めながらの露天風呂も、また格別だ。
土湯温泉の情報●住所:福島県福島市土湯温泉町
小国川の豊かな清流に臨む、義経のロマン薫る伝説の湯
山形県最上地方の亀割山南麓、小国川清流の左岸沿いに細長く続く温泉地。現在は静かなたたずまいを見せているが、明治時代には湯治客で大きな賑わいを見せていた。 温泉を発見したとされる義経伝説が色濃く語り継がれ、義経の子・亀若丸を北の方が産んだ地としても有名。周辺には、義経にまつわる「亀割子安観音」や「湯前神社」など、数々の史跡も残っている。どこか懐かしさを感じさせる風情とぬくもりがあふれる温泉街。清流を彩る新緑や紅葉、雪景色と四季折々の自然を感じることができる。 リニューアルオープンした共同浴場「せみの湯」では、内湯・ふかし湯・露天風呂が同時に楽しめる。ふかし湯は、浴衣を持参すれば着衣のまま入れる。足湯は無料で楽しめ、温泉卵を作るスペースもある。
瀬見温泉の情報●住所:山形県最上郡最上町瀬見温泉