「湯治 昔」でヒットする宿
- おすすめ順
- 人気順
- 料金が安い順
- 旅館の口コミ点数が高い順
- 夕食評価点数が高い順
希少な【炭酸泉】!しゅわしゅわ・とろとろの秘湯でプチ湯治体験! 地元ブランド飛騨牛を使った夕食をご用意!
自家源泉からかけ流す乳白色の温泉。四季折々の美しい自然が広がるゲレンデからすぐの好立地宿
那須・板室の大自然の中に静かに佇む、知る人ぞ知る隠れ家のような旅館「保養とアートの宿 大黒屋」
「ただいま」と帰りたくなるゆこゆこ屈指の高評価宿!越後湯沢温泉通りの真ん中にあるのになぜか静かで隠れ家的なお宿。
【山景の宿 流辿・観山聴月姉妹店】チェックインからチェックアウトまで飲食物オールインクルーシブ
「米処・酒処」湯沢周辺の食材を贅沢に使用した会席★越後湯沢駅から徒歩3分!上質な湯・食・癒しを愉しむ大人の湯宿が誕生
★越後湯沢駅から徒歩約3分の好立地! 館内湯めぐりを愉しみ、越後の味覚に舌鼓
大浴場大きく生まれ変わりました!越後の味覚を堪能 【JR:無料送迎有り】JR上越新幹線・越後湯沢駅より徒歩7分。
原瀧の名の由来である、豊かに流れる滝を望む露天風呂を満喫。
飲み放題付き和洋中バイキングをお手軽料金で提供!いつでも思い立ったらすぐ行ける身近な温泉宿
梅ヶ島温泉で一番の歴史!かけ流しの天然硫黄泉が楽しめる老舗旅館
鮑、伊勢海老、雲仙牛などの豪華メニューをお得に楽しめる湯宿。日本屈指の湧出量と効能で名高い小浜温泉の名湯を、大浴場や無料の貸切風呂で満喫
貸切風呂を無料開放!《夕食クチコミ高評価》料理長こだわりの会席と源泉100%かけ流しの温泉が魅力、至福のひとときをお過ごしください。
【全室源泉かけ流し露天風呂付き】湯沢の四季をイメージした「藤」「蓮」「萩」「梅」の4つのお部屋で、和のおもてなしを。
「湯治 昔」でヒットする口コミ評価
リニューアルされた施設は日頃から手入れされている様で清潔感に満ちているのは素晴らしい。夕食のバイキングの質にだけはかなりガッカリした。中でも刺身や握り寿司については種類が乏しく手が伸びない。スウィーツやデザートの用意は夕食時にしては随分多いが酒のお供(肴)が物足りない。蟹も食べ放題なのだが興味のない自分は1本も食べず・・。宿にしてみればバイキングの予算を蟹に回しすぎたのかな?と。70分飲み放題のアルコールも、例えば日本酒は1銘柄のみ(しかも水で薄めた?様な)だし、ウィスキー・焼酎も同様でした。1500円の元が取れない感でした。メインイベントのパフォーマンスにハマチのライブ解体ショーが。まな板にずっと飾って在り、やっと包丁が入ったのは与えられた75分間の食事時間の終盤になってからで、次の時間帯の客に流れるのかな~と。期待を大きく外れた夕食でした。
部屋にはお風呂がありません!! 妻が人工肛門を付けている関係で貸し切り露天風呂に入りたくフロントに連絡しました、 別館が休みなので入れませんとのこと
他館に12/31・1/1の連泊の予約済だったが、週間予報で大雪警報が出たので、前泊する予定で他館に連絡するも予約が取れず、ゆこゆこさんを通じてさひめ野さんを紹介され宿泊。ところか風呂(内湯・露天とも)とても湯温が低かった(ボイラーの調子が悪いとか)。
夕食、朝食どちらも手が込んでおり品数も多くすべて美味しかったです。 お部屋食だったのでゆっくり食事ができました。 お風呂も時間をずらすと誰もおらずのんびり入浴できました。 お湯の温度もちょうどよかったです。 テレビが大きかったです。 スタッフの方皆さん優しく笑顔で対応して下さいました。
露天風呂の温泉温度がちょうどよかった。雪見ができたのでよかった。
今回初めて利用のホテルでしたが、朝食、夕食共に大変美味しかった。 部屋も広くて良いのですが、禁煙室を依頼しが、部屋に灰皿があり、トイレがタバコ臭が難点でした。 チエックイン時に再度禁煙室を確認して、また利用したいと思います。
家族で一泊させていただきました。内湯のお風呂は少しぬるかったけど、露天風呂は43度で外で入るのにはとても気持ちよくて満足でした。ご飯は、かに食べ放題を楽しみにしていましたが、蟹よりもステーキやほかのお料理が品数も多くて和洋中華など好みのものがたくさんあり大満足でした。朝ごはんも、ビュッフェでパンもごはん、おかゆ、お茶づけなど、豊富でした。おかずも卵料理や和食の定番おかずからウインナー・ポテト・サラダなど品数も多くて大満足。デザートもあさからたくさんいただきました(アイスクリームも)客室は広く、掃除も行き届いていました。コロナ対策もしっかりされていて安心できました。また行きたいです。家族連れでもカップルでも、お友達同士でもきっと楽しめると思います。卓球やカラオケ施設もありました。マッサージ機がたくさん並んでいましたが、有料だったので、無料ならいいなあと思いました。
お部屋食事お風呂全部良かった
吹雪中。自家用車でよやく到着も、「お疲れ様です。雪の中よくお越し下さいました等」労う感謝の言葉が全くなく、帰りも「気をつけてお帰り下さい。また、お越し下さい」の言葉が、駐車場迄の送迎バス運転手、フロントのスタッフ全員含めチェックイン?アウト迄、誰一人温かい言葉がなかった! 風呂の脱衣場は暖房が無く寒くてヒートショックが心配。立って着脱不自由な人に座れる脱衣椅子が無かった。 無料コーナーの充実度は高いが本来のサービスは物と人。 人のオモテナシの温かい言葉が大切だと思います。
フロント食事会場の方々明かるくとても親切でした。窓からの景色も素晴らしく、朝は墨絵のようで感動しました。7人で行きましたか。全員又行こうと話してます。友人とたびたび利用したいと思っています。
接客はとても丁寧でした。バイキングのカニを目当てだったのですが、味が落ちていたように思えます。ローストビーフも食べたかったです。それでも家族で楽しめました。今度もまた宿泊させて頂きます。宜しくお願いします。
雪の花は2度目の宿泊でした。前回宿泊してから、もう一度宿泊したいと思っていました。コロナも収まりつつあったので、貴社に申し込みしました。客室も食事も風呂も接待も良かったのですが、コロナの関係で、いろんなお酒を試飲出来なかったのは残念でした。ほんの微量でした。
大江戸温泉物語系列の宿は好きで今回鹿教湯温泉に泊まりました。もっと良くなって欲しい気持ちで書きます。 接客は丁寧でした。ですが、うまく回せばもっと良くなるのに思うところがいくつかありました。従業員同士の思いやるやり方で良くなると思います。 料理も何を売りにしているかわかりませんでした。 鮪のお刺身は、栃木で頂いた時はホントに美味しくてまた頂けるかと思ってましたが違ったので、出来ればどの宿も統一した方が良いのでは?と思います。 お料理の質をどの大江戸温泉物語の全宿統一でお客様の気持ちをつかむことが出きると思います。 お風呂ですが、冬の内風呂と露天風呂が違う場所にあるのはきつかったです。 露天風呂が寒すぎて、お風呂のマナーでもある身体を洗ってから湯船に入るルールが守られそうにないと思いました。 冬の外で身体を洗うのは年配の方は倒れると思いました。 縁あって泊まることが出来更なる発展のために
清潔感のある客室でした。 スタッフの方の説明なども丁寧でした。
岩手の人のやさしさに感動しました。
夕食は、ご飯が雪下人参の炊き込みご飯のみで白米がなく、味も淡泊で残念だった。 料理も全体的に良く言えばヘルシー、悪く言えば味付けが薄く、他の宿泊客(特に若手・子連れ)からも不満が出ていた。 朝食についてはバイキング形式で種類は十分、内容も良かったが何故か主食のご飯がかなり固めであった。 お風呂に関しては、内風呂は大変満足だったが、冬場の露天風呂としては湯温が低く残念だった。 ホテル自体は60周年と謳っていたが、リニューアルもされているようで清潔感があり良好でした。
部屋は和洋室で2人での使用としてはゆったりして満足しました。 館内湯巡りとなっていましたが、浴場1つがPM9:00までしか入れなく、露天風呂男性用2つのうち1つはクローズで入れず期待はずれでした。
酒を飲む人については、ウェルカムドリンクサービスは有り難いです。 バイキング料理は、品数はまあまあです。 また、マッサージ機が無料で使えるのは、嬉しいサービスでした。 コスパ的には、満足でした。 唯一、室内でWi-Fiが使用出来ないことが残念な点ですが、今後、改善されれば嬉しいです。
貸切露天風呂を借りて、ゆったりできました。 硫黄のお風呂は温まりますね(^ ^)
客室からの眺めが最高でした。ちょうど宿泊日が満月の日で月明かりの下にゆらゆらゆらめく海がとても綺麗でした。 食事もお部屋食でいただきましたが、全ておいしく、お腹いっぱいになり大満足でした。
「湯治 昔」に関する温泉情報
効能豊かな温泉と名所めぐりで健康に
内村川に沿って広がる山あいの静かな温泉地。その昔、鹿に化けた文殊菩薩が信仰深い猟師に丸子の山中に湧く温泉の存在を教えたことから「鹿教湯(かけゆ)」という名前になったとか。 昔から中風に効く名湯として有名で、昭和31年には環境庁選定国民保養地に。現在は昔ながらの湯治場の雰囲気を残す一方で、温泉効果を医学的に利用するための病院やクアハウスも整備された。 ランニングやウォーキングのコースも豊富で、特に温泉内を巡る1周12キロの“二十一番名所めぐり”がおすすめ。屋根付きの五台橋や天井絵が見事な文殊堂、月見堂に薬師堂などを時間をかけて回る。温泉と散策で健康を。鹿教湯が今に受け継ぐ伝統を、ぜひ享受したい。
鹿教湯温泉の情報●住所:長野県上田市鹿教湯温泉
昔ながらの共同浴場スタイルであたたまる温泉
吉田川沿いののどかな田園地に位置する山鹿市北部の温泉地。700年ほど前に、鎌倉時代末期にこの地で活躍していた武将である菊池武時公の家臣、八幡宋安(八幡弥四郎)が発見したと伝えられている。戦国時代に無料で入浴ができる「平湯」として周辺地域に住む人の間に定着した。長く地元で愛されてきた、昔ながらの温泉には、県外からの湯治客も多く訪れる。近くには、毎年桜の季節になると桜まつりが開催される倉塚公園がある。春は花を愛でた後に、この歴史ある温泉に立ち寄ってみると良いだろう。
熊入温泉の情報●住所:熊本県山鹿市熊入町
露天風呂から見る紅葉が絶景。
七味温泉は、長野県上高井郡高山村の温泉。その名の如く7つの源泉からなる乳白色の湯が特徴。それぞれの旅館にある露天風呂からは四季の風情が味わえる。七味温泉は昔7つの源泉があり1つ1つがちょろちょろ流れていた。それを湯船に集め温泉にしていたそう。今は掘削で2本の源泉があるが、昔の人は七味唐辛子の7つを混ぜるところから由来が来ているのではないかと伝えられている。 温泉の色はその日の気温などで変わり主にエメラルドグリーンや乳白色になる。1889年に開業したこの地の旅館は湯治を目的とした自炊客で賑わったそう。現在は2軒の旅館が営業している。
七味温泉の情報●住所:長野県上高井郡高山村七味温泉
湯治場の雰囲気が残る温泉地。名峰の勇姿も見事
開湯400余年の歴史を持つ高湯温泉。福島県と山形県かけて連なる吾妻連峰の深い原生林に囲まれた自然豊かな温泉地である。「一相の鳴り物を禁ず」というしきたりがあり、今も静寂に包まれた昔ながらの湯治場の雰囲気を色濃く残している。湯量豊富なかけ流しの湯は9つの源泉から引かれており、本物の温泉が楽しめる。「三日一廻り、三廻り十日」という言葉があり、高湯の温泉力を楽しむには10日はかかるということを説いている。現代ではなかなか難しいことかもしれないが、2泊くらいしてその力を感じてみてはいかがだろう。周辺には高湯三滝や吾妻小富士など、美しい自然が見られる名所も多数あるのも高湯温泉の魅力だ。
高湯温泉の情報●住所:福島県福島市町
美人の湯と呼ばれた温泉を中心とした多彩な泉質
東鳴子温泉は、宮城県大崎市の鳴子温泉郷にある温泉。江戸時代半ばに開湯した歴史ある湯治場。東鳴子温泉は美肌効果の高い「重曹泉」を中心に様々な泉質に恵まれている。湯治や長期療養滞在などを目的に、昔は御殿湯も置かれた由緒ある保養温泉地。多彩な泉質はお子様からお年寄り、ファミリーやカップルに多くの人を癒す。なんと言っても東鳴子温泉は鳴子温泉郷の中でも家庭的なサービスがモットーの宿が多く、旅人の心を優しくほぐしてくれる。お風呂も家族風呂、露天風呂、貸切露天風呂など多彩なお風呂がある。
鳴子温泉郷 東鳴子温泉の情報●住所:宮城県大崎市鳴子温泉東鳴子