「青森 温泉地」でヒットする宿
「青森 温泉地」でヒットする口コミ評価
露天風呂及び部屋からの眺め縛らしかったです。 また伺いたいと思います、よろしくお願いします。
お食事・接客最高でした。
夕食が沢山有って満足しました。 この時期なのに、お風呂が冷房もきいて無くて大変でした。
従業員の方々の温かい対応が嬉しかったです。 残念ながら閉めてしまった建物も多いですが、ホテルだけでなく周囲の環境も綺麗にされていました。 地元の方の努力が伺えます。 お陰様でまた行きたいね!と笑顔で家族が話せています。
気になった点をいくつか列記します。①今時の宿泊施設でWi-fiが無いのは不便ですね。②入浴の際に携行する小カゴがあれば便利(と、家内の意見です)③浴場の貴重品入れのボックスのキーにNoプレート抜けや、No落ちがありましたが、管理をされる施設の方は気にならないのでしょうか?④大浴場の湯温が熱すぎて、ゆっくりと入浴出来なかったのは残念でした。⑤食事について、健康を気遣っての為なのか総じて薄味です。嗜好が分かれるので調味料(醤油、塩等)がテーブルに備えられていれば嬉しい限りです。ただ全体的には満足度が高いので逆に細かな点が気になった次第です。
食事の種類は、料金からみて多く新鮮で良かったです。又、部屋からの眺めも体のリフレッシュが出来た。
氷の自販機があればうれしい。
スタッフの方々が、皆さん丁寧かつフレンドリーで、気持ちよく過ごせました。
昔からの湯治場らしい良い温泉でした。 接客も大変良かったと思います。
夕食時にサプライズがあってとても嬉しかった!また行きたいと思った!
いつも、ゆこゆこさんからお願いして数回利用しているが、こちらの温泉は源泉掛け流しで大変体にやさしいお湯で気に入っており、またきかいががあったら行きたいと思っております。
6年ぶりに利用したが、とても良かったです。 安い割にご飯も豪華で部屋も広く快適でした、三味線ライブも圧巻で得した気分でした。 残念だったのは、暑いから部屋の窓を開けているとタバコの臭いがしてきた事です。タバコを吸わない人にとっては嫌な事です。 それと刺青の7?8人位の集団が大浴場を占拠していた、あまり気分の良いものではありませんでした。
ハード面、食事等リーズナブルな価格で充分な対応ありがとうございます。 また利用したいと思いますのでよろしくお願いいたします。
想像していたより立派なホテルで値段もリーズナブルで、それを考えたら、とても満足でした。ただ、露天風呂が大好きで楽しみに行ったのですが、お客が少なかったせいか閉鎖されていてとても残念でした。事前に分かっていれば露天風呂がやっている時期を選ぶ事が可能だったので・・・
仲居さんがぶっきらぼうで、宿全体に客への気遣いが感じられず残念でしたが、お風呂が良かったので+-0です。
料理も良く、絶景で良かった!
食事がとてもおしいかった。 接客も良く、気持ちよく自分のペースで過ごせた。
旅館に行ったら予約がように入ってないというのでびっくり、ゆこゆこでの予約コピーを見せて無事宿泊することができました。(これは、ゆこゆこから一方通行で旅館からの宿泊確認を得ていないからですかね?) 旅館の方は料理、風呂ともとても良かったです、特に朝食は大変美味しくいただきました。 ただ1点、夕食時隣の席との間隔が少し近いように思います。もう少し間隔を取るかパーテーションをするか した方がいいのでは?
浴室がバリアフリーになっていたため、良かった。車椅子もあったため年寄りに使用でき良かった。
津軽三味線の演奏が良かったです。 また宿泊します。
「青森 温泉地」に関する温泉情報
紅葉のライトアップが美しい歴史ある温泉地
歴史ある湯治場のそろう「黒石温泉郷」の一角をなす温泉地。浅瀬石川のほとりに6軒の宿が立ち並ぶ、小さな温泉地だ。「板留」の名は、約400年前の江戸時代初期に川狩りに出かけた花山院忠長が川に湧き出す温泉に入ろうとした際に村人に川の水を板で留めさせたことによるという。徒歩10分ほどのところにある「中野もみじ山」は、坂上田村麻呂が蝦夷平定のときに建立したという神社の境内にある紅葉の景勝地。津軽藩主が京都から取り寄せたという様々な品種のモミジの木々が山を彩るさまは「小嵐山」とも呼ばれる。紅葉の時期は10月中旬~下旬で、ライトアップされた山を見られるのは宿泊してこその特権だろう。
板留温泉の情報●住所:青森県黒石市大字板留
鄙びた温泉地が点在する名湯揃いの湯治場
黒石市一帯の温泉地の総称。市街地から車で20分ほど離れたところの浅瀬石川沿いに、客舎と共同浴場の湯治文化が残る「温湯(ぬるゆ)温泉」と、津軽伝承工芸館がある「落合温泉」、江戸時代にまで歴史が遡る「板留(いたどめ)温泉」の3つの温泉地が並ぶ。さらに国道から離れた山奥に、ランプの宿で知られる「青荷温泉」がある。この4湯が温泉郷の中心だが、他にも市街地にいくつかの温泉宿・共同浴場がある。中野もみじ山での紅葉ライトアップや、三大こけしの一つを学べる津軽こけし館などが温泉地から近い。市街地には、重伝建や日本の道百選にも選ばれた、江戸時代からのアーケードが残る「中町こみせ通り」がある。湯治場でまったりと過ごすだけでなく、観光をしても楽しい町である。
黒石温泉郷の情報●住所:青森県黒石市
十和田湖観光の中心として賑わう温泉地
「住まば日の本 遊ばば十和田 歩きゃ奥入瀬 三里半」。明治の詩人・大町桂月は、軽快な語呂に乗せて十和田湖を世に紹介した。約12万年前に形成されたという二重カルデラ湖、十和田湖。透明度約12.5m、周囲約46.2㎞。田沢湖、支笏湖に次ぐ約327mの深さ(最深部)を誇る。 1936年には十和田八幡平国立公園に指定された。さらに、十和田湖に源を発する全長約14㎞の奥入瀬渓流。深い自然林に覆われた渓谷は、変幻自在に表情を変える流れと絶壁を滑り落ちる幾多の滝が、遊歩道を散策する人々を魅了する。 その奥入瀬渓流の入口、子ノ口から十和田湖上遊覧船で渡った休屋地区に湧くのが十和田湖畔温泉である。
十和田湖畔温泉の情報●住所:青森県十和田市十和田湖畔、秋田県鹿角郡小坂町十和田湖畔
素朴な田園地帯に湧く奥津軽の源泉かけ流しの名泉
五能線「五所川原駅」前から車で北上すること約15分、津軽平野の田園風景が広がる素朴な自然にあふれた温泉地。この「素朴さ」が、日常の喧騒から逃れてきた宿泊客には何よりの贅沢だ。春から夏にかけて、青々とした田を渡る風に乗って響く蛙の合唱。 秋の黄金色に輝く稲穂の波。音もなくしんしんと雪が降り積もる冬…。すべてが生き生きとキラキラ輝いて映り、誰しもが心に抱いている日本の原風景を思い起こさせる。宿は現在のところ1軒のみ(2017年4月現在)。 規模が大きく、離れや露天風呂などの設備も充実したホテルなので快適に過ごせる。また、太宰治の生家「斜陽館」や「十三湖」、「竜飛岬」などの名スポットにも車で行ける距離で、観光の拠点としても便利だ。
稲垣温泉の情報●住所:青森県つがる市稲垣町豊川
津軽平野と日本海を望むことができる鰺ヶ沢高原温泉
JR五能線「鯵ヶ沢駅」から車で約20分、古くから漁師町として栄えてきた海辺の町にある温泉地。浜辺には、人気の海水浴場「はまなす公園」があります。人気力士・舞の海を輩出するなど相撲が盛んな町としても知られ、「鰺ヶ沢相撲館」では大相撲の歴史に触れることができる。 食の楽しみは何と言っても新鮮な魚介類。食膳いっぱいに並ぶ海の幸は圧巻だ。中でも町で養殖している「イトウ」は幻の魚といわれ、鯵ヶ沢の名物となっている。 また、町の中心部から30分ほど南下したところには、ブナの原生林が広がる「ミニ白神」があり、自然を身近に感じながらの散策を楽しめる。海・山の自然と良質な温泉、新鮮な海の幸が至福のときを運んでくれる、恵みいっぱいの温泉地だ。
鯵ヶ沢高原温泉の情報●住所:青森県西津軽郡鰺ヶ沢沢町鰺ヶ沢高原