「高原 温泉 長野」でヒットする宿
「高原 温泉 長野」でヒットする口コミ評価
やはりバイキングは温かい物も、全て揃えて食べる時には冷めていて、食べた気がしないし 美味しくても 残念! 懐石でなくても セットメニューの方がゆっくり美味しくたのしめる。
和モダンの部屋がとても良かった。ゆこゆこさんのとってくれた。部屋はBestポジションで景色も良く、エレベーターへもほど良い場所で流石!!と思いました。家族で水着での露天もとても良かった。そこでのプロジェクションマッピングもGOOD!!バイキングは種類もたくさんで楽しく接客も良かった。さらに、味の方にも力を入れてもらえればとっても嬉しい。
池平ホテル アネックス館7階に 宿泊しました。ホテルのレベルは中の下ですが 夕食、朝食では従業員が一生懸命 接客して頂き良かったです。インドネシアからの従業員の方は 今回のコロナ禍で2年も戻ってないと聞き 頑張ってねと云うと 「ハイ」と帰ってきました。GOODです。 お客さんのほとんどは 5歳以下のお子さん連れで 頑張ってる日本の子育て世代にも 頑張ってねと エールを送ります
温泉の泉質がとても良かったです。
全てに二重丸です。客室も清潔感があり居心地も最高です。 朝食のメロン等のフルーツが美味しかった!
お風呂の湯のつるつるまた風呂の床だんぼう足元があたたかく気くばりがとっても良く、食事は満足でした。また、宿泊にきます。
山の奥ホテルなので、自然の美しさが感じられました。露天風呂につかりるがら見る空と木々は素晴らしいと思いました。ラウンジのくつろぎ感はとても落ち着きホッとする場所でした。友人家族と共にぜひまた、訪れたいと思うホテルでした。
旅館のスタッフの接客が素晴らしかった。 浴室の隅々まで清潔感が感じらる管理がなされていた。機会があればまた行きたいです。
コロナ対策もなされていて気持ち良くすごすことが出来ました。料金体制の割にお得感があると思います。湯量も豊たかで暖たまりました。
客室が広くて綺麗でした。夕食時デザートのケーキが入ったケースに気付かず食事会場退室時に気付き残念でした。 食事は美味しかったですし食事会場からの景色も良かったです。
今回で3度目 お世話になります。毎回 朝夕食食事がとても美味しかったです。又女将さんをはじめ、食事のお世話をいただいた方 宿の皆様方大変親切でした。お風呂も何時も気持ちよく、静かな気持ちが落ち着ける宿でした。
いつも利用している宿なので絶対的な満足感というよりは不満がないというホテルです
立地条件最高。彫刻公園・蓼科湖・・・景色を見ながら朝・夕散歩。部屋も広く満足です。
今回は、宿の方のさり気ない気遣いがとても心地よかった点がありました。 修学旅行生もいましたが、この辺の関係の対応等もよかったです。 建物は古いかもしれませんが、綺麗で清潔感ありました。
食事のレベルアップを(食材が安っぽい)。
申し分ありませんでした。
紅葉の時期に行きました。 露天風呂から見る紅葉が、素晴らしい。 朝夕バイキングで種類も多く、美味しかった。また、行きたいです
温泉推しのホテルだけあって温泉最高でした。紅葉の時期もあってか、夜もずっとライトアップされていてとても嫌されました。食事は基本美味しかったですが 夜はお肉や揚げ物など重めのものが多いように感じました。 総合評価としては4に近い3くらいです。
部屋はリゾートワンルームマンション? 広くてきれいでした。 食事はしゃぶしゃぶだったのですが1人の私には多すぎました。 とても美味しかったです。 場所がわかりづらく、ナビやマップの検索では裏のマンションに着いてしまいました。 非常に周囲が狭い道なので確認してから行ったほうがよさそうでした。
食事がバイキングで2泊とも同じ様でした。宿泊したのに他の(ゆうえんち)の割引がない。三世代であそふのに良いと思いましたが。
「高原 温泉 長野」に関する温泉情報
四季を通じて楽しめる湖畔の温泉リゾート
2000m級の山々の裾野に広がる日本最大級の高原リゾート地、志賀高原。そのほぼ中央部、志賀山、笠ヶ岳、坊寺山に囲まれた木戸池湖畔に、天然温泉が楽しめる「木戸池温泉ホテル」が建つ。雄大な自然美と楽しさに満ちた観光スポットのひとつ、木戸池は周囲約600m。 夏には、笠岳をのぞむ木戸池のほとりでキャンプやBBQ、貸しボートでの湖上からの美しい景色を楽しめる。すぐ近くの田ノ原湿原では、色とりどりに咲きそろう高山植物が見頃だ。 秋になると、周囲の白樺がそろって黄葉し、純白の幹、秋空や水の青とともに幻想的な風景を作りだす。やがて、温泉宿のプライベートゲレンデが賑わう雪のシーズンとなる。
木戸池温泉の情報●住所:長野県下高井郡山ノ内町
ビーナスラインの先に広がる、絶景と本格温泉
1961年に開発された温泉だが、歴史は長い。諏訪大社の神様「建御名方命(たてみなかたのみこと)」が3匹の大蛇として蓼科に逃れた際に、村人が暖かい穴を三つ掘ってかくまったという伝説があった。源泉の湧く「三室平(みむろだいら)」の名前はこれに由来する。源泉は浅く湯量も豊富で、別荘地に開発された温泉らしからぬ効能高い泉質である。自然豊かな「蓼科高原」にあって、高原の稜線を走る「ビーナスライン」は、秋になると紅葉やススキで鮮やかに彩られる。「北八ヶ岳ロープウェイ」で山頂まで行けば、高山植物の咲き乱れる「坪庭」や、「縞枯れ現象」で知られる島枯山などの絶景を満喫できる。
蓼科三室温泉の情報●住所:長野県茅野市北山
遊ぶ・泊まる・滑るが一つになった信州の高原リゾート
上信越自動車道「信濃町IC」より車で約15分、「斑尾東急リゾートタングラム」内に温泉を楽しめる「タングラム斑尾温泉」がある。東急リゾートが開発した複合リゾート施設の一つで、斑尾高原スキー場に隣接。 スキー客が訪れる冬はもちろんのこと、春は山菜狩り、夏はトレッキングやパラグライダーに乗馬、野尻湖で水上スポーツを楽しむ人々など様々なアクティビティで賑わいを見せる。 秋は、見渡す限りすべての山々が鮮やかに色づく紅葉が見事。野尻湖を見下ろし、妙高山や黒姫山の雄大な自然を望むことができる「野尻湖テラス」も新設され、オールシーズンを楽しめるリゾートとなっている。
タングラム斑尾温泉の情報●住所:長野県上水内郡信濃町古海
小林一茶が愛した温泉情緒たっぷりの古湯
「やせがえる負けるな一茶これにあり」「雀の子そこのけそこのけお馬が通る」…。庶民の生活を詠み、弱い者の立場に立った句で今でも多くの支持を集める俳人・小林一茶。その一茶が愛した地が、ここ湯田中温泉だ。 長野盆地の東、志賀高原の入り口に広がる温泉地は、小さい昔ながらの宿が建ち並び素朴な温泉情緒がたっぷり。田んぼの中から湧き出る湯ということから「湯田中」という名前が付いたとか。 かつて共同浴場番付で「東の湯田中、西の道後」と並び称された「大湯」の前には一茶の句碑。「雪ちるや わき捨ててある 湯のけぶり」。
湯田中温泉の情報●住所:長野県下高井郡山ノ内町
木曽山中の一軒宿には満天の星空を眺める露天風呂も
自然豊かな木曽の山中にあって、周辺には大自然を体感できる観光スポットが多い。「御岳ロープウェイ」は標高2,000m以上まで上がり、夏の山麓駅近くにお花畑が広がるころ、頂上駅近くは高山植物が咲き乱れる。運が良ければ、一面の雲海を見られるという。歩いて10分のところにある「猿橋渓谷」は、紅葉とコンクリート造のアーチ橋の織り成す景観が美しい。ほかにも、夏でも涼しい木曽馬のふるさと「開田高原」にも近い。イワナやソバなどの、木曽の山の恵みを活かした食事もおいしい。周囲に建物がなく、晴れた日は満天の星空が眺められる。静かな高原の一軒宿でゆっくり過ごせば、身も心もすっかり癒されるだろう。
木曽温泉の情報●住所:長野県木曽郡木曽町三岳