「高原 温泉 長野」でヒットする宿
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広々お風呂が自慢!四季の移ろいを感じるながら多彩な湯船を楽しめる湯宿
上高地や黒部ダム、美ヶ原高原、白馬山麓などの観光拠点に便利なホテル
女神湖畔に位置する高原リゾートホテル。女神湖を一望できる展望露天風呂を満喫
【現金払いのみ】絶景露天風呂からのアルプス一望をぜひ。趣異なる新旧2つのお風呂が大好評! 地のものにこだわった信州バイキングで出来たて実演料理や旬の味覚を
「高原 温泉 長野」でヒットする口コミ評価
お部屋の露天風呂が良かった。 朝食がとてもおいしかった。 接客が素晴らしかった。
まずは、スタッフの方々が、みんな、素晴らしい。 心配り、笑顔、気遣い、、、 本当に、旅行が、最高に、楽しくなりました??
露天風呂から見える紅葉を期待して2度目へ宿泊。紅葉はほとんど終わってましたが、相変わらずお風呂は最高でした。朝・夕のバイキングの料理も食べ切れないぐらいの量で完全制覇するにはリピートしなくてはという感じです。ただ、夕食時間が90分は短いと思います。もう少しゆっくり食べたかったです。
・お風呂に持っていくカゴが部屋用意されていてとても良い。 ・食堂のつい立てに写真があり、工夫されている。 ・ドアのカギが内側からかけにくい。 ・玄関(部屋の)が狭いのが少々難でした。
先日は大変お世話になりました。 まずは旅館の方がお出迎え、案内をしてくださったのですが、とても丁寧でした。 そして温泉、夕食。温泉の温度もちょうど良く、11月で珍しく雪も降っていたので景色もとても素敵でした。 夕食は18時、席が準備されていました。一つ一つが本当に美味しくて、量も食べきれないくらいの量で大満足でした。料理を運んで来てくれた方もとても丁寧な接客でした。朝食もとても美味しく、量もたくさんでした。 帰りのルートも地図ですごく分かりやすく丁寧に教えて下さり助かりました。 心も身体もとてもゆっくりと過ごせました。素敵な思い出になりました。 また泊まりに行きたいです。ありがとうございました。
フロが良かった!
2回目の宿泊です。価値からしてこのようなものではないかと思いました。泉質は良かったと思いますが、寝具が残念ながらあまり良くはありませんでした。コロナ禍の為がスタッフもよそよそしくしなくならなかったのは寂しかったです。加湿器はとても助かりました。
部屋まで階段が多く膝が悪いので難儀だった。 食事はおいしかった。
露天風呂はマイナスイオンたっぷりの自然の景観美が楽しめて良かったです。ただ、洗い場のどのシャワーも温度、水圧が低すぎて、湯桶に溜めたぬるま湯で髪を洗いました。故障?していたのでしょうか。 夜のバイキングはどのお料理も美味しく種類も豊富で、2部制でしたのでゆっくり食べれました。朝食は好きな時間にということでしたが、早く行って窓際の席を確保したにもかかわらず、料理を取りに行っている間にルールを知らない他の方に席を横取りされてました。スタッフの方はもう少し案内をしっかりして欲しいです。また、時間の指定がない分、バイキング会場は大混雑でした。 お風呂も食事も良いのにとても残念に思いました。
11/10・11・12とたのんで1番部屋も食事も良かったです。
コロナ渦で予約をしていたホテルが休業に。水明館さんに急遽宿泊を余儀なくされました。 スタッフさんのスムーズな対応、とても嬉しかったです。 お風呂も最上階にあり、露天風呂からは諏訪湖が眺望!絶景!最高な景色でした。 食事は、バイキングでしたが、感染対策がキチンとなされていました。 料理も少なくなるとこまめに出されていました。 種類も沢山あり、迷ってしまいました。 ゆっくり過ごさせていただきました。 ありがとうございました。
温泉、食事、部屋とも、とても満足した温泉旅行ができ、一緒に行った母親も満足してもらい、いい親孝行ができた。 ただ、下記をコメントさせていただきます。 1.渓流露天風呂に行くために直接外気に触れ場所があるが、とても寒い。 2.またその先のエレベータの扉がなかなか閉まらないのでエレベータ内もとても寒い。 3.露天風呂内のシャワーの温度が低いので体が冷える。シャワーの調子が悪いことは3階エレベータ前に表示してあったが風呂帰りに気が付いた。チェックインの時に言ってくれればよかった。
ホテルの目の前に彫刻公園があり、散策を楽しめました。料理も美味しく頂けました。
コロナが一段落して、宿泊客が増えてきていることは喜ばしいことなのですが…かなりの混雑ぶりで、楽しみにしていた温泉が残念、がっかりでした。脱衣所の管理が良くない。脱衣かごはめちゃくちゃに置かれているし、脱衣かごの中には使用済みのタオルが置きっぱなし、丸めたティッシュが残っている等々、快適な環境には程遠い。これまで何回か宿泊していますが、こんなに残念に感じたことはありません。
お風呂が自慢というクチコミに恥じない設備でした。洗い場が個別に仕切られてあり周囲を気にすることなく使用でき、 風呂場内からの景観もホテル名の通り滝が見られました。食事も料理長の工夫が垣間見られオリジナリティーな品が豊富であり周囲の方々の意見も好評でした。接客の対応も親切であいさつ等オアシスが徹底されていて好感が持てました。 清掃も行き届いており素晴らしかったです。 リピートしたいと思います。
今回で2回目ですが、よかったです。風呂のロッカーが個々に鍵が付いていて安心です。
掃除が隅々まで行き届いていてよかった。お風呂も本当にあたたまり、よかったです。
メイン道路より離れてから細い山道だったが、いたるところに表示板があり安心して行くことができた。山の中ということもあり静かで、夜は月明りで夜空が普通だったが、翌朝の夜が明ける前の星空は、露天風呂から鑑賞でき最高だった。また、ラウンジをはじめテラスなどゆっくりくつろげるスペースがあり良かったです。食事については色々なホテルで食事したが、朝のサラダ、ドレッシングは一番良かったと思う。残念な点は、外への履物(下駄など)が共用となっていたが、このぐらいの客数であればほかのホテルでは出入り口に部屋番号のスリッパがあり、コロナ禍でもあることから専用にした方がよい。貸切絶景露天風呂を有料で借りたが、小屋みたいなところだったので、絶景というなら開けたようにした方がよい(期待外れ)また道中が山道で夜は怖かった。階段整備、壁の設置など必要だと思います。あと靴を脱いでから客室までのスリッパ必要。
バイキングを楽しみにしていたのですが、あまりの密集空間と混雑に唖然。テーブル同士の空間をもう少し開けるなどしてもいいかと。飲み放題もすべて自分でやらなければならなかったので子供連れには大変でした。消毒や手袋など対策はされていましたがあまりの密集空間にコロナが心配でヒヤヒヤな食事でした。 温泉も広い露天風呂がありましたが、水着着用での混浴とゆうことで体型が気になってしまい入ることはありませんでした。
温泉が温かった。夕食の品数が少ない氣がした。
「高原 温泉 長野」に関する温泉情報
硫黄の香りと緑色のお湯が体にからみつく名湯
温泉独特の硫黄の香りに、思わず期待が胸にふくらむ。志賀高原の最奥、標高約1700mの場所に信州随一の名湯がこんこんと湧き出る。幕末の嘉永元年(1848年)、実地踏査をした松代藩士・佐久間象山が発見したと伝えられる温泉は、とにかくお湯の良さが自慢。 白濁した緑色のお湯と硫黄臭が温泉気分を盛り上げ、体に絡みつくような硫黄の香りは数日間体から離れないとか。佐久間象山も「沓野日記」の中で、「手に浸してこれを試むるに、果してよき温泉なり」とその感動を記している。 三好達治をはじめ多くの文人・画家にも愛されたアルプスの眺めと志賀高原。美しい自然の中で本物の温泉に出会う喜びを、ぜひとも味わってみたい。
熊の湯硯川温泉の情報●住所:長野県下高井郡山ノ内町志賀高原
木曽駒ヶ岳の風を感じてリフレッシュ
「日本百名山」の一つである標高約2956mの木曽駒ヶ岳。木曽御岳温泉は木曽駒ヶ岳北山麓の木曽駒高原に湧く天然温泉である。隣接している木曽駒高原宇山カントリークラブは木曽駒ヶ岳、木曽御嶽山、乗鞍岳と36 0度の開放感いっぱいのリゾートゴルフコースがある。 見晴らしの良い景色を楽しみつつ、バラエティに富んだコースで思う存分楽しむことができる。ゴルフ場を含め多数の高原レジャーが揃っているほかにも、少し足を伸 ばして中山道まで出れば宿場町「福島宿」の町歩きも楽しめる。 夏はホタル鑑賞やブルーベリー摘み、冬はスキーやスノーボードを満喫できる。木曽路の伝統を伝える年中行事などもあり、自然大好き派も歴史巡り派も充分に楽しめる要素が満載だ。
木曽御岳温泉の情報●住所:長野県木曽郡木曽町
北アルプスの絶景を標高約1010mで楽しむ
長野県の中央部に位置し、江戸時代から中山道や北国西街道の宿場町として発展してきた塩尻市。市内には重要伝統的建造物群保存地区に指定されている区域が2つあり、いずれも趣深い街並みが広がっている。 天徳温泉は片丘と呼ばれる標高約1010mに湧く温泉地で、爽快なロケーションが自慢。露天風呂と展望温泉からは北アルプス、松本平・塩尻を眺めることができる。また高ボッチの山麓に湧く高ボッチ温泉にも近いので、温泉好き な方はそちらに足を延ばしてみるのもよいだろう。 高ボッチ高原は標高約1665mの山の傾斜に広がる高原で、山頂では遠くに富士山まで見渡すことができる。賑やかな市街地観光を済ませたら高台に湧く温泉で一休みして寛ぎたい。
天徳温泉の情報●住所:長野県塩尻市
真っ白な湯の花が有名な北アルプスの贈り物
北アルプス最南端の独立峰、乗鞍岳。この美しいシルエットが人気の明峰の裾野、標高約1500mに広がる乗鞍高原に150以上の宿泊施設、観光施設が集い一大温泉リゾートを形成している。北アルプスがもたらすのは 、乳白色の名湯。 乗鞍岳中腹、湯川上流の河原にある源泉は、昭和9年頃にはすでに湯の花採取が盛んに行われていたとの記録が残る。乗鞍高原への引き湯に成功したのが、昭和51年。距離約7㎞、高低差544mを乗 り越え、毎分1500Lの豊富な湯が届くようになった。 源泉は、大量の硫化水素ガスが発生するため入浴禁止。湯舟の底に溜まった真っ白な湯の花を見ていると、雄大な大地からの贈り物と先人たちの努力に、心の底から感謝したくなる。
乗鞍高原温泉の情報●住所:長野県松本市
『日本書紀』にも名の残る由緒ある国民保養温泉
西に北アルプス、東に美ヶ原高原を望む松本市に点在する大小の温泉郷のひとつ。松本市街地から車で約15分、美ヶ原高原とビーナスラインの麓に宿が軒を連ねる。温泉街の中心に建つのは、地元の人々に親しまれてきた公衆浴場「白糸の湯」。 現在は、「ふれあい山辺館」としてリニューアルされ、蔵の町・松本の風情を受け継ぐ瓦屋根に漆喰の白壁といった蔵造りの建物が印象的だ。 また、温泉が湧く山辺エリアはぶどうの産地としても知られ、秋にはぶどう狩りも楽しめる。奈良時代より1200年以上の年月を重ねてきた温泉と豊かな自然。のんびりと湯に浸かりながら、紡いできた歴史に思いを馳せるのも、また一興。
美ヶ原温泉の情報●住所:長野県松本市里山辺