「九州 避暑地」でヒットする宿
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霧島の大自然・温泉・自慢の料理で癒しの旅を
全国的にも珍しい天然泥湯の宿。「天然泥パック」で肌美人♪
温かな風合いの土壁と黒塗りの板塀が古民家を彷彿とさせ、里山の風情を漂わせています。朝は鳥のさえずりに耳を澄ませながら、夜は星空を眺めながら、静かな時間を心ゆくまでご堪能ください。
全室露天風呂付きのプレミアム・リゾート
14の泉源と4種の泉質は圧巻の湯量!!! 龍馬も訪れた名湯に歴史を想う
霧島唯一の展望温泉がある宿。シルキー風呂やゆったりサウナで温泉も食事も大満喫!
霧島山の原生林に囲まれた静かな佇まいの純和風ホテル
九重の大自然に囲まれた小さな湯宿。若旦那が豊後牛や有機野菜を用いて丁寧に作るお料理でお腹も心も大満足!
湯けむり舞う温泉郷霧島で癒しのひと時を
「九州 避暑地」でヒットする口コミ評価
お茶は洗面所の水を入れて、わかす。夕食肉しゃぶしゃぶだけ、朝バイキング(お粗末)。カンターサビス悪い。ビル全体汚れ目立つ。売店ナシ。ロビーなし。風呂サビだ多し。
食事がとても美味しかった
蔓延防止の期間だったので、近場の霧島キャッスルに宿泊することにきめました。食事もおいしく、温泉もゆっくり入れました。ただ館内を行動するとき、鼻緒の草履だったのではけず、靴で出歩いてました。たびが用意してあったらなぁって思いました。
ボットの飲み水が欲しかった!
食事会場のウエイターの方々もとても親切で丁重な方々でした。食事メニューにも郷土料理の品目が含まれ美味しく頂きました。 部屋、温泉も充実しておりましたが、何よりも水の美味しさに感動致しました。 また、お世話になりたいと思います。 ありがとうございました。
霧島登山の度に利用させていただきました。お部屋は霧島連山を臨む部屋で夕日に映える山を見れて感動でした。さっきまで登山していた山を眺めてまた、この部屋に宿泊したい気持ちになりました。食事も主人は、アルコールが頂けて満足してました。バイキングでしたが、美味しく頂きました。朝食も満足でした。
友人から勧められ、宿泊しました。ペットも泊まれるお部屋でしたが、他の方が言われるような動物臭もなく、素敵なお部屋でした。ペットグッズも充実していましたし、ドッグランも程よい広さでうちのわんこも楽しそうに走り回っていました。 お年頃の息子も一緒でしたが、ベッドルームが2つあり息子も快適に過ごすことができました。食事も綺麗で美味しく頂きました。お夜食に肉まんやラーメン、風呂上がりにはアイスもあり、一日中食べてばかりいた気がします。でも一番は、スタッフの対応が素晴らしい!若い方が多かったですが、皆さん笑顔が素敵で、テキパキと仕事をされており、とても好感が持てました。 このスタッフさんたちがいるなら、次回もぜひ宿泊したいと思いました。コロナが落ち着いたら、また泊まりに行きます!
久々の温泉と美味しい料理で大満足でした☆
今回は県民割で久しぶりに高校の時からの友達と一緒に泊まりに行きました。 私は前の仕事の関係で約15年位前にアクティブに名前が変更になる前のロイヤルの時からよく利用してました。あの頃はとても活気があったのに、このコロナ禍ですっかり活気も失い、その影響なのか料理は美味しかったですが、昔に比べて朝も晩も量も少ない気がしました。飲み放題は色々とあってよかったです。部屋はグレードアップした甲斐があって見た目は良かったのですが、コーヒーメーカーの取り扱いの説明書がコーヒーの飛沫なのか、汚ないなぁと、また半纏も汚れがあり、少し不衛生に感じました。温泉は早く着いたので他の方もいなかったのでゆっくり出来て良かったのと、シャンプー・リンスが色々と選ぶ事ができて友達もよかったと言ってました。コロナ禍で大変だと思いますが以前の様に活気があった姿を見てただけ客室と食事に関しては少し残念でした。
私が車を止めている間、母が足が悪く玄関の段差を上がれないでいた所、近くに居た中居さんは見てるだけでしたが、カウンターで受付をされていた男性がわざわざ手伝いに来て下さいました。ありがとうございます。 母も喜んでいました。 お風呂も部屋も食事もとても良かったです。
私は2回目 連れは3回目の宿泊でした。 楽しい時間はあっという間で接客料理 何回来ても また来たくなります。
部屋からの霧島連山の眺めが良かったし、部屋は年季を感じたが、綺麗でした。食事も種類があり、美味しく頂きました。風呂も露天風呂、内風呂ともに、とても気持ちよくゆったり入れました。タオルや下着等を入れる脱衣カゴが欲しかった。濡れたまま、ロッカーまで行くのに抵抗あり、中までタオルを持って行ったが置き場がなく、不便でした。それ以外は、満足でした
お食事、お部屋、言うこと無しでした。また、利用したいです。
部屋のトイレが狭く出入りが窮屈
夕食の時に人が多くて圧倒されましたが、満足しています。ありがとうございました。
私のミスで、県民割に必要なワクチン接種証明を自宅に忘れる失態。フロントスタッフが神対応してくれるかと思いきや、塩対応。夜中に私だけ自宅に接種証明を取りに帰る。戻ったの深夜2時半。休めず。夕食は17時半か20時からか選べたのだが、チェックイン時に20時しかご案内できません!とフロントスタッフ。1歳4歳を抱えての20時から夕食はさすがに抗議したい。普段なら子ども寝かせる時間よ…。子供お腹空かせてきたのに。配慮が足りないと妻もとても残念がっていた。結月のスタッフは好印象。貸切風呂は、熱すぎ。水を足せるようにしてくれ。小さい子供は入れない、熱くて。大浴場は熱くない。温泉自体は良し。客室風呂も良し。部屋のランプはホコリが被っていて掃除が行き届いていないのを確認。夕食、朝食は共に美味。料理の提供時間早めてくれ。湯上がりのアイスキャンディーや、肉まんや夜鳴きそばはありがたいです。参考までに。
従業員さんの対応もよく、温泉も気持ちよく、食事は普通のバイキングでしたがお酒も飲み放題で、総合的にコストパフォーマンスは非常に高く満足でした。欲を言えばゲームコーナーやカラオケなど家族で楽しめるアミューズメントがあればなお良いかな。卓球はありますが。
温泉は広いです。女性のお風呂にはシャンプーバーがあり、沢山のシャンプーから選べるシステムも良かったです。 夕食、朝食バイキングです。まぁまあかなと思います。
総合的に良かった訳ですが三つ星ホテルと表記されている割には洗面所が古すぎるし狭いです。素人の私が三つ星ホテルに期待するのは駄目でしょうか?
玄関に入ってスタッフの靴がならんでおり、ロビーに行ってもスタッフは出てこなく、掃除はできてなく掃除道具は出しっぱなし、売店は倉庫と思うぐらい。男性風呂はぬるく、女性風呂は熱く入れない。食事も良くない。スーパーで買ったような惣菜を出されこんなホテルは初めてです。
「九州 避暑地」に関する温泉情報
「農のオーベルジュ 白金の森」で楽しめる温泉
白金温泉 黄金の湯は熊本県菊池市森北字白金にある温泉。「農のオルベルジュ 白金の森」で楽しめる温泉である。天気の良い日にはと鞍岳や八方ケ岳、 遠くには阿蘇の噴煙や長崎の雲仙普賢岳の絶景が一望できる施設だ。近くにある阿蘇外輪山の中腹に広がる菊池渓谷は、天然生広葉樹で覆われており、大小さまざまな瀬と渕と滝をつくり、その景色はまさに絶景。春は新緑、夏は天然クーラーの避暑地として、秋は紅葉と、四季折々の姿が楽しめる。
白金温泉 黄金の湯の情報●住所:熊本県菊池市森北字白金
歴史ある街と自然豊かな渓谷に囲まれた名湯
平安時代から450年にわたり栄えた菊池一族の城下町である菊池市は、今も歴史や風情のあるたたずまいが残る街。特に、菊池渓谷は天然広葉樹で覆われた避暑地で、大小さまざまな瀬と渕と滝をつくる絶景の自然休養林だ。美しい水や空気はもちろん、春は山藤、夏はあじさい、秋は紅葉と季節を通して美しい景色に触れることができ、その景色に囲まれて入る温泉は格別。また、菊池市には明治や大正時代に創業した老舗和菓子店から現代風の洋菓子店まで、多くの菓子店がある。名湯で癒やされた後は、お菓子めぐりもよいだろう。
菊池渓谷温泉の情報●住所:熊本県菊池市重味
もくもくと湯煙漂う街並みにどこか癒される
大分県・熊本県の境にそびえる湧蓋山の熊本県側、標高720mの高台にある温泉地だ。わいた温泉郷のひとつとして数えられる。農家の集落の広場に噴気孔がたくさんあり、吹き出す蒸気であたりは一瞬で真っ白になる。民家には噴気孔を利用した蒸し釜があり、石垣や倉庫の下からなどそこらじゅうで湯煙が上がっている。湯煙ただよう街並みと、小国富士とも呼ばれる涌蓋山麓に広がる棚田の風景はどこか懐かしく故郷をも思い出す。春は新緑、梅雨時期はホタル鑑賞、夏場は避暑地、秋は紅葉、冬は雪景色と四季折々の風景を堪能することができる。
岳の湯温泉(熊本県)の情報●住所:熊本県阿蘇郡小国町西里岳ノ湯
九重の地熱がもたらす名物“打たせ湯”
九重連山に抱かれたのどかな山里に湧く温泉地。山麓にもくもくと立ち上る湯煙が温泉情緒を一層高める。1000年以上の歴史を誇る筋湯温泉の名物は「打たせ湯」。白壁造りでどっしりと建つ共同浴場「うたせ大浴場」には、18本の打たせ湯が並ぶ。 別名「あんまいらずの湯」。4軒ある共同浴場のうち、露天風呂の「岩ん湯」にも滝湯が流れ落ちている。他にも野趣あふれる「せんしゃくの湯」や檜造りの「薬師湯」と個性あふれる共同浴場が揃い、かつては湯治場として発展。 四季折々の表情を見せる飯田高原も近く、夏は避暑地として賑わう。壮大な大自然とのどかな温泉情緒の中、打たせ湯に打たれて日頃の疲れを癒したい。
筋湯温泉の情報●住所:大分県玖珠郡九重町筋湯温泉
名君も明治維新の主役も入った温泉郷
霧島山中腹の「栄之尾」と呼ばれる地の渓谷沿いに位置する温泉地。複数の温泉からなる霧島温泉郷の一角で、江戸時代中期に、道に迷った薩摩藩の家臣・安藤中兵衛国広が発見したのが始まりと言われる。歴史書には薩摩藩主の名君・島津斉彬公が入湯したという記録もある。薩摩藩最後の藩主・島津忠義公はここに避暑地を設けた。当時の石垣が今でも残されている。また、坂本龍馬・お龍夫妻が訪れた温泉地としても知られており、龍馬を主役にしたドラマの撮影が行われた入浴施設もある。歌人の若山牧水や与謝野晶子らも訪れたとされる。ときの君主から文学者まで幅広く愛されてきた。
栄之尾温泉(霧島温泉郷)の情報●住所:鹿児島県霧島市牧園町