「九州 夏」でヒットする宿
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喧騒とは無縁の自然豊かでのどかな奥古湯に位置し、《全室嘉瀬川沿い》全国屈指の高アルカリ性温泉が自慢。大自然を目前に化粧水いらずのとろとろの湯を堪能!
「九州 夏」でヒットする口コミ評価
スタッフの対応は大変素晴らしかった。 露天風呂も食事も良かったです。 ただ布団が重く羽毛でなかったので寒くて夜中何度も起きてしまいました。 この点だけ改善されれば満点です。
お風呂がトロトロで気持ち良かった。
旅館の方の対応がとても丁寧で嬉しかったです。夕食、朝食とも食べきれないくらいの量で、とても美味しく頂きました。 風呂があまり広くなかったので、時間ごとに貸切りにしたら良いのではと思いました。また利用したい旅館です。 ありがとうございました。
接客、料理、お風呂全てにおいてとても良かったです。また是非利用したいです??
お風呂がぬるくて冬の季節には残念な温泉でした。さむくて露天風呂や貸切風呂は楽しめません。多少なり加熱してほしいですね。ゆかたのサイズ変更の電話をかけてもフロントまでとりに来て下さい。との事でもって来ないのか?と思いました。
料理の量、味はとてもよく美味しく頂きました。ホテルには直接関係はありませんが夕食時に大人数で騒いでいるグループがありました。スタッフの方も注意をする事が出来ないものなのかと思いました。
夕食も朝食も大変美味しく大満足でした! 部屋も綺麗で窓から見える川の風情も情緒たっぷりで、落ち着いた雰囲気溢れ大変良かったです。 小さい所まで心遣いが感じられ、流石は老舗旅館だなと感心しました。 今度は夏に蛍が飛び交う時期に孫達連れて行きたいと思いました!
温泉で、とっても癒されいい湯でした。バイキングも、まあまあ、美味しかった。天気にも恵まれ、阿蘇五岳、景色最高の 旅でした。
清潔でリーズナブルで良かったです。
部屋のエアコンと特に室内の換気扇の騒音と言うか振動が睡眠時に大変うるさく、なかなか寝付かれなかった。 その他、スタッフさんの対応は大変良かったと思います。
到着時刻が遅れ、レストランの閉店時間に間に合わなかったのですが、別の部屋に料理を用意して待っていてくださって、感謝しかないです! 温泉も日替わりで変わるので両方楽しめたし、料理も綺麗で美味しくて最高でした! またいきたいです(*´ー`*)
食事、風呂、接客、特に夕食時の接客が素晴らしかった。全てよかったが、せっかくの11時チェックアウトなのに、お風呂が朝9時迄で朝食後、時間を持て余してしまった。
案内の方が館内の説明をされて荷物を部屋の中まで持って来てもらったのは初めてだった。内湯だけの温泉が熱くて直ぐに上がってしまった。露天風呂はぬるま湯で空気が澄んで気持ち良くゆっくり入れた。夕食はロブスターが美味しかった。朝食はスムージーが美味しかった。
フロントの対応が悪い 食事会場の対応はとても良かったのに残念です
寒い中、帰りにはホテルの方がお見送りしてくださったのが驚きました。当日は雪が舞って本当に寒かったので……晩御飯の時にもスタッフがとても親切でした。温泉は肌がしっとりし、芯からぽかぽかに。気持ちよかったです。
阿蘇のふもとあり、又又行きたいホテルでした。朝食ヨーグルト・牛乳・・・等良かったですね。楽しくて来ましたヨ。天気も良かったです。ありがとうです。
食事のラインナップ!凄かったです!このお値段でこの料理!しかも飲み放題もついてて最高でした!ありがとうございました(*^^*)
口コミ通り夕食の品数が多くお刺身が美味しくお腹いっぱいになりました。 お風呂は家族風呂を利用しましたが洗い場と脱衣場が一緒で非常に狭くて、着替えにくくて残念でした。清潔感もなかったです。
改装途中で鄙びたホテルの印象、温泉は最高、料理良し、部屋まあまあ。
夫婦で宿泊しました。大体において満足でしたが、温泉が外部から来られる人でいっぱいで、宿泊してるのにゆっくり入れませんでした。時間を区切るとかの配慮が欲しかったです。 フロントの女性の方の応対はとても好感が持てました。 部屋もまあまあ広くて、ただ大きな窓なので仕方ないのかもしれませんが、ガラスに鳥のフンらしきものが垂れていて残念でした。 食事は私は満足しましたが、主人は鹿児島らしさがなくて残念だったと言ってました。 お世話になりました。
「九州 夏」に関する温泉情報
夏目漱石の「草枕」の舞台になった温泉
小天温泉は、熊本県玉名市天水町小天の温泉。夏目漱石の小説『草枕』の舞台である「那古井温泉」のモデルとして知られている。夏目漱石は1896年から熊本市の第五高等学校の英語教師として勤めていた。翌年、当時熊本市街から最も近い温泉であったこの地で正月にかけて数日間保養したそう。後に漱石はロンドン留学中、友人に宛てて「日本に帰ったならば、また日本流の旅行をしてみたい。小天行きなどおもひだすよ」と記している。漱石の小説『草枕』の有名な一節「おい、と声をかけたが返事がない」で登場す金峰山の中腹にある峠の茶屋は現在は公園になっている。近くには川をテーマにした憩いの広場「尾田川公園」がある。
小天温泉の情報●住所:熊本県玉名市天水町小天
吉尾川沿いに湯けむり上る、深山の秘湯
九州自動車道「八代IC」から車で約40分、熊本県南部を流れる日本3急流の1つ、球磨川の支流、吉尾川沿いにひっそりと佇む深山のいで湯。渓流のせせらぎと野鳥の声が響き渡る、静かな自然環境に恵まれた秘湯だ。 日奈久温泉や人吉温泉など周辺に有名な温泉地が点在するなか、吉尾温泉の素朴な山の情緒と、優しい湯の感触が温泉通の間で話題になっている。四季折々の自然の中でも、特に初夏のホタルの乱舞は有名で、ホタルの里に も指定されている。 湯けむりの向こうに、源氏蛍の飛び交う姿も見られるそうだ。また、球磨川で捕れた大きなアユや新鮮な山菜など、山の味覚も一興。自然からの恩恵を享受し、明日からの鋭気を養うのにおすすめの温泉地だ。
吉尾温泉の情報●住所:熊本県芦北郡芦北町
絶滅危惧種の花に出会える自然の中の温泉地
阿蘇北外輪と九重連山に囲まれた産山村の南西部、ゴルフレジャー施設に隣接している温泉地。産山村は瑠璃色をした球状の花を咲かせる絶滅危惧種「ヒゴタイ」が咲く地でもある。夏から秋にかけて花の盛りを迎えるヒゴタイは産山村の「村の花」であり、ヒゴタイ公園という名の公園もある。公園ではヒゴタイのほか、ハルリンドウやコスモスなど四季折々に咲く花の姿を楽しめる。さらに、産山村には豊かな自然が生み出す景勝スポットも数多く存在する。環境省の名水百選にも選定された豊富な湧き水を誇る「池山水源」、九州の名峰阿蘇・九重・祖母の3つの山が一望できる「一覧三山の台」など、色濃く残る自然を満喫できるのが産山温泉の魅力だ。
産山温泉の情報●住所:熊本県阿蘇郡産山村
岬の頂上から大海原を抱く爽快な湯
鹿児島県志布志市。宮崎県との県境に位置し、日南海岸国定公園の南端となるのがダグリ岬だ。このあたりは夏井と呼ばれ、藩政時代には「夏井番所」が置かれていた。 秋月藩から薩摩藩へ行くには馬を乗り換えて行かなければならず、ここでいったん荷物を降ろす「荷駄繰り」から「ダグリ」と呼ばれるようになったとの説がある。志布志温泉はそんなダグリ岬の頂上に佇む国民宿舎にある温泉だ。 志布志湾を一望しながら浸かることのできる展望大浴場の温泉は、美人の湯ともいわれ肌にやわらかい泉質。遊園地と海水浴場にも隣接しているので、夏のリゾートには最適。青い海を眼下にしながら南風を思いっきり深呼吸したい。澄んだ空気が身体に沁みわたり、疲れをリセットしてくれる。
志布志温泉の情報●住所:鹿児島県志布志市
満天の星の下で、湯に浸かって心も体もリフレッシュ!
九州自動車道「八女IC」より約22㎞、福岡県と熊本県の県境に位置する温泉地。町の中心部には清流・矢部川が流れ、奥八女・黒木平の豊かな森に囲まれた山紫水明な山里だ。 イチゴやブドウなどの農産物が盛んに生産され、高級茶として名高い八女茶の発祥の地としても知られている。温泉の湧き出る「グリーンピア八女」は、小高い山の上に建つ一大レジャー施設。体育館やテニスコートをはじめ、ゴーカート、レジャープール、パッ トゴルフなど幅広い年齢層に人気の施設が勢ぞろいしている。 庭園も美しく、春の桜やしゃくなげ、初夏のアジサイ、秋の紅葉と四季の彩り豊かにお出迎え。湯浴みの合間に散歩してみるのも良いだろう。日ごろのわずらわしさから一歩離れて、自然体の自分にリセットできる格好のエリアだ。
黒木温泉の情報●住所:福岡県八女市黒木町