「東北 温泉郷」でヒットする宿
「東北 温泉郷」でヒットする口コミ評価
スタッフ全員が明るくハキハキとしていらっしゃってとても楽しく過ごすことができました。誕生日でしたので、思い出になる素敵な1日でした。
蟹食べ放題を楽しみにしてましたが、殻が脱皮したくらい柔らかく中身も痩せておりがっかりしました。後の食事はよかったです。 温泉、部屋はとてもよかったです。
岩手の人のやさしさに感動しました。
客室のエアコンがずっとよく分からないコポコポという音がなっていて少しうるさかったです
お風呂は、内風呂と露天風呂それぞれあり、景色はあまりでしたが、それ以外の広さや雰囲気は良かったです。 お料理は、お値段以上のクオリティで、大変満足でした。 建物は全体的に古さは否めませんが、お部屋も広さは十分で、良かったと思います。
宿お任せ部屋でオリエンタル禁煙だと良いなと願いましたが本館喫煙可でした。幸いタバコ臭も気にならず、お得に泊まれて満足です。宿泊者限定ひのき風呂ファンです。閑散期はお風呂がお休みのこともあるそうでしたが両日入れて良かったです。
和室の部屋に滞在、敷布団が薄く(古い)母も私も腰を痛めた。 一部の畳(テレビの前あたり)が沈む。 閑散期なので仕方が無いのかもしれないが、オリエンタルガーデン(湯処ひのき)、フォレストヴィラ(森の湯)が閉館 且つアクアヴィーナスも空いていなかった。温泉を楽しみにしていたので残念です。 ホテルスタッフの対応は良かったです。
酒を飲む人については、ウェルカムドリンクサービスは有り難いです。 バイキング料理は、品数はまあまあです。 また、マッサージ機が無料で使えるのは、嬉しいサービスでした。 コスパ的には、満足でした。 唯一、室内でWi-Fiが使用出来ないことが残念な点ですが、今後、改善されれば嬉しいです。
風呂はぬるめ、夕食はおかずの量が少ない。
ホテルも温泉も綺麗で清潔!料理はバイキングで沢山の種類!更に夜にはミニコンサートドリンクつきで無料とてもいい想い出になりました!
他の宿泊客が多く旅館だったが、接客サービスは雑なところがなく感じ良かった。料理も良かったが、量が多く残してしまった。美味少量プランがあればよいと思う。周辺は何も見る所がないけど、静かさを望むので、あれば良いと思う。もう一度行きたいです。
フロントの対応や食事など充分満足しました。
夜食のステーキ、朝食のオムレツと調理スタッフの方の焼き加減が上手く大変美味しく頂けました。 また、フロアスタッフの方は使用済みの食器は直ぐに片付けて下さり、気持ち良く食事をする事が出来ました。
応対がとても良く、気持ち良く過ごすことが出来ました。お部屋もお掃除も行き届いていて、又、ゆったりしたお部屋でとても良かったです。お部屋のシャワーブースの入口にシャワーの説明(使い方)が欲しかったです。
朝食時のテーブルがとなりと近くフェイスシールドもなかった。食事量はちょうど良かったです。
数年ぶりに行ったらロビー、ラウンジ、食事会場が綺麗でした。食事は美味しいしお風呂も満足、夜はラウンジでまったりしました。今回の部屋は洋室ツインでしたので、次は和室でゆったりとしたいです。システムバストイレで狭くて歯磨きするのが不便でした。
館内や食事は郷土色を取りいれていて楽しめた。お風呂は広く綺麗だったし露天風呂も程よい広さで気持ちよく、とても癒された。 ただ、お部屋の椅子の下から針金が出ていて足に刺さって出血!慌ててバランスを崩して腰まで痛めてしまい、一晩体調が思わしくないまま過ごして気持ちも落ち込んだ。椅子の交換と絆創膏の提供、夕食時やチェックアウトの時の従業員の方の声がけはあったものの、対応が思ったよりあっさりしてて不満を引きずってしまった。 いい旅館だったのにがっかりだった。 …この投稿は掲載しなくてもいいです…
・お風呂の景色はとても良かったが、露天風呂へ行くまでの階段が多く寒い日だった事もあり、とても寒い思いをしました。 ・夕食は野菜メインで食べる物がなにもなかった!
ホテルに着いてから色々な飲み物が自由にのめたのが好かったです。部屋も広々としていてキレイでした。一晩で雪晃色になったので驚きました。久々の旅行で良かったです。お世話様になり、ありがとうございました。
宿の接客の方はとても気持ちよかったです。施設も古いわりには、とても綺麗になってました。ただ、コロナ禍なので仕方ないとは思いますが、夕飯時に早く帰れと言わんばかりに、頻繁に片付けに来て、ゆっくり食事できなかったのと、まだ料理が残ってる皿まで無言で片付けられたのはとてもがっかりしました。私事ですが小さい子供もいたので、とても忙しいない食事になったのはがっかりです。それなら、いっそ部屋で食事したかった。
「東北 温泉郷」に関する温泉情報
開湯約800年の名湯「大湯温泉郷」
「世のめずらしき名湯も奥国の果てなれば、世の人これを知ることなし」(『大湯温泉略縁記』)。十和田湖南玄関口にあたる大湯温泉は、開湯800年の歴史があり、昔から「いで湯の里」「湯けむりの里」として多くの方から親しまれている。 今でも大湯川の早瀬に沿って広がる温泉街には、入り組んだ路地に旅館や商店が軒を連ね、タオルを手に共同浴場を“はしご”する人々の姿も見受けられ、温泉情緒たっぷり。素朴な風情の中でのんびりと湯めぐりができる。 十和田湖に一番近い温泉地としても知られ、観光の拠点にも最適。東北ならではの大自然の神秘と湯の恵みを、ゆっくりと楽しみたいという人におすすめだ。
十和田大湯温泉の情報●住所:秋田県鹿角市
日本百名山「岩手山」と八幡平の絶景を望む温泉地
岩手県の最高峰である標高2,038mの「岩手山」の北側に広がる温泉地だ。日本の地熱発電第一号「松川地熱発電所」の自然エネルギーから生まれ、地下から噴出する温泉を旅館やホテル・民宿・別荘などで利用され、北東北きっての大型リゾートゾーンとして現在に至っている。東八幡平から松川温泉までの松川渓谷沿いは、ブナ、カエデ、モミジなどの落葉樹が多く、例年10月上旬から中旬頃までは、清流とともに紅く染まる木々の渓谷美が楽しめる。特に森の大橋から見る紅葉は美しく、人気スポットにもなっている。また360haの広大な森林公園「岩手県民の森」では約100種類もの野鳥が住んでおり観察することが出来る。
東八幡平温泉の情報●住所:岩手県八幡平市八幡平温泉郷
豊かな自然と名湯と美しい花々を望む
那須岳の麓のツツジが咲き誇る春、のどかな牧場風景と那須岳のハイキングが絶好の夏。茶臼山の山頂から麓へと下りてくる紅葉に、スキーと雪見の温泉がたまらない冬。四季折々の表情を見せる那須高原の大自然が出迎えてくれる那須温泉郷。 東北自動車道・那須ICから温泉郷へと続く一帯は、まさに高原リゾート。並木道が続きゴルフ場やオシャレな店、美術館などが点在。一方、温泉は豊富な湯量と様々な泉質を楽しめる名湯。 リゾート気分を味わえる新那須温泉に、湯治場の雰囲気を残す那須湯本温泉。標高約1250mの場所に湧く秘湯、大丸温泉から見下ろす那須野ヶ原は絶景だ。豊かな自然とあふれる名湯で、自分好みの休暇を過ごしたい。
那須温泉の情報●住所:栃木県那須郡那須町
ブナの原生林の中で湧く、秘湯ブームの火付け役
乳頭温泉郷の一つで、ブナの原生林に囲まれた中に湧いている温泉地だ。旅館「鶴の湯温泉」と、その別館である「山の宿」がある。発見は江戸時代とされ、乳頭温泉郷でもっとも古くからある温泉場といわれている。1708年に鶴が傷を癒している所を発見されたことから「鶴の湯」と呼ばれるようになった。「鶴の湯温泉」の混浴露天風呂が今日の秘湯ブームの火付け役となったといわれている。秋田藩の佐竹義隆も湯治に訪れたことがあり、本陣という建物があるのはその名残である。この本陣は2010年に登録有形文化財に登録された。築100年を超す茅葺きの建物はどこか気持ちになる懐かしい風景が広がる。
鶴ノ湯温泉の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖先達沢国有林
鳴子峡の紅葉とトロトロの極上湯に癒される
東日本最大級の温泉郷「鳴子温泉郷」の一角を占める温泉地。山形県との県境に近く、鳴子峡などの美しい自然に囲まれた落ち着いた雰囲気の湯治場である。鳴子峡は、紅葉シーズンには多くの観光客が訪れるほか、陸羽東線のトンネルが貫く鉄道撮影スポットでもある。近くには、日本初の日本人の手によって建てられた土木遺産「鳴子ダム」などの観光スポットも。共同浴場「しんとろの湯」は、高温の源泉を加水せずに利用しているこだわりの温泉だ。いずれも美肌効果にすぐれる湯だが、泉質は様々。中山平の中で湯めぐりを楽しむもよし、列車で近隣に足を伸ばして湯めぐりをしても楽しいだろう。
中山平温泉の情報●住所:宮城県大崎市鳴子温泉星沼