「東北 温泉郷」でヒットする宿
- おすすめ順
- 人気順
- 料金が安い順
- 旅館の口コミ点数が高い順
- 夕食評価点数が高い順
★【ゆこ得】客室無料グレードアッププラン要チェック★源泉100%かけ流しの美人の湯!露天風呂から雄大な大川渓谷を眺めながら、ごゆるりと堪能できる湯宿!
飲み放題付き和洋中バイキングをお手軽料金で提供!いつでも思い立ったらすぐ行ける身近な温泉宿
大人からお子様まで幅広い年齢層の方にそれぞれの楽しみ方を満喫いただけるサンバレー那須はまさに“温泉リゾート”
首都圏から電車で約2時間の好アクセス!全露天風呂付客室×貸切露天風呂無料!
会津の城下町を一望する空中露天風呂が人気!夕食は開放感あふれるビュッフェ会場で種類豊富な料理に舌鼓
【口コミお風呂評価92点※5/2時点】美肌約30種の多彩な湯船が自慢!美肌の湯を楽しむことのできる湯宿。夕食は旅するようなツアービュッフェを堪能!
期間限定『ビュッフェのみ2食付プラン』は8,900円より!ヨーロピアン風の造りとpH値8.0の美人の湯に癒される。那須の美しい自然に包まれる高原リゾートホテル
【口コミ総合評価88点※5/2時点】磐梯熱海駅より徒歩約3分の好立地!トロトロ自家源泉「美人の湯」とふくしまの味を楽しめる会席を満喫
「東北 温泉郷」でヒットする口コミ評価
朝のお風呂の時間がもう少し早い時間から入れると良かった。 食事が美味しかった。
料金の割に部屋特にトイレ・洗面所・お風呂が一緒になっていた。トイレ利用してからスリッパにはき替えて洗面所に行って手洗いが別の所に行って使いづらい。
駐車場が少し遠いが案内もあり良かった。コロナ禍でもサービスには徹底していた。特に風呂は良かった。又行きたいと思う。(料金も手頃)
夕食時混んでるせいか料理は遅いし、はらこめしの器がプラスチックで想像以下でした。16,800円で泊まりましたが、夕食は満足感がありません。
お部屋食事お風呂全部良かった
吹雪中。自家用車でよやく到着も、「お疲れ様です。雪の中よくお越し下さいました等」労う感謝の言葉が全くなく、帰りも「気をつけてお帰り下さい。また、お越し下さい」の言葉が、駐車場迄の送迎バス運転手、フロントのスタッフ全員含めチェックイン?アウト迄、誰一人温かい言葉がなかった! 風呂の脱衣場は暖房が無く寒くてヒートショックが心配。立って着脱不自由な人に座れる脱衣椅子が無かった。 無料コーナーの充実度は高いが本来のサービスは物と人。 人のオモテナシの温かい言葉が大切だと思います。
接客はとても丁寧でした。バイキングのカニを目当てだったのですが、味が落ちていたように思えます。ローストビーフも食べたかったです。それでも家族で楽しめました。今度もまた宿泊させて頂きます。宜しくお願いします。
雪の降っている露天風呂、最高でした。
入口から中まで続く恐竜の展示物は状態もよく見応えのあるものでとても良かったです、フロントや従業員の方々の接客もとてもよかったです。露天風呂がぬるかったこと、ほかの方からもあったように夕食がメニュー、量ともに残念だったことが心残りでした。他は満足でした。
食事が良かったです。また、混んで無い日にちで部屋を大きいところに無料で変更をしていただけたのが、特に有り難かったです。それと、近くの観光の案内も丁寧に教えて下さいました。リピーターになるかも。
一年ぶりの来訪である。少々早く到着したのでゆっくりと食事前に温泉につかった。浴衣姿とスリッパでレストランへ。既に数回利用しているが、この格好での入館は確かに初めてだった。当然着替えを要求され部屋に戻り着替えて戻った。再度入り口前に並ぶと今度はバイキングの料理の島からなんと一番遠い窓際の席に案内された。このレストランはトレーを置いていないので両手で皿やグラスを持って島とテーブルを何度も行ったり来たりなのだ。我らよりも若い人が島に近い席なのにシニアの我ら客になんときつい嫌がらせを、と少々腹が立ったので、そのハスキー声のフロアマネージャーらしき男性を捕まえて事情を伝えた。すると翌日の朝食では同じ男性が今度は割と近いところに案内してくれた。話せば分かってもらえ嬉しかった。ただ繰り返し行き来が必要なので、なるべく埃が立たなくて済むようにトレーは準備した方が良いのではと思うのです。
部屋がエアコンの調整が悪く少し寒かったのと、風呂の流し場のお湯がタンクの残量不足で出なかったのが残念でした。
子供連れにはいい場所です。
エアコンの音がうるさかった
初めて那須いちやホテルさんに宿泊しました。Instagramなどで露天風呂からの景色が素敵だったので楽しみに伺いました。 まず、チェックインがものすごく並びます…。あまり早く行っても意味ないですし、1組ずつなので時間がかかります。15時以降に来た方、いつチェックイン出来たんだろうと思いました。 貸切露天風呂の仕組みが意味不明です。 四つあるのですが、全てには入れません。屋上か6階を選んだので丸と角?の両方入れるのかと思ったらどっちか空いてる方で結局四つある露天風呂に一つしか入れません。説明がすごく分かりづらくて他のお客さんと鉢合わせになりそうでハラハラしました… 夕食も朝食も半個室なのでコロナ禍でもあるので安心出来ます。野菜もたくさん食べれて量も多くて満足です。 気になったこと。朝食に3分前に行ったらまだ早いけど…としぶしぶ案内されました…チェックインに関しても早く行くと嫌がられます。
雑誌に掲載されている写真の食事と違いました。がっかりでした。
ゆこゆこにて以前2回、今回と同じ料金で泊まっていますが、部屋が廊下と障子戸で仕切った湯治館でしたが、今回は本館のドア付き、鍵がかかる、まともな和室でしたので、大満足でした。食事も美味しいでした。
清潔感のある客室でした。 スタッフの方の説明なども丁寧でした。
ホテルは良かったです。2月の旅も宜しく!
ホテルは良かったです。2月の旅も宜しく!
「東北 温泉郷」に関する温泉情報
海辺の硫黄泉は全国でも珍しい。源泉も4カ所ある
「ああ、湯が滲みて来る」「本州の、北の果ての海っぱたで、雪降り積もる温泉旅館の浴槽に沈んで、俺はいま硫黄の匂いを嗅いでいる。」これは作家・井上靖の小説『海峡』に登場する一節である。 青森県は下北半島にある下風呂温泉郷は眼下に津軽海峡、遠くに北海道を望み湯治場として室町時代よりその名を馳せてきた。知人から「ここなら渡鳥の声が聞ける」と紹介された井上靖が初めてこの地を訪れたのは昭和33年。 そして現代は温泉郷全体で4カ所の源泉を持つ全国でも珍しい温泉地として温泉ファンを魅了している。遠くの漁り火を眺めながら、泉質の違いをしみじみと味わう。津軽海峡を眺めながら深く静かに旅情気分に浸りたい、そんな温泉郷だ。
下風呂温泉郷の情報●住所:青森県下北郡風間浦村下風呂
栗駒山と2つの渓谷、みちのくの古都・平泉をひかえた温泉郷
岩手県最南部の一関市、磐井川沿いに散らばる温泉群の総称。温泉郷に含まれる温泉のひとつ「須川高原温泉」(例年11月初旬~5月初旬休業)は、標高約1126mにありながら大規模な湯宿を擁し、自炊の湯治部も併設。 栗駒登山の拠点としても利用され、周辺を散策すれば、源泉からドクドクと湯が湧き出す光景や高原植物など、なかなか見ることのできない多くの見どころに出合う事ができる。 磐井川の近くにあるのは「真湯温泉」や「矢びつ温泉」、「厳美渓温泉」。厳美渓温泉の宿は、温泉地名の由来となった景勝地「厳美渓」の川岸にあり、せせらぎを聴きながら湯浴みを満喫できる。少し足を延ばせば「厳美渓」と双璧を成す景勝地「猊鼻渓」などの自然も楽しめる。
一関温泉郷の情報●住所:岩手県一関市
鬼首の自然に囲まれた、秘境の温泉地
宮城県大崎市にある鳴子温泉郷のひとつ鬼首温泉郷。その中の1つにある温泉地が「宮沢温泉」だ。周辺にある、吹上温泉、神滝温泉、轟温泉、神滝温泉など複数の一軒宿温泉を含めて「鬼首温泉郷」と呼ばれている。宮沢温泉は、鬼首の自然に囲まれており、鳴子温泉からさらに山奥に分け入った秘境の温泉地。歴史は古く江戸時代創業の歴史ある宿「かむろ荘」が一軒存在する。鬼首の地名の由来は、801年坂上田村麻呂が、"鬼"と呼ばれ恐れられていた大竹丸を追い詰めこの地で首をはねたことから、だそう。この地は地熱が非常に高い地域で、数十メートルもの高さまで熱湯が噴き上がる間欠泉や、温泉が流れ落ちる湯滝、噴煙が立ちのぼり荒涼とした景色が有名な地獄地帯などがある。
宮沢温泉の情報●住所:宮城県大崎市鳴子温泉鬼首宮沢
「脚気川渡」として名を馳せた開湯約1000年の湯治場
宮城県大崎市にある鳴子温泉郷は5つの温泉地の総称で、そのひとつに数えられるのが川渡温泉。5つの中で最も歴史が古く、藩政中期にはその名が江戸まで知れ渡っていたという名湯だ。 神経痛やリウマチに効くことから、かつては「脚気川渡(かっけかわたび)」という名で親しまれていたという。 川渡温泉は小さな温泉街で、温泉旅館、自炊湯治の宿、共同浴場がのどかな田園地帯に集まっている。春になると川沿いの桜並木や菜の花畑が春の色に染まり、見物客で賑わいを見せる。
鳴子温泉郷 川渡温泉の情報●住所:宮城県大崎市鳴子温泉字川渡
綺麗な花々や遊びがいっぱいのレジャー型温泉地
奥羽山脈の渓谷沿いに湧き出る東北有数の規模を誇る花巻温泉郷。その数は14カ所にもおよび「大沢温泉」はその中の一つだ。花巻空港より車で約30分、花巻駅からバスで約30分とアクセスも良く、周辺に広がる県立自然公園の四季折々の豊かな景色を楽しめるのも魅力。 またここ花巻市は縄文時代からの歴史的資料や旧跡も多く、詩人で童話作家の宮沢賢治のゆかりの地としても有名。最近人気のパワースポット巡りの地とされる北上山地の最高峰・早池峰山や樹齢900年を誇る白山杉もあり、観光客が四季を問わず多く訪れる。 史跡や偉人たちの足跡を辿るべく市内を観光した後は、肌触りの良い温泉でその疲れをゆっくり癒したい。
大沢温泉の情報●住所:岩手県花巻市湯口字大沢