「6月 国内旅行 おすすめ」でヒットする宿
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「塩江温泉」の上質なお湯を堪能できる、昔ながらの温泉ホテル
非日常の和を愉しみながら、季節の会席料理を堪能♪当館人気NO、1会席のスペシャルプライスプランが注目
2022年6月リニューアル/強羅公園すぐ隣で箱根観光の拠点に最適!「身体巡る和温リゾート」をコンセプトにした温泉リゾートホテル
箱根登山ケーブルカーで中強羅駅から徒歩約2分!全室にキッチン・電子レンジ完備で住まうように箱根ステイを愉しめる。豊かな緑に囲まれた宿
日本の美、明星ヶ岳の眺望、本格和食懐石を愉しむ旅館
貸切露天風呂無料付きプランがおすすめ!塩分濃度が高く保湿効果が高い良泉を独り占め
【全10室】喧騒から離れた静かな休日を/源泉かけ流し★/強羅温泉♪
【全15室】『お部屋食』『貸切風呂』の特別プランで過ごす静かな休日。箱根寄木細工の露天風呂をお愉しみ下さい。
熱海の高台に位置し、花火鑑賞も叶う絶景自慢のリゾートホテル。女性専用岩盤浴や充実のウエルカムサービスなど館内コンテンツも充実
【全24室、別邸感覚で過ごす大人の宿】「美食」「癒し」を五感で愉しむ上質なひと時を確約する癒しの宿
≪6月末まで蟹食べ放題付き会席!≫広々大浴場も完備。平安神宮・永観堂まで徒歩約10分の好立地宿
あやめ園と常陸利根川を見晴らす、潮来の景色に定評の宿
【飲み放題付!旬の食材にこだわった和洋中バイキング】稲取の海を高台より望む絶景露天風呂!【2024/5/31までフェア開催中!】大エビのチリソース煮とぷりっぷりエビのマヨネーズ和え食べ比べフェア
稲取温泉の超人気宿「稲取東海ホテル湯苑」姉妹館♪ バリ風モダンで、バリアフリーなおしゃれ旅館で伊豆の海鮮を
房総の豊かな自然に包まれた穏やかな雰囲気のリゾートホテル
★4・5月の日程限定で鰹刺身・たたきの食べ放題開催!★「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」の上位常連宿!雅情緒溢れる古き良き日本のおもてなしで皆様をお出迎え
隠れた名湯とリピーターも多い老舗宿。長野県との県境に位置し、上田小諸軽井沢の奥座敷です
【60歳以上がお得なプランも】海岸が目の前の客室は全室オーシャンビュー♪源泉掛け流し風呂にインフィニティ露天風呂(水着着用)が人気!
源泉100%かけ流しが自慢の温泉!四季折々の風景を楽しみながら、山奥の宿でゆっくりお寛ぎ下さい
日常を忘れゆったりと心も温まる癒しの湯宿
木の温もり溢れる大浴場や3箇所の貸切風呂で温泉満喫 夕食はフレンチか鉄板焼きから選択できる
夕食は全プラン【お部屋食】でご案内! 自家菜園の新鮮野菜と打立て蕎麦、柔らかなかけ流し湯が評判の一軒宿
2023年6月1日リニューアルオープン★風情豊かな佇まいに天然温泉の大浴場を備えた和モダンなホテル
\ 6/30までは春の贅沢バイキングを開催 / プレミアムラウンジで贅沢な時間を満喫。日本海を望む夕映えの宿
露天風呂からも客室からも、広大な海をのぞむ開放感。新鮮な海の幸を味わえるのも伊豆・稲取ならでは
「6月 国内旅行 おすすめ」でヒットする口コミ評価
食事はとても美味しくて、ボリュームも満足でした。天候が悪くて景色も楽しめず、夜中ずっと暴風と波の音で眠れなかったのが残念でした。予約してから日があり、予想出来ませんが天気は大切だなと思いました。
スタッフのみなさまにはお世話になりましてありがとうございました。 こちらのお宿は、ゆこゆこネットでの評価が高かったので利用させていただきました。 率直に申し上げてわたしにはやや不満が残りました。 到着時、お部屋に案内していただいた際、部屋の入り口が一部分濡れていたので、お伝えしたのですが、迅速に気持ちの良い対応をしていただくことができませんでした。時節柄、清潔感にはもう少し配慮していただきたいと思います。 食事も量の多さで勝負なのでしょうか?味付けが全体に濃くて、お料理全体のバランスにまで気配りされていないように感じられました。何より、食事所全体での食器を落とす音が頻繁でゆったりした気持ちでいただくことができませんでした。 ロケーションが良いお宿なだけに残念に感じました。
コロナ禍ならではのサービス・料理は夕・朝ともに大満足でした。金目の煮付は絶品です。
駅からとても近く景色もとても良い。 お値段もリーズナブルなのでとてもおすすめです。
夕食・朝食はとても美味しく、量もあり満足でした。少し残念だったのがお風呂です。お風呂の場所がわかりづらい。一旦外に出なければならず冬は寒いと思いました。又、貸切風呂の露天が水になっておりビックリです。
夕食は金目鯛がとても大きく美味しく、大満足でした。朝食はお魚の網焼きが温かく、また牛乳とコーヒーがびっくりするくらい美味しかった。ただし、お米が古くて大変残念でした。展望露天風呂は熱さも丁度よく、のんびりぬっくり入りました。お部屋に加湿器があれば文句なしでした。また行きたいホテルです。
夕食・朝食とも美味しかった。朝食にご飯の他にパンも出たので持ち帰った。また、部屋も清潔でとてもよかった。部屋からの景色もよく、伊豆七島の島がいくつか見えた。
大浴場のお風呂は良かったんですがせっかく露天風呂付きお部屋にしたのにお湯がぬるくて入れなかったです料理は普通よりちょっとがっかりしました。
竜宮の使いは日の出を見に行っているのに見えず、31日をメインにお願いしたのに残念。
親切かつ丁寧な対応で気持ちよく過ごせました。ただ、部屋の入り口が狭く、スリッパが挟まるとか、トイレにはいるのに体を回さなくてはならず不便でした。また、洗面台に湯がなく、朝の洗顔はつらい。 料理もお風呂もよかったのに残念でした。
チェックインは、案内が悪く随分待たされた。別階の露天風呂は、脱衣所が狭く超混雑して利用を諦めた。洗髪後のドライヤーが脱衣所で利用出来ない事をお風呂に行ってから知った。先に教えて欲しい。 金目鯛の煮付けは予想より大きく 良い味付けで美味しかった。
2022/1/3 初めて利用させて頂きました 正直口コミを見てあまり期待していませんでしたが 全体的にとても綺麗で清潔感がありました 食事も期待以上でした お風呂は少し小さ目でしたがホテルの規模でみればまあまあでした 海が目の前でロケーションは良いですね 少し気になった所は風の強い日でしたが窓がガタガタうるさい事と入口の襖がやはりガタガタうるさくて何度か目が覚めてしまった事ですかね また次回利用したいと思います
部屋の玄関が狭すぎてスリッパが脱ぎにくかったので、少し工夫してもらえたらと思う。 お風呂も思っていたより狭く感じた。 全体的に残念だった。
感染対策がきちんとされていて、フロント、食事のサーブの方もとても親切でした。食事も美味しく とても感激したのは人見知りの2歳の孫が担当の女性に抱っこされソフトクリームを取りに行ったりと すごくアットホームなおもてなしを受けました。またフロントの方も135号線はとても混むからと帰宅の際の 適切なアドバイスをくださり有難かったです。
雪の影響による渋滞等を避けるため、早く出発したため、ホテルに午前中に到着しましたが、チェックインを早めてくれて本当に助かりました。皆さん最高の接客でした。また、宿泊します。
女将さんがとても感じ良かった。宿の入口には名前の通り、鹿のはく製がお出迎え。部屋が寒かった。当日雪が降り、露天風呂が雪見風呂となり素敵だった。白ご飯がとても美味しかった。ゆこゆこさんお世話になりました!!お陰様でいい旅になりました!!ありがとう!!
露天風呂からの景色は、素晴らしかった 夕食は、美味しかったが、朝食は、残念だった。
仙石原の別荘地にある閑静な小じんまりとしたホテルで湯本にはない落ち着いた空間でした。食事は女性2人でしたのでちょうど良かったのですけど、ガッツリ糸男子にはもの足りないかも・・・とにかく静かゆっくり過ごす事が出来初めて又、行きたいと思った宿でした。2年ぶりの箱根の旅本当にありがとうございました。
まず、エントランス前でスタッフが車を気持ちよく迎えてくれ、車を駐車場へ保管。館内の案内や料理の説明もしっかりしてくれた。部屋、風呂等とても清潔にされており気持ちがよかった。廊下の花瓶の配置も風情があっていい。何しろ、スタッフの対応がとても感じがいい。ただ、できれば、浴室内に時計の設置が望まれる。食事の時間まで時間を気にせず、ゆっくり入浴したいので。眺望、料理、充分、満足しました。また、是非、訪れてみたいホテルです。
時間前に部屋に入れてくれよかった。フロント朝・夕食のサービスも良く好感がもてた食事は大変満足でした。他の接客熊度も皆さん良かった。
「6月 国内旅行 おすすめ」に関する温泉情報
豊富な海の幸と伝統のお祭りが目白押し
もともと良港で知られた稲取港で賑わう町だけに、豊富な海の幸が自慢。中でも、「稲取キンメ」とブランド化されている金目鯛の料理は欠かせない。他にもあわびや、昔からお祝いの席で食べられていた郷土料理「げんなり寿司」などが有名。 また、稲取は1年を彩るお祭りも多い。例年1月下旬から3月末にかけて行われるのが「雛のつるし飾りまつり」。雛祭りの際、雛壇の両脇に一対のつるし飾りを飾るという江戸時代から伝わる風習を受け継ぐお祭りだ。 そのほか、天下の奇祭といわれる「どんつく祭」(6月上旬)や秋の「細野高原すすき」などがおすすめ。
稲取温泉の情報●住所:静岡県賀茂郡東伊豆町稲取
標高約1300m、高原の風そよぐ自然豊かな温泉地
浅間山と四阿山との間、鹿沢温泉から湯尻川沿いに下った標高約1300mの台地に広がる高原エリアの温泉地。長野県境に近く、軽井沢アウトレットやグルメスポットへも気軽に足を運べるので、レジャーの拠点としても便利。 周辺には美しい自然が広がり、夏はキャンプにハイキング、秋は紅葉狩り、冬はスキーと、一年を通じて楽しみは尽きる事がない。例年6月になると天然記念物のレンゲツツジが咲き乱れ、風景に彩りを添えるのも見所のひとつ。 また、夏でも涼しい高原性気候は避暑に最適で、猛暑を逃れてひと夏を過ごす湯客が年々増え続けている。おすすめの地元グルメは、寒暖差の大きい高原の気候のもとに育まれた高原野菜を使った料理。
新鹿沢温泉の情報●住所:群馬県吾妻郡嬬恋村田代
新鮮な地元野菜が購入出来る「朝市」は必見
山口県最北端、島根県との県境にある温泉地。萩市を流れる田万川沿いに位置する日帰り温泉施設「憩いの湯」がある。地元のシンボル的存在で、西堂寺六角堂をイメージしたという建物だ。近くにある「道の駅ゆとりパークたまがわ」で行われるたまがわ朝市は必見。地元農家から新鮮で安心な野菜や果物を購入出来る。食堂では地元でとれた猪肉を使った猪肉うどんや地元果樹園からのりんごを使ったりんごソフトクリームなどオススメだ。田万川は、春先から晩秋にかけて、メジナ、キス、チヌ、小アジ、イワシ、ボラ、サヨリ、カレイなどが集まり、また中流部ではホタルが有名で、毎年6月から7月にかけて新田添橋では多くの人が観賞に集まる。
田万川温泉の情報●住所:山口県阿武郡萩市田万川町大字下田万