アソビユク キョウトルリケイオンセン
京都府
ASOBIYUKU 京都るり渓温泉の基本情報
- にごり
瑠璃の清流きらめく渓谷の温泉
千年の都・京都北西、城下町・園部の山奥に、温泉が湧き出るリゾート施設「心と身体の癒しの森 るり渓温泉」が広がる。敷地に隣接して佇む「通天湖(つうてんこ)」より流れ出る園部川の渓谷は通称「るり渓」と呼ばれる景勝地。 明治時代、当時の京都府船井郡の郡長が、陽光にきらめく清流が青く輝く「瑠璃(るり)」の宝石を思わせることから名づけたといわれる。浸蝕が進んだ渓谷には「るり渓十二勝」に代表される滝や岩が点在。 「通天湖」をはじめ、「鳴瀑(めいばく)」「水晶廉(すいしょうれん)」「玉走盤(ぎょくそうばん)」など唐代の漢詩を思わせる名前が付けられ、環境省の「音風景百選」にも選ばれている。
ASOBIYUKU 京都るり渓温泉の口コミ
総合満足度
4.0点
(全7件)
温泉地の雰囲気・利便性(※)
温泉・お湯の特徴(※)
- 投稿者:
- 60代男性
- 訪問回数:
- 3回以上
- 訪問・滞在の種別:
- 訪問
- 同行者・目的:
- 夫婦・カップル旅行
リニューアルオープン前から訪れていましたが、リニューアル後は改悪感が満載。温泉に限り報告すると、薄暗い、黒を基調としたデザインで。昭和感。満載。まず、ロッカールームの一部は薄暗くなってロッカーの奥のほうまで見えない。以前は非常に明るかったのに暗くしたらムーディーと勘違いしているらしい。プールや温泉に行く廊下が滑りやすい床材を使っている。足腰の弱い人なら店頭の可能性あり。プールも黒を基調にして泳ぎたいと思わない。温泉も以前は明るい白や青色のタイルで爽快だったのに、黒いタイルを基調にしてまるで深い海の中のような気分。照明も一見おしゃれですが、よく見ると3種類くらいの照明をランダムにぶら下げているだけ。天井も真っ暗で以前のような明るさがなくなった。無駄にプラスチックの観葉植物が多くて、以前のように座る場所がなくなった。サウナの後の整い椅子もない。改悪すぎる
評価ポイント
ASOBIYUKU 京都るり渓温泉の特徴
風光明媚な「るり渓」の最上流に広がる、心と身体の癒しをテーマに2002年にリニューアルオープンした温泉レジャー施設「るり渓温泉」に湧く温泉。敷地内にある2カ所の温泉宿泊施設に天然ラドン温泉が注がれる。泡風呂や露天風呂、4種類のサウナなどを水着着用(無料貸出あり)で男女一緒に楽しめる「バーデゾーン」や、寝転んで身体の新陳代謝を活発にする岩盤浴、酵素浴なども充実。日帰り入浴も受けつけており、特に家族連れやカップルに人気を集める。忙しい日常を抜け出して美容と健康、心身のリフレッシュを求めて出かけるのもよい。
- 特徴
- にごり、にごり(褐色)
- 泉質
- 単純温泉
- 効能
- 神経痛、関節痛、疲労
ASOBIYUKU 京都るり渓温泉の住所・アクセス
- 車でお越しの方
- 池田木部ICから車で約45分または千代川ICから車で約40分
- 電車でお越しの方
- 日生中央駅から無料送迎バスで約30分または園部駅から無料送迎バスで約30分
※地図上の温泉地ピンの位置は目安となっております。
事前に詳細情報をご確認の上、お出かけください。
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