「伊豆 温泉 日帰り」でヒットする宿
- おすすめ順
- 人気順
- 料金が安い順
- 旅館の口コミ点数が高い順
- 夕食評価点数が高い順
全室オーシャンビューの静かな磯の海辺にそびえ立つ宿!
静かな海沿いの掛け流しの湯「北川温泉」・壮大に広がる相模湾を一望できる宿
箱根登山バスを利用すればホテル前まで楽々到着!長さ約17mを誇る屋上天空大露天風呂!実演キッチンも充実の約60種バイキング
箱根で全室から富士山・芦ノ湖を望めるのはここだけ★絶景眺望に評価も高い隣接日帰り温泉「龍宮殿本館」宿泊者は無料で利用OK
旅を彩るやさしい自然、 和やかな空気。 愉しく、穏やかなひと時を。
【期間限定・かけ流し露天風呂付客室が特別価格!】地下350mから湧く、8本の自家源泉!湯量豊富な温泉を源泉かけ流しで満喫
全客室オーシャンビュー!お部屋&露天風呂から望む富士山と駿河湾大パノラマ
19年オープン!日本最大級の露天立ち湯・岩盤浴などの温泉施設や、レストラン、マルシェを備えた一大リゾート。ライブキッチンありのビュッフェには伊豆や静岡の食材満載!
日帰り入浴でも人気・エリア屈指の大露天風呂「いずみの湯」は源泉かけ流しの湯船も
全室オーシャンビュー 美味しい海の幸と最上階展望大浴場が自慢のホテル
さざえ・帆立の海鮮炙り焼きなど、房総海鮮どっさり豪快バイキング~! 夕食時ソフトドリンク、アルコールは限定メニューですがバイキングに含まれています。客室は全室オーシャンビュー!
「伊豆 温泉 日帰り」でヒットする口コミ評価
客室、お風呂、温泉施設、待合所、食事会場、トイレなど全ての施設に清潔感がありストレスなく心地良く過ごせました。露天風呂いずみの湯は日帰り温泉の方々も利用されていましたが、お風呂がとても大きいのでのんびり出来ましたし、宿泊客は専用のお風呂もあるのでどちらも楽しむことが出来ました。あと、照明を落としたリラクゼーションルームは貸し出しブランケットもあり、個別TV付きリクライニングチェアでとても快適でした。 フロントスタッフの方々は感じが良く、質問にも親身になって対応して下さいました。 夕食、朝食(バイキング)はともに品数が多いだけでなく美味しく丁寧に作られている感じがしました。 改善して頂きたいのは、脱衣所の綿棒が個包装でなく不衛生に見えた点と、サウナ利用が朝から出来ない点です。 それ以外は大変満足でしたので、リピートしたいと思います。
久しぶりでゆこゆこで予約したが、鍋等が好きなものが作れるのが良い。
客室や廊下等がもう少し暖かいと良かったです。室内のエアコンはベッドから遠かったので消して寝たからかもしれない。
トイレと洗面所が共用で狭い。
客室はよかったです。お風呂は、サウナと水風呂がよく、満足しました。一方で日帰り客が多かったこと、湯船で大声でしゃべる人がおり、露天風呂ではゆったりした気分にはなれませんでした。そのことについては、館内アナウンスで、しゃべるのは最低限にという注意がなされていました。客商売とはいえ、お宿や従業員の方は懸命に対応しているのに、気の毒に思うほどでした。利用させていただく側の節度を改めて考えさせられました。
この宿は2回目です。1回目はじゃらんでした。 今回は、料理がおいしくありませんでした。特に朝食は、種類も少なく納豆・漬物位で食べたような・・・ 日帰り温泉の客がたくさんいて、コロナ対策として宿泊者人数解っているのだから、調節すべきです。 脱衣所など混雑していました。 とてもがっかりでした。
施設は古いですが綺麗に掃除されております。14時チェックインで少し早めですが、宿泊日が祝日のため日帰り温泉の方がかなりおられました。 ホテルおかだのお風呂も利用可能なので行きましたが、風呂場に入ってすぐに塩素の匂いがしました。 夕食は量も質も問題ありませんでした。 朝ごはんは冷たいものが多く、フルーツやヨーグルトはありませんでした。
料理がたくさん出て美味しかった。
久しぶりに利用しました。食事は今迄どおり品数も豊富でとても美味しかったです。大浴場も人数制限して安心して入ることが出来ました。又利用したいと思います。
まず感じたのは・・学生が合宿をするための宿舎なのかな?と思わせるホテルで、スタッフの皆さんの対応の感じは良かったが部屋(3階洋室・この階のみリニュウアルされた様子)は清潔感はあったが狭く不便を感じる事が多々あった。和洋室は畳が擦り減っていたり部屋自体が古く暗い感じ。風呂の洗い場は悪臭が強く癒されることはない!日帰り入浴者が結構出入りしていて落ち着かない。食事はバイキングとはいえ極小小皿に少量の料理が入って並べられ、プラスチックのお皿に料理を取ってお盆に乗せるといった具合。ワイン飲み放題と言っても特製白ワインと赤ワインが二瓶置かれてそれを飲むといった具合。何となく物足りない。ワインの好きな方は一度いかれてみては如何かな???と行ったところ。恨むべきはコロナかな・・・。
夕飯、朝御飯大満足。眺めもよかった。お風呂だけはちょっと残念です。露天風呂またはもう一つお風呂があったら最高でしたね。冬もいいけど夏に行ったら最高かも。夏にまた計画立てます。
夕食・風呂・両方とも期待はずれで良くなかった。
お風呂、食事はよかったです。 ただ、伊勢海老は美味しくなかった。部屋のお湯が出なかった、トイレの便座が冷たかった、その他は満足でした。
旅館の対応がとても嬉しかった。 チェックイン12時からできるそうです。 日帰り入浴の時間帯を外せばゆっくりと入れますよ。
部屋・露天風呂から富士山が見え、とても景色がよかった。 ホテルの方の対応もとても親切でよかった。
おすすめオプションを予約したが、全くの期待外れ。伊勢海老のお造りは妻と1切れづつで終り小さい。金目鯛の姿煮は煮汁が甘ったるく薄い。おすすめのプランは宿を決める時に重要な情報で楽しみの1つ。今回は残念でした。露天風呂欲しいな!夕食時のワンドリンクサービスも無し!!
昭和の匂いが色濃く懐かしい感じの宿でした。古さはあるものの接客も感じ良くのんびりできたと思います。貸し自転車で海岸沿いを走り気持ちが良かった。
部屋:最近リフォームしたようで、和室でしたが、モダンな感じ。トイレも洗面台も最新の様な感じ。とても気持ち良く過ごせた。 風呂:日帰り温泉と共用の「いずみの湯」は、ぬるめ(普通なら適温)で温まっても、洗い場が人の出入りが多く寒い為、湯上がりに汗をかく程にならない。しかし、宿泊者専用の内湯は、ゆっくり出来て良かった。 食事:コストパフォーマンスが良く、とても美味しい。食事だけでも行くだけの価値はあると思う。夕食の懐石は、鍋や焼物の火は食べるタイミングで着火し、各料理も食べ終わる頃合いを見て配膳してくれる。高級旅館の様です。 接客:笑顔で接して頂き気持ち良いです。 清潔感:新しいこともあり、清掃が行き届いている事が、際立って見える。 その他:エレベーターやスロープなどしっかりと整備されバリアフリーなので、とても助かった。また、お邪魔したいと思います。
露天風呂は良かったが、日帰り入浴者を夜9時迄受け入れていたので、混雑感があり落ち着きませんでした。
日曜日の宿泊でしたので、日帰り(客)温泉が多いようでした。今度は平日にゆっくりとお湯に浸りたいと思います。ドリンク1杯サービス!最高~!!美味しかったです(無料なので特に)
「伊豆 温泉 日帰り」に関する温泉情報
金は出ずともお湯は出る、健康の金脈はここにあり
”湯の国”と呼ばれる天城湯ケ島にある全く異なる源泉から生まれる7つの温泉・天城七湯のうちの1つ。大仁鉱山の跡地がある温泉地。大仁鉱山は天正年間に発見され、伊豆金山の開発に注力した江戸幕府金山奉行・大久保長安によって慶長年間に最盛期を迎えたものの、その後は休山した。1935年、坑内をボーリングした際、温泉が湧出。さらに1942年には鹿之原坑の採掘中に温泉が噴出した。休山後も、湧出した温泉は愛され続けており、天城流湯治法といった独自の湯治を行う宿があったり、湯治専門の日帰り温泉などが存在し、湯治文化にも触れることができる。
天城船原温泉の情報●住所:静岡県伊豆市上船原
古き良き日本の田舎に帰ったような、自然派の一軒宿
中伊豆の冷川(ひえかわ)という集落にある小さな温泉宿。1999年に開業したという一軒宿「ごぜんの湯」のみが営業している。自炊湯治のみの受付で、安く泊まることができる。自然派の温泉宿で、テレビは置かず、野菜や米は自家栽培して自給自足にこだわっているという徹底ぶりだ。源泉も加水・循環せず自然のままにかけ流し。温泉マニアの間で知られる趣ある宿だ。かけこみ寺や療養のための長期滞在も受け付けており、自然から離れた都市生活ですさんだ心と身体を回復させてくれそうだ。日帰り入浴も行っているので、宿泊できない人も手軽に楽しめる。
冷川温泉の情報●住所:静岡県伊豆市冷川
水平線を眺める 海の上の絶景露天風呂
「きたがわ」ではなく、「ほっかわ」と読む。伊豆諸島の東岸に位置する温泉街のすぐ目の前には太平洋が広がり、伊豆大島や房総半島も眺めることができる。昭和初期に地元の漁師に発見されたというほど、漁港が近く港町の雰囲気を味わえる。開湯時に作られた「黒根岩風呂」は、北川温泉宿泊者なら無料で入れる人気の露天風呂。海抜0mの波打ち際で、海を眺めながら温泉を楽しめる。キャッチコピーは「海の向こうにアメリカが見える」。真偽の程は、ご自身でご確認を。温泉街には和モダンな建物と街灯が連なり、海を眺めつつ散策するだけで贅沢な気分にさせてくれる。首都圏からも日帰りでアクセスできる北川温泉。海辺の温泉で非日常を体験するのも良いだろう。
北川温泉の情報●住所:静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本
かけ流しのぬる湯を、森の中の一軒宿で
畑毛温泉の奥にある、ぬる湯の一軒宿。一時は廃業したが、経営者が変わって2017年にリニューアル。現在は日帰り入浴施設「源泉 駒の湯荘」に生まれ変わった。料金もリーズナブルで、様々な温度の温泉をじっくりと楽しめるのがポイント。毎分200Lという豊富なお湯をぜいたくにかけ流していて、加水・循環は一切行っていない。前身となる旅館は1977年の開業という比較的新しい温泉地ではあるが、お湯へのこだわりと泉質のすばらしさから多くのファンが通う温泉に。森林浴と温泉浴が同時に楽しめるような森の中に佇む露天風呂は格別。
駒の湯温泉(静岡県)の情報●住所:静岡県伊豆市奈古谷
下田の山の中に、個性豊かでアットホームな宿が数軒
伊豆半島の南端に近い下田市の温泉。すぐ近くの観音温泉とは異なる源泉を利用していて、3軒の宿はすべて源泉かけ流しだ。日帰り入浴の営業をしている「昭吉の湯」、看板猫と看板ヤギがいる「千代田屋旅館」、1日1組限定の「森のおくりもの」の3軒の宿がある。どの宿でも素泊まりで宿泊でき、安いうえに自分のペースで滞在できるのもうれしい。それぞれ個性ある宿だが、温泉へのこだわりと宿泊客からの高い評価はみな同じ。下田と言うと海のイメージが強いかと思うが、山の中には良い温泉がある。水仙で知られる爪木崎などから水平線を眺めた後は、山の中の静かな温泉でのんびり過ごすのもよさそうだ。
横川温泉(静岡県)の情報●住所:静岡県下田市横川