「蛍 宿」でヒットする宿
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【平日限定で客室ランクUPプランあり】無料サービスが充実!懐かしい日本の里山風景を再現した宿「きらの里」
【期間限定・かけ流し露天風呂付客室が特別価格!】地下350mから湧く、8本の自家源泉!湯量豊富な温泉を源泉かけ流しで満喫
斐伊川の清流を望む山峡のたたずまいが落ち着いた雰囲気を醸しだす、1300年の歴史ある薬湯で身体を癒し、島根の食を食らう
心地よいジャズがかかる館内は全館畳敷き、全9室の大人の隠れ宿
宇連川を見晴らす絶壁に建ち、四季折々の景観をお楽しみいただけます
25畳のリニューアル和洋室「佐嘉の間」で過ごす"大人の贅沢な時間"
【ご予約はお早めに】敷地内の自家源泉3本を持つ天然温泉の宿。12もの湯処を楽しめる人気の宿
★★伝統の誇りを今に受け継ぎ、江戸時代から続く歴史深いかけ流し湯を堪能。ずわい蟹&陸奥湾の海の幸を満喫★★
「浸かる」だけでなく「吸う」事で得る自然の力。話題のラドン熱気浴で「ととのう」のその先へ
最上階大浴場から眺める絶景に心癒され、心揺さぶる「津軽三味線ライブ」が人気の湯宿
貴志川沿いにたたずむ山あいの静かな一軒宿
天領日田の奥座敷、天ヶ瀬温泉で自然あふれる景色と温泉三昧
清らかな水が流れる玖珠川沿いに建つ新和風スタイルの湯宿。
目にも楽しい山陰の美味に舌鼓。三朝温泉の老舗宿で過ごす四季の旅路
「ぬる湯につかり、時を忘れる山峡リゾート」
天草随一を誇る大露天風呂が自慢の宿!魚屋さんでもあるオーナーの厳選鮮魚を味わおう!
喧騒とは無縁の自然豊かでのどかな奥古湯に位置し、《全室嘉瀬川沿い》全国屈指の高アルカリ性温泉が自慢。大自然を目前に化粧水いらずのとろとろの湯を堪能!
「蛍 宿」でヒットする口コミ評価
キレイな建物で、お部屋もとても広くて快適でした。 接客も、特にレストランの皆さんが優しく温かい接客をして下さいました。 とてもいい旅になりました。 ありがとうございました。
接客がとても良かった 夕食 朝食 美味しく 量も丁度良かった 食事時の接客が素晴らしかった 温泉に入るとお肌スベスベで 何度も入りました
大きなホテル、旅館と違い家庭的な雰囲気です、創作料理は見栄えが良く美味しく、露天風呂はありませんが日本3大銘石(佐渡の赤石、六甲の御影石、そして佐治石)の佐治石が風呂に贅沢に使われ、我が家にも玄関、風呂の坪庭、そして庭にかなり使っているので楽しむことが出来ました。宿の皆様も親切で大変良かったです。
食事が期待はずれだった。
夕食に豪華さがなかった。
お部屋、露天風呂からの川の景色はとても良かった。お風呂もとても良かった。
【良い点】 ・つくりの古い旅館で老朽化があるはずだが綻びは見当たらず、 清掃も建物全体、お風呂、個部屋の隅々まで行き届いていた。 ・1月下旬の利用で外気温は氷点下であるが、部屋、廊下、食堂、 お風呂、いずれもそれなりの暖房が施されており寒さは感じなかった。 【改善希望点】 ・お酒のメニューが乏しい。 あるのは瓶ビール、ボトルウイスキー、日本酒各種位。 生ビール、杯数売りのウイスキー、サワー類などがないし、 ワインもない。日本酒、焼酎も種類が少ない。
食事もおいしく、お宿の方も気さくで話しやすかったです。 お風呂もよかったです。 ただ男女でお風呂が入れ替わりますが、19時の入れ替えは早いです。到着後女性用のお風呂の方が気に入りましたが1回しか入れなかったです。せめて21時頃にしてほしいです。
夕食も朝食も大変美味しく大満足でした! 部屋も綺麗で窓から見える川の風情も情緒たっぷりで、落ち着いた雰囲気溢れ大変良かったです。 小さい所まで心遣いが感じられ、流石は老舗旅館だなと感心しました。 今度は夏に蛍が飛び交う時期に孫達連れて行きたいと思いました!
まあ普通に満足しました。鳥取県方面に行ったら、三朝温泉に宿泊したいと思います。
コスパ的に残念でした。年末年始ではあるもののサービス内容に対して料金が高すぎだと思いました。 普段の料金のままにするか県民割の価格で統一するかどちらかだと顧客満足度が得られると思います。
露天風呂の泉質がトロトロで素晴らしかった。特に朝一番の露天風呂最高!
絶景の宿ということで景色は本当に素晴らしかったのですが、宿泊が冬の嵐の日でしたので、風の音と波が打ち付ける海鳴りが一晩中響いて眠れませんでした。海鳴りを経験したい方は良いかと思います。朝食に珈琲も紅茶も無かったのですが、喫茶コーナーも無かったので、朝の珈琲を飲むことができませんでした。
・露天風呂の景観は良かったが、寒い時期にしてはぬる過ぎて温まれなかった。 ・逆に内風呂は熱すぎて浸かれなかったし、子供は熱くて入れなかった、お湯の管理はどうなっているのか(怒り) ・食事は個室で良かったが、大人の料理は並べられていたが、子供の料理が10分も遅れて持って来られ、子供が泣き出した ので大人の料理の食べられそうなものを食べさせてごまかした。普通子供の料理がさきでしょ・・疑問
浴衣が男女同一のため、LGBTの方や、男女で分けることへの心配がある方には安心できるものでした。部屋からの景色が絶景で、お風呂もお部屋も綺麗でした。夜ご飯は少し物足りなさがありましたが、それすらも不満に思わせない素敵な宿でした。大風呂ではなく、家族風呂も1時間550円で入れるため、家族みんなでお風呂も入れるし、人目を気にせずカップルでも入れます。働いておられる方全員が優しかったです。
食事の種類が豊富で、量もちょうど良かった。 おいしかった。 部屋がきれいで、気持ちよかった。 また泊りたいです。
以前から宿泊をしたいと思っていて、やっと念願が叶って宿泊出来ました。 旅館の対応も満足でした。 特典付きで、部屋のグレードアップと日本酒付きは夫婦共に大満足でした。 夕食の場所が会場感が強く、ちょっと残念に感じました。
宿泊の部屋は洋室を利用、露天風呂は紅葉の見ごろでもあり、とてもステキでした。従業員の対応がとても良く月下美人の花が咲き始めたと放送があり始めて月下美人を見る事が出来嬉しかったです。
露天風呂の雰囲気がよく、建物の感じも良いと思います。料理にいろいろなプランがあればもっと良くなると思います。
お風呂のお湯が最高でした! お肌ツルツルになりました。 食事は朝夕共にバイキングで、時間は二部制です。混雑する事なくよかったです。 お刺身と海老の天ぷらが最高に美味しくて、何回もおかわりしちゃいました。 その他のおかずも全体的に美味しかったのですが、油っこいのが多かったかなぁと思います。 でも全部おいしかったです!それと食堂にいらっしゃる旅館の方達の接客が素晴らしかったです。 お部屋は、電気が蛍光灯で薄暗く、ほこりがすごかったです…。 目の前が海です。夕日が沈むのが見れて感動でした。めちゃくちゃ風が強かったので、この時期に行く人は防寒対策をしっかりとした方がいいです。 また行きます!ありがとうございました!
「蛍 宿」に関する温泉情報
1856年に開業時のまま今も使われる湯船
玖珠町・九重町を流れる町田川沿いに一軒宿「旅館蛍川荘」が存在する。菅原道真が刺客を逃れてこの地来た際に発見されたといわれており、宿は1856年に開業した。当時作られた大浴場の湯船は今もなおそのまま使われている。川の底から温泉が湧くため「川底温泉」と呼ばれている。筑後川水系の玖珠川と鳴子川の合流地点にある渓谷「九酔渓」は飯田高原の落差を利用して流れ落ちる。高低差は約200メートルに上るV字谷で、斜面一面をモミ、ツガ、カエデなどの落葉樹が覆い尽くしており、九州有数の紅葉の名所としても知られる。また、滝が多いことでも有名で、中でも震動の滝は日本の滝百選にも選定された名瀑である。
川底温泉の情報●住所:大分県玖珠郡九重町大字菅原
高野山の宿場町に湧く美肌の湯
交通の要衝である和歌山県橋本市は、京都や奈良の都文化、高野山や伊勢神宮などの仏教文化が融合した独自の文化を背景に霊峰高野山の宿場町として発展してきた。 市内を横断する紀の川沿いをはじめ市内の北東部には城跡や寺社仏閣が多数点在しており、縄文時代に人が住んでいたことをうかがわせる遺構にもいにしえの姿を偲ぶことができる。玉川峡は鮎やアマゴが釣れる渓流。蛍が飛び交う雄大な自然も残されており、ハイキングコース、 キャンプ地としても利用されている。 紀伊見温泉は国道371号線から約1㎞ほど入った「金剛生駒紀泉国定公園」に湧く温泉で、周囲は豊かな緑に包まれている。近隣には高野山とともに世界遺産に登録された「慈尊院」があり見所豊富だ。
紀伊見温泉の情報●住所:和歌山県橋本市
奥出雲の神話の郷にたなびく湯けむり
中国横断道・尾道松江線「三刀屋・木次IC」より国道314号経由にて約70㎞、ヤマタノオロチが棲んでいたと伝えられる斐伊川の中流に1200年以上も湧き続ける古湯。 春の見事な吉野桜、夏の蛍や河鹿蛙、秋の紅葉、冬の雪明りと四季折々の景観美に溶け込むように温泉宿と共同浴場が建ち、大自然と湯に癒される湯治場として人気が高い。また、静かな山の風情は多くの文化人にも好まれた。 明治期の画家・田能村直入や岡本黄石などが長期にわたって滞在し、多くの作品を残していったという。周囲には、「温泉神社」をはじめ「八俣の大蛇公園」や「八本杉」など奥出雲の神話が今に息づく神秘的なスポットも点在。
出雲湯村温泉の情報●住所:島根県雲南市木次町湯村
秦の時代に発見され、多くの文化人も愛したいで湯
長崎自動車道「佐賀大和IC」より国道323号を北へ約10㎞、四方を小高い山に囲まれた嘉瀬川沿いに広がる温泉地。古くから「佐賀の奥座敷」として栄え、現在は約15軒の温泉施設で形成されている。 いかにも山の温泉場といったのどかな情緒がそこかしこに漂う温泉地には、かつて画家の青木繁や歌人の斎藤茂吉など多くの文化人たちも訪れた。病気療養のために投宿した斎藤茂吉は『ほとほとにぬるき温泉を浴むるまも 君が情けを忘れておもえや』などの38首の句を残し、その歌は句碑に刻まれている。 一年を通じて四季折々の豊かな自然に出合う事ができ、特におすすめなのは初夏。涼しげな鳴き声の河鹿蛙や幻想的な蛍の乱舞がノスタルジック。
古湯温泉の情報●住所:佐賀県佐賀市富士町大字古湯