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おおたま大玉温泉

田園と松林に囲まれた安達太良山麓の清涼の湯

安達太良連峰の一つ、和尚山の登山口がある大玉村。稲穂や蕎麦の花がそよ風にゆれるのどかな田園風景の中、草津川の清流と赤松の林につつまれた一角に、源泉が湧き出る数寄屋風の一軒宿「金泉閣」が佇む。 大勢の観光客でごった返す温泉地ではなく、かといって深山幽谷の秘湯でもないが、文字通り“奥座敷”のような静寂な雰囲気が魅力。この趣きに魅せられて、特に夫婦連れの常連客が多いのだとか。自慢は、清涼感あふれる名湯がかけ流される、自然の岩肌そのままに造り上げた大露天風呂。 手足が充分に伸ばせる広さを誇り、見事な枝ぶりの赤松の木々に囲まれ、湯けむりを上げて流れ落ちる湯滝の仕掛けは野趣たっぷり。料理も春の山菜、秋の茸と地元の山の幸が彩りを添え、タラノメやウルイといった山菜は摘み立てを食することができる。純粋に山のいで湯の醍醐味を味わえる温泉地だ。

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温泉の特徴

泉質 炭酸水素塩泉
効能 冷え性、皮膚病、美肌など

安達太良連峰の山懐に抱かれて建つ、一軒宿「金泉閣」の敷地内に湧き出す温泉。当初の源泉は泉温25℃程度の単純泉だったが、平成7年(1995年)の創業10周年を期に改めてボウリングを開始。平成9年、ナトリウム炭酸水素塩泉(重曹泉)、泉温60℃以上の新源泉が地下1200mから湧出した。アルカリ性の重曹泉は、爽やかな湯上り感の「清涼の湯」。感触も柔らかく肌の老廃物を洗い流す美人美肌の湯として知られ、数々の皮膚の疾患にも効能があるとか。源泉かけ流しにもこだわった穴場的な秘湯が、温泉通をも魅了してやまない。

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住所・アクセス

住所

福島県安達郡大玉村大山字大皿久保

アクセス

  • でお越しの方

    本宮ICから車で約20分

  • 電車でお越しの方

    本宮駅から車で約20分

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