「湯の花 硫黄」でヒットする宿
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【金時山登山口まで徒歩5分】湯の花が舞う「にごり湯」が自慢!
★小田原駅~宿の無料送迎バス毎日運行★標高935m、和のプリンスホテルで自慢の「にごり湯」を満喫!!
≪和のヒーリングリゾート≫お客様から好評価の中禅寺湖の畔に佇むハイクラス宿 乳白色にごり湯に浸かり四季折々の手作り料理に舌鼓
湯の花舞い色を変化させるにごり湯!源泉100%かけ流しで温泉を満喫
【夕食は部屋食でご用意♪栃木県産黒毛和牛付プランが人気!】泉質にこだわる方にオススメ!★塩原温泉郷の奥地に湧く「真っ白」なにごり湯! 連泊プランでゆったり湯治がおすすめ♪
とろとろなのにサッパリ感抜群★湯の花いっぱいの本当の温泉はコレ!新鮮な食材を使った珍しい温泉料理や、地元の良質な素材をたっぷりと活かした料理が好評
天然温泉と料理が自慢の宿。今年も、温泉2食付きうまいもの満足プランをご提供致します。
蔵王が好きになる!成分の濃い硫黄泉と地産地消にこわだる山形の味に、心も身体も癒される旅へ
木々に囲まれ自然を満喫出来る宿。温泉露天は、眼下に流れる沢のせせらぎを聞きながら入浴出来ます。
全国有数の湧出量を誇る草津の源泉・湯畑より徒歩約5分の位置に建つ、創業120年の老舗宿。
信州・乗鞍高原にある「あったか温泉宿 美鈴荘」 上高地・乗鞍岳・飛騨高山・安曇野・木曽の観光拠点
別府の高台で、自然に囲まれた温泉リゾートホテルを堪能。ご家族一人ひとりが楽しめる「おんせん県」ならではの過ごし方
小さい宿ならではの贅沢!四季で変わる自慢の料理と源泉100%かけ流しの硫黄泉
4つの貸切風呂すべて無料!湯量豊富な自家源泉で温泉の贅をたしなむ。温泉でほぐした身体には鳴子の旬の味覚を堪能!A5ランクの仙台牛もあり!
2021年4月29日より全室・全館禁煙化!ビュッフェレストランもフルリニューアルでお出迎え!
お肌さらさら乳緑色にごり湯が自慢!信州の味覚が愉しめる夕食をご用意
層雲峡内唯一である、赤・白2つの源泉を楽しめるお風呂が自慢。大自然に囲まれた閑静な空間で癒しの滞在を
\全室オーシャンビュー!/種類豊富な会席料理が自慢。質の高い温泉と豊かな自然を楽しみながら、癒しのひと時を
「湯の花 硫黄」でヒットする口コミ評価
□毎回ご利用してますが、温泉は和歌山1番だと思います。スタッフの対応も素晴らしく、和歌山県在住ですが、何度も訪れる価値ある旅館です。高評価に間違いありません。熊野三山にも近く、毎回癒やされに訪れてます。
何と言っても白濁色の硫黄泉に24時間入浴出来るのは最強です。おかずは少な目なので食べるの好きな人は事前予約の追加おかずを予約しておく事をお薦めします。生ビールもあるし地元の日本酒も豊富です。
4回目の利用ですが、いつも部屋・食事・風呂・清潔感満足しております。食事の味付けが気に入っています。今回は県民割・先割の利用が出来、宿料が極安で大満足でした。
料理もお風呂もよくて、スタッフがどの人も良かったので、又行きたいです。
温泉は良かったですが、シャワーのホースから水もれしていた所が2ヶ所ありました。食事は朝・夕共大変美味しかったです。又行こうと思っています。
風呂や食事は最高といえるものだった。地元のおいしい食事があんな値段で食べられるのはとても感激した。お風呂も酸性にしては刺激が少なく、アトピーの私でもゆっくり入ることができた。 廊下や休憩室の雰囲気も素敵でもっと居たいという気持ちになった。 部屋のグレードはまぁ値段相応かな。豪華ではないが問題なく快適に過ごせた。 難点が2つ。まず夕食の終わりの時間が少し早いと感じた。わがままなのかもしれないが8時ぐらいまで伸ばしてくれると助かる。 もう一つは一部の方の接客。正直これが一番の不満。発言がいちいち冷たい。特に支払いの時に人数等分で各自ペイペイや現金で払おうとしたら上から目線で断られ、少し傷ついた。それなら支払いのシステムの詳細なども事前に伝えて欲しかった。なお他のスタッフの接客はとても気持ちがいいものだった。
部屋が広くバストイレと洗面台が別れているので、朝の忙しい時間帯はとても便利で使い易い部屋でした。 メインのお風呂は濁って居らずほぼ透明で、湯の花が浮いている程度で、温度が高めで、長く入って居られませんが、他の風呂がぬるめで色々なお風呂を替えながら入る入浴方が有る様でした。 お風呂の入り口に階段が有り、歩けないと入れません(同伴の母が足が弱って居るので苦戦しました)。 深夜の到着にも関わらず、大変丁寧な対応をして下さり感謝致します。 有り難う御座いました。
家内は足が不自由で家族風呂をお願いして行ったのですが、余り使用されてないのか、ひどいものでした。詳細は?
お食事がちょっと少なめだった。
とても良い温泉でした。硫黄の匂いが凄かったけど源泉かけ流しで熱いけど気持ちいい。夜のキノコ鍋も美味しかったです。また。行きたいと思います
湯の峯荘に着いた時にホテルからすぐにスタッフが出て来てすばやく案内してくれ気持ちが良かったです。帰りも同じでした。外観は古いですが、ホテル内のそうじはとってもいきとどいています。今度和歌山に行くことがあれば、ぜひ行きたい。
ロッジ風のお宿で木の温もりにホッとできました。温泉も乳白色の温泉で身体が芯から解される感じでとても良かったです。何より食事を頼んでいなかった2歳の息子のご飯をサービスで用意して下さった心遣いがとても嬉しかったです。また泊まりたいと思います!
何回か行かせていただきます。いつも気持良く過ごさせていただいています。
ゆこゆこさんのキャンペーン(?)でランクアツプされた部屋に泊まれて、ラッキーでした。通常なら高くて泊まれないです。ホテル独自でも部屋のラックアップ企画があれば嬉しい。
従業員の方々は非常に丁寧に接客していらっしゃいました。感謝いたします。 だが食事はいただけない。あっという間に空になりいつまでも補給されないバイキング夕食。こんにゃくなど地物はいい味なのにその他は空で食べられないか不味いかのどちらか。 後は男風呂の露天に湯垢と思われる物が多数あった事。湯の花か?外のゴミ?虫?内風呂には一切無かったので湯の花では無さそう。見たところゴミでも虫でも無かった。いい露天風呂なのに残念でした。 できれば夕食後に湯畑までバスを出していただけると良いと思いました。
にごり湯で硫黄が強く肌がツルツルしてとても良かったです。また、行きたいと思います。キノコ鍋が大変美味しかった。
とてもいい温泉施設です。また行きます。
薪ストーブがある暖炉の空間がとても癒されます。薪ストーブが好きな方にはお勧めです。 乳白色の天然温泉は気持ちが良く、トイレ洗面付きの和室は清潔感がありました。
家族風呂を、何回か利用出来て良かったです。また、泉質も湯の花を、初めて経験出来て満足。星のテラスも綺麗で楽しめました。食事も部屋食でゆっくり美味しかったです。また、接客も良くてまた行きたいと思います??
「湯の花 硫黄」に関する温泉情報
湯けむり漂う、かやぶき小屋が並ぶ温泉街
明礬温泉は別府八湯の中でも最も高いところにあり、最も落ち着きのある温泉地といわれている。江戸時代に明礬(湯の花)が採取されてきた山の温泉街。大昔の住居のようなかやぶき小屋が並んでいるのが湯の花小屋で、明礬温泉の風物詩である。別府石の石垣が築かれ、湯の花小屋が建ち並び、湯けむりの立ち込める明礬温泉の景観は、鉄輪温泉とともに別府の湯けむり・温泉地景観として国の重要文化的景観に、また別府明礬温泉の湯の花製造技術は、国の重要無形民俗文化財に指定されている。
明礬温泉(別府温泉郷)の情報●住所:大分県別府市明礬
箱根の高台から眺望を楽しめるいで湯
数ある箱根の温泉の中でも、最も高所に位置する一軒宿「箱根湯の花プリンスホテル」を擁する温泉地。 標高約935mの高原に位置し眼下一面に広がるゴルフ場と、箱根駒ヶ岳などの山々や相模湾、房総半島まで見渡すことができる。 ホテル周辺は「箱根湯の花ゴルフ場」が併設されておりゴルフリゾートらしいお洒落な雰囲気に満ち、豊かに広がるコースの芝生が美しい。丘陵コースでの爽快なプレーを楽しんだ後、にごり湯の温泉で疲れを癒すのが、ここを訪れるゴルファーの過ごし方の定番だとか。
湯の花沢温泉の情報●住所:神奈川県足柄下郡箱根町
真っ白な湯の花が有名な北アルプスの贈り物
北アルプス最南端の独立峰、乗鞍岳。この美しいシルエットが人気の明峰の裾野、標高約1500mに広がる乗鞍高原に150以上の宿泊施設、観光施設が集い一大温泉リゾートを形成している。北アルプスがもたらすのは 、乳白色の名湯。 乗鞍岳中腹、湯川上流の河原にある源泉は、昭和9年頃にはすでに湯の花採取が盛んに行われていたとの記録が残る。乗鞍高原への引き湯に成功したのが、昭和51年。距離約7㎞、高低差544mを乗 り越え、毎分1500Lの豊富な湯が届くようになった。 源泉は、大量の硫化水素ガスが発生するため入浴禁止。湯舟の底に溜まった真っ白な湯の花を見ていると、雄大な大地からの贈り物と先人たちの努力に、心の底から感謝したくなる。
乗鞍高原温泉の情報●住所:長野県松本市
“蘇生の湯”とも語り継がれる日本最古、世界遺産の温泉
四村川の支流・湯の谷川沿いに宿が並ぶ閑静な温泉街。街の中心に位置する湯元橋のたもとには源泉の湯筒があり、ほのかに硫黄の香り漂う湯煙が上がっている。湯温およそ92℃の湯筒は地元の人が野菜などを茹でるのに利用しており、観光客も温泉卵などを作ることができる。湯筒の側にあるのは一般湯、くすり湯などからなる「湯の峰温泉公衆浴場」。 くすり湯は高温の源泉に水を加えることなく自然に冷ましたもので、まさに手つかずの湯を楽しめる。浴場の隣にある「東光寺」には湯の花が化石となってできたと伝えられる本尊の薬師如来が安置されている。 高さ約3mの薬師如来の胸のあたりから湯が湧きだしていたことから、「湯胸薬師(ゆのむねやくし)」と呼ばれ、その名が当地「湯の峰」の由来になったとか。熊野参詣の際に身を清める湯垢離場(ゆごりば)として古くから多くの人に愛されてきた温泉。その思いは今なお脈々と受け継がれている。
湯の峰温泉の情報●住所:和歌山県田辺市
変化する湯の色と黒い湯の花が美しい
新湯温泉が発見されたのは江戸時代末期の安政元年(1854年)と言われており、古くから続くレトロな雰囲気の温泉や旅館が多い温泉地だ。歴史ある場所であることから城跡や寺跡も多く、ゆっくりと散策をしながら歴史に触れてみるのも良さそうだ。温泉地に近い観レジャースポット、吹上浜では、「ナンゲ」と呼ばれるナミノコガイやオキアサリなどが生息しており、春先から秋まで潮干狩りを楽しめる。特に初夏の頃は海岸線一帯が多くの観光客で賑わうことから、温泉地も人の出入りが増える。新鮮な海の幸を味わうこともできるため、食事処や宿泊施設で提供される地元の味を楽しんでみてほしい。
新湯温泉の情報●住所:鹿児島県日置市吹上町湯之浦
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