「湯治 東北」でヒットする宿
- おすすめ順
- 人気順
- 料金が安い順
- 旅館の口コミ点数が高い順
- 夕食評価点数が高い順
原瀧の名の由来である、豊かに流れる滝を望む露天風呂を満喫。
雄大な那須連山に抱かれた大人のリゾートホテル。美食にまどろみ、時を忘れる瞬間をお愉しみください
乳白色や鶯色などに色が変化する神秘の湯を体験できる温泉宿。吟味された地元食材をいかした料理長自慢のみちのくバイキングも不動の人気
瀬戸内寂聴先生縁の全国屈指の『強塩泉』にごり湯を愉しむ。異なる源泉から成る「金の湯」と「銀の湯」で芯から温まる旅
会津の城下町を一望する空中露天風呂が人気!夕食は開放感あふれるビュッフェ会場で種類豊富な料理に舌鼓
貸切風呂を無料開放!《夕食クチコミ高評価》料理長こだわりの会席と源泉100%かけ流しの温泉が魅力、至福のひとときをお過ごしください。
手作りビストロフレンチ料理が好評!6種類の温泉内湯と露天が愉しめる♪
●期間限定のお得プランあり!●また、60歳以上の方がお一人でもいらっしゃればお得なプランも♪
《飲み放題付プランで夕食時もバーラウンジのお酒も飲み放題》 夕食は地元那須の新鮮野菜を使用したしゃぶしゃぶが好評!!おこもり旅にぴったり♪眺望自慢の貸切展望露天風呂も満喫
実演含む豊富なメニューと約90種バイキングが人気。那須最大級の温泉露天・大浴場・温水プールなど世代を問わず愉しめる食・癒・楽3拍子揃うリゾートホテル
趣き異なる4種の貸切風呂も含めお風呂は全て源泉かけ流しの天然温泉!ゴルフ場を有する英国スタイルのリゾートホテル
硫黄の香り漂う濃厚な乳白色の湯を満喫
十和田湖・弘前城・八甲田山などドライブ観光に便利。かけ流しの温泉と旬の恵み満載の夕食が好評
大正12年創業、かつて昭和天皇もご来館された伝統ある老舗旅館。継承されるおもてなしで上質な滞在を。
【オールインクルーシブ】地域に根付く美味を味わう季節ごとの種類豊富なビュッフェが人気。那須の湯で体を癒す特別なひと時を
大人からお子様まで幅広い年齢層の方にそれぞれの楽しみ方を満喫いただけるサンバレー那須はまさに“温泉リゾート”
期間限定『ビュッフェのみ2食付プラン』は8,900円より!ヨーロピアン風の造りとpH値8.0の美人の湯に癒される。那須の美しい自然に包まれる高原リゾートホテル
「湯治 東北」でヒットする口コミ評価
夕食、朝食どちらも手が込んでおり品数も多くすべて美味しかったです。 お部屋食だったのでゆっくり食事ができました。 お風呂も時間をずらすと誰もおらずのんびり入浴できました。 お湯の温度もちょうどよかったです。 テレビが大きかったです。 スタッフの方皆さん優しく笑顔で対応して下さいました。
スタッフにとても親切にしてもらえました
屋上露天風呂 夜と早朝利用しました。 夜は月を見ながら 朝は 朝靄で幻想的な景色 最高でした。 スタッフの接待も最高でした。また、利用したいと思います。
露天風呂の温泉温度がちょうどよかった。雪見ができたのでよかった。
お部屋食事お風呂全部良かった
吹雪中。自家用車でよやく到着も、「お疲れ様です。雪の中よくお越し下さいました等」労う感謝の言葉が全くなく、帰りも「気をつけてお帰り下さい。また、お越し下さい」の言葉が、駐車場迄の送迎バス運転手、フロントのスタッフ全員含めチェックイン?アウト迄、誰一人温かい言葉がなかった! 風呂の脱衣場は暖房が無く寒くてヒートショックが心配。立って着脱不自由な人に座れる脱衣椅子が無かった。 無料コーナーの充実度は高いが本来のサービスは物と人。 人のオモテナシの温かい言葉が大切だと思います。
接客はとても丁寧でした。バイキングのカニを目当てだったのですが、味が落ちていたように思えます。ローストビーフも食べたかったです。それでも家族で楽しめました。今度もまた宿泊させて頂きます。宜しくお願いします。
入口から中まで続く恐竜の展示物は状態もよく見応えのあるものでとても良かったです、フロントや従業員の方々の接客もとてもよかったです。露天風呂がぬるかったこと、ほかの方からもあったように夕食がメニュー、量ともに残念だったことが心残りでした。他は満足でした。
食事が良かったです。また、混んで無い日にちで部屋を大きいところに無料で変更をしていただけたのが、特に有り難かったです。それと、近くの観光の案内も丁寧に教えて下さいました。リピーターになるかも。
一年ぶりの来訪である。少々早く到着したのでゆっくりと食事前に温泉につかった。浴衣姿とスリッパでレストランへ。既に数回利用しているが、この格好での入館は確かに初めてだった。当然着替えを要求され部屋に戻り着替えて戻った。再度入り口前に並ぶと今度はバイキングの料理の島からなんと一番遠い窓際の席に案内された。このレストランはトレーを置いていないので両手で皿やグラスを持って島とテーブルを何度も行ったり来たりなのだ。我らよりも若い人が島に近い席なのにシニアの我ら客になんときつい嫌がらせを、と少々腹が立ったので、そのハスキー声のフロアマネージャーらしき男性を捕まえて事情を伝えた。すると翌日の朝食では同じ男性が今度は割と近いところに案内してくれた。話せば分かってもらえ嬉しかった。ただ繰り返し行き来が必要なので、なるべく埃が立たなくて済むようにトレーは準備した方が良いのではと思うのです。
子供連れにはいい場所です。
初めて那須いちやホテルさんに宿泊しました。Instagramなどで露天風呂からの景色が素敵だったので楽しみに伺いました。 まず、チェックインがものすごく並びます…。あまり早く行っても意味ないですし、1組ずつなので時間がかかります。15時以降に来た方、いつチェックイン出来たんだろうと思いました。 貸切露天風呂の仕組みが意味不明です。 四つあるのですが、全てには入れません。屋上か6階を選んだので丸と角?の両方入れるのかと思ったらどっちか空いてる方で結局四つある露天風呂に一つしか入れません。説明がすごく分かりづらくて他のお客さんと鉢合わせになりそうでハラハラしました… 夕食も朝食も半個室なのでコロナ禍でもあるので安心出来ます。野菜もたくさん食べれて量も多くて満足です。 気になったこと。朝食に3分前に行ったらまだ早いけど…としぶしぶ案内されました…チェックインに関しても早く行くと嫌がられます。
ゆこゆこにて以前2回、今回と同じ料金で泊まっていますが、部屋が廊下と障子戸で仕切った湯治館でしたが、今回は本館のドア付き、鍵がかかる、まともな和室でしたので、大満足でした。食事も美味しいでした。
清潔感のある客室でした。 スタッフの方の説明なども丁寧でした。
ホテルは良かったです。2月の旅も宜しく!
ホテルは良かったです。2月の旅も宜しく!
スタッフ全員が明るくハキハキとしていらっしゃってとても楽しく過ごすことができました。誕生日でしたので、思い出になる素敵な1日でした。
蟹食べ放題を楽しみにしてましたが、殻が脱皮したくらい柔らかく中身も痩せておりがっかりしました。後の食事はよかったです。 温泉、部屋はとてもよかったです。
岩手の人のやさしさに感動しました。
宿お任せ部屋でオリエンタル禁煙だと良いなと願いましたが本館喫煙可でした。幸いタバコ臭も気にならず、お得に泊まれて満足です。宿泊者限定ひのき風呂ファンです。閑散期はお風呂がお休みのこともあるそうでしたが両日入れて良かったです。
「湯治 東北」に関する温泉情報
「脚気川渡」として名を馳せた開湯約1000年の湯治場
宮城県大崎市にある鳴子温泉郷は5つの温泉地の総称で、そのひとつに数えられるのが川渡温泉。5つの中で最も歴史が古く、藩政中期にはその名が江戸まで知れ渡っていたという名湯だ。 神経痛やリウマチに効くことから、かつては「脚気川渡(かっけかわたび)」という名で親しまれていたという。 川渡温泉は小さな温泉街で、温泉旅館、自炊湯治の宿、共同浴場がのどかな田園地帯に集まっている。春になると川沿いの桜並木や菜の花畑が春の色に染まり、見物客で賑わいを見せる。
鳴子温泉郷 川渡温泉の情報●住所:宮城県大崎市鳴子温泉字川渡
湯治場の雰囲気が残る温泉地。名峰の勇姿も見事
開湯400余年の歴史を持つ高湯温泉。福島県と山形県かけて連なる吾妻連峰の深い原生林に囲まれた自然豊かな温泉地である。「一相の鳴り物を禁ず」というしきたりがあり、今も静寂に包まれた昔ながらの湯治場の雰囲気を色濃く残している。湯量豊富なかけ流しの湯は9つの源泉から引かれており、本物の温泉が楽しめる。「三日一廻り、三廻り十日」という言葉があり、高湯の温泉力を楽しむには10日はかかるということを説いている。現代ではなかなか難しいことかもしれないが、2泊くらいしてその力を感じてみてはいかがだろう。周辺には高湯三滝や吾妻小富士など、美しい自然が見られる名所も多数あるのも高湯温泉の魅力だ。
高湯温泉の情報●住所:福島県福島市町
美人の湯と呼ばれた温泉を中心とした多彩な泉質
東鳴子温泉は、宮城県大崎市の鳴子温泉郷にある温泉。江戸時代半ばに開湯した歴史ある湯治場。東鳴子温泉は美肌効果の高い「重曹泉」を中心に様々な泉質に恵まれている。湯治や長期療養滞在などを目的に、昔は御殿湯も置かれた由緒ある保養温泉地。多彩な泉質はお子様からお年寄り、ファミリーやカップルに多くの人を癒す。なんと言っても東鳴子温泉は鳴子温泉郷の中でも家庭的なサービスがモットーの宿が多く、旅人の心を優しくほぐしてくれる。お風呂も家族風呂、露天風呂、貸切露天風呂など多彩なお風呂がある。
鳴子温泉郷 東鳴子温泉の情報●住所:宮城県大崎市鳴子温泉東鳴子
3つの温泉からなる自然湧出湯
JR「ほっとゆだ駅」から湯川温泉行きバスで約15分。「出途の湯」「中ノ湯」「奥ノ湯」の湯量豊富な三つの温泉からなる、湯田温泉峡の一つ。昔から岩手・秋田両県の湯治場として親しまれ、賑わってきたと歴史 でも知られる有名な温泉。 各地より多くの湯治客が訪れては交流を深めては、情報を交換し合ったのだとか。緑豊かな峡谷に軒を連ねる温泉街はひなびた雰囲気を醸し出し、それが哀愁を深め、風情たっぷり。個性にあふれ る旅館が点在している。 周辺には「湯川沼の浮島」や中尊寺から譲渡されたハスの花などの自然を楽しめるスポットも豊富に点在する。自然の中を散策して心にエネルギーを蓄えた後は、歴史ある温泉でゆっくり疲れを癒したい。
湯川温泉の情報●住所:岩手県和賀郡西和賀町
豊かな自然に囲まれた、アットホームな湯治場
八幡平温泉郷のひとつで、八幡平アスピーテライン入口近くにある温泉地だ。川沿いの谷間に湯治宿「銭川温泉」が1軒あるのみ。全客室の床下に温泉を通したオンドル式(床暖房)を採用しており、部屋では寒中でも寝巻と毛布1枚で過ごすことが出来る。春は山桜、夏は深緑、秋は自慢の紅葉、そして冬は雪景色と四季折々の景観を楽しめる。近隣には約2.7kmの散策コース「後生掛自然研究路」があり、オナメ・モトメの噴気孔、紺屋地獄、日本一の泥火山や、噴煙が立ち上る大湯沼といった大迫力の火山現象を間近で見ることの出来る名所。足元から伝わる地熱や漂う湯煙と硫化水素の香り、硫気に強い植物や取り巻く山々の展望が魅力だ。
銭川温泉の情報●住所:秋田県鹿角市八幡平トロコ