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    【北海道】とろとろしたお湯を楽しめる温泉地ランキング

    ゆこゆこネット利用者の声から「とろとろ・ぬるぬるのお湯」を基準に北海道のオススメの温泉地をご紹介。肌をなめらかにする成分を含み「美肌の湯」と愛される名湯など、ぜひ一度は行ってみたい温泉地がランクイン。
    更新日:2024/4/2

    北海道 北広島温泉

    お湯のとろとろ度

    4.2 (全6件)

    札幌市街や新千歳空港から車で約40分、リゾート気分をたっぷり味わえる地に湧くのが「北広島温泉」。付近にはゴルフ場が多く点在し、札幌ドームやスキー場もあり市街から来るレジャーを楽しむ人々の拠点としても利用 されている。 札幌農学校教頭のクラーク博士が明治10年に帰国の際に立ち寄って、かの有名な「青年よ大志を抱け」という言葉を残したのはここ北広島である。「自然の森キャンプ場」や「えこりん村」など大自然や動物 とのふれあいを満喫できる施設もあり、ファミリーが余暇を楽しむ風景が多く見られる。 「千歳アウトレットモール・レラ」や「三井アウトレットパーク札幌北広島」など商業施設が充実しているのも嬉しい。レジャーを思い切り楽しんだ後、その疲れを良質な温泉でゆっくり癒したい。


    北広島温泉

    お湯のとろとろ度

    4.2(全6件)

    北広島温泉の人気宿

    北海道 十勝川温泉

    お湯のとろとろ度

    4.0 (全23件)

    北海道を代表する豊かな実りの大地・十勝平野に湧き出す温泉地。見渡す限りの牧場や畑など、のどかな田園風景が続く平野のほぼ中央、十勝川流域に9軒のホテルや旅館が立ち並ぶ。 近くに道東自動車道も通るアクセスの良さもあり、温泉街は「モールの湯」を楽しむ湯客でいつも賑わう。温泉とともに楽しみなのが四季の風景だ。 春は「十勝が丘公園」から温泉街にかけて多くの花々で彩られ、夏は水辺にホタルが飛び交う。実りの秋には川を遡るサケやトウモロコシなど旬の味覚が出揃い、北から白鳥がやって来ると、まもなく長い冬だ。ちょっと足を延ばした糠平湖にあるタウシュベツ川橋梁も見どころ。季節により見え隠れする橋その姿は、記憶に残る思い出深い景観になるはずだ。


    十勝川温泉

    お湯のとろとろ度

    4.0(全23件)

    十勝川温泉の人気宿

    北海道 十勝幕別温泉

    お湯のとろとろ度

    3.9 (全7件)

    西は日高山脈、北は石狩山地を望む北海道一の畑作地帯であり、大豆、小豆、甜菜、じゃがいもなどの大規模産地である十勝平野。平野の中を流れる十勝川の南部に位置するのが、ナウマン象発見の地、またパークゴルフ発 祥地として知られる幕別町である。 町名はアイヌ語の「マクンベツ」(山ぎわを流れる川)に由来するとされている。作付面積日本一を誇るじゃがいも「インカのめざめ」や、新たな特産品の毛がない長芋「和捻じょ」、高 品質のユリ根など豊富な農産物を味わえる温泉地である。 太古の昔に地下へと沈み堆積した植物が層となり、その堆積植物層を熱水が通って湧出した、植物成分と天然保湿成分を豊富に含んだこの温泉。湯量豊富な良質な温泉をかけ流しで堪能したい。


    十勝幕別温泉

    お湯のとろとろ度

    3.9(全7件)

    十勝幕別温泉の人気宿

    北海道 南幌温泉

    お湯のとろとろ度

    3.8 (全5件)

    札幌市から車で45分ほどの立地にあり、豊かな農村風景の広がる南幌町は、札幌のベッドタウンとして発展してきた。札幌周辺で数少ない温泉地の一つ「南幌温泉ハート&ハート」があり、日帰り温泉としても楽しめるほか、毎月イベントを用意している。 源泉かけ流しの赤褐色の塩化物泉のほか、人口ラドン泉もあり、豊かな源泉が魅力。打ち身や切り傷、循環器系疾患などにも効果があるといわれ、露天風呂の他に打たせ湯や香り湯なども ある。 周辺には自然豊かでのんびり散策のできる親水公園がある。公園内には遊水池があり、釣りを楽しむことができると札幌近郊の穴場として有名。展望台からは雄大な田園地帯を眺めることができ、北海道の自然を感じることができる。


    南幌温泉

    お湯のとろとろ度

    3.8(全5件)

    南幌温泉の人気宿

    北海道 旭岳温泉

    お湯のとろとろ度

    3.7 (全9件)

    “北海道の屋根”こと大雪山連峰の中でもひときわ高い、標高約2291mの旭岳。その尾根が、手が届きそうなくらい近くに見える場所に広がる温泉地。ホテルの庭で高山植物のミズバショウが見られるほどの全国でもトップクラスの高地温泉だ。 山頂に向かうロープウェーに乗れば、毎年6月下旬でも残雪に触れることができる。雄大な原生林の中にロッジや山小屋風のホテル、旅館が散在し温泉地を形成。大雪山をはさんで東側にある層雲峡温泉の華やかな繁華街とは対照的な野趣に満ちた景観を作り出す。 一帯はその昔、アイヌの人々が「カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)」と名づけ守り続けてきた聖地。神秘的な大自然の息吹を堪能できる。


    旭岳温泉

    お湯のとろとろ度

    3.7(全9件)

    旭岳温泉の人気宿

    北海道 帯広温泉

    お湯のとろとろ度

    3.6 (全7件)

    北海道を東西に分ける日高山脈の東に広がる十勝平野、そのほぼ中央に位置する帯広市。明治の入植後に養豚が始まり大正末期には豚肉料理が一般的になり、昭和8年にはうな丼をヒントに豚丼が考案された。 甘辛いタレの味は郷土料理として市民に愛されてきたという。農業王国・酪農王国として知られる十勝は食の宝庫。高い食料自給率を活かして、日々新しいご当地グルメが生まれている。ここ帯広に湧く温泉は世界でも非常に貴重な「モ ール温泉」である。 「モール温泉」とは、大昔、地中に埋もれた植物が黒炭に変化する過程で生じる、フミン酸やフルボ酸という肌をつるつるにする有機酸が、地下水に溶け出し温泉となったものである。湯巡りをしながらその土地ならではの味を楽しむのも旅の醍醐味だ。


    帯広温泉

    お湯のとろとろ度

    3.6(全7件)

    帯広温泉の人気宿

    北海道 登別温泉

    お湯のとろとろ度

    3.4 (全81件)

    札幌や函館からのアクセスが良く、北海道を代表する温泉郷。太平洋に流れ込む登別川の支流=クスリサンベツ川(アイヌ語で“薬湯の川”の意)に沿って広がる温泉街は現代的なホテルや和風旅館、土産物屋が数多く並ぶ。泉源のある地獄谷や日和山は今でも活発に活動。熱い水蒸気や火山ガスが激しく噴き出し、白濁したお湯がドクドクと脈打つ様は、まさに“生きている地球”。 足を延ばせば、野鳥がさえずり高山植物が咲き乱れる自然の宝庫。 漁港が近いため海の幸にも恵まれている。「クマ牧場」などテーマパークも揃い、飽きることのない一大温泉観光地。 登別温泉といえば乳白色のにごり湯の硫黄泉が有名だが、宿泊施設ごとに引いている泉質が異なるため、湯めぐりをして自分に合うお湯を見つけるのもそれもまた一興だ。


    登別温泉

    お湯のとろとろ度

    3.4(全81件)

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    北海道 網走湖畔温泉

    お湯のとろとろ度

    3.4 (全5件)

    北海道東北部に位置する網走国定公園内、網走湖を一望する高台に位置する温泉地。起伏が少ない雄大な国定公園には、サロマ湖、能取湖、リヤウシ湖、網走湖、藻琴湖、濤沸湖、涛釣湖と7つの海跡湖が点在。その内の一つ網走湖は南から網走川が流れ込み、女満別川などを集めて北東部から再び網走川としてオホーツク海に流れ出ている。 東岸にはミズバショウ群生地がある呼人半島が大きく突き出し、半島の目の前の湖畔から天都山山麓にかけて近代的なホテルや旅館が点在して温泉街を形成。 湖畔にそびえる天都山は、展望台から網走湖や能取湖をはじめオホーツク海や網走の市街地、晴天時には遠く知床連山や雄阿寒岳、雌阿寒岳などを一望できる名勝地。


    網走湖畔温泉

    お湯のとろとろ度

    3.4(全5件)

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    北海道 ニセコ温泉郷

    お湯のとろとろ度

    3.3 (全16件)

    ニセコ連峰山麓の倶知安町、ニセコ町、蘭越町の3町に点在する温泉の総称。湯と環境に優れた温泉地であることから、明治33年には「国民保養温泉地」に指定されている。 郷内に含まれる温泉は、ニセコワイス高原温泉、ひらふ温泉、ニセコ五色温泉、ニセコ湯本温泉、ニセコ東山温泉、ニセコ昆布温泉、ニセコ湯の里温泉、ニセコ薬師温泉、ニセコ新見温泉、ニセコアンヌプリ温泉、ニセコ駅前温泉、昆布川温泉と数多い。 設備やサービスの整ったリゾートホテルやペンションが多いが、中には一軒宿の温泉も。周辺に目を転じれば、羊蹄山、清らかな水をたたえる神仙沼、可憐な高原植物など、雄大な自然の宝庫。夏はカヌーや熱気球、冬はスキーなど充実の遊びも楽しめる。


    ニセコ温泉郷

    お湯のとろとろ度

    3.3(全16件)

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    北海道 温根湯温泉

    お湯のとろとろ度

    3.3 (全12件)

    オホーツク海の沿岸から東西に広がっている北海道北見市。オホーツクエリアでは経済の中心地でありアクセスも良好なことから網走と合わせて重要な観光拠点となっている。 北海道開拓史やアイヌ史を学べる常呂遺跡、日本最大の汽水湖であるサロマ湖を擁している。北海道ではアイヌ民族が温泉を利用していた資料が残っているが、温根湯(おんねゆ)温泉は明治32年(1899年)の開湯だ。 現在は3軒の宿泊施設で楽しめる。ちなみに「おんね」とはアイヌ語で「大きなお湯」という意味。オホーツクが生んだ海の幸とアイヌの古湯、その大きな恵みに抱かれたい。


    温根湯温泉

    お湯のとろとろ度

    3.3(全12件)

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