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    【全国】お子様連れファミリー旅行におすすめの温泉地ランキング

    ゆこゆこネット利用者の声から「お子様連れのファミリー旅行」にオススメの全国の温泉地をご紹介。小さなお子様から大人まで、家族みんなで楽しめる定番温泉地が多数ランクイン。
    更新日:2024/3/2

    和歌山県 南紀勝浦温泉

    総合満足度

    5.0 (全7件)

    沖に太平洋の大海原を望みながら、深い入り江に穏やかな表情を見せる勝浦港。天然の良港として古くから遠洋・近海漁業の基地として栄え、日本一のマグロの水揚げ量を誇る。 その勝浦港を中心とした漁師の町に広がるのが南紀勝浦温泉だ。勝浦港の周囲17㎞にわたって、屋島の戦いに敗れた平維盛が入水したと伝わる山成島など大小の島々が浮かぶ「紀の松島」。 遠く赤道付近まで漁に出る船を見送り、出迎え続けてきた。約40分で回れる遊覧船めぐりもあるので、海の上から漁師たちの故郷の風景を眺めてみるのもよい。夕食は黒潮に揉まれたマグロなどの海の幸に舌鼓。見渡す限りの大海原をじっくり噛み締めたい。


    南紀勝浦温泉

    総合満足度

    5.0(全7件)

    南紀勝浦温泉の人気宿

    大分県 別府温泉郷

    総合満足度

    5.0 (全12件)

    日本一の規模を誇る別府温泉。別府、鉄輪、明礬、観海寺、亀川、柴石、堀田、浜脇温泉を「別府八湯」と呼ぶ。日本一の湧出量は1日約9万5728L。源泉数は約2850本。町のあちこちから湯煙が立ち上る。 共同浴場約170軒、宿は約1000軒。さらに、存在する11の泉質のうち放射能泉を除く10種類が湧く。阿蘇から島原へ続く火山活動によって生じた断層が、別府に豊富な温泉をもたらしたとか。その象徴が「別府地 獄めぐり」。 赤い「血の池地獄」や青い「海地獄」、白い「白池地獄」や間欠泉が豪快に噴き出す「龍巻地獄」、別名ワニ地獄とも呼ばれている「鬼山地獄」など、1000年以上も前から噴出しているという9つの“地獄”。別府の町を歩けば、自然の威力にひたすら圧倒される。


    別府温泉郷

    総合満足度

    5.0(全12件)

    別府温泉郷の人気宿

    栃木県 奥日光湯元温泉

    総合満足度

    4.8 (全6件)

    湯の湖北岸に位置し、奥日光の奥座敷といわれる温泉地。旅館街の奥には源泉小屋があり、ふつふつと湧き出る生きた温泉の姿を目にすることができる。「国民保養温泉地」にも指定され、環境の良さはお墨付き。 白根山、三岳など三方を山々に囲まれた静かな日光国立公園の中にあり、原生林が残る高原の自然を満喫できる。標高約1500mの高地は避暑にも最適で、大湿原「戦場ヶ原」をはじめ自然の魅力が満載。 ヒメマスやイワナが泳ぐ湯の湖は釣り場として人気が高く、スキー場やハイキングコース、アウトドアの施設も備わっている。大自然の中で心地良い汗を流した後は、乳白色の効能豊かな湯に浸かってさっぱりとリフレッシュしたい。


    奥日光湯元温泉

    総合満足度

    4.8(全6件)

    奥日光湯元温泉の人気宿

    山形県 蔵王温泉

    総合満足度

    4.8 (全11件)

    温泉街の最奥には、200人が同時に入浴できるという「大露天風呂」。4段に設けられた岩造りの野趣あふれる湯船に、乳白色のお湯がこんこんと湧き出る。街角のいたるところから立ち上る湯煙。1つ路地を入れば、昔ながらの旅館や土産物屋が立ち並ぶ。 温泉街の中にも、情緒ある共同浴場が3軒。温泉神社入口の「上湯」、温泉街の中心に建つ「上湯」にひっそりと佇む「川原湯」は地元の人たちの憩いの場。かけ流しの源泉と方言で交わされる会話に、東北の温泉に来た喜びが込み上げる。 周辺にはその名の通り、山形蔵王の大自然。シンボル「御釜」をはじめ新緑に紅葉、スキーと幻想的な世界が広がる樹氷や雪の回廊が1年を通して出迎えてくれる。


    蔵王温泉

    総合満足度

    4.8(全11件)

    蔵王温泉の人気宿

    群馬県 万座温泉

    総合満足度

    4.8 (全8件)

    標高約1800mの天空の温泉郷、万座温泉。緑に囲まれた上信越高原国立公園内の高山温泉地は草津白根山の山麓に位置し、一年を通して訪れることのできる温泉地としては日本最高峰を誇っている(冬季一部のルートは通行止めになるので注意)。軽井沢の奥座敷として古くから多くの人が湯治に訪れてきた。源泉は硫黄泉で約80℃の高温。硫黄がびっしりと付着した岩の下から白濁の湯と白い煙が吹き出る「湯畑」を中心に、大小さまざまな温泉宿が立ち並ぶ。その湧出量は1日に540万Lにも達している。また、春は残雪と新緑、夏は避暑、秋は紅葉、そして冬はスキーと、四季折々の楽しみ方を提供してくれる。手を伸ばせば届きそうな満天の星もまた格別だ。


    万座温泉

    総合満足度

    4.8(全8件)

    万座温泉の人気宿

    栃木県 那須温泉

    総合満足度

    4.7 (全14件)

    那須岳の麓のツツジが咲き誇る春、のどかな牧場風景と那須岳のハイキングが絶好の夏。茶臼山の山頂から麓へと下りてくる紅葉に、スキーと雪見の温泉がたまらない冬。四季折々の表情を見せる那須高原の大自然が出迎えてくれる那須温泉郷。 東北自動車道・那須ICから温泉郷へと続く一帯は、まさに高原リゾート。並木道が続きゴルフ場やオシャレな店、美術館などが点在。一方、温泉は豊富な湯量と様々な泉質を楽しめる名湯。 リゾート気分を味わえる新那須温泉に、湯治場の雰囲気を残す那須湯本温泉。標高約1250mの場所に湧く秘湯、大丸温泉から見下ろす那須野ヶ原は絶景だ。豊かな自然とあふれる名湯で、自分好みの休暇を過ごしたい。


    那須温泉

    総合満足度

    4.7(全14件)

    那須温泉の人気宿

    兵庫県 有馬温泉

    総合満足度

    4.6 (全18件)

    大阪から車で約60分、神戸の中心街から約30分の場所に日本最古の名湯が湧く。六甲の自然に囲まれた温泉街は、狭い坂道が入り組み風情たっぷりの「関西の奥座敷」。7つもの成分が含まれた効能豊かな温泉は日本三古泉の一つにも数えられる。 「日本書紀」にも記載が残る古湯で、温泉寺を建立した僧行基が温泉の基礎を築き、12宿坊を開いた僧仁西が中興。そして、有馬を愛し、ねねと共に何度も訪れた豊臣秀吉が大規模な改修工事に着手し、江戸時代末期には「有馬千軒」と謳われるほどの繁栄を誇った。 洪水、大火、震災と何度も危機を乗り越えてきた有馬の姿を見守った茶褐色の“金泉”と無色透明の“銀泉”。太古から変わらないお湯に、興亡の歴史をめぐらせてみるのもよい。


    有馬温泉

    総合満足度

    4.6(全18件)

    有馬温泉の人気宿

    群馬県 伊香保温泉

    総合満足度

    4.6 (全18件)

    榛名山の東麓、標高約700mの地に広がる湯の町。万葉集や古今集などにも登場する400年以上の歴史を持つ温泉地だ。『不如帰』の徳富蘆花や竹久夢二、伊香保を世界的に広めたベルツ博士など多くの著名人も迎えてきた。 街のシンボルでもある長さ約300m、約360段続く石段。あちこちに立つ「湯の花まんじゅう」の看板や、立ち並ぶ土産物屋に思わず足が止まる。 「イカホ」の語源は「イイカオ=好い顔」だという説もあるとか。 代表的な茶褐色のまろやかなお湯に寛ぎ、温泉情緒たっぷりの石段を散策すれば“イイカオ”になってしまうのも納得。


    伊香保温泉

    総合満足度

    4.6(全18件)

    伊香保温泉の人気宿

    佐賀県 嬉野温泉

    総合満足度

    4.6 (全5件)

    なだらかな丘一面に広がる茶畑と、その間を縫うように流れる嬉野川。1404年、平戸に渡来した唐人が栽培したのが始まりといわれる嬉野茶は、今も明時代の釜炒り手揉みの製法を伝える。 そんな日本を代表するお茶の産地に湧くのが嬉野温泉だ。温泉街には充実した施設を誇る宿が多く、中には「茶風呂」を提供する宿も。お茶に含まれるビタミンCとカテキンが美肌効果をさらに高めるとか。 約1200年の歴史を持ち、シーボルトも利用した「シーボルトの湯」の公衆浴場や、一部の旅館でも日帰りで温泉が楽しめる。春、茶畑の中に咲く一本桜「納戸料の百年桜」など魅力的な見どころも多数ある。


    嬉野温泉

    総合満足度

    4.6(全5件)

    嬉野温泉の人気宿

    石川県 片山津温泉(加賀温泉郷)

    総合満足度

    4.6 (全5件)

    日に7度、湖面の色を変えると伝わる「柴山潟」と霊峰・白山。片山津温泉は、美しい景観が自慢の温泉地だ。加賀温泉郷の中では最も新しい1653年の開湯。最大約70mの高さまで噴き上げる噴水や、夜になるとライトアップされる浮御堂。 さらには夏の夜空を連日飾る花火と、湖畔のサイクリングコースを走りながら柴山潟のさまざまな顔を楽しみたい。源平橋の近くには「首洗池」と「実盛塚」。源平合戦の中でも凄惨を極めた「篠原の戦い」。 木曽義仲軍に敗れ、壮絶な最期を遂げた斎藤別当実盛の首を洗ったとされる池と塚が静かに佇む。サイクリングの後、共同浴場「総湯」で地元の人たちが語り継ぐ昔話に耳を傾けてみるのも良い。


    片山津温泉(加賀温泉郷)

    総合満足度

    4.6(全5件)

    片山津温泉(加賀温泉郷)の人気宿

    神奈川県 湯河原温泉

    総合満足度

    4.6 (全5件)

    「足柄の土肥の河内に出づる湯の 世にもたよらに子ろが言はなくに」と、万葉集にも詠まれた古湯。 その発見伝説は1.湯河原の温泉で傷を治したたぬきが美女に化けて広めたという説、2.僧行基が流浪者のらい病を湯河原の温泉で癒してやると薬師如来が姿を現したという説、3.弘法大師が滝で足を洗ったらその水がお湯に変わったという説などが残っている。 江戸時代には湯治場としてにぎわい、江戸後期の温泉番付では「東の小結」に選ばれたとか。頼朝の秘話、二・二六事件などの舞台としても知られ、夏目漱石や島崎藤村を初め多くの文人、画家にも愛された湯河原。今も多くの人を魅了し続けている。湯河原梅林から見下ろす相模湾の眺望がすばらしい。


    湯河原温泉

    総合満足度

    4.6(全5件)

    湯河原温泉の人気宿

    石川県 和倉温泉

    総合満足度

    4.6 (全5件)

    和倉温泉駅からバスで約5分、能登半島最大の観光地に位置する温泉地。開湯1200年とされる歴史の古い温泉は国内では珍しい海から湧き出る塩分が豊富な湯が特徴。 青くきらめく七尾湾を見渡す海岸沿いに、大型和風旅館が立ち並ぶ。温泉街の中央にある弁天崎源泉公園からは、穏やかな波の上に架かる能登島大橋、真っ赤な夕日を浴びて鮮やかさを増す和倉港の絶景を一望。 日没を迎えると、弁天崎源泉公園をはじめ渡月橋や湯元広場など温泉街の各所にライトアップが施され、闇夜をより一層きらびやかに、艶やかに照らし出す。 夏には有名な「和倉温泉夏花火」を開催。開くと直径は約650mにも達する30号玉(3尺玉)が名物となっている。


    和倉温泉

    総合満足度

    4.6(全5件)

    青森県 十和田湖畔温泉

    総合満足度

    4.6 (全5件)

    「住まば日の本 遊ばば十和田 歩きゃ奥入瀬 三里半」。明治の詩人・大町桂月は、軽快な語呂に乗せて十和田湖を世に紹介した。約12万年前に形成されたという二重カルデラ湖、十和田湖。透明度約12.5m、周囲約46.2㎞。田沢湖、支笏湖に次ぐ約327mの深さ(最深部)を誇る。 1936年には十和田八幡平国立公園に指定された。さらに、十和田湖に源を発する全長約14㎞の奥入瀬渓流。深い自然林に覆われた渓谷は、変幻自在に表情を変える流れと絶壁を滑り落ちる幾多の滝が、遊歩道を散策する人々を魅了する。 その奥入瀬渓流の入口、子ノ口から十和田湖上遊覧船で渡った休屋地区に湧くのが十和田湖畔温泉である。


    十和田湖畔温泉

    総合満足度

    4.6(全5件)

    十和田湖畔温泉の人気宿

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