「紅葉 温泉 宮城」でヒットする宿
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2024年4月1日、メルキュール宮城蔵王リゾート&スパ オープン(旧ホテル&リゾーツ宮城蔵王)仙台駅から約70分の豊かな自然に囲まれた大型温泉リゾートへ
【全24室】大人のための贅沢空間で非日常リゾートへ誘う温泉宿
名湯鳴子温泉で湯めぐり旅を!美人の湯 鳴子温泉 「黒湯」と「白湯」の2種類の泉質を楽しむ
<3/1~6/30まで仙台&旬の味覚もお届け~選ぶ楽しさ満喫できる彩り豊かな春グルメバイキング開催!>美しい山河を臨める絶景露天風呂 温泉と旬のグルメを楽しむ温泉宿
4つの貸切風呂すべて無料!湯量豊富な自家源泉で温泉の贅をたしなむ。温泉でほぐした身体には鳴子の旬の味覚を堪能!A5ランクの仙台牛もあり!
【ゆこ得】プランがお得!山と呼吸をあわせて静かに過ごす、オールインクルーシブの温泉リゾート。思い思いの時間が過ごせるよう過剰なサービスはなく、自分で快適な滞在をゆったりとお愉しみください。
全プラン夕食を【お部屋食】でご提供!松島海岸駅より徒歩約2分、松島観光に便利な立地のレトロなお宿、温泉で心も身体もリラックス
しっとりつるつる肌になる、硫黄の香りが舞う「にごり湯」が自慢のリーズナブルな宿です。
季節限定で「国産牛すきやき」と「蔵王和豚ジャパンXの陶板焼き」を楽しむ♪雄大な蔵王の大自然に抱かれ、目の前に川が流れる風情ある宿
鳴子温泉をリーズナブルに満喫!地元ブランド牛・あわび等が味わえるプランが人気!
オニコウベスキー場に隣接の宿!リフト券付のお得なプランも2024年3月まで発売中★鳴子温泉郷のリゾートホテル。爽やかな高原の中で大自然を満喫!
「蟹」や「実演にぎり寿司」など和洋中40種の食べ放題が人気!自然と共鳴する静謐なモダンリゾート
乳白色や鶯色などに色が変化する神秘の湯を体験できる温泉宿。吟味された地元食材をいかした料理長自慢のみちのくバイキングも不動の人気
仙台名物「厚切り牛タン」なども味わえる人気の和洋中バイキングを楽しめる!
源泉かけ流し湯、開湯220余年大迫力の渓流を望む天然岩露天風呂が名物の老舗宿※全客室禁煙
「紅葉 温泉 宮城」でヒットする口コミ評価
吹雪でどこにも行けず、2畤過ぎに宿に入った。3畤のチェックインまで待たされる思いでいたが、すぐ手続きをして部屋の準備ができるまでとウェルカムドリンク、15分ほどで部屋キーをいただいた。柔軟な対応にありがたく感じた。
駐車場が遠かったのですが一組ずつ送迎をしてくださっていたので安心でした 夕食朝食のブュッフェも美味しく色々と食べることができ、満足です また行きたいと思います オニコウベスキー場のリフト券が安く購入できたら嬉しいです
接客の皆様がとても、親切丁寧で気持ちが良かったです。 ただ、もったいないのが、設備の点で、Wi-Fi無料とのことでしたが、ロビーのみで、部屋で使えなかったことと、コンセント穴が少なく、場所も使いずらかった点、コロナ禍での利用でしたが、お風呂のトイレの便座に消毒用の除菌シートやアルコールが無かったのは、残念でした。
大江戸温泉なので、居抜き物件とはわかっていたので御部屋は昭和風情でしたが、レストランは改装されててとても広く綺麗でメニューも豊富でバイキングスタイルもここまで出来れば大満足です。脱衣場も綺麗になってて費用対効果は十分と思います。
夕食・朝食バイキングの種類がとても豊富で、美味しかったし満足した。
お部屋タイプはお任せでしたが、和洋室で良かった。お風呂も湯色彩で夜と朝で全部入りました。バイキングも目の前で作ってくれて全部美味しかった。銀山温泉見学でぬれた服・くつ等洗面所の乾燥機のおかげで明朝には乾いていて助かった。 ※秋田乳頭温泉で写真をとってもらった人が、「鳴子ホテル」がすごく良いので、是非行くと良い、とすすめられた。
バイキングプランでしたが、人数の都合で和定食になりましたが(きちんとメールでお知らせ下さいました)。牛タンも食べれて味・量ともに良く大変満足でした。雪見風呂もとても楽しめました。ニッカ工場までの迎えも助かりました。
部屋のエアコンの調整、ポットのお湯、冷水等チェックインに合わせて程よく準備され、気分良くスタートしました。
温泉と料理がとても良かったです。 1月で寒かったですが、来てよかったと思いました。
フロントの方はじめ従業員の皆さん親切です。部屋も使い心地良かったです。廊下でおカミさんにお会いしました。とても美人で言葉がけが優しい方でした。
朝のお風呂の時間がもう少し早い時間から入れると良かった。 食事が美味しかった。
料金の割に部屋特にトイレ・洗面所・お風呂が一緒になっていた。トイレ利用してからスリッパにはき替えて洗面所に行って手洗いが別の所に行って使いづらい。
料理がさめているのが、かたくて食べれないのがありました。
駐車場が少し遠いが案内もあり良かった。コロナ禍でもサービスには徹底していた。特に風呂は良かった。又行きたいと思う。(料金も手頃)
夕食時混んでるせいか料理は遅いし、はらこめしの器がプラスチックで想像以下でした。16,800円で泊まりましたが、夕食は満足感がありません。
雪の降っている露天風呂、最高でした。
マスク着用を忘れ、エレベーター降りると売店からマスクどうぞと頂いた。ちょっとした気配も素晴らしいと感じました。
11月は2回利用しました。お風呂は鳴子温泉の中で一番良いと思います。夕食のバイキングでステーキ(さがり)とあゆとプリン最高でした。又、来年もうかがいます。
他の客から花火大会の情報をききました。知っていたら、12/4に泊まりました。ものすごく残念です。龍宮城三日月よりも、お風呂がステキで気に入りました。ライン下りについて前日にTelで相談したところ。フロントで予約できると言われましたが、当日ライン下りへTelしたら、11月で前日に知っていたら、プランを考えられたので残念です。終了というアナウンスが流れて残念です。
久しぶりに行って来ました お風呂も綺麗にリフオームされていて良かったがシャワーの水圧が弱かったのが残念!お部屋は お風呂もトイレ洗面所が入口1つが不満、友達と行ったので使いずらかった 夕食の食事会場の間仕切りが狭いのと窓際が寒かった 朝食時はとても良い場所でした 朝食の内容も良かったがアンコ餅が特に美味しかったです 作ってくれるおばさんも優しく声かけて下さってより美味く感じました また利用したいです
「紅葉 温泉 宮城」に関する温泉情報
鳴子峡の紅葉とトロトロの極上湯に癒される
東日本最大級の温泉郷「鳴子温泉郷」の一角を占める温泉地。山形県との県境に近く、鳴子峡などの美しい自然に囲まれた落ち着いた雰囲気の湯治場である。鳴子峡は、紅葉シーズンには多くの観光客が訪れるほか、陸羽東線のトンネルが貫く鉄道撮影スポットでもある。近くには、日本初の日本人の手によって建てられた土木遺産「鳴子ダム」などの観光スポットも。共同浴場「しんとろの湯」は、高温の源泉を加水せずに利用しているこだわりの温泉だ。いずれも美肌効果にすぐれる湯だが、泉質は様々。中山平の中で湯めぐりを楽しむもよし、列車で近隣に足を伸ばして湯めぐりをしても楽しいだろう。
中山平温泉の情報●住所:宮城県大崎市鳴子温泉星沼
蔵王のシンボル御釜も近い、開湯400余年の温泉地
標高約330mの高原にあり昔は湯治場として栄えた遠刈田温泉。今も、温泉街には土産物屋やこけし店と一緒に精肉店、魚屋などが並ぶ。庶民的な街並みと道ばたの溝から立ち上る湯煙が、昔ながらの湯治場の雰囲気を漂わせる。 見上げる蔵王連峰は、蔵王のシンボルである「御釜」や山岳観光道路「蔵王エコーライン」の新緑、紅葉など見所が目白押し。蔵王の大自然を楽しむ拠点としても人気だ。さらに、華麗な花模様と前頭に施された赤い放射線状の模様が特徴の「遠刈田こけし」。 温泉街から「こけし橋」を渡ると広がる集落には、こけし工房が軒を連ねる。名湯とこけしに大自然。東北の伝統と魅力が出迎えてくれる。
遠刈田温泉の情報●住所:宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉
開湯800年「目の湯」で心の中まで温まる
白石川上流の渓谷に沿って、4軒の宿がひっそり佇む温泉地。近くには、地獄谷の絶壁を見上げ紺碧の水を湛える「小原渓谷」。新緑や紅葉の美しさは格別で、徳富蘇峰は「碧玉渓」と名付けた。また、約200mにわたり高さ100mの材木を並べたような岩壁が続く「材木岩」は、国の天然記念物だ。 名物「白石温麺(うーめん)」も楽しみの1つ。長さ約10㎝、太さは冷麦くらい。300年以上も昔、病気の父のために息子が油を使わない麺を作ったことが始まりとか。親孝行息子の“温かい心がこもった麺”から「温麺」と呼ぶようになったという。 人々の優しい気持ちが受け継がれた伝統料理が、心の中まで温ためてくれる。
小原温泉の情報●住所:宮城県白石市小原
泉質、湯量、本物の名湯。渓谷美も楽しめる
鳴子温泉郷の中で随一の規模と豊富な湯量、効能を誇る鳴子温泉。立ち上る湯煙と漂う硫黄の香り、細い路地と軒を連ねる土産物屋が温泉情緒を一気に盛り上げる。 安定感のあるシルエットと写実的な模様が特徴の「鳴子こけし」。店頭に並ぶこけしや「鳴子漆器」が、東北の名湯に来た喜びを再確認させてくれる。 宿に着いたら浴衣と下駄を借りて、共同浴場にも向かうのもよい。代表的な「滝の湯」は、1000年以上の歴史を持つ古湯。源泉100%の硫黄泉がじっくり肌に沁みこんでいく。早稲田学生が掘り当てたという「鳴子・早稲田桟敷湯」も有名。新緑や紅葉に彩られた鳴子峡の美しも、一度は見たい絶景だ。
鳴子温泉郷 鳴子温泉の情報●住所:宮城県大崎市鳴子温泉
素朴な伝統こけしが出迎える「仙台の奥座敷」にある温泉地
仙台市街地から車で約30分。そびえ立つ巨大なこけしが見えてきたら、温泉街はもうすぐそこだ。秋保温泉とともに、観光客のみならず地元・仙台の人々も通う「仙台の奥座敷」。山形県との県境近くの山あいに、作並街道をはさんで近代的なホテルから素朴な湯宿までが軒を連ねる。 松尾芭蕉の「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」で有名な山形県山寺(立石寺)まで、電車で約15分。新緑や紅葉の季節は特に美しい雄大な自然を包み込む静寂に、渓谷のせせらぎが響き渡る。 温泉街の入口で出迎える独特の台付きこけしは、江戸時代末期から受け継がれる作並のシンボル。派手さはないが心安らぐ素朴な表情が、湯客を寛ぎと温もりの時間に誘う。
作並温泉の情報●住所:宮城県仙台市青葉区作並